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今日は朝からイギリス人のクライアントと商談をしていました。私は勉強したての英語で「何かあったら電話ください」というフレーズをイギリス英語でと気を使いながら”plesase give me a ring”と言いました。しかし、彼には奇異に聞こえたらしいのです。"Give you a bell"と言い直されました。これってどちらが正しいんでしょうか???どなたかUKの英語に詳しい方がいらっっしゃったら、Please!I need your help!
May 29, 2005
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今、先日買ってきたまま調理をする時間がなくて冷蔵庫に眠りっぱなしだったホワイトアスパラを食べています。(食べる前に写真を撮ればよかった)私はスカパーを見ながら食事をしていることが多いのですが、今日は仕事に行く前に留守録しておいたクロード・ルルーシュ監督の「男と女」を見ながら食べています。バターソースで食べるホワイトアスパラは最高です。ドイツ人がアスパラだけで゙500グラムも(人によっては1キロも)食べる理由がよく分かります。さて、この映画を撮ったクロード・ルルーシュ監督ですが「白い恋人たち」(札幌土産ではありません)などでも有名ですよね。非常に繊細な造形美を感じるので好きな映画監督の一人です。デュロックを演じる若き日のジャン・ルイ・トランティニャン。いいですねえ。ロバート・デニーロに同じ役をさせてみたいくらいシブさで負けてないですね。私はフランスのドーヴィルにはいったことはありませんが、カンヌの海岸線を見ていて、なんて美しいんだと感動したことがあります。いつかドーヴィルにも行ってみたいものです。仕事では完全に無理ですね。対極に位置すると思うのですが、クウェンティン。・タランティーノ監督。彼もなぜか好きです。ある種の過激さに惹かれます。ということで、今度は映画の話題も多少入れていきたいと思った日曜日でした。
May 29, 2005
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昨日から今朝の2時ころまでバーンスタインのオーケストラ曲を何曲か聴いていました。一番気に入っているのはベルリオーズの幻想交響曲。ウィーンフィルとの共演です。彼はユダヤ人ですしマーラーの曲もいいのでしょうが、なぜかのこ曲には惹かれます。エクトール・ベルリオーズ。天才ですね。またバーンスタインも天才に近いものがありますね。それは優れた指揮技術に加え、(いわゆる)華があるということでしょうか?クラシックと併せて「ウェストサイド・ストーリー」のサウンドトラックも聴いていました。現在ウィーンの小澤さんもそうですが、聴衆に対してhaughtily(高慢)じゃないですよね。ハプスブルグ王朝時代はさておき、へたにsnobishiでない本来のクラシック音楽を(二人は)やっていると思います。ウィーンの歌劇場に行ったときも、学友協会に行ったときもたしかに着飾った人たちもいましたが、ジーパンにシャツという人々も沢山見受けられました。要は楽しめればいいんですよね・・・。今更ながら思いますが、バーーンスタインが生きていた頃にニューヨークに行って生のバーンスタインを聴きたかったですね。
May 29, 2005
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チューリヒ駅から南に歩いてすぐのところにちょっとした模型屋さんがありました。おそらくマニアから見ると垂涎の的なのでしょうね。ヨーロッパの鉄道というのは風情がありますね。機能的ということもさることながらデザインが本当におしゃれですね。しょうもない話題なんですが、日本の電車のトイレに比べて非常に清潔感があるような印象を受けました。これはいわゆる公共心の問題でしょうか?
May 25, 2005
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暇なのでスイスの話題を少し。先月チューリヒを訪れました。ザイルツブルクからインスブルックを通り過ぎる電車の旅でした(6時間ほど)。車窓から見える山々は最高でした。時間的に余裕があればスキーでもしたかったのですが・・・。支離滅裂な話題で恐縮ですが、昨日仕事で築地の近くを通ったついでに市場をのぞくとホワイトアスパラを売っているではありませんか。自宅の近くではグリーンアスパラしか売ってなく、いつかは買おうと思っていましたので即ゲットしました。太いのが10本程度で1000円。まだ料理していませんが、ドイツ人になった気分で(ドイツの人は大好きですよね)アスパラディナーを楽しみにウキウキ気分です。
May 25, 2005
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ここ3,4年ばかり DailyYomiuriを駅売りで買って読んでいます。宅配でもいいのですが、受身になると読まない性格なので、このスタイルが気に入っています。小説と違った英字新聞のメリットは多々あると思いますが、自分なりに一考してみました。英字新聞は一度読み始めたらやめられない~!!!!メリット(1)小説と違って新聞紙上に載ってる記事の内容は既にテレビ等で報じられた事柄が多く、少々の単語がわからなくてもoutlineぐらいは分かる。よって辞書なしで読み進められる。メリット(2)特にYOMIURIの場合・・・提携(特約)の新聞・雑誌が多いので一紙で世界中のメディアを読める。たとえばYOMIURIの場合・・The Times/The LosAngels Times/The Independent/The Straight Times/Baron/The Jakalta Post/などなど、これらを全て入手するのは大変です。インターネットという手もあることはありますが、電車の中で詳細を見るのはちょっとツライです。メリット(3)日本語の新聞にはないジャンルの記事が多い。特にYOMIURI。私はclassical musicが好きですが、毎週木曜日のYOMIURIの芸術欄は記事が充実しています。特に国内外の著名な指揮者を取り上げていることも多く、今まで知らなかった側面が見えて嬉しくなります。・・・というわけで(京都の賀茂川沿いにこんな名前のホテルがありましたねえ)120円にしてはあまりにも充実している英字新聞のススメでした。
May 25, 2005
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ザルツブルクといえばモーツァルト。そしてモーツァルトハウス・・そう、かのモーツァルトが生まれた家です。その生家は現在モーツァルトゆかりの品々の展示施設となっていますが、これはモーツァルトが9歳のときに書いたソナタの楽譜です。実は館内は写真撮影が禁じられているのに気づかず、うっかり「パシャッ」とやってしまって注意された1ショットです。(これだけです、スミマセン)
May 23, 2005
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今日の読書はAmyTanの「JoyLuckClub」です。気に入った表現を少しばかり・・・。for good これを最後として or きっぱりと or 永久に (例)It seems that he's staying with us for good. どうやら彼はいつまでも我が家にいるようだpros and cons 良し悪し or 賛否on the verge of 今にも~しようとして (例)I was on the verge of shouting 今にも叫びそうになった最近、歴史に限らず中国の近代を扱った英語書を読むことが多くなりました。ついこの間読了した本にAdreanMahの「FallingLeaves」があります。これも「JoyLuckClub」と似た時代のある女性の歴史を綴った物語で大変読みごたえがありました。胸が締め付けられるような読後感がありました。いつか中国語でも読んでみたいと思いました。
May 23, 2005
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4月に行ったザルツブルクでの写真です。パパゲーノ広場にある「パパゲーノ」(言わずと知れたモーツァルトのオペラ”魔笛”の登場人物ですね)のブロンズ像です。昨年秋のウィーン歌劇場の日本公演にはどうしても行きたかったので「フィガロの結婚」のチケットをオークションで入手してNHKホールまで見に行きました。しかし、チケット代が高い。高すぎる。いくら経費がかかるとはいえ高すぎる。気楽に見に行けない。今回の旅で分かったことは、ウィーンやザルツブルクの人たちがいかに気軽に最高の芸術に触れる環境にあるかということです。悔しいけどうらやましい・・・と思うことしきりです。
May 23, 2005
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ウィーンで撮った写真の続きです。楽友協会では二晩に亘ってコンサートを鑑賞しました。チケット売り場では上海から来たカップルと(私のつたない中国語で)会話しましたが音楽を勉強しに来ているわけではなく観光で来たということでした。たぶん、中国のお金持ちの息子とその恋人といった感じでしょうか。
May 21, 2005
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今読んでいるJamesClavellの「NobleHouse」の中でこんな一節がありました。"May we zero in on this proposal?"「zero in on」なんて今まで聞いたこともないフレーズなので辞書で調べると「注意を集中する」「専念する」という意味でした。しゃれた言い方ですね。その他、今日気に入った表現をいくつか・・・。"Humpty-Dumpty"(「MotherGoose」に登場する卵のように)一度こわれたら元通りにならないもの"lose one's moorings" (mooringは停泊場所というところから)心のよりどころを失う"give someone a good drubbing"こてんぱんにやっつける等等、やはり日本語に訳すとニュアンスが伝わらない言葉は沢山ありますよね。そういえば、以前にある翻訳本でこんな表現がありました。「ストーブの上に置かれたシチュー鍋」おそらく、ここでいうstoveとは(ガス)レンジのことであっていわゆる暖房用のストーブではないと思います。ストーブの上でシチュー鍋をぐつぐつ煮る人も中にはいらっしゃるのでしょうが、最大公約数をとると不自然です。こういう誤訳やこなれていない日本語訳を見つけるのも「原書読み」の密かな(あるいは屈折した)楽しみです。
May 21, 2005
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今日は田中節夫さん(サダオさんと読むそうです)のピアノリサイタルに行ってきました。場所は「さいたま文化センター小ホール」曲目はベートーヴェンのピアノソナタ、ブラームスの即興曲などの小品主体の構成でしたが、その中でバッハの曲をブラームスがアレンジした「左手のためのシャコンヌ」という曲があり、大いに興味をそそられました。シューマン夫妻に公私にわたって世話になっていたブラームスが当時、一時的に右手でピアノを弾けない状態だったシューマンのために書いたというこの曲。音域はもちろん低音部に集中しますから普通のピアノ曲とはかなり違うイメージです。まるでチェロの曲を聴いているような錯覚に陥ります。ピアノの世界は奥が深いんですね。私は2時間近くのピアノリサイタルというのはどちらかというと苦手(後半は集中力が萎えてきます)なのですが久々に堪能できた演奏会でした。
May 20, 2005
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第一日目に泊まったホテルPOST。その名の通り大きな郵便局の目の前にありました。シュベーデンプラッツ駅から歩いてすぐ。長旅で疲れた身体にはやさしい距離でした。
May 18, 2005
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ウィーンのシュベーデンプラッツ駅前の貸し自転車。ただMASTERカードか専用の貸し出しカードしか使えず、10分ほど悔しそうな顔をして周囲をグルグル歩いた(怪しい!)末に挑戦をあきらめました。あ~乗りたかった・・・。
May 18, 2005
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今日は暇なので先月のオーストリア旅行の画像をアップします。ウィーンのシュベーデンプラッツ駅付近で写したRING(ウィーンの環状線のような路線)を走るトラム。一日乗車券を使うととても便利です。
May 18, 2005
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本屋に寄るとついつい衝動買いをするくせがあります。(ちなみに衝動買いは「Impulse Buying」と言うことをあるサイトで覚えました)今日購入したのは次の2冊1)PatriciaCornwell 「Postmortem」スタンダード中のスタンダードっすね。2)NelsonDemille 「Night Fall」Demilleの作品としては以前「Up Country」を読んだことがありますが、一読して気に入ってしまいました。今、平行して読んでいるのは「General's Daughter」。DVDでは見たことがありましたが、原書でも挑戦してみようと思います。この衝動買い癖のおかげで今読んでいる本がまったくといっていいほど読み進めません。あ~あ最悪!
May 17, 2005
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どうも愛知万博の人気がいまひとつらしいですね。私自身も、どうにもINSENTIVEがはたらかないというか、優先順位が低いというか、なかなか足が動こうとしません。これだけインターネットをはじめとしたメディアが普及した時代にわざわざ現物を見る価値のあるものとはどんなものなのでしょうか?限りある時間とカネと体力を使って行くわけですから期待をもって行きたいものですが・・・。あまりにも低い下馬評が聞こえてくるとねえ。たまたまネパール館の館長が私の友人で、ちょっと陣中見舞にでも行かねば、と思案している状況です。彼は私がネパールに滞在中(1週間ほどです)に大変お世話になった人です。日本で挙げた結婚式にも出席させてもらいましたが、すべてといっていいほど日本の流儀で進行していったのに驚きを感じたことを思い出します。ネパールには1999年の1月に行きました。テレビでヒマラヤ山脈などの映像を見慣れているのでどんなに寒い所かと重装備で行ったことを思い出します。なんと靴の裏に装着する「滑り止め」まで用意していったのでした。ところがどっこい、カトマンズの1月は寒さどころか日中は汗ばむくらいでした。カトマンズ市の公用車(ベンツ500シリーズでした)でいろいろな場所に行きました。今はどうか分かりませんが、当時カトマンズには交差点の信号は一箇所しかないということでした。珍しくて写真を撮ったのを思い出します。例の凄惨な事件のあった王宮の前もよく通りました。今でも街中でネパール料理の店を見つけるとぷらっと入ることがよくあります。私が好きなものの中に「モモ」があります。ネパールの餃子あるいは肉包みですね。ちなみに「ミッキーハウス」でよく会うブータン出身の人も自国ではやはり「モモ」というと言っていました。あと欠かせないのは「ロクシ」焼酎のようなスピリッツですね。そのブータンの人の話では「ロクシ」とはブータンではお酒全般のことをさすそうです。カトマンズの薄暗い古いレストランの中で店員が高い場所から床に置いた杯に「ロクシ」を注ぎ落とす光景には妙に異国情緒をそそられたものです。
May 16, 2005
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昨日から福山市(広島県)に行っていたのですが今日夕方帰ってきました。都内で電車に乗っていると後輩から電話があり、「今、オーパスワンを飲み始めたんですけど一緒にどうですか?」と。体は疲れていたのですが「オーパスワン」はあまりにも効果的な殺し文句でしたねえ。二つ返事で「OK。僕の分を残しておいて!」と帰宅途中だったのを方向転換。小洒落た鉄板焼き屋でチビリチビリと。このロバートモンダヴィ&ロートシルトの合作の名醸の作品は魅力的ですね。ただ2001年だったので非常に若いという感は否めません。ただ、最近はおいしいワインにありつける機会も減っていたので掛け値なしに楽しめました。この「オーパス」もいいのですが個人的に好きなものに「ロバートモンダヴィ」があります。これもナパを代表する銘柄ですよね。いままでモンダヴィのVinyardには2回行きました。いずれも暑い季節でしたがあたり一面に広がるブドウ畑を見ているとなぜか爽快な気分に浸れます。ナパで好きなレストランは何といっても「NAPA GRILL」です。あのくつろげる雰囲気が好きです。
May 15, 2005
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ここ3年ほど中国語とハングルを独習しています。今読んでいる中国語の本は冬のソナタ 簡体字版村上春樹 「ノルウェイの森」簡体字版衛恵 「上海ベイビー」簡体字版冬のソナタは今にも挫折しそうです。「上海ベイビー」のように多少官能的な場面が挿入されていると少なからず読見続ける原動力になりますね。(イケナイ動機です、ハイ)最近こんなことを思っています。日本(特に都市部)に住んでいると中国語とハングルはもしかすると英語よりも学習環境が整っているかなと。街を歩いていても、繁華街に飲みに行ってもこの2つの言語はスタンダードになっていますね。あるいは食事する場所、電車の中。耳を澄ませばいくらでもネイティブの声を聴くことができる時代になりました。私なんぞ本を読んでいるふりをして、一生懸命中国人同士の会話を聞き取ろうと全神経を集中させていることが日常よくあります。タダでレッスンを受けられるわけですから、利用しない手はないですね。昨年は大連に行きましたが、訛りの強い大連語でもかなり聞き取ることができたのでまた今年も懲りずにどこかフラッと行ってこようかとひそかに計画しています。ちなみに大連でナルホドと思った言葉:タクシーのお兄さんにどれくらい時間がかかるか聞いたところ、「一回頭」(ちょっとの時間)という回答テキストブックにはまず出てこないですねえ~。
May 14, 2005
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今読んでいるいる途中のPAPERBACKです。Amy Tan "Joy Luck Club"Kazuo Ishiguro "The remains of the day""Wild Swan"Dan Brown "Davinch Code"Peter Mayle "Toujour Provence"James Joice "Dubliners"James Clavell "Noble House"A.J.Quinel "A man of fire"なかなか読み進むのに骨が折れます。風呂の中でも読む習慣がついてしまいました。今読んでいる本はほとんど全て水濡れでよれよれになっています。まあ、きれいに保存するつもりもないのでいいのですが・・・。また、外出先で読む本はかさばらないように2,30ページ毎に破ってズボンのポケットに入れて持ち歩きます。その結果、読み終わっても本そのものは存在していないことになります。どなたか私のような変わった読み方をしている方はいらっしゃるでしょうか?これって本を書いた人に対して失礼にあたるんでしょうかねえ?
May 13, 2005
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今日も 「英会話喫茶 ミッキーハウス」(高田馬場にあります)に迷いこんでしまいました。カズさん(オーナー)のアットホームなキャラについつい誘われて来てしまいます。怪しくてファンキーな外国人がたくさん出入りしていてエクサイティングなお店です~。皆さんも一度迷い込んでみてはいかが~???!!!喫茶といっても私はいつもビールをガンガンやっていますが・・・(笑)すぐ近くにはBLUE PARROTという店名の中古洋書屋さんがあり、ここも時々出入りしています。安くて程度のよい洋書がたくさんあるので重宝しています。洋書といってもときどき中国語やスペイン語、ドイツ語の本を購入したりもしています。読むという機能だけ考えたら私の頭の中では、新しい・古いというのはあまり大きな問題ではないものですから。
May 12, 2005
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初めてプリンスHパークタワーに行きました。というか登りました。やはり新しいホテルというのは独特の華やかさがあっていいですね。一番上の夜景のきれいなバーで東京タワーを真近に見ながら飲んでいると何年か前にニューヨークでエンパイアステートビルを見ながら飲んでいたことを思い出しました。柄にもなくそんな異次元空間の中で飲んでいたらついつい時間を忘れてしまい、ご飯を食べる店がすでに閉店して少なくなっていました。六本木のホテル・アイビスのイタリアン「サバティーニ」に行くつもりだったのですが、ときすでに遅く・・・。しかたなくしょうもない(失礼!)すし屋で小腹を満たし、次は西麻布にあるオイスターバーに。オーストラリア(タスマニア島のもの)やニュージーランドのカキを心ゆくまで堪能しました。またまたポートランドのオイスターバーで数年前に食べたおいしいカキのことを思い出してしまいました。あれは本当に楽しい体験でした。ワシントン州やバンクーバー沖や東海岸のカキをたらふく食べたのがつい昨日のことのようです。しかし何といっても一番の思い出はカンヌで食べた「ブロン」と呼ばれる丸い形の殻をもつ滋味あふれる牡蠣のことです。白ワインを飲みながら何十個も(本当です)食べたのを思い出します。あれは日本で絶対に食べられないものでしょうか?どなたか「ブロン」を食べさせるお店を知っている方がいらっっしゃったら是非教えてください。
May 3, 2005
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