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エフトイズ MiG-21をA88コレ風味マック機にする その5 です。今回でトップコートして組み上げて完成となります。まずトップコートの前にクリアーを吹いてデカール部分のリタッチを~しようと思ったのですが、塗装するのを忘れていた箇所を発見ノズル周りの1ブロック手前が機体より濃くなっているのを忘れておりました。丁度中間ぐらいなので ジュラルミン と アイアン を混色して塗装。とりあえずパルラインも再びスミ入れ。でデカール部分のリタッチを行いました。パーソナルマークからはみ出した白部を モンザレッド で筆塗り。プロジェクト4のマークの中のラインを スターブライトジュラルミン で筆塗り。次に細かいパーツ類です。脚収納扉の外側は ライトブルー で塗装されていたので塗装を落とし、他のシルバーのパーツと共に ジュラルミン を塗装しました。で、やっちまいました。ピトー菅を折ってしまいました!でも、大丈夫!ノロイMiG-21 からピトー菅を拝借。ただ ジュラルミン は筆塗りになりました。それ以外は ソ連空軍機 と同じです。この時点で シルバー部 に 3/4クリアー を塗装しておきました。そしてタンクとミサイル。こちらも ライトブルー を落として ジュラルミン を塗装しトップコート。ミサイルはパイロンをマスキング後 ガルグレー を塗装し、頭を ブラック 帯を ブラウン で塗装後 ツヤ消しクリアー でコートしました。そして全てのパーツが揃ったので組み上げ~う~ん、イイですな~マークのデカールも今回のやり方の方が綺麗に仕上がります。では、最後に今回の2機のツーショットこうして並べると ソ連空軍機 の方が明るいですね(粒子も粗いです)。以前制作した F-86台湾機 と MiG-17ソ連機 と同じ シルバー みたいなのですが。しかしながら・・・今回の2機を含めると制作した MiG-21 が6機 F-8 が4機1ボックス作ったった事になります。(+ノロイ機ですが)何してんだか・・・
2022.02.27
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エフトイズ MiG-21をA88コレ風味マック機にする その4です。今回は機体のスミ入れから~こちらも ソ連空軍機 と同じく リアルタッチマーカー でスミ入れ。リアルタッチマーカー は臭いも無く楽なのですが、綿棒をいっぱい使います。(私が下手なだけかも)そしてデカール貼り。なかなかイイ感じですね~一晩デカールを乾かした後にデカール部分のリタッチ。をしようと思ったのですが、塗装し忘れた所を発見ノズル周りの1ブロック手前が機体より濃い目になっておりました。まずは、リタッチ&マスキング対策としてデカール部分に クリアー を塗装。機体をマスキング後に ガイア ジュラルミン と アイアン を 1:1 で混色し塗装し、再度スミ入れ。その後デカールの色が抜けた部分と、はみだした白部分を筆塗装。プロジェクト4の ◇ の中のラインも筆塗装しました。今回は以上。次回はトップコートです。
2022.02.26
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エフトイズ MiG-21をA88コレ風味マック機にする その3です。今回は機体色の シルバー の塗装です。まずは下地に ガイア ピュアブラック を塗装。機体色は以前制作した ソ連軍風味 と同じ ガイア スターブライトアイアン を塗装。ところが、シルバー を塗装して気が付いた・・・機体下部の合わせ目消しをした瞬着の処理が今一上手く行っておらず、また機首側面等にペーパーのキズが若干残っておりました。(ブラックの時は良く見えませんでした)で、またまたヤスリ掛け~この後また処理したところを中心に ブラック を塗装し ジュラルミン も再塗装しました。(写真撮ってません)次回は スミ入れから
2022.02.25
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エフトイズ MiG-21をA88コレ風味マック機にする その2 です。今回は自作デカール用の下地ホワイトの塗装から。まずは、垂直尾翼全体に ガイア ピュアホワイト を塗装。若干迷彩模様が残っておりますが、周りに色が付き、デカールを貼り付ければ気にはならないと思います。続いて主翼です。A88コレでは下部にはマークがないので、上部だけ塗装しました。塗料が乾いたら次はデカール用のマスキング。今回もデカールと同じデータを使って作った透明ラベルを使用しました。ラベルを絵柄に沿ってカットし、指でペタペタして粘着力を落としてから貼り付けです。これが、なかなか位置を合わせるのが・・・粘着力を落としておかないと・・・持って行かれなすな~ きっと パーソナルマークはA88コレの写真を見ながら「だいたいこんなもんだろー」で大きさを決めました。プロジェクト4のマークはA88コレではもう2周り程大きいかと思いますが、ラベルが翼の出っ張りに追従しないと思うので、以前制作した 東ドイツ機 のマークと同じ大きさにして出っ張りを避けて貼り付けました。次は主翼の赤の塗装。使用したのは クレオス モンザレッド です。この後は機体の塗装になります。今回は以上~。
2022.02.23
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エフトイズ MiG-21エジプト空軍機 をリペイントしてエリア88コレクション風味の ゲイリー・マックバーン(マック)機にしました。まずは ピトー菅 の取り付け位置の変更を行いました。キットでは機体下部にあり、前端モールドの後に付いておりますが、A88コレでは機体上部にあり、モールドの前に付いております。そこで、機体上部に穴を開け~次に機体下部の穴をランナーのタグを加工して蓋をしました。次はコクピット部分ですが、内部の塗装とコクピットブロックの塗装・組み立てを ソ連空軍機 と同時に行い、機体にはめ込み からの 瞬着で合わせ目消しを行いました。そして キャノピー のマスキング。A88コレでは後のガラス部分は シルバー になっているのでマスキングは行わず塗装します。今回は以上、次回は塗装です。
2022.02.22
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エフトイズ MiG-21 ソ連空軍機 制作その3 です。まずは細かなパーツをランナーから切り出し(一部を除く)ノーズコーンはフィン前部と一緒に カーキグリーン を塗っておきました。主脚と扉パーツの裏側は カーキグリーン で筆塗り(主脚扉の裏側見えてませんが)タイヤの黒は若干明る目だったので、ゲート跡の塗装と色を合わせる為に フラットブラック で全体的に塗装しました。次に、普段は組み上げてからトップコートを吹きますが、今回は組み上げる前にトップコートしました。(マック機で仕上げを変える都合上)機体を組み立てた後に、いつもの 3/4クリアー でトップコート。その後、機体の方はノズル周りを 半ツヤクリアー でコート(ノズルパーツも)。しかし見た目は全く変わりませんでした。機体はツヤ有と半ツヤの間なので、そうは変わらないって事でしょう。主脚収納庫とフィン前部はノーズコーンとタイヤと一緒に ツヤ消しクリアー でコート。主脚と扉の内側&前脚のタイヤは後で フラットベース を筆塗りしました。続いてタンクとミサイルです。タンクは後ろのパーツを接着後 3/4クリアー を吹き付け。ミサイルパーツのパイロン部も 3/4クリアー を吹き付け。パイロンをマスキング後 ガルグレー でミサイルを塗装。その後、先端を黒、茶色の帯を入れて ツヤ消しクリアー でコートしました。全てのパーツの処理が終了後、いよいよ組み立てです。ちなみに食玩の場合はキャノピーはコートしません。マスキングが面倒なので。これで MiG-21 ソ連空軍機 完成です
2022.02.20
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エフトイズ MiG-21 ソ連空軍機 制作その2 です。今回は内容少な目脚収納庫を クレオス カーキグリーン で塗装。その後、機体のスミ入れを行いました。使用したのは ガンダムリアルタッチマーカー です。脚収納庫は綿棒で擦り過ぎると塗装が落ちてしまうので タミヤ スミ入れ塗料ブラック を使用。次にデカール貼り~デカールは番号と星だけとシンプル。(他の機体もシンプルでしたが)今回のデカールはいつもと違い、それ程固くはありませんでした。機体番号はあっさりと機体の曲面に沿ったりして。とは言っても後で クレオス マークソフター を使いましたが。しかし、よくある事ですが、キットと貼り付け指示図のパネルラインが割と違っていたりします。デカール貼る時に迷うと言うか、考えちゃうんですよね~その辺、もう少し 何とかならんのかね~エフトイズさん
2022.02.18
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エフトイズ MiG-21 ソ連空軍機 と同時制作の エジプト空軍機 です。当初は付属デカールを使い シリア軍機 にしようと思っていたのですが、せっかくなのでリペイントしようと思います。で、以前制作した ソ連軍風味MiG-21 同様に塗装落としを行いました。パネルラインを ガンダムマーカー でスミ入れ。続いて パネルライン の彫り直し~更に~ スポンジヤスリ で塗装落とし~塗装落としは下地として使う為この程度で終了です。で、これをどうするかと言うと・・・ハイ、あのシリーズです。エリア88の MiG-21 は bis あたりかと思うのですが、ネットで調べてみると、以前 F-15 を制作した カフェレオ で エリア88コレクション と言うのがありました。(RIZCO表記の物もあり、その辺はよく分かりません)この A88コレ の MiG-21 が何型か分かりませんが・・・似てんじゃね!?って事で プロジェクト4 マック機 にしようと思います。
2022.02.16
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先日再々購入した WKC vs13 MiG-21 を制作して行きます。今回も2機同時制作しますが ソ連軍機 から。まずは、コクピット周りから制作。前回と同様に コクピットブロック をゲート処理後 クレオス ガルグレー で塗装。コンパネとシートもゲート跡に フラットブラック 座面を カーキグリーン で塗装。その後 コクピットブロック を組み上げ。一応 サイドパネル は タミヤ スミ入れ塗料 グレー でスミ入れしました。(完成したらほぼ見えませんが)更に機体内側も ガルグレー で塗装。この後表面(シルバー部)をマスキングして 内側とコクピットブロック に ツヤ消しクリアー を塗装しました。そして機体の外側ですが、ノズル周りとフィンのグリーンが中途半端に塗られていたので塗装し直しました。ノズル周りは ガイア スターブライトアイアン、フィンは クレオス カーキグリーン で塗装。ノーズコーン もフィンと色を合わせるために カーキグリーン で塗装しておきました。今回は以上。
2022.02.13
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そう・・・あれは・・・去年の秋の出来事でした・・・追加購入した WCK vs13 の残りの MiG-21 を作ろうかと思ったのですが・・・何~と言う~事でしょう~か~主翼の先端が反り上がっております、ヒビも入っております。少々分かりずらいかもしれないので一緒に箱に入れておいたキットには何事も無く、このキットだけが・・・何故でしょうかこれは・・・もしや・・・ミイラのノロイ・・・か!(エジプト軍機だけに)購入した時は曲がってなどいなかったような・・・事も無く不良品として交換しても良かったのですが、面倒くせ~って事で、そのまま放置してすっかり忘れておりました~取り合えず、熱湯に漬けてみた。暫し割り箸で挟んで置いたら真っ直ぐにはなったもののヒビが更に強くなったみたいで。で、割り箸から取り外した後またまた放置民。年が明けチェックしてみると今度は機体側が反り上がっておりまして・・・再び熱湯に漬けたのですが、どうも上手く行かず。やはり・・・ミイラのノロイ・・・か!きっと分厚い塗装が影響しているのではと何の根拠も無い的外れな判断で塗装を削ってみた。これは完全にプラにヒビが入っております。右翼はヤスってる時にヒビに沿ってパックリと・・・きっと・・・ミイラのノロイ・・・です!これはもうどうにもならないのかいや! 負けません!!私は更なる対策を講じました また買っちまったよー2つも(まだ某量販店で売っていたので)しかし、これで F-8 が出たら目も当てられませんが。では、イッキの開封しましょうおう~両方とも MiG-21 が出ました よかったーしかも一つは毎度お馴染みの エジプト軍機もう一つはシルバーなので ソ連軍機です。以前 エジプト軍機 をリペイントしてなんちゃってソ連軍機 にしましたが、こちらはちゃんとした ソ連軍機 です。いや~、これは嬉しいですね~しかし・・・買う度に出てくる エジプト軍機・・・絶対ミイラのノロイです!!
2022.02.12
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エフトイズ CV-22オスプレイ アメリカ空軍機 完成写真 です。陸自機に比べダークと言うかシックというか、そんな感じですが機体形状によりどことなく可愛らしさも感じてしまいます。国籍マークの他の2機(海兵隊機)と違いロービジになってます。トップコートの為のガラス面のマスキングは何とか上手く行きました。こちらの垂直尾翼は突起を切り飛ばし、陸自機同様に瞬着を盛ってライトを再現してあります。こちらも最後は車両と一緒に~車両のフロントガラスは大戦中のジープみたいに寝かせた状態にしました。なんとなくアメリカ軍ってこんなイメージなので
2022.02.11
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エフトイズ V-22オスプレイ 陸上自衛隊機 完成写真 です。初めて購入した ヘリボーンコレクション9 の オスプレイ です。胴体のガラス部が塗装で再現されているのはチト残念ではありますが、サイズ的にも価格的にも仕方無しってところでしょうか。こちらの日の丸デカールも赤と白がずれております。ローターブレードの前縁を シルバー で塗装しました。給油プローブ先端も塗装しました。尾翼ライトは造形されて無かたので、瞬着を盛って表現しました。最後にハッチを開けた状態も付属の車両も一緒に(陰になっちゃいましたけど)恐らく架空の車両かと思いますが、どうせなら実際の車両でも付けてくれれば・・・ま、それは贅沢ってもんでしょうか。
2022.02.10
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1/144 F-104 セラ機 完成写真 です。エフトイズ 西ドイツ空軍機を エリア88 セラ機 にリペイントしたものです。今までのリペイントは単色ばかりで迷彩塗装を初めて行ってみました。何とかスムーズに迷彩塗装が出来ました。付属のタンクもリペイントしたのですが、現時点では取り付けておりません。目線を落として横からこの流線形のボディラインがカッコイイです。以前リペイントした 自衛隊機 とはまた違った雰囲気になってますね。パーソナルマークの はカットするのが難しかったです。コクピットパーツは付属パーツは使わず自作しました。シートは MiG-21 の複製した物を使用。付属パーツを使うより断然イイ感じになってます。デカールは マーク の他、機首(付属デカール)とエアインテイク部(自作デカール)に貼ってあります。A88のむさくるしい野郎たちの中の 紅一点スマートな F-104 は女性パーロットに お似合い ・・・なのかな
2022.02.08
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エフトイズ UH-60J 初期塗装 完成写真 です。洋上迷彩 と同時制作したものです。洋上迷彩 もいいですが、こちらもいいですね~。この上下ツートンが何気に可愛らしさがありますねテールローターは付け根の赤を追加塗装しました。こちらの日の丸デカールはずれておりません。小さい日の丸はづれ易いのでしょうかでは、こちらも 飛行状態 をこちらの ボーナスパーツ は1つだけだったので、洋上迷彩 より楽でした。(着けづらいのは同じですが)気象レーダーの白線は ホワイト をスミ入れの要領で入れてあります。今回は以上ですが、これから先は諸事情により 完成写真 が続く予定です。
2022.02.06
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エフトイズ 1/144 V-22オスプレイ 制作その5 です。今回は最終組み立て。と言っても機体の方はすでに組み立て接着済なのでエンジン部の組み立てだけです。ローターを軸に差し込んで~エンジン部を完成させて、主翼の塾に差し込み~で、V-22オスプレイ完成です! 陸自機アメリカ空軍機せっかくなので 飛行状態 に(脚が出てますが)そして最後に付属の車両も~キットのままだと全身 グリーン で面白みがないので、シートを カーキ で塗装しました。なんか大戦中の ジープ 見たいですが一つはフロントガラスを寝かせてみました。仕上げは タミヤ スミ入れ塗料 ダークブラウン でスミ入れ。ライトを 4ArtistMarker シルバー でチョンと筆塗りしました。これにてV-22オスプレイ 陸上自衛隊機CV-22オスプレイ アメリカ空軍機完成~と言いたい所ですが、スミが甘かった所に スミ入れシャープ 入れるのをすっかり忘れて トップコート してしまいました。後日 シャープ 部分コートします。
2022.02.02
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