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和活喜さんComments
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よこマズローの人間関係は、「水平視点」だ。そこには、分け隔てがない。
「釣りバカ日誌」だけではない。皆さんも趣味のサークルに参加している方はそれが常識と思われるだろう。事実そうだ。
そのような視点でしか、分らないことがある。それが、そのような付き合いの魅力だ。
「水平視点」とは、人を階層の中の位置付け(別の言葉でいえば、目的の達成レベル)ではなく、その人の心のあるがままを見る、その人の心のありようを見るという視点だ。
そうでなければ、ぞうりを暖めていたからとって足軽をどんどん取り立てたりしなかったと思う。なぜら、お家大事の武士社会は、「垂直視点」の最たるものだからだ。
しかし、その常識に反して信長は秀吉を取り立てた。それ自体が武士社会の常識はずれであり、信長の「水平視点」に負うところであろう。
これは、想像だが、秀吉もワクワクしながらやったし、信長もワクワクしながら取り立てたのではないだろうか。
現代でも銀座のクラブのママさんによると、出世する経営者の共通点は、どんな人とも分け隔てなく、接することだという。
水平視点の有効性は、趣味の世界だけではないらしい。
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