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Comments

イニシア @ Re:確かに・・・(07/28) 失敗も別の角度から見ると、成功かもしれ…
一等(経営コンシェルジュ伊東) @ 確かに・・・ その用途以外を見つけ出すのは重要ですね…
イニシア @ Re:なるほどなるほど・・・・(06/30) ありがとうございます。 オリンピック…
一等(経営コンシェルジュ伊東) @ なるほどなるほど・・・・ 何時も、参考になりますね~! 先日の…
イニシア @ Re:ちょうど、(06/09) はい。 これはけっこう使える戦略だと思…

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Jan 19, 2008
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「強い企業は独自のウエイを持つ」

東京タワー

トヨタは 、「なぜ」を5回繰り返す。

・・・なぜなのか

そうするうちに、中途半端に3回程度ですませてしまうどこかの部署が悪い、誰かが悪い、経営陣が悪いなどと他人のせいにしてすませてしまう原因追求が、その本質まで解き明かされる。

組織としての自分たちの実力が見えてくる。

これからやらなければならない本質が見えてくる。

クルマという膨大な部品からなるシステム商品、組立工場というシステム産業、幅広い裾野の下請け企業ピラミッドとい開発供給体制・・・。

自動車産業の特性にはそれがもっともあっている。

本質的な競争力を高める「ウエイ」だ。 

結果として、カンバン方式などが生み出されてくる。

ブリヂストンは、「現場・現物」で考え、行動する。

タイヤという(多数の部品からなるが最終加熱工程を経たあとは)単体商品にもっともあった、競争力を高めるウエイがそこにある。

単体ゆえ、トレードオフ(二律背反)の塊であるタイヤの性能を顧客ニーズに合わせて進化させようとすれば、現場・現物以外に最終基準がないからだ。

ある化学系メーカーは、「複数の問題解決ルートを並行」する。

これもその産業特性にもっともあったウエイだ。

理論より実験結果が優先する化学の世界では、全体視点からの効率的な実験計画が決定的に重要となる。 

・・・「ウエイ」は、単なる行動規範ではない。

組織文化論でもない。 

産業においてもっとも競争力を高める、本質的な方法論

それを共有化などという甘っちょろいレベルではなく、長い時間をかけてでも社員のDNAに刷り込んだ企業が強くなる。

経営者の皆さんは、ぜひ自社のウエイを考えてみてはいかがだろうか。






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Last updated  Jan 20, 2008 09:12:09 AM
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