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はじめに
そこかしこに見られる”フジナデシコ”の花 このウオ-キングの途中で出合ったので。

この花は、茎につく葉が、タテヨコ十文字に出ることが知られておりますが、それほど普及
していない。友が丘では排水路の中や小公園の植木に隠れている
。
有馬富士公園に向かう道路脇に咲いていたので。
遊びの王国を経由して、県道に架かる陸橋を渡ると有馬富士公園に入る。
そこには、花の講堂となづけられた一画があり、サネカズラの株が列をなして花の講堂の入り口
に見える。
今回の主役、クロヒカゲ(推定)は花の講堂の入り口からいきなり森になる地域で、コナラ
など大木がまだらに生え、育っている一帯に育ち、写真のように樹液を吸って生きているらしい。

ジャノメチョウ亜科 黒日陰 約30
写真にするとこのように多くの蝶が何かに喰われている。厳しい環境らしい。
その中で懸命に吸汁する蝶 。 スズメバチもわき目も振らず吸汁、吸蜜している?
様々な蝶々やスズメバチなどがいる森と樹木の林

この写真の手前にも数本コナラなどの巨木が並び、小道の反対側には笹がみっしり茂り
これらの蝶々の幼虫から成虫の生きる舞台にふさわしい環境のように思われます。
地面で吸汁あるいは吸水するクロヒカゲ

コナラらしい大木の根元付近です。あるいはクヌギなどありそうです。
この蝶に限りませんが、その生態について知識がほとんどありませんので、専門資料の
引用ですが:
美しい日本の蝶図鑑 引用
「本種の活動は夕方や日没直後、あるいは曇り時の薄暗い光の中で活発となり、樹林の内部 を敏速に飛翔して樹液をよく訪れる。ヒカゲチョウとしばしば混生するものの、本種の方が
より暗い樹林内部を好む。
関東地方あたりで年3化(暖地でhときに年4化、寒冷地は年1~2化)となり、第1化目 の出現時期はヒカゲチョウより早い。幼虫で越冬する 」
資料―2
日本のチョウ 成虫・幼虫図鑑 172~173p
成虫はササ類が自生する林内や林縁で見られる。 日中は葉上などに止まっていることが多い
が、曇天時や夕方近くになると活発に飛びまわる。
成虫はシシウド、ヨツバヒヨドリ、ノリウツギ、クガイソウ、ヒャクニチソウなどの花で
吸蜜、湿地で給水したり、獣糞や動物の死体などで吸汁。
さらに、 クヌギやコナラ、ヤナギなどの樹液
や熟したイチゴなどでも吸汁。
※ 今回のブログの記事、写真に登場する蝶は主にクヌギやコナラなどの樹液を吸汁する現場
で遭遇したものであります。
上に掲載した林縁の写真の左半分は、ササ類がほとんどです 。

オカメザサと呼ぶらしい。
この葉の裏に1個、一個卵を産むらしい。
この林内道路を通過すると、蝶が飛び出すこともある。
〇 § ×
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