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ディズニーランドの最寄り駅、舞浜が大変だったみたい、、、鉄道がダウンなんて日本では珍しいハプニングです。ちょっとした幸運で手に入れた年間パスポート片手に、独身時代何度も通った夢の国。。。結構ひとりで通ったものですwファンタジックで乙女チックなレストランでは、おひとりさまとして案内されると、心なしか周囲から生温かい複々数の視線を浴びること必至です。ホーンテッドマンションの幽霊には、独りっきりにもかかわらず「フォッフォッフォ、君たちの間に新しい友達が・・・」なんて言われて苦笑することうけあいです。まあなんだ、一人用に作られていないのがTDLです。それでも一切の束縛から解放されて、ほのぼの家族連れやラブラブカップルを尻目にTDLとは思えないほど喧騒から遮断されたトムソーヤ島で、ソーダ片手に時間を忘れてうつらうつらできるという、おひとりさまだけに許される特権を満喫してましたねえ・・・。ここいらへん、懐かしいな。写真・・・線路は親友と一緒に。ひとりじゃ寂しい。(スタンドバイミーより)ブログトップへ
Jul 30, 2009
今日のお仕事は午前中だけ。片道一時間に満たない往復便、楽チンフライト♪です。メディカルチェックに地上勤務、そして例の件・・・。飛ぶのは10日ぶりです。ひさびさのフライト、しかも病み上がりということもあり、今日はPNFといって「操縦しない方のパイロット」を務めました。交信や記録、モニターがメインです。操作や手順を振り返ることなど、この10日間一度もなかったのですが、もう染み込んじゃってるんですね。身体がスイスイ動きます。そういえば6年間の就職浪人を経ていきなり旅客機の訓練を始めたときも、そこまで苦労しなかった気がします。これも基礎訓練で、身体の芯まで叩き込まれてたおかげでしょうか?あの罵詈雑言・オドリャー!スドリャー!の教育を受けなが(以下省略今日の昼食は、ひさびさのフライトを祝して、「独り回転寿司」などしゃれ込みます。でもお寿司はパスです(え゛?)まだまだ身体は病み上がり。コーンサラダ・から揚げ・玉子・枝豆・・・まだまだがっつり食べられないので、チマチマいける回転寿司屋さんはありがたい存在です。写真・・・この感触。(ボーディング前、地上にて)ブログトップへ
Jul 17, 2009
小学生の頃、体調をこわして学校を休んだ日の楽しみといえば、教育テレビをつけっぱなしにすることでした。学校に拘束(?)されている他のクラスメートを尻目に、午前9時からお昼まで、ゴロンと横になったまま時おりお菓子を口に放り込み、ノンストップで流れる教育番組を眺めていると、なんとも言えない優越感に浸れます。お昼が過ぎ、つけっぱなしのテレビから流れる内容が「おもいっきりテレビ」や「2時のワイドショー(懐)」に変わっても、「みんなが勉強してるときに、ゆっくりリラックスできるなんて、、、クックックッw」なんて、ちびまるこちゃん的発想で過ごしておりました。やがて陽が落ちてきて、家路を急ぐ同じ世代の子供たちの声が聞こえてくると、今度は妙に寂しくなります。もう特別な日ではなくなった・・・。夏休みの最後の週に感じる、あの悲壮感と一緒です。そして感じる、かすかな罪悪感。「なんか今日一日、無駄に過ごした気がする・・・。」あれから20年ちょっとが過ぎました。テレビがパソコンに変わっても、やってることは変わりません。昨夜、夜中に目が覚めると、身体が重くて息苦しい・・・。豪邸でもないのに、トイレがものすごく遠くに感じるのです。38.8度今日明日は、ゆっくり休養するようにとの会社指示でございます。。。写真・・・今日の夕食。メインディッシュは解熱剤orzブログトップへ
Jul 13, 2009
ずいぶん昔の日記に書いたとおり、機長は6ヶ月ごと副操縦士は12ヶ月ごとに航空身体検査に合格しないと、乗務ができなくなります。そして私の場合は7月が、この基準月にあたります。日帰り出張先は、ちょっとした規模の地方都市。毎年恒例のこの行事、いつからか奥さん子供もついてくるようになりました。もちろん同伴はできないので、近くのショッピングモールで過ごしてもらいます。出勤扱いなので出張手当と交通費が支給されて、しかもこれがプチ家族サービス(?)にもなります。(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ヒャヒャヒャさて無事に検査が終わったと思いきや、認定医の先生が一言。「全く気になりませんが、右耳の聴力落ちましたね」合格基準には影響しないものの、拡げられたチェックシートを眺めると、ごく微妙なレベルでグラフが折れています。しかも全ての周波数で。心当たりはいくつかあります。ひとつは寝る方向、、、いつも右向きに寝てるのが影響したのかもしれません・・・?そしてもうひとつ考えられるのは、ヘッドセットのいなせがけです。「いなせがけ」なんて私が適当に作った言葉ですが、ヘッドフォンを片耳だけかけた様子です。つまり私の場合は、右耳で管制官の声を聞き取って、コクピット内での会話は左耳で聞き取っているわけです。でもこれは必然的に、ヘッドフォンのボリュームを上げることになっています。ベテランぽくて、かっこいいと妙に勘違いして始めた「いなせがけ」。耳のことを考えたら、少しばかり工夫が必要かもです。写真・・・いなせがけブログトップへ
Jul 12, 2009
その精強さで知られる自衛隊の空挺部隊といえども、初めてパラシュート降下を経験する新人隊員は、恐怖で足がすくむと言います。「落下傘を信じろ、教官を信じろ、自分を信じろ。」恐怖心に打ち勝って、文字通り飛行機から飛び出す勇気を与えてくれるのが、訓練中何度も言い聞かされるこの言葉といいます。「~を信じろ」と表現は変わっても、人間が恐怖を感じるのは、その対象のことを何も分かってないからだという真理を明瞭に言い表しています。同じ空を職場としながら、実際に飛行機を飛ばす立場から考えても、高い場所というのはやはり、恐怖を誘ういくつものかけらで満ち溢れています。でもそれが怖いかと聞かれたら、そうでもありません。今までこんなに訓練して、こんなに勉強してきたんだから、お前は充分この世界で生きていけるはずだぞっていう自信があるからです。この意味では空挺隊員と、気の持ちようはさほど変わらないかもしれません。さて何千何万フィートの高空はめっきり平気な私ですが、展望台と観覧車が大の苦手です。理由はもちろん解っています。これらのことを何も知らないからです。強度がどれくらいで、どれくらいの加重に耐えられるのか?天候と風の急変にどれくらい耐えられて、どれくらいの揺れが許容できるのか?もし何かヤバイ状況になったとき、自分は一体全体何をどうすれば助かるのか?これらがクリアにならない限り、怖くてしょうがありません。足がすくむどころじゃありません。四つんばいのへっぴり腰ですorzそして出てくるのが、家族や友人からのこの言葉。「え~、パイロットのくせにぃぃぃwww」(でもこれだって職業病のひとつですよorz)写真・・・コクピット脇の収納スペース。一応知識と経験は、このかばんに詰め込んでいるつもり。ブログトップへ
Jul 5, 2009
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