P-Blog アイデア&インプレッション

2003.11.27
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カテゴリ: 出会い
「キリ番」という言葉があるが。アクセスカウンターが、キリのいい数字になると、なんとなく、うれしいものだ。しかも、開設して、ほぼ一ヶ月で、10000という数字となると、なにか、一つの区切りを迎えたということで、不思議とうれしさが込上げてくる。この感動は、多くの方が見に来てくれたおかげで得られたものだ。


さて、この「アイデア&インプレッション」を始めたのが、10月26日(日)でした。
たまたま、blogをやっている友人のライターの June と、 ダイエットを決意するとき と、全く同じようにチャットをしているうちに「ちょっくらやってみるか」という感覚で始めたのだ。(ダイエットは、結果として、4ヶ月で10キロ近い減量に成功。どうやって痩せたかは、 日記 を見てください。)
実は、最初は「楽天広場」で、ページを作るつもりがなかったのだが、他の同様のサービスを少し使ってみたところ、様々な問題があったために断念した。そんなとき、たまたま、友人のメールに「楽天」のアドレスが書いてあったため「そうだ、ここも使えるかも」と思い、楽天広場のページを見て。これはいけると思い。ここで、開設することにした。
元々は、そんな、偶然から、このページを作ったのだ。


また、多くの日記サイトは、三日坊主が大多数。
三日坊主にならないためにも、どうやったら、ワンパターンにならずに、しかも、続けられるかの戦略が必要だった。

まずは、そこで、マルチテーマ戦略を考えた。
そこで、いくつか、書きたい大きなテーマを定め、それを柱にするという作戦を考えた。なぜ、複数のテーマとしたのかというと、一つのテーマを追求するとどうしても、ネタが尽きやすいからだ。
「食べ物」「音楽」「アート」「孤独」「コミュニケーション」「ダイエット」「スポーツ」などのテーマを設定した。そして、さらに、そのカテゴリーの中にも、細かくテーマを設定している。
たとえば、「食べ物」なら「天下一品」「うどん・そば」である。

ところで、この方法は「テーマを絞り込んだページには使えないのでは」と言う意見も出てくるかと思う。だが、答えは「NO」である。
たとえば「リンゴ」をテーマにしたページがあるとすれば、「リンゴの作り方」「リンゴの歴史」「リンゴの経済効果」「リンゴの栄養と健康法」「リンゴの種類」「リンゴを使った料理やお菓子」「リンゴにまつわる逸話」「なぜ魔女は毒リンゴを作ったのか」「アダムとイブは本当にリンゴを食べたのか」「リンゴに対する各国の印象の違い」「リンゴの運び方、保存法」「リンゴの思い出」「リンゴの出てくる歌」「リンゴという名前の付いた有名人」「リンゴを求める旅」「リンゴにまつわる暦」「リンゴと環境問題」「アップルコンピュータが銀座に直営店」・・・・多様なテーマが考えられる。一つのテーマも、さらに細分化できるし、一回、一回完結せずに、シリーズものにすると、けっこう書けるものだ。
さらに、今日感じた自分の体験と照らし合わせて書けば、かなり説得力も出てくるだろう。

ネタに困ることが、少なくなったら、つぎには、やはり続けるための、モチベーションを高めるためには、アクセスアップ対策が必要だ。人は、評価されて、自信を深めるものなので、やはり、カウントが増えるという一つの評価は、続けていくために必要なことなのだ。
最初は、ランダムで、ふらふらと廻っていると、カウンターが増え出した。これは、これで面白かった。


そこで、日記のタイトルに気を付けている。
私は、メーリングリストをいくつか運営しているが、やはり、ネーミングは大切にしている。日記のタイトルは、本の背表紙のようなもので、中身を見たいという欲求を出させるためにも重要な情報提供手段である。
図書館で本を探すとき、帳簿で検索して所定の本棚に行って本を探す方法もあるが、目的もなしに、本を探すときは、本の背表紙を見て、どの本を借りるか決めることがあるだろう。それと、同じで、本のタイトルで、読むかどうかを決めるのである。そして、その本が良ければ、次回からは、背表紙に書いてある、著者も参考にして本を選ぶであろう。
日記のタイトルは、本の背表紙と同じように、読んでもらうためには、大切な要素である。
特に、「楽天広場」は、各ページにリンクが表示されたり、最新の日記タイトルが表示されるシステムになっているので、非常に重要なアクセスアップ要素である。


これは、同じテーマに興味のある人と、コラボレーションしながら、日記を書き綴るというシステムだ。
これで、味をしめた。アクセス数が伸びた。
まず、日記のタイトルが表示される場所が増えるのである。
しかも、古い日記のタイトルも表示される。
これは、アクセスしてくれるチャンスが増える。
本でいえば、本を置いてくれる本屋が増えたようなもので、多くの人に目に触れる機会が増加することで、本が売れるようになるのと同じである。
出版社の営業さんは、そのために、置いてくれる本屋を開拓したり、本屋に本棚や専用の什器を提供するなどして、目立つように本を置いてもらうように努力をしている。
それと原理は同じなのだ。

そんなこんなで、掲載箇所を適度に確保しながら、図に乗って、いろいろ、書き綴っているうちに、日記リンクしていただいているページが少しずつ増えてきた。今は、なんと37件に達している。
なお、リンクしていただいた方には、コメントこそしていませんが、なるべく、2.3日に一回は見に行くように心がけています。
そして、リンクしていただいたページに表示された「おすすめ新着」や「掲示板新着」のページを訪問するようにもしています。さらに、たどり着いたページで、面白そうな「おすすめ新着」や「掲示板新着」を見つけたら、またそこを訪問するという事を、たまにしています。
なぜなら、ランダムに比べ、私の興味と共通点があるページにたどり着きやすいからです。
そういう事を続けているうちに、少しずつ、リンクを貼ってくれる人が増えだした。

ネットワークが、広がると、また、出会いや再開がある。
4.5年ほど前にあるメーリングリストで一緒だった人と再会したり、一年前あるサイトのサービスの説明会で会った人とも再会した。

エンターテイメント系の商用サイトなどをやっていると、10000カウントという数字は、たいした数字ではない。
あるサイトで、5分でみるみるうちに300カウント増えて、最初は感動したのだが、そのうち、その感動はなくなった。
それからすれば、1ヶ月で、たった10000カウントという、とても遅いスピードでのカウントの増え方ではあるが、同じ1カウントでも、意味合いが大きく違う。
この、ページの1カウントは、とても、大きい。
人とコミュニケーションをしている感覚の強い1カウントなのである。
いろんな人との出会い、そして再会は、1カウントの重みの代表例なのである。

このように試行錯誤しているうちに、開設1ヶ月で、10000カウントを達成したのだ。
だが、まだまだ課題がある。
それは、まだまだ、楽天広場の中からのアクセスが、9割ぐらいあるので、この比率を下げて、もっと、多くの人に見てもらえるようになりたいのである。
欲望かどうかわからないが、せっかく、インターネットって、世界中に繋がっているのだから、楽天広場ユーザーでない人にも見てもらいたい。
そして、気に入ったら、ここで、ページを作ればいい。
実のところ、私がここでページを作った事をきっかけに、4つほど、ページが立ち上がっている。なんか、とても、うれしいよね。

とはいいつつ、まだ、始めて、1ヶ月しか経っていない。
経験上ではあるが、たいがいは、始めて3ヶ月ぐらいした時に、また、継続することに対する危機が来る。それまで、どう乗り越えるかが勝負どころだ。
そういうことで、これからも、いろんな方法を使って、継続できるように、そして、多くの人が楽しめるページを作って行きたい。

みなさんありがとう。そして、これからもよろしく。





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最終更新日  2004.08.15 21:38:24
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