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LS ジャギュアGR.1 完成写真 です。大量購入したキットの1発目ですね。三菱F‐1が「パクったなー」と言われた ジャギュア ですが、ま、確かに似ておりますね~。コクピット部は開口し、シートを設置しましたが、もうチョイ上でも良かったかも。(キャノピーパーツの厚みとの兼ね合いも有りましたが)デカールも古かったせいか、なかなか貼るのが大変でした。って事は・・・同時購入した他のキットも同じでしょうか・・・迷彩塗装も上手く行きました。ミサイルは太目だったので、綺麗に(自分としては)お尻に穴を開けられました。流石LSだけあって作り易いキットでしたね~。ただ、作り易いとは言ったものの唯一の難点と言うか、主脚の取り付けは穴も開いていなく(型抜きの関係でしょうか)位置もはっきりせず取り付けに苦労しました。今年の投稿で今回で最後になります。また来年お会いしましょう。
2022.12.30
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エフトイズ KAWASAKI GPZ900R 制作その2 です。前回の続きでデカール貼りから。当初、残りのデカールは組立後にしようかと思っていたのですが、パーツ状態の方が貼り易いだろうと残りも貼付け。続いて未塗装部分を補色。タンク給油口の蓋はデカールがあったのですが、〇だと貼り難そうだったので 4 Artistmarker シルバー で塗装。前輪の泥除けのホワイトは未塗装だったので塗装しました。ボディパーツのお尻部分に赤ラインを延長。バックミラーはデカールを貼り付けたのですが、これじゃ無い感があったので、こちらも 4 Artistmarker シルバー で上塗り。ウインカーランプは側面がほぼ着色されていなかったので スーパーカブ の時と同じ様に塗装。ただ カブ の時は 塗装の上から直に塗装したら塗料の食付きが悪かったので、今回は ガイア パルチプライマー を塗布してから塗装しました。その他 シルバーパーツ のゲート跡や塗装の回っていない部分もウインカーの下地塗装と一緒に クロームシルバー で塗装。この後は組立です。まずは組立図 1番 から~ポロリしていた後輪部分を取り付け、マフラー、ステップ部パーツを取り付け。続いて 2番 メーター、ラジエターを取り付け、エンジンカウルを取り付け。そして 3番 前輪部分を取り付け。そして 4番 フロントカウル、タンク、ボディーパーツ、シートを取り付け。最後に 5番 スタンドを取り付け、ライトガラス、テールランプ、ウインカー、バックミラー、ナンバープレートを取り付けて 完成ですでは、他のアングルを・・・いや~、無事完成して良かった~。と、言いたい所ですが・・・もうね~ストレス~!パーツのハマリが悪く、カウルなんかポロリしまくり基本接着剤を使用しているので、ポロリする毎に接着剤を付けまた接着。そんな事を繰り返しているとピン部分が汚くなり、削ってはまた接着。テールランプなんかそのまま嵌め込むと斜めになるし。カウルに付くウインカーやバックミラーは塗料が乗っているせいかハマリが悪く、結局瞬着の出番。シートも嵌らず、こちらも瞬着で取り付け。挙句の果てにサイドスタンドがポキッ当然瞬着で補修。瞬着部分は若干白化した感が・・・リタッチする気にもならね~しかもスタンドで立てると右に傾いてるしっも~~~ストレス~!!今まで作ったバイクの中で一番手こずったよっもう、バイクは作らね~よっ!!!多分ね。ま、喉元過ぎればって事もあるし・・・
2022.12.25
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先日購入した エフトイズ ヴンテージバイクキット9KAWASAKI GPZ900R 制作その1 です。まずはパーツを取り出し~ブリスターにそこそこパーツが詰まっておりました。組立前にデカールを貼り付ける指示が有るパーツにデカールを貼り付け。テカッていて見にくいですね。そして他にも組む前にデカールを貼り付けた方が良さそうなパーツにもデカールを貼り付け~ボディの赤ラインデカールは1本物で、貼り辛いかと思い分割して貼り付け。う~ん・・・お尻部分はテールランプの方まで周り込むのかな分割・・・失敗したかも・・・そしてエンジン部分にも~肝心な所がボケておりますが・・・3本ラインのデカールは左右で指示が逆になっております。制作される方はご注意を・・・今回は以上です。
2022.12.24
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昨日発売の エフトイズ ヴィンテージバイクキット9 を買って来ました。まあ~、別にバイクも集めるつもりは無いのですが、カウル付きのは無いので。裏面のラインナップを~全部で9種類です。特に拘りは無く、どれが出てもいいので、購入したのはこれ1つです。さて、何がでるのでしょうか~ 写真では見にくいですが青いボディです。青系は 01 03 08 の3つ。タイヤ部分を見ると・・・08の 1992年 A9 メタリックポラリスブルー×ギャラクシーシルバーですね。
2022.12.20
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LS ジャギュアGR.1 制作その7 です。今回は 組立 トップコート 完成 になります。まずは組立。いつもは脚周りから組み立てるのですが、今回はパイロンの接着を先に行いました。(その方がやり易いかなと思い)続いて脚周り。主脚の取り付け位置は説明図だと分かり難いので ハセガワのキット の取付位置で接着。一度接着してのですが ポロリ したので瞬着を使用。数日乾燥させた後にトップコート。まずは シルバー 部分を 半ツヤクリアー でコート。仕上げを分けたかったので、一緒に ロケットポッド・ミサイル・ノズル もコート。取付はトップコート後に行います。そして全体を ツヤ消しクリアー でコート。ノズルを接着後に、いつもは最後にやる灯火を塗装。(ここもミサイルを取り付けた後だと塗り難くそうだったので)そして武装の取り付け。そして最後に キャノピー を取り付け・・・完成ですでは、いつもの如く他のアングルを・・・デカールでは苦労しましたが、組立易く楽しかったですね~。流石LS って感じです。
2022.12.18
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LS ジャギュアGR.1 制作その6 です。今回はデカール貼り。まずは機体から。まだ途中ですが、これがまた古いせいか・・・糊が弱く硬い。貼付けは クレオス マークセッター を使用(いつもですが)。まず貼り付ける場所にマークセッターを塗布。その後デカールを貼り付け綿棒で水分を吸収し位置を調整。更に水分を除き上から軽くトントン。それでも写真の通り シルバリング が・・・(特に余白部分に)20分程乾燥させた後にデザインナイフの先端でシルバリングしている所を中心に全体的にトントンした後に再びマークセッターを上から塗って数十秒後に綿棒でトントン。更に20分程乾燥させて クレオス マークソフター を塗布して数十秒後にトントン。ダメ押しに再びマークセッターを上から塗ってトントン。いやいや・・・手間が掛かりました。そして機首のシャークマウス。これが硬くてなかなか機体に沿わず。エフトイズ等のデカールも硬目でしたが、時間を置けば しんなり したんですけどね~。って事で何とかデカールを貼り付け終了~裏側はこんな感じ~そしてパイロンも。で、問題・・・と言うか・・・前脚収納扉に 14番のデカール を貼り付ける指示があるのですが・・・ご覧の通り・・・デカールの方が デ カ イ !ここはオミットしました。今回は以上です。
2022.12.17
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先日購入した LS の開封されている F-8 を仮組してみました。まずは胴体と主要パーツを切り出し。胴体のもぎ取られていたランナー跡はデザインナイフで整えましたが、抉られている部分はどうにもなりません。主脚扉は胴体と一体になっております。胴体と主翼には隙間が・・・垂直尾翼の所も。胴体左右の合わせも悪い感じです。キャノピー部分と主翼の間が抉られてしまっております。写真では見えませんがエアインテイクの開口もいびつで良くありません。バリかと思ったらパーツの厚みでした。いやいや・・・なかなか・・・強者感が溢れておりますな~相当古い金型由来ですので致しかた無しってところでしょうか。最後に エフトイズ F-8 と一緒に。左の エフトイズ に比べ胴体が太いですね~機体全長も 1cm くらい長いです。パーツの数も少ないですし、只単純に組むというだけなら簡単でしょうが、仕上げるとなると・・・大変そうですね~。
2022.12.15
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LS ジャギュアGR.1 制作その5 です。機体の塗装が終わりマスキング漏れとゾルを剥がす時にガリった部分をリタッチ&細かな部分を塗装。細かな部分と言っても3箇所だけ。まずは鼻ズラにホワイトを塗装。(ハセガワの作例がホワイトだったので)ついでに水平尾翼の黄色部の下地としてホワイトを塗装し上から クレオス 4イエロー を塗装。機関砲部分は クレオス 29艦底色 を塗装。箱絵もハセガワの作例も赤茶色をしており、別のキットの指定色が 艦底色 だったので。塗装が終わった後はスミ入れ。今回は タミヤ スミ入れ塗料ブラック を使用。そして細かなパーツ類も機体と一緒に塗装&スミ入れ。パイロンは機体の迷彩に合わせて色分けしてあります。シートはクッション部分を クレオス 54カーキグリーン 周りは機体色(グレー)で塗装。あまり見えませんがノズルはシルバー部塗装後に下地の黒を混色して色味を変えてあります。ミサイルの帯は適当にブルーを2本入れました。今回は以上です。
2022.12.11
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LS ジャギュアGR.1 制作その4 です。今回は塗装の続きです。まずは迷彩塗装のマスキング。箱絵を見ながら色鉛筆でラインを引いた後に塗料を薄っすらと筆塗り。グレー部分をマステとゾルでマスキング。そしてグリーンの塗装。使用したのは クレオス 330グリーン です。続いて下面の脚収納庫部分の周りをマスキングして内部を塗装。色指定では クレオス 27機体内部色 なのですが、持っていないので 127コクピット色 で代用。う~ん・・・やっぱチト違ったかな~明る過ぎでも、ま~いいや 続いて黒部分を塗装。右主翼前部・垂直尾翼上部・シルバー部(下地として)をマスキング後に ガイア ピュアブラック で塗装。塗料の乾燥後にノズル後部に クレオス 8シルバー を塗装。今回は以上です。
2022.12.10
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先日、某フリマサイトで 珍しい と言うか、某中古ショップや某ネット市場でも見ないキットを入手。本日到着しました。 左下から・・・F-101A ブードゥーF-100D スーパーセイバーF-5A ノースロップ(フリーダムファイター)F-8C クルセイダー(これはオマケ扱いです)全て 1/144スケール です。ブランドは ARII となっておりますが、元は オオタキ の金型です。発売されたのは 1950年代末 の様です。勿論、私は 影も形も有りません。アリイに金型が移って再販された様ですね。かなり古い時代の物なので 造形的 にはどうでしょうかね~私が かなり若かりし頃 には見た記憶が無く、当時発売されていたのか であります。発売されてたとしても F-14やF-15 という人気機種に目が行き気が付かなかったのかもしれません。では、中身を見てみましょう。まずは下段左の F-101A ブードゥー から~思ってたより大きな機体ですね~。箱の裏が 組立説明図 になっております。中のカードの様な物も 組立説明図 です・・・Why 2つも追記:塗装指示図は有りません。続きまして F-100D スーパーセイバー です~何と接着剤が入っておりますよ(全てに)有っても使いません・・ってか使え無いでしょうしね続いて F-5A フリーダムファイター です~おっと、この機体も大きいですね~っていうか、本当に大きいんです。チト調べてみたら 1/100 くらいある様です。1/144と謳いながら1/100サイズとは・・・おおらかな時代だったんですね~最後にオマケの F-8C クルセイダー です~こちらは開封済でパーツ(キャノピー)が欠損しているためオマケとなっておりました。接着剤はありません。全てのキットに言える事ですが モールドは 凸モールド です。更にデカールは見た目で使え無さそうです。最後の F-8C クルセイダー の箱が歪んでいるのは 潰されて 入っていた為です。キットは ジッパー付きビニール袋 に入っておりました。更に、胴体パーツにはランナーが付いているのですが(他のキット全てに)傷つかない様にする為か ニッパー を使わずに手でもぎ取った様で一部えぐれておりました。おっと・・・ついボヤいてしまいましたが貴重な()キットを入手する事が出来ました。ま~作るとしたら F-100D スーパーセイバー は・・・あのシリーズかな・・・
2022.12.08
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LS ジャギュアGR.1 制作その3 です。今回から塗装に入ります。まずは~コクピット部分を 371グレーとフラットブラック で塗装後にマスキングしたキャノピーパーツを瞬着で仮止め。キャノピー枠の裏地塗装は機体色が ダークグレー なので ブラック は塗らずにそのまま。ピトー管の先端も取り付け。次に機体色の塗装~と行きたい所ですが・・・左側主脚扉のパーツが失踪。仕方が無いので右側を参考に0.5mmプラ板でそれらしく自作。(右側)なんてこったい・・・で、いよいよ機体色の塗装~と、その前に~付属デカールが使えるかのチェックを。デカールが使えないと大変ですからね~ランナータグに LSのロゴ を貼り付けてみました。台紙に水分が浸み込むのに時間が掛かりましたね~エフトイズの古い中古品でも同様でしたが。のりも弱い感じがします。でも何とか使えそうです。そして機体の塗装です~使用したのは クレオス 331ダークシーグレー です。次はグリーンの塗装ですが、今回はここまでです。
2022.12.04
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LS ジャギュアGR.1 制作その2 です。今回は機体の組立です。まずは胴体を貼り合わせて合わせ目消し。コクピット内部は クレオス 40ジャーマングレー で塗装。前回書き忘れておりましたが、このキットの成型色は アイボリー かと思っておりまして・・・ヤスリを掛けたら ホワイト でした。ただ黄ばんでいた様ですね。さて、続きまして後部のパーツ(フィンが付く部分)を接着。ここには パネルライン が無い様なので 瞬間カラーパテ で埋めました。また 赤四角デカール が付く所にモールドがあるのですが、斜めに彫られているのでモールドも埋めました。続いて主翼の接着。右翼の段差は接着前にヤスリ掛けをしました。(若干段差が残ってしまいましたが)コンソール上部も接着。ピトー管は切り飛ばし、先端に穴を開けてあります。いつもの0.6mm真鍮パイプでピトー管を自作。(先端の細い方は塗装前に取り付け予定です)そして~水平尾翼とフィンを取り付けて機体の組立完了です。最後に細かなパーツ類です。いつもの様に一部のパーツはランナーを付けたまま。今回タイヤパーツは1個ランナーから外れてしまったので全て切り出し、他のパーツと共にゲート&パーティングラインを処理。今回は以上です。
2022.12.03
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