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2023.07.21
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カテゴリ: 芸能・テレビ


 毎週聞いている、NHKの木曜日の「ふんわり」。六角精児が担当で、懐かしい曲やそれにまつわる話が聞ける。
 今週は、音楽プロデューサー長門芳郎をゲストに迎え、後に日本の音楽に大きな影響を与えることになったグループとの関わりを聞いていた。
 私は不明にしてこの人のことを知らなかったが、シュガーベイブやはっぴいえんどに関わった人なのだ。
 この人の経歴を紹介する中で、細野晴臣ははっぴぃえんど解散後、キャラメル・ママやティン・パン・アレーを経てYMO結成に至ったというようなことを言っていたが、おぼろげな記憶を確認したところ、キャラメル・ママとティン・パン・アレーは同じもので、途中で改名しただけだ。
 フォーク少年ではあったが、大滝詠一や山下達郎はなぜかあまり縁がなかった。歌がうますぎて、素人臭さが魅力のフォークソングとは縁遠いように感じたのだろうか。
 さて、この放送を聞いていて、「キャラメル・ママ」から思い出したのが、かつてNHKで放送されていた「ピコピコポン」という人形劇。
 教育テレビの15分枠の人形劇で、子供向けのものなのだが、斬新な作りだった。
 ある惑星のグーグー島を舞台に、主な登場人物は4人で、毎回ドタバタが繰り広げられる。子供と一緒に見ているうちに、「大きい小さい」や「順番」といった、算数に関する概念を教えようというものだと言うことはわかったのだが、そんなことを感じさせない作りだった。
 詳しい人はいるもので、 Wikipedia
 通常、教育テレビの番組は一週間に二回放送されるのだが、これは二週間で一話で、同じ話が四回放送されていた。
 翌年の再放送では、一週間に二回放送で、翌週には次の話になっていたので、「これでは半年で終わってしまう」と思っていたが、半年後の最終回を見てびっくり。
 最初の年は、グーグー島から宇宙へ飛び立って終わったのだが、今度は、宇宙船が離陸した途端、グーグー島がひっくり返り、裏グーグー島なるものが登場して、そこが舞台になった。
 その島を支配するのが「キャンディ・ママ」だった。さらにその次の年には、倉グーグー島とは違う世界が現れて、後半は新しい物語という作りになっていた。
 思い出したのがこの「キャンディ・ママ」。名前の由来がなんだかよくわからない。
 キャンディがアイテムとして登場するのだがそれにしても「キャンディ・ママ」って何だろう。
 今回久しぶりに「キャラメル・ママ」の名を聞いて、関連があるのではないかと思った次第。
 全く関係ないのかもしれないが、関係があった方が楽しい。

「ふんわり」公式サイト





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Last updated  2023.07.22 19:16:22
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