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2021.12.28
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カテゴリ: 芸能・テレビ
志村けんが、いかりや長介に頼み込んでボーヤとなり、ドリフターズとしてスターになるまでを描いたドラマ。
 全員集合を見ていた時代にドリフターズのメンバーになったので、荒井注から志村けんへの移行時期は覚えている。
 見習いとして志村けんを使いつつ、荒井注脱退を少しでも緩やかなものにしようという期間があった。
 山田裕貴という人はあまり知らないのだが、志村けんに似せようという努力はよくわかり、独特の声もよく真似ていた。加藤茶は勝地涼。これまたいままでのイメージを覆すコメディアンぶりを発揮していた。コントの再現も完成度が高い。

 世相を表していたのが、とにかくみんなやたらとタバコを吸うこと。あの頃は当然のことだったのだろう。

 私の世代の人間には面白いが、若い人には理解できないこともあるだろう。特に、父親が交通事故のために脳に障害をおい、認知症のような状態になって大変だったことなどわかりにくい。
 志村けんの立場から描くというのは、知名度の面から不思議はない。
 ドリフターズの歴史を描くのであれば、「すわ親治が見たザ・ドリフターズ」という描き方もあると思うのだが、そのタイトルでは視聴率はとれないだろうなあ。


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Last updated  2021.12.30 22:12:54
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