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先日、横浜市内の小、中、特別支援学校の保護者教室がありました。あの、田中康雄先生(北海道大学大学院 付属子ども発達臨床研究センター)の講演会です!そう、NHKの「ハートをつなごう」などに出演もされている、あの方です。子どもや保護者に対する優しさあふれるコメントがいつもすばらしくて、なんて癒されるんだ~とファンでしたので、ぜひ聴きに行かねば!!と申し込んでおいたのです。「教育の現場から」というタイトルでしたが、臨床センターにくる子どもや親御さんたちのお話を交えながら発達障害全般についてのお話を、限られた時間内に話し切るために、かなり早口でがんばって話してくださいました。広汎性発達障害、ADHD、LD、発達性協調運動障害、虐待・ネグレクトをうけたこどもたち、などの基本的な説明と、こどもや親の困り感、こどもへの対応の仕方、環境調整、思春期の特徴、本人への告知、親の心情、コーディネーターの視点などなど、必要なことをすべて網羅している!内容でした。講演会にくる親は、基本的なことは知っている親ばかりなので、「軽度発達障害とはなにか」とかいうことは今更なのですが。でもたまにこういう場で復習してみると、「ああ、そうだった、こういう場合の対応の仕方は・・」などと思い出したりできるし、客観的に自分たち親子を見られて、いい刺激にもなりますね。それに、講演会のいいところというのは先生の話の端々に、思いやりの言葉が聞けるところ。やっぱり田中先生の人柄がにじみ出て・・こどもにやさしい目線で接しているのはもちろんですが親に対しても、本当にやさしいです。こどもの困った行動をやめさせる方法について話された時の様子が、すごく印象的でした。記憶があやふやなのでこの通りではないですが、以下のような、感じのお話でした。「発達障害は、消えてなくなることはないです。なくすことを目的にしてしまうと、つらくなってしまう。好ましい行動をふやし、好ましくない行動を減らすという方法を見つけましょう。好ましいことは、とにかくほめる。好ましくないことは、しからない。まず無視して、(やめようよという)やめるのを待つ。やめたらほめる。危険な行動は、制限を設けて、(手でおさえるなど)しからない。やめたらほめる。これが理想ですが、まあ無理ですね。やれるもんならやってみろ、です。まあ、頭において、ということです。」そうそう、理想どおりにできたら親もなやみませんよねえ!田中先生、わかってる~!と笑いが起きました。こういうちょっとした、疲れた親を救ってくれる数々の言葉に癒されて、満足して帰路についたのでした。田中先生、また横浜に来てくれないかしら・・
2008.10.31
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昨日は次男の小学校の、おまつりでした。小学校と地域の人たちが一緒に行うもので、年々盛況になっています。なので、ものすごい人出です!学校内すべての教室や体育館や校庭も使って、おまつりを行うので、数週間かけて各クラスで準備をしていきます。教室はクラスごとにテーマにそった内容で出し物をやりますが、先生は助言程度で、子どもたちが考えるのです。内容は、簡単なゲームや、人形劇や、おばけやしきや、展示などなど、けっこう盛りだくさん。他には地域の老人会の方たちと一緒に昔遊び、PTAのゲームなど。午前中は授業の一環なので教室をまわり、午後は自由参加となり、弁当や綿菓子などの販売もあり、運動場で○×ゲームをしたり、あそんだりできます。2年生からは自分たちで企画をするのですが、一年生は見学のみで、4人ほどのグループで回るのです。それを聞いた時、「グループなんて絶対はぐれそう・・!」と思いました。とにかくすごい人数がいっせいに動くので、親がついていても見失いそうになるんですから・・しかも1年生同士なんて、自分のことしか考えてなさそうだし・・とりあえず、前半は体育館であそび、後半で学校内を回るということだったのでともだちとはぐれたら個別級の教室にくるようにしつこく言って、私は前半は個別級の出し物のお手伝いをしていました。個別級はペットボトルと牛乳パックを使った工作と、ペットボトルの空気砲ゲームと、けん玉何回できるかゲーム。盛り上がってましたよ。で、後半で次男を探しに校内を歩いたら、わりとすぐ見つかったのですが、基本はグループ行動なので私は声をかけたあと、教室の外から見守ってました。交流級の担任の先生も、そばにいてくれました。それなりに楽しくゲームに参加したり、工作をしたりしていたんですけど・・最後はやっぱりはぐれてました・・!先生は「全員バラバラです~」とおっしゃっていたので、やっぱり1年生にグループ行動はきつかったかな。せめて2,3人ならまとまるかもしれませんね。午後、お弁当を予約してあったので受け取った後、「食べてから学校で遊んで行く?」と聞くと「帰る」というのでそのまま帰って、家で家族で普通に昼ごはんとして食べました。ものすごい人数の中で動いて、疲れたんでしょうね。私もなんだか疲れましたから。おうちでゆっくりおとうさんと遊びたかったんでしょう。とりあえず、大事件は起こらずおまつりは終わりました。近いうちに一年生だけで展示をして、ミニまつりもするようです。
2008.10.26
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小学校の新学期が始まりました。(一足先に高校、中学も始まっていますが、まあおいといて)元気に学校に行った次男ですが、早速初日からパニック騒動おこしてしまったそうです・・!3時間目の個別級でのたいいくの時間にはじめてやったボールを使ったゲームで、ルールがよくわからず間違えてしまい、まちがったことがショックで泣き出して、延々、給食までひきずってしまったそうで・・てことは4時間目はなにしてたのか!?ほかの子が授業をしている中、一人でめそめそしていたということですね。もちろん、個別級にはいたはずですが。帰りにお迎えに行ったときに先生からその話を聞き、あら~またやっちゃいましたか・・と言ったところ「でも、立ち直るまでの時間が短くなってきたのではないでしょうか?」と言われたのですが・・だって、1時間まるまるつぶれたのに・・?とびっくり。前はもっとかかってたっけ?と、思い起こしてみましたが。そういえば夏休み前くらいに大泣きしたときは、4時間目から給食、掃除までずっとってことがあったかな。つい最近もあったけど、4時間目の途中から給食の時間いっぱいだめだったかな。今回は給食の時間までには立ち直ってたなら、少し進歩したのかな??しかし、ずっと泣き続けるのは気力も体力使うし、もう少しなんとか早く落ち着かせられないのかしら?と思いますよね。先生も「今まではなだめる感じでしたが、少しきちんと説得もしてみたりして、対応の仕方を変えてやってみます」と方法を考えてくださってるようだったので「なにか全く違うものを与えて、興味をそらす、というのも気分がかわるかもしれません」と言ってみました。ほんとはパニックを起こす前に、さっと食い止めてもらうほうが本人も周りも楽なんだけど・・専門家じゃないかぎり、そうそううまくはいかないものです。あとは次男が自分で対処する方法を身につけて行ってもらうしかない。小さい頃に比べたら、ずいぶん色々我慢できるようになったと思うんですけど、学校という刺激の多い場所では思わぬ事態もたくさん起こりますから、ね。いきなり先が思いやられるスタートでした・・!はあ~、・・・まあ、先は長い。焦りは禁物ですね。
2008.10.16
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横浜市は、二期制です。今日は前期の終了式でした。小学校の終了式を見学させてもらったのですが、うちの小学校は、数人の生徒が体育館の壇上にあがり「前期でがんばったこと」や「前期で印象に残ったこと」など発表する、ということをやっています。一人、個別級のお友達も入っていて、とても立派に自分の言葉で発表しており、感動しました。いつかうちの子もあんなふうに人の前で発表、なんてできるんだろうか~!?で、次男は小学校初の通知表を持ち帰ってきました!!個別級の通知表は、普通級のような段階評価(うちの学校は3段階)はなく、すべて言葉で様子を書いてくれています。毎日学校へ送迎しているので、個別級の先生から生活の様子はよく聞いていましたが、交流級での最近の学習内容や様子はいま一つよくわからなかったので、通知表を開くときはドキドキでした・・まあ、得意なこと、苦手なことは予想通りの評価でしたが・・交流級で時々ついていけていないのが改めてわかり、やっぱりちょっとショックでしたね生活面は、あいさつや掃除など全体的に最初の頃より積極的になり、楽しめるようになってきました。学習面では生活の朝顔の観察や、図工、体育(個別級)などは楽しくとりくめています。国語の平仮名を書くこと、算数の足し算引き算などは得意です。苦手なのは、交流級でのグループでの話し合いや発表、先生の説明が長くなると、立ち歩いてしまう、音楽の時間の大きな音、など。もろに自閉的な部分が出ていますねえ。これはもう、どうしようもなく苦手なので、どうしてもダメな場合は個別級で対応してもらうか、先生方に辛抱強く接してフォローしていただくしかない・・学習面は、だんだん集団でのスピードには付いていけなくなることは予想しているので、家庭と塾でフォローもするけれど、集団で行う活動は学校でしかできないし次男にも慣れていってもらうしかないですね。まあ、本人は学校が楽しいようなので、とりあえずそれが一番ですよね。明日から少しだけですが秋休み。秋を満喫できるように外に出なくては。私は仕事も入ってしまってるんだけど・・!おとうさん協力してね~!
2008.10.10
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ものすごく久しぶりに、クラシックコンサートに行ってきました!10月5日日曜日に、娘と二人で。場所は、池袋の東京芸術劇場。ちょっと家を出遅れてしまい、ギリギリに到着という、余裕のない幕開けだったんですが。日本フィルハーモニー交響楽団「第179回サンデーコンサート」指揮 西本智実ピアノ 田部京子コンサートマスター 木野雅之曲目・・シベリウス:交響曲「フィンランディア」 モーツアルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調K.467 ムソグルスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」ほんとに久々に選んだコンサートは、ファンですから、やっぱり西本智実さん指揮のものです。ピアノ専攻の長女のために、ピアノ協奏曲を聞きたかったので、このプログラムにしました。一曲目のシベリウスは、短いけれど情熱的な曲。2曲目のモーツアルトは、長女いわく「モーツアルトは完ぺきで隙がないから、弾くのも完璧でないといけない」そうで、田部さんの演奏はもちろん、きっちり完璧で、なおかつ美しかったです。協奏曲は、ソロ楽器とオーケストラの絶妙なかけひきが面白いです。そんな中でも、西本さんと田部さんのアイコンタクトはお美しい・・と、つい見とれてしまいました。3曲目のムソグルスキーは、西本さんらしい力強い一曲でした。変化に富んで、まさに展覧会のような華やかさで、好きな曲です。アンコールは曲名は伏せておきますが、とても優雅な一曲で、夢見るような気分になり、そのまま帰路につけるという、幸せな演出。この日、会場でCDを買った人は西本さんのサインがもらえる!というイベントがあったんですが、すごい行列でやめてしまいましたが・・生西本さんが近くで見られるチャンスだったなあ・・!?と、ちょっと後悔・・至福の時が終わってしまいました・・でも、あのコンサート会場という異空間での2時間のおかげで、俗世間で生きていくための癒しを、たっぷり蓄えられた気がします・・キングレコード 西本智実/ラヴェル:ボレロ
2008.10.07
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ハリー・ポッターと死の秘宝 著 J・K・ローリングものすごく遅ればせながら、ハリーポッターの最終巻を友人から借りて読んでいます。内容について、今まで目に触れないように過ごしてきました!やっと読める!!相変わらず、読み始めると止まらなくなる面白さ・・なんだけど、その時間が取れなくて、夜寝る前にやっと読み始めると・・睡魔がああ・・で、なかなか進んでおりません。でも、明日明後日は仕事が休みなので久しぶりに昼間にちょっと自分の時間がとれそう。早く読みたい!ハリーの活躍を!この大作が終わってしまうなんて、さびしい限りです。続きが発売されるのを世界中で待つような作品はこの先、なかなか現れないでしょうね。
2008.10.01
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