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9月1日のテレビ情報だったと思うが、8月の大阪の真夏日は無かった、或いは非常に少なかった。
そんな報道であったかと思う。 今後の天候への影響が心配だ。
8月30日(土) 畑の久留米ケイトウとキュウリから見た夏の青空と雲 1
右端のキュウリはこの写真のトップの場所で、芯を摘んでおります。
途中の枝を適度に伸ばして実の数を多くするのが目的。今年2作目。
先日も見てもらったが、畑へ来た折には夏の空を一度は眺めている。
見事に盛り上がる入道雲と青い空を観たいと思っているからだ。
この日も2枚、空の写真を撮ったが、雲はどろんとしてまとまりが無かった。
先日、作業を行った黒豆の畝の間、ミゾで見たトキワハゼの花
2014.08.20撮影 今や畑の何処にでも沢山咲いている。
畠の仕事:
秋、冬物の畝の仕立てが目的
1. 30日は、整備・準備の終わった1畝に、キャベツと白菜の苗をそれぞれ4株取れる種まき
とチンゲン菜の種蒔きを行った。
2. キャベツと白菜は1か所に4,5粒の種を蒔き一番良い1株を残すのが目的。
チンゲン菜は、出てきた芽を順次間引きして行くことになり予定です。
3. 31日は2畝に入れた苦土石灰、鶏糞、油粕などを土と混ぜて馴染ませる作業。
さらに一畝は、久しぶりにスコップで2,30cm深く掘り下げた上、その土をひっくり返して
これまで底土出合った部分を表土になるように頑張った。
本当に久しぶりの力技、疲れる作業だったが、これで長い間そこの眠っていた土は、固く
詰まっていたので空気も通っていなかったはずだ。
それを表面へ出すことで、全体の活性化が理想の姿になるはずだ。
4. 大いに自己満足に満ちた作業出合ったが、一応1畝掘り上げ通したので、今日としては
いい一日であったと思っている。
夏の空-2
入道雲を探してみたが見当たらなかった。
未確認ながら畑へいのししが来たと畑の大家さんからご連絡いただいた。
人と自然の博物館に展示されているイノシシの剥製
このイノシシに夜中出合ったら怖いだろうと思う。
このようなイノシシが畝を鼻先で掘り起こしながら食べたりしているのだろうか?
1. 耳が悪いので我が家の畝のカボチャが全部食べられたかもしれなかったのに、大家さんのご連絡を一般論と受け取って見に行かなかったが、カボチャの蔓
所まで行ってみたら、何時でも収穫可能な4個のカボチャが全部、綺麗になかった。2. 1列手前のmさんの サツマイモの畝が真ん中から綺麗に掘り上げられていた。
知らないから、私が妻へ夕食の話題として…だよと言ったら、妻が「それ、イノシシにやられたのと違うか?」
と言ってくれた。
3. やはりこの年になると頭の回りが悪くなっていると思った。
4. かぼちゃは全部無くなったが、わが畝のサツマイモは今のところ全部無事なので、31日
(日)の夜。 心配になってきた。
民家の間を縫って現れたイノシシが畑へ来ている姿を想像すると嫌~な気分だった5. 9月1日(月)雨になったので、行ってないが、2日には点検したい。
稲が熟れるまでは、多分あまり食べ物がないのでイノシシも腹が減っているかもしれない。
この家庭菜園でもすべての仲間がサツマイモを植えていて、時期的に言っても収穫は10月~
11月なので当分心配が続くことになるだろう。
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