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楽しそう、やってみたいこと思ったことが頭に浮かんだら、それを実行してみるのが一番いいが、それがすぐにできない場合は、それをイメージして楽しんでしまうといい。既にそこにあると思って、楽しんでしまう。そこにないのを悲しむのではなく、あることを楽しんでしまうのだ。そんな風に私達は創造できる存在なのだ。きっと、実際にそれをやっているわけでもないのに、それを想像した時は、創造につながる...楽しくなるだろう。本当は目の前にあることを全て楽しめたら、最高だけれど、最初はそんなやり方でもいいと思う。常に自分を楽しませてあげようとすることを意識に置くだけでも違う。実は、この「創造できる存在」であることをすっかり忘れていると、うっかり望ましくないものばかり創造している。この瞬間にも!時間がこの瞬間の連続であるとするならば、この瞬間が次の瞬間の体験を創造していることになる。この瞬間にあるものは、通常次の瞬間に引き継がれる。この瞬間をどう生きるか...この瞬間の継続を楽しいものにしていくのか、悲しいものにしていくのか、はたまた不安にしていくのか、それは正に自分自身で決めることができる(゜○゜)!何か感情が表れてきた時、ものすごいつらい経験をすることがある。これは浄化のワークをしたり、抑制してきた感情を表現することを自分に許したことのある人なら、恐らく経験のあることだろう。私も過去にはどうしようもないくらいの激しい感情が上がってきて、ものすごくつらかったことがあった。しかし、その時は幸いにもどうしたらいいか、ということの導きを受けとれたため、それを信じて行うことにした。それは、自分に願うこと。これは祈りに通じるものである。「つらすぎる...何とかしてぇ~」それだけだったけれど、本当に楽になった。こんなにも即効性のあるものか...と思った。この感情を経験している瞬間は、確かにつらいものがあったが、それがあったからこそこのやり方を「習得」することができた。何と素晴らしいのだろう...経験しないと血や肉にならない。だから、この思い出は私にとって「つらい思い出」ではない。そう私は自分に「ああつらい思い出だ」とは言わずに、「私にとってとてもためになる思い出だったのだ。次の喜びを生むための」と言ったのだ。その時、この思い出は私の中で変化を遂げる。考えてみれば、過去に自分で命を絶とうと思ったことが数回あって、なぜこんなに楽しくないし、生きていたくないのだろう...と思っていたことも、今はそれがあったからこそ、そんな中にある方をサポートできるのだと思っている。シングルマザーとして幼い子を育てていく中で、経済的な不安もありながら何かを求めていた...今までに出たいと思った高価なワークショップやセミナー、手に入れたいグッズもたくさんあったけれど、それらはそんな状況の中、私にはそう頻繁に手に届くものではなかった。でも、求め続けた結果、自分の中にその先生を見つけることができた。一番シンプルでわかりやすくて、お金もかからない最高の方法で... だから、今までの状況がそう、このためにあったのだと思える。実際、気付いているかいないかだけで、人生のほとんどの出来事がこのように起こっていると思う。しかし、どこでそれに気付き、自分に何と言うか...で、それは違った印象の出来事に創りかえられる。私達自身の力で...悲しい出来事だと決めていたことが楽しいまたは幸いな出来事になることによって、私達は過去に縛られなくて済むことも多い。そしてもそれができてこそ、この「今」という時間に溶け込み、今を楽しんで生きることができるように感じる。
2007.04.12
日ごろ心に留めている事柄については、きちんと心の網に自然に重要な要素が引っかかり、集まるようになっている。人間、心の目を向けたものをひきつけるようになっている。私も以前から今これがテーマだと感じたり、これはとても重要なことだ、と感じるにつけ、それに合わせてためになる情報が集まってくる。以前から今後は女性的な要素がもっと重要になってくると感じていた。それは、この世界、そしてこの社会が「受容」というテーマを抱えているからだと思う。今、世間で問題になっていることの殆どがこの「受け容れる」ということと関わっていると思う。一見そうではないと感じるものでさえ、その根本にはこのことが関わっていると感じる。先ほどNHKでいのちを輝かせる名物先生を取り上げていた。この先生は生徒一人一人に率直に自分を表現する機会を与え、それを皆で分かち合うことでクラス全体の連帯感を作り、生きる喜びを高めていく方法をとられてきたようだ。生徒達の喜びやなかなか表現しにくい苦しみや悲しみを表現しやすい環境を創り出していくというこのやり方は、まさに生徒達に素直な表現をするという喜びと「自分が受け容れてもらっている」と感じることのできる喜びという二つの重要な要素を備えていると思う。これこそが、生徒達の癒しそのものにつながっていき、理屈抜きで人と心でつながっていくという自然の姿を生み出しているのだろう。かの宮本亜門も学生時代に自分が変わっているのだと思い込み、孤独を感じて登校拒否になったことがあったそうだ。両親にも学校へ行けと言われ続けて苦しんだ末、精神科へ行き、そこで彼の考えを先生に話したところ「きみ、それ面白いね、また次来て聞かせてよ」と言われて通い、思いきり彼のことを話したようだ。彼が話すと先生が「面白い」を連発してくれる…「それで断然人生楽しくなっちゃって、それでストンと学校に行けるようになりました」と宮本氏は言っていた。今日、息子が気分を損ねて泣いていた。とてもすねて落ち込んでいるのがわかった。そこで、「それなら、思いっきり泣こう!悲しい時は泣くの一番!」と言って抱きしめてやった。そこで、これは「※涙のお茶作戦だな…」と思った。※ 涙のお茶… 「ふくろうくん」という絵本に出てくるお話。ふくろうくんが悲しいことをわざと思い出して涙を流してやかんに溜め、それでちょっとしょっぱいお茶を作るというあらすじ。「誰も見てくれない朝」「お皿に残ってしまったマッシュポテト」などと言いながらふくろうくんはおんおん泣きます。私「りゅうくん、悲しい時には思い切り泣くのがいいから、もっと悲しいことを考えて泣こう!(空になった箱を指差して)空になってしまった箱…ぐわ~ん (≧д≦)←激しい泣きまね (床に1本だけ落ちていた色鉛筆を指差して)一人ぼっちになってしまった色鉛筆…ぐお~ん 悲しすぎるぅ~ (≧д≦)←激しい泣きまね」さんざんやった。結構間髪入れずネタは思いつくものだ、と我ながら感心した。私がネタを考えてぐお~んぐお~んやるのを楽しんでいるうち、息子はギャハハと笑い転げていた。私「ほら、涙のお茶作るんだから、笑っている場合じゃないんだよ」と更にぐお~んを連発…息子はとっくに泣き止んでいるのに、ネタはどんどん浮かんでくるからやっていた。やっぱり誰でもそのまま受け容れてもらえるときに、幸せを感じるものだ。私達は自分自身に向かって日ごろ何と言っているだろうか…「だめだよ、これじゃ」だろうか、「そうだね、そうだね」だろうか…人の幸せ感はそんなところで決まっていると思う。そして、これが全ての問題につながっているのだ。
2007.04.05
この「あるがままを認める」というのは、今のこの状態を信頼し、葛藤のない状態であり、今を良しとすれば未来もそうなっているということも含まれている。内なる幸せにつながるために、最もシンプルな方法だと思う。正に宇宙の在り方そのものだから...「あるがままを認める」というのは、言葉で言うのは簡単だが、これを実際にできるようになるのには、通常時間がかかる。そこで、このことについて自問自答したことがあった。いいアイディアが返ってきた。 「もし、過去のことはなかったこととして、今この世に私たった一人しかいなかったら...」 何かに例えて物事を考えてみるのは、とてもためになる。実際にそのような感覚を持ったことがなくても、類似の感覚でそれに近づけることができる。もし、この世に人間が自分一人しかいなかったら、どうだろうか?無理して「変えよう」と思うことが殆どなくなるのではないか?「このままじゃいけない」という思いもなくなるだろう...自給自足の原始的な生活だろうな、きっと... もちろん人間がたった一人というだけで、その他の状況は自分のイメージ次第だ。ちょっと一人だと寂しいけれど、過去のしがらみもなく、自分一人なんだから、その自分に最大の愛を向けることができる。私達の「変えたい」は社会、地域、家庭の中での概念などに照らし合わせて比較し、「こうでなければふさわしくない」とか「こうでなければみっともない」とか「こうでなければ生きていけない」などという思い込みの中から発生しているのが殆どだ。また、それらの周りの環境に合わせることばかりしていると、理由もなく生きるのが苦しくなってしまう。このような時は、それがどうして苦しいのかに気付いていないため、それが加速してしまう傾向にあるように思う。私は何度もこの「たった一人だったら」という感覚に浸ってみたことがある。不思議と心が落ち着き、問題を自分で創り出していることが認識できた。自分の創り出している制限を感じることができるだろう。もしこの状態だったら、ただ、生きることに集中できる感じがするし、何をして楽しもうか?ということに心が向いてくる。もちろん社会や周りの人たちとの関わりはとても大切だが、そちらに振り回されるのではなく、この自分が「楽しく生きる」ということを主体に生きれば、物事は変化をしてくる。この世でたった一人というのは、違う次元から見れば事実である。ちょっとだけそちらの次元を味わってみるのにも、いい方法かな...
2007.04.04
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