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いぶら @ Re[2]:のんきの病気(03/15) しろがねさん、ごめん。 あれから一度もチ…
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いぶら @ Re[1]:のんきの病気(03/15) しろがねさん、ありがとう。 随分ご無沙汰…
しろがね@ Re:のんきの病気(03/15) いぶらさん お久しぶりです。私も久しぶり…
2006年03月23日
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カテゴリ: いぶらの子育て
インターネットで調べると、

田舎だなぁ、、、たった3軒かよ。 笑

そのうちの一つに勇気を持って電話をする。

「OOデンティストリー、メイ アイ ヘルプ ユー?」

「息子の歯科検診をお願いしたいのですが、、、」

「息子さんはいくつですか?」

「5歳です。」

「うちは治療時に親御さんを治療室にお入れしてないんですが、よろしいですか?」




「親が近くにいない方が子どもがいう事を聞くので、、、よろしいですか?」


「(HELL)NO!! 失礼します。」
ちなみに()内は心の声。

チンっ。(電話を切る音)そして、、
はぁ~っ。(ため息)



以前に日本の医者の件で書いたことがあるけど、
「子どもは親がいると甘えるので、診察室の外で待っていてください。」
という医者または看護婦が日本にはいるらしい。

姉が一度、彼女の息子を病院に連れて行った時もそうで、
母親を求めて泣き喚く子どもを診察室に残し、診察室の外に出て行かされたのだとか、、、
診察室のドアに耳をぴったり当てて涙ぐんでしまったという姉の話を聞いて、
あなたはアフォですね、と姉に言ってしまった。


でも子どもを一番上手に扱えるのもまた母親であるはず。
よっぽどおかしな母親であるか、母親自体が精神を患っていない限りは。
ただでさえ見なれない場所で、しかも具合の悪い子どもを親と引き離すなんて、
その心が解らん。

医者にしても看護婦にしてもただの人間だ。

その機嫌の悪い時に、しかも母親が側にいなかったら、
子どもに対する態度が違ってこないと誰が言えよう。
ましてや変な性癖を持っていたり精神的にやんでしまっている医者や看護婦だったら、、、
中にたった一人で残された子どもの気持ちを考えるだけで吐き気がする。

実際アメリカでは、全身麻酔の歯の治療の間に、
性的な嫌がらせや強姦をされたケースが一つ二つではない。
あののんきだって、歯の治療で、
「もし全身麻酔以外に方法が無かったら、診察室にずっといてくれよ。
出てくる時にズボンの前のチャックがあいてたりしたら、、、僕どうしよう。」
なんて半分洒落で、半分本気で言っていたくらいなんだから。。。

それを、
「親がいない方が言う事を聞くから親は診察室に入れません、いいですか?」
ってあーた。

先は長そうだなぁ。。。笑





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Last updated  2006年03月24日 04時57分56秒
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