2026.08.08
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カテゴリ: AI小説



今日も天気が良くて昼くらいまでは暑かった。
午後からは雨が降ってきて、それでも暑かったけど、ちょっと前くらいから雨の勢いが強くなり、
さっきから雷の音も聞こえてくるようになった。

今日は最近読んでいた、手塚治虫のアドルフに告ぐを読んでいた。
手塚治虫はうまいなあ。
嘘っぱちの中にほんの少しだけ事実を入れると実話っぽくなるって手法。
それを使うのがうまい。
そして、この話、どうやって考えたんだろう?
面白すぎるんだよなぁ。

なんか寂しい。
おすすめの作品です。

今日は何の日

世界猫の日
まるはちの日
親孝行の日
そろばんの日
かわらの日・屋根の日
ぎふ山の日・やまなし山の日
ひげの日
ひょうたんの日

プチプチの日
タコの日
笑いの日
デブの日
発酵食品の日

洋食の日
歯並びの日
鍵盤の日
白玉の日
おばあさんの日
葉っぱの日
ちょうちょうの日
子ども会の日
こうじの日
はんざき祭りの日
爬虫類の日
チョコラBBの日
チャーハンの日
パインアメの日
ハハとチチに感謝する日
がま口の日
ひとり暮らしの日
ドット(水玉模様)の日
パパの日
たこ焼の日
夢ケーキの日
醤油豆の日
イキイキワークワークの日
ブルーベリーの日
マルちゃん焼そばの日
地球歌の日
ベーグルの日
晴レの日
潤う瞳の日
DMMぱちタウンの日
ドアリースの日
エプロンの日
コルセットの日
ペアリングの日
タップルの日
4Cの日
クラッピーの日
オーシャンズ8の日
しろたんの日
小浜水産グループ・カンパチの日
LOVOTの日
パブスタの日
ありあけハーバーの日
Dr.シーバのエラスチンの日
阿波尾鶏の日
アンドリューのエッグタルトの日
三陸たこせんの日
日本きくらげの日
田主丸・河童の日
挑人の日
野島の日
MOTHERチャレンジの日
湾宝の日
meviyの日
ガシャポンの日
MOMO尻の日
親バカ愛の日
福が留まる福の日
ポテコなげわの日
トイドローンを楽しむ日
サステナブルファッションの日
KIRISHIMA No.8の日
スタンプラリーの日
ビスコの日
リユースの日
デジタルノマドの日
oggi ottoの日
アンコンシャスバイアスに気づこう!の日
デルぱち君の誕生日
ハッピーリボンデー
夏トマトの日
パチパチパニックの日
ATHREE CANVASの日
やれないこと、やってやろうの日
山佐ネクストの日
QCユーザー応援の日
ハチエモンの日
ぱちぱちまつ毛の日
暑すぎる夏を終わらせる日
米米CLUBの日
シェットランド・シープドッグ ありがとうの日
ふくしま桃の日
信州地酒で乾杯の日
歯ブラシ交換デー
ホールケーキの日
スッキリ美腸の日
果物の日
生パスタの日
VSOP運動の日
世阿弥忌
守武忌
普羅忌
國男忌
薬師縁日

今日はめっちゃ多い!どうやってまとめるんだ?

タイトル「猫に小判、武者にトマト」

八月八日、「世界猫の日」。

駅前のパチンコ店〈バチンコ城〉では、朝から奇妙な催しが開かれていた。

世界猫の日記念
夏トマト大当たり!

何が猫で、なぜトマトなのか。
誰にも分からなかったが、店長は「夏っぽいし、赤いし、目立つから」という理由だけで企画を通していた。
開店から一時間後、その男――いや、その猫は現れた。
黒光りする鎧。鋭い眼光。兜には立派な角。腰には刀の代わりに猫じゃらしを二本差している。
名を、猫武者・トラ政といった。
「いざ、出陣」
トラ政は低く呟くと、常連客の間を堂々と進み、いちばん奥の台へ座った。
店員が恐る恐る声をかける。
「お客様、その格好は……」
「甲冑なくして、戦場に立てと申すか」
「いえ、ここパチンコ店ですけど」
「承知しておる。だからこそ油断ならぬ」
トラ政は千円札を差し込み、ハンドルを握った。
金属球が次々と盤面へ放たれる。
トラ政の耳が、ピクリと動いた。
「鉄砲隊、放て!」
ジャラジャラジャラ――。
「左翼、崩れた! 釘の谷を抜けよ!」
ジャラジャラジャラ――。
「中央の穴へ突撃!」
周囲の客たちは、いつしか自分の台を打つ手を止め、トラ政の戦を見守っていた。
しかし三十分たっても、当たらない。
一時間たっても、当たらない。
二時間後、トラ政の財布は軽くなり、目つきだけがますます険しくなっていた。
「おのれ……敵将、なかなか落ちぬ」
見かねた店長が、イベント景品のトマトを一つ差し出した。
「まあまあ、これでも食べて落ち着いてください」
トラ政は真っ赤なトマトを受け取り、しばらく黙って眺めた。
そして、がぶりとかじった。
その瞬間だった。
台が激しく光り、けたたましい音楽とともに画面いっぱいに「大当たり」の文字が躍った。
店内から歓声が上がった。
「うおおおっ!」
「猫武者が当てたぞ!」
「トマトが勝利を呼んだ!」
トラ政は牙を見せて笑い、右前足でハンドルを握り直した。
そこからは破竹の勢いだった。
大当たりが終われば、また大当たり。
箱はたちまち銀色の玉で埋まり、店員が運んでも運んでも追いつかない。

夕方には、トラ政の後ろに玉の箱が城壁のように積み上がっていた。
ついに店長が青い顔で頭を下げた。
「参りました。これ以上出されたら、うちの店が落城します」
トラ政は満足そうにうなずいた。
「よかろう。では、これらをすべて景品に替えてもらおう」
「何をご所望で?」
店長は高級家電やブランド品を思い浮かべた。
だがトラ政が指差したのは、店の隅に山積みにされたイベント用の夏トマトだった。
「すべて、この赤き実と交換いたす」
店長は目を丸くした。
「全部ですか? そんなにトマトがお好きで?」
トラ政は首を横に振った。
「拙者は生まれつき、熟したトマトの赤を見ると、なぜか戦意が湧くのでな」
大量のトマトを荷車に積み、トラ政は夕日の中を去っていった。
店長はその背中を見送りながら呟いた。
「すごい猫だったなあ。あれだけ勝ったのに、小判にも欲がないなんて」
すると、そばにいた常連客が言った。
「店長、あの猫の名札、見ました?」
「名札?」
店長が慌てて防犯カメラの映像を拡大すると、鎧の胸には小さくこう書かれていた。
〈八百屋トラ政 夏トマト仕入れ担当〉
翌朝、商店街の八百屋には大行列ができていた。
店先の貼り紙には、こうあった。
「戦国武将が命懸けで勝ち取った勝負トマト――一個五百円」
トラ政は昨日のトマトをすべて売り切ると、売上金を数えながら満足そうに笑った。
「猫に小判とは、よく申したものよ」
「猫は小判を喜ばない」という意味ではない。
猫に小判を持たせると、トマトに替えて商売を始めるのである。

おわり



横長画像も出て来たのでおまけでつけました。
雨の音がすごいよ。
ゴーッて言ってる。
今日はコンビニ行きそびれたなぁ。







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最終更新日  2026.08.08 18:28:23
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