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2017.11.25
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10年前に健康診断で胃にポリープがあることがわかり、それ以来、健康診断で毎年内視鏡検査を受けている。
 正直言って、自宅から遠いところで受けなくてはならず、数年でポリープも消えたので、毎年行くのは面倒だったのだが、人間万事塞翁が馬(この「人間」は「じんかん」と読むべきなのだろうな)、内視鏡検査のおかげでがんが見つかった。
 先週内視鏡検査を受けて、いつもはその時の映像を見ながら医師と少し話して終わるだけなのだが、色が変わっているところがあるからと、組織を取ることになった。
 今週になって、検診を受けた病院から、その結果を聞きに来いと電話があった。
 他の日は忙しいので、土曜日の今日行くことにして予約。時間通りに面談があった。
 面談したのは、内視鏡検査の担当者ではなく、外科医。
 写真を見せて、「食道がんがある」と言う。
 よく、がんを宣告されて「がーんとショックを受けた」などというが、全くショックはなかった。
 「へえ、そうなんだ」と思っただけ。

 自覚症状は全くない。
 取らないと死ぬと言う。
 「内視鏡でとれるような初期のものだから」と医師はつとめて軽い感じで話してくれた。
 近くに内視鏡で食道かんの手術ができそうな病院はあるか聞かれ、思いついた出勤途中の病院の名を挙げると、その病院あてに紹介状を書いてくれた。
 帰宅してから食道がんについてインターネットでいろいろ調べた。
 まあ、内視鏡でとれるならそんなに重症ではないらしい。





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Last updated  2019.02.25 09:46:41
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