PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
Free Space
エコジャパンカップ2010受賞商品!小浜温泉「塩の宝石...
価格:2,100円(税込、送料別)
Category
過去のブログ、「 猿・申・サル 」では、中南米の国、エルサルバドルの首都サンサルバドルから、「サン・サルバドル=スペイン・ポルトガル語で聖救世主=イエス・キリスト」と仮定して、三猿や、秀吉の「あだ名」の猿に関連付けました。
その後、「 山伏の格好 」を書いている時に、「マルチリヨ(殉教)の心得」等の、キリシタン教理書の中に、遣欧少年使節が持ち帰った活版印刷機により、加津佐で刷られたであろうと思われる、告解の手引き書『さるばとる・むんぢ』(1598年)があることを知りました。
1598年は、秀吉の無くなった年で、かなり早い時点で「サルバトル」の言葉が、日本人に知られていたように思われます。
「サン」=「セント」、「サルバトル」=「略してサル」、合わせて三猿。
キリシタンを神仏習合の中に隠すには、格好の言葉だったのかもしれません。
しかも、その当時、キリシタン教理書などの発行に関係していながら、後に徳川政権に取り込まれた不干斎 巴鼻庵(ふかんさい はびあん)が、神仏習合の中にキリシタンを隠す手助けをしたと考えれば、私は納得してしまいます。
庚申信仰は、「三尸」が体から抜け出し、「天帝に、その人間の罪悪を告げる」。
キリシタン信仰では、「記録天使」が「天帝(デウス)に、その人間の善悪や祈りを記録して知らせる」。
マラキ書の3章16節に、「「そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。」と書かれているそうです。
夜を徹して語り合う点では、似通っているようです。
「サル」=救世主としての、庚申信仰とキリシタン信仰の、共通点のように思えます。
今回は、少々こじ付けが過ぎたようで、反省。
山法師の花は十字架? 2012年09月05日 コメント(20)
徳川幕府安泰の為の殉教者 2012年09月02日
原城本丸虎口出土人骨 2012年09月01日 コメント(2)