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毎年やってくるデパートのイベント広場での物産展。今回は広告を見たら、なんと仙台でも有名な牛タンのお店『利久』が来るって言うではありませんかレオポンパパも仙台に居た頃は月に一度は行っていたというお気に入りのお店もちろん私も行ったことがあるけど、ここの牛タンは厚切りで、ボリュームがあっておいしいんです。仙台で牛タンと言ったら、『太助』も有名ですが、私は牛タンなら『利久』の方が好きかな~。若い人向きな雰囲気で出してくれるのも良いかも東北はおいしいものがいっぱい。お土産に何か買って行こうかな~まずはここで牛タン食べて……何年ぶりかで『利久』の牛タンとご対面仙台のお店とだいたい同じ厚切りの牛タンが出てきました「ちょっと漬物の量がお店より少なくなったなぁ~」ってレオポンパパ。もう何年もお店で食べてないのでわからないけど、物産展だからなのかな~でも、ご飯もちゃんと麦飯で、なんか懐かし~。レオポンパパ、なんかすっごーく嬉しそう。(^o^)早速、『喰いタン』の東山紀之風に構えて……「いっただっきまぁ~す(^o^)」『牛タン』と我が家の『喰いタン』……(笑)。お店を出たら、お土産用の牛タンを売っているおばちゃまに牛タンの真空パックをすすめられちゃいました。▼これ、楽天でも売ってるんだよねぇ~。買ったことあるし(笑)。利久 牛たん 1パック最終日に買おうかな~今日のお土産は、私の大好きな『ずんだ餅』を買いました。牛タンも好きだけど、私はこのずんだ餅が大好き今回買ったここの『ずんだ餅』は、甘さが上品でとってもおいしかったです牛タンとってもおいしかったし、明日も行こう計画中~(笑)。19日まで毎日通いそうだなぁ。(^o^;)ゞ
2007年03月14日

昨日、蟹しゃぶに使った同じ蟹の剥き身で、レオポンパパが作ってくれたのはとろみのついた中華炒め。牛豚の挽肉と、白菜、玉ネギ、人参、竹の子、シメジ、ブロッコリーなど野菜たっぷり蟹の風味がなんとも言えなく、とってもおいしかったです。あるものでおいしいものを作ってくれるレオポンパパに感謝です ++++++++++++++++++++++++++▼蟹を買ったお店です。海鮮蟹工房▼こんな商品もありますよ。たらばカニしゃぶ完売につきお詫びの【送料無料】!ズワイガニのカニしゃぶ爪下1キロ(41~60本入)
2007年03月13日

先日、蟹好きのレオポンパパが見つけたお得な 【かにしゃぶ・お刺身用】タラバガニむき身 80~100本たっぷり1kg入 !※冷凍状態の重さです。 2,980円 という商品が届きました今夜は早速、これで蟹しゃぶで~す剥き身なので、解凍するだけ。手間いらずなのが良いですね。爪下なので小さめですが、味はしっかりタラバ蟹してました。お野菜はシンプルに、蟹を邪魔しない白菜と人参と長ネギ。人参に、桜の形に飾り包丁を入れてくれたレオポンパパ。かわいいお花が咲いたみたいな春らしい盛り付けをしてくれて、目を楽しませてくれるレオポンパパに、今日も感動~。しめくくりはやっぱり雑炊かな?蟹のダシが出ていて、とってもおいしかったです。 +++++++++++++++++++++++++▼蟹を買ったお店です♪海鮮蟹工房▼こんな商品もありますよ。たらばカニしゃぶ完売につきお詫びの【送料無料】!ズワイガニのカニしゃぶ爪下1キロ(41~60本入)
2007年03月12日

これからしばらくは、引越し前の冷蔵庫内の在庫処分料理の我が家です。そんなわけで、冷蔵庫にある白菜と焼き豚を使って、レオポンパパが作ってくれた料理です。水溶き片栗粉でとろみをつけた、白菜と焼き豚を使った炒めもの。味付け調味料にオイスターソース少々と、粉末の中華ダシと、白ダシを使ったとか。和と中華のミックスなので、和食と紹介すべきか中華と紹介すべきか……なんだけど、一応中華のカテゴリに入れとこうかな。和の調味料と中華の調味料のそのどちらも邪魔せず、うまく融合していい味付けでした。白菜を口にした口当たりはとろり。食べるとサクリとして、火の通し方がいい感じで、今日もおいしかったです。
2007年03月10日

レオポンパパが先日発見した共同購入でむつ湾のホタテを買いました。「むつ湾のホタテって一度食べてみたかったんだよね」ってレオポンパパ。なんでも、あの料理の鉄人でレオポンパパが大好きな料理人の一人、道場六三郎さんがむつ湾のホタテはおいしいと言ったそうな。以前、レオポンパパが青森に住んでいた時、ある通りを車で走っていたら、そんな看板が出ていたそうで。そう言われたら、私も食べた~い早速LLサイズ1キロ5枚前後とあったので、4キロ購入しました。そして、本日到着全部で21枚入っていて、1枚がだいたい170~200グラム前後ありました。なかなか大きいのも入ってました。さらに、今回のは特にとっても生きがいい一緒に手伝って、殻剥きしてたら、中の身がビクン大きく動いて思わず「ぎゃあぁぁぁぁ~~~~~~~~」って、叫び声を上げちゃいました。「ビックリしたなぁ~。驚かさないでよぉ」ってレオポンパパに言われたけど、怖かったよぉぉぉお。だって生き物みたいに動くんだも~~ん。「そりゃ、活ホタテなんだから。生きてないとダメでしょ」そうなんだけど~~軟体動物みたいに、ぐにょんとした感触でビクリンって動いたりして、怖かったんだもーん。「じゃ、こっちなら大丈夫かな」ってレオポンパパ。今度は、生きてるけど、でも普通に元気なやつをもらって、ベソかきながらも頑張りましたホントに……むつ湾のホタテは活きがいいですよ指、ガッチリ挟まれるし……。まぁ、なんとか大騒ぎ(私が一人で……)しながらも、下処理が終わって……まずはレオポンパパがお刺身にしてくれました。何度もこの日記に書いていますが、ホタテは縦にスライスしています。我が家では定番の切り方ですが、レオポンパパによると、現地の漁師さんの切り方と同じだそうです。どっちの料理ショーでもこの切り方を漁師さんが紹介していたけど、食感を楽しみたい方はこちらの切り方がオススメです。今回のは活きがいいだけに、お刺身はまた格別でした。しかも、一口、口に入れた瞬間の乾燥は「あま~い」冬のホタテは甘いと言うけど、本当に甘くておいしかったですこれは道場六三朗でなくても、おいしいと言うでしょうね~バター醤油焼きも食べました。紐も、黒い所は指でこすったりしてから綺麗に洗って下処理をして、こちらもバター醤油焼き。お刺身でも食べれるけど、今回は全部焼いちゃいました。紐もコリコリした食感があって、おいしいです今回は肝だけにして焼いたのを食べました。これもふわふわで、鮮度がいいのでおいしかったです。そして、今日私が飲んだお酒です。仙台で見つけた時、買って飲んで以来、大好きなお酒です。味は日本酒の発泡酒って感じで、お米の味のシャンパンってところでしょうか。どちらかというと、女性向きかも食前酒として、シャンパンみたに乾杯に使ってもオススメです。 ++++++++++++++++++++++++▼今日飲んだお酒です。【プチプチはじける】一ノ蔵 すず音 300ml 発泡性清酒【07324野球10】▼とっても活きがいいホタテを買ったお店です。下北名産センター
2007年03月09日

来月、お引っ越しするので、今月はなるべく買い物はしないで、まずは今まで冷凍庫にストックしていた物や冷蔵庫の中身の在庫処分です。そんなわけで、レオポンパパが今日考えてくれたメニューは「お好み焼き粉で今日はチヂミ風に薄く焼いてみよう」市販のお好み焼き粉に混ぜたのは、卵の他には、乾燥エビ、ネギのみじん切り、油揚げ、そしてレオポンパパの実家から送ってもらって少し残っていた食用菊、オキアミの佃煮など。そしていつものたっぷりキャベツ。トッピング材料は豚バラ、人参、イカ……そして、タラバ蟹の足まずはノーマルに、人参と豚バラで薄焼きに。蟹と人参焼き。蟹イカ焼き。これを、好みのタレでいただきました。私は、お醤油にお酢、ラー油でいただきました。お好み焼きと違って、マヨネーズとソースを使わない分、カロリーダウンかな?(^o^)さっぱりといただけて、お好み焼きとまた違うおいしさでした
2007年03月08日

家にある野菜と、3食1パックで売られている市販のソース焼きソバのソバを使って、レオポンパパが作ってくれたあんかけ焼きソバです。野菜が色鮮やかなのは、お湯に油膜が張る程度に油をたらした中で、野菜を茹てあるからかな?お湯に油をたらしただけなら、油通しするよりもヘルシーですよねカロリーもちゃんと考えて作ってくれるレオポンパパでした。野菜たっぷりで、今日もおいしくいただきました。
2007年03月07日

今日のレオポンパパの料理は季節料理。菜の花と竹の子を使った炊き込みご飯。炊き上がりに混ぜた茹でた菜の花がいい色で、大きめに切った竹の子はいい食感でした。春気分を堪能できて、とってもおいしい炊き込みご飯でした。こちらは煮物。ほんのり甘い和風煮物の味付けに、お味噌がブレンドされてました。お味噌がブレンドされることによって、また味に奥行きが出てました。炊き込みご飯とのバランスも良くて、おいしかった~そして、余分に炊いた炊き込みご飯はおむすびにしてくれました。きれいな三角になってます~。今すぐ食べたいけど、今日は我慢我慢。(^-^;)
2007年03月06日

昨日の鉄板料理に使った牛肉の残りで、レオポンパパが牛丼を作ってくれました。丼にご飯をよそったら、煮込んだ汁を少しだけご飯の上にまわしかけて、上から煮込んだお肉と野菜を乗せて……レオポンパパの牛丼の出来上がり牛肉と一緒に入っていた、シラタキと串切りに切った玉ネギもおいしく煮えていて、思わずおかわりしたくなっちゃいました。
2007年03月05日

レオポンパパと一緒に焼肉屋さんに行くまで、私は焼肉が好きじゃありませんでした。焼肉のタレの味が好きじゃなかったのもあるけど、焼き方に問題があったのかも・・・・・・。などと、レオポンパパと焼肉屋さんに行くようになって思いました。それまで私は、お肉って、しっかり焼くものだと思っていて、ステーキも、ウェルダンくらいちゃんと火を通さないと食べれない人だったんだけど、レオポンパパに焼いてもらってから焼きす過ぎっておいしくないんだ~。って思いました。それからと言うもの、ステーキはレアー派に転向今では、テレビのグルメ番組で、芸能人が網の上で黒くなったお肉を「おいしい~♪」って食べてるのを見て「うっそ~」ってつっこみ入れちゃうくらいです。おいしいお肉を焼き過ぎて、おいしいわけがありませんっ。ところで、焼肉屋さんで私が好きな一品が豚トロ。これははずせません。今日はスーパーで、『イベリコ豚の豚トロ』を発見イベリコ豚が珍しかったので、ついつい買ってしまいました。(^o^;)ゞ塩ダレは、レオポンパパに教えてもらいました。材料は、ゴマ油、チューブのおろしニンニク、塩、白ネギのみじん切り。これを混ぜたら、その中に豚トロを入れてからめ、お皿に盛って、上から塩ダレをかけて、白ゴマと更に白ネギのみじん切りをトッピングして出来上がり。あとは鉄板で焼くだけ。夕飯のメニューに悩んだら、鉄板料理なんていいかもしれません。お肉や、あるもの野菜を用意して、鉄板で炒めながら食べるのも楽しいです。そんな時、我が家の調味料はコレ。レオポンパパおすすめの焼肉のタレです。私もこの焼肉のタレは大好きです。甘味がお砂糖などの人工的な甘味というよりも、フルーツ系の甘味って感じがくどくなくていいです。今日はこれを使って、お肉と、キャベツ、玉ネギ、人参、モヤシなどお野菜たっぷりで野菜炒め。我が家の焼き奉行さんのおかげで、今日もおいしくいただきました~。
2007年03月04日

画像は、今日レオポンパパが作ってくれた白菜たっぷりの中華炒めです。ブロッコリーは軽く茹で、白菜や人参など、野菜はあらかじめ油通しをしてあって、とっても色鮮やかでした。豚肉には片栗粉をまぶして油で揚げてあったので、ぷるんとした舌触りが良かったです味付けは、鶏ガラダシ、中華ダシ、塩、コショウ。彩りよくて、とってもおいしい中華炒めでした。
2007年03月03日

今日はおいしい骨付きハムを、レオポンパパがサンドイッチにしてくれました。パンはドンクで買ったのだけど、なんとな~くカフェ風。このハムは『湘南茅ヶ崎ハム工房ジロー』さんというお店のハムなんだけど、とってもおいしいんです。塩加減がほどよくて、ハムに適したお肉を使っているので、肉質がしっかりしています。そのお味は、あの料理の鉄人の番組でもおなじみの服部先生が雑誌で評価したほどだから、マヨネーズやドレッシングなどヘタなソースなどいらなくて、パンにそのままはさむだけで充分おいしいです。燻製具合が上品でとってもいい香りがします。私はここのハムを食べるまで、燻製の煙り臭い匂いが苦手だったんだけど、ここのハムを食べて燻製の仕方によってはとてもいい香りに感じるのだと知りました。本当に上質な燻製は、なんとも優しい香りで、幸せな気持ちになります。湘南にドライブに行く時は、絶対絶対またお店に寄りたいです。▼湘南茅ヶ崎ハム工房ジローさんのホームページhttp://www.ham-jiro.jp/
2007年03月02日

最近、レオポンパパは煮物も得意になって来ました。煮物だけは女の私の領分。って思っていたのに……。(~_~;)白ダシの使い方が上手で、とても上品な味に煮あがってました。白いご飯が余計においしかったです。
2007年03月01日

今日は、おとといの夜の『彦イワシと野菜のトマト煮込み』で残っていた野菜トマトソースを使って、レオポンパパがトマトリゾットにリメイクしてくれました。キノコとご飯を追加して、スライスチーズを上に乗せて……レオポンパパのトマトリゾットの出来上がりとってもおいしいリゾットでした。
2007年02月28日

今日のレオポンパパの料理は、圧力鍋を使って短時間で作った煮込み料理でした。手間がかかったのは、彦イワシの頭と内臓と、骨を取り除くという作業だったかもしれません。私もお手伝いしたんだけど、包丁を使わなくても、小さい彦イワシは手で裂いて内臓も骨も取り除けるけど、なにぶん小さいので、とってもチマチマした作業です。(^^;)さて、綺麗に下処理した後は、軽く洗って、ペーパータオルで水気を取ったら、圧力鍋を使ってガーリックオイルで炒めるレオポンパパ。次にジャガイモ、玉ネギ、コンソメスープ、手で潰したホールトマトを圧力鍋に入れ、塩、コショウで味を調え、10分くらい煮込んで行きます。うーんとってもいいにおい盛りつけたあと、生クリームをまわしかけて……レオポンパパの、圧力鍋料理の出来上がりガーリックオイルで炒めた彦イワシは、臭みがなくて、トマトの酸味ととてもよく合ってました。生クリームを混ぜていただくと、またコクとまろやかさが加わってとってもおいしかったです。
2007年02月26日

昨日作った餃子のタネが余っていたので、今日はまた、レオポンパパが焼き餃子用の皮を作ってくれました。昨日は私が包むのを手伝ったんだけど、不恰好に包んでしまったので(^o^;)ゞ、今日は本家本元に包んでいただきました。小麦粉を水で溶いて羽根をつけて焼いてくれました。手作りの皮はもちもちしていて、羽根はカリカリとってもおいしく焼けてました。いつも餃子はお醤油と、お酢とラー油でタレを作っていただくんだけど、今回はレオポンパパが味噌ダレを作ってくれてました。レオポンパパ特製味噌タレの主な材料は……テンメンジャン、豆板醤、トウチジャン、コチジャン、味噌、砂糖、お酒、白ネギのみじん切り、ショウガのみじん切りを少々。この味噌ダレにつけて食べたのがとってもおいしかったです。この味噌ダレはとってもで、思わず食べ過ぎちゃいました。う~ん。。。やっぱり痩せられないなぁ……。(^o^;)ゞ
2007年02月24日

今年の冬は鍋をやるほど寒い日が少ないけど、たまーに寒くなる日がやっぱりあるんですよね。そんな今日、レオポンパパが、水餃子を作ってくれました。何度もこの日記では書いているので、皮作りの様子は省略しちゃいますので、興味のある方は、過去の日記を見て下さいね土鍋にダシ昆布を入れてとった昆布だしが沸騰してきたら、餃子を投入。餃子が浮いてきたら、卓上のコンロへ白ネギのみじん切りをたっぷり入れたタレでいただきます。今回、私の包み方が悪くて、横にだらーりと伸び過ぎて湾曲しちゃって、まるでクロワッサンみたいな形になってしまいました。(^o^;)ゞ包み方も重要です次回は包み役頑張るぞ~~
2007年02月23日

レオポンパパに奪われた私の料理の中の一つ。麻婆豆腐。今ではすっかりレオポンパパの麻婆豆腐に負けてます。(^o^;)ゞ今回の麻婆豆腐は春雨も入っていました。最近、レオポンパパは麻婆豆腐に粉末の花椒に加え、ホールの花椒も入れてくれます。以前食べた四川風麻婆豆腐に刺激されたみたいです。でも、そのガリッ、ピリッの風味がなんとも言えなくクセになってしまってる私です。かなり舌が刺激されちゃうんだけど。(^o^;)ゞ
2007年02月22日

18日はレオポンパパのお誕生日でした。前からこの日は日曜日なのでお肉屋さんでステーキ肉でも買って、鉄板焼きにしようって言ってたんだけど、うっかり日曜日って魚屋さんもお休みだけど、お肉屋さんもお休みだった~なので、この日は昨年末にオープンからまだ行ってなかった焼肉屋さんで、松坂牛とは行かないけど、静岡県のあしたか牛という和牛のカルビをいただいたんだけど、やっぱりレオポンパパのお誕生日にはオーダーカットしたサーロインステーキをレオポンパパと食べたかったなぁ~。で、今日はその延び延びになってしまっていた鉄板焼きですお待たせしましたレオポンパパ。3センチの厚さにオーダーカットしてもらったサーロインステーキこのお肉屋さんのサーロインステーキ肉は、三重県産のお肉で松坂牛というブランド銘がついてないだけで、その分ちょっとリーズナブル。でも、上品な脂と甘味は松坂牛と変わらないおいしさなんです。こんな厚さにオーダーカットする人めったにいないかも?ちゃんと焼けるのか?ってお肉屋さん思ってたかもね……。(~_~;)ところで、レオポンパパはスカパーでよく料理番組を見てるんですが、今回も先日見た『辻調の料理の基本』(だったかな?)で見た、つけあわせの盛り付けを早速、真似てやってました。大根おろしをかたくしぼって、丸くお団子にしてお肉の横に……かわいい~♪こういうのに感動してしまう私です。大根おろしは、画像のステーキ醤油と混ぜていただきました。このステーキ醤油は、レオポンパパのオススメで買ってるんだけど、私もオススメですもう一つ、レオポンパパの好きな牛レバー刺し。刺身で食べれるレバーを売っているお肉屋さんは、とっても貴重です。なかなか鮮度のいいレバーを扱っているお店ってなくて……。でも、今日はちょっといつもよりお店の下処理が悪かったのが残念。こちらは、水菜と人参の生野菜サラダ。野菜もたっぷり、お肉もたっぷりでも、あっと言う間に食べちゃって、もうちょっと買ってくるんだったかな?(^o^;)ゞまた食べようねレオポンパパ。
2007年02月21日

昨日のお昼に、レオポンパパが100円の蟹缶で作ってくれたカニたまです。100円の蟹缶もバカにできません。レオポンパパにかかれば、おいしいふわふわカニたまに!我が家では結構重宝してます先日、納豆と油揚げが安かった時に、こちらによくコメントをくださって、楽天のブログでリンクしているぶりんちょさんが、以前日記で紹介していたお酒のおつまみを思い出しました。「ぶりんちょさんが、油揚げに納豆を入れて焼くのがおいしいって言ってたね」ってレオポンパパに言ったら「食べたいの?」って。で、早速レオポンパパに作ってもらいました。納豆にカラシとお醤油少々で軽く味付けして、お湯で油抜きした油揚げの中に入れて焼いたタイプと、おいしいキムチがあったので、キムチと納豆を混ぜたのを入れて焼いたのと2種類。油揚げは表面をしっかりカリカリに焼くために、つまようじでとめるのに、ひだをつけないように平らにとめて焼いてくれました。そのままでもよかったけど、お醤油をつけて食べるのが良かったかな。油揚げがサクサクして、おいしかったです。
2007年02月18日

レオポンパパの料理の中でも好きなのが、鶏のから揚げに、油淋鶏風の味付けのあんをかけた『鶏のから揚げ油淋鶏風』。ちょっと酸味とピリ辛のあんが、揚げ物をさっぱりと食べれちゃう。夏場でも、こういう食べ方だったら、食欲そそっちゃいそうです。さて、レオポンパパ、あらかじめ、鶏肉には醤油、お酒、おろしショウガで下味を付けて10分くらい漬け込んでおいたのをから揚げにしてくれました。から揚げだけをちょっと試食させていただきましたが、皮がサクサクで中はジューシーに揚がっていて、とってもおいしいこのまま食べてもおいしいけど、更においしく食べるために、レオポンパパは一工夫。ショウガとニンニク少々、白ネギたっぷりをみじん切りにして、中華風の風味にするためにゴマ油を使い、まずはショウガとニンニクを炒め、醤油、酒、お酢を入れてフライパンで沸騰させました。そして塩、一味で味を調えて、白ネギのみじん切りを加えて、ほんの量の水溶き片栗粉を入れて、ゆるくとろみをつけました。これをから揚げにたっぷりかけて……レオポンパパの『鶏のから揚げ湯淋鶏風』ができあがりついついご飯が進んでしまう一品でした。
2007年02月17日

市販のソース焼きそばが安い時にまとめ買いしてくるんですが、そのソース焼きそばが冷蔵庫煮ある時に、よくお昼にレオポンパパが作ってくれるあんかけ焼きそばを作っている風景を、今日は写真におさめてみました。左に焼きそばの上にかけるあんかけ用の野菜を炒めるレオポンパパ。この時期に安くておいしい白菜や人参などの野菜がたっぷり右のフライパンでは焼きそばをカリカリに炒めてカタ焼きソバを作ってます。器用に同時進行~のレオポンパパ。野菜に火が通って来たら味付け。味見して味が決まったら、水溶き片栗粉を入れて強火で火を入れとろみをつけ、溶き卵をまわしかけるレオポンパパ。右のフライパンのカタ焼きソバを器に盛りつけ……野菜たっぷりのあんを上にかけ……あんかけ焼きそばのできあがり白菜がサックリとろん野菜の炒め具合がいい感じでした。野菜もたっぷりとれるし、とってもおいしかったです。
2007年02月16日

今日は鮮度のいいお刺身用の真タラの白子と、珍しく生食用の地のホタルイカが売っていたので買ってみました。地で獲れたホタルイカが、最近よく出回っているのだけど、小田原でも獲れるんだなぁ~。まずは白子。奥が生で、手前のは、軽くお湯にくずらせてありました。軽くお湯をくぐらせた白子の火の通し具合が絶妙でした。火を通し過ぎちゃった白子ってあんまりおいしくないけど、ほんの少し火を通した白子は甘味とコクを増した気がしました。こちらはホタルイカ。私、好きなんですよね。これがめったに寄生虫は居ないらしいんだけど、よく洗ってから食べた方が良いとお魚屋さんに教えてもらいました。だから、一度急速冷凍にして売られているのかな?この日は、白ダシ、そばツユ、お醤油をブレンドして、濃度はお水で調整してホタルイカ用のタレを作ってくれました。このタレがホタルイカに合って、とってもおいしかったです。こちらはお豆腐とキムチのサラダ。ペーパータオルで水気を取ったお豆腐の上に、味ポン、白ダシ、お醤油を混ぜたタレをかけ、刻んだキムチ、細切りにした蒲鉾と白ゴマをトッピング。お酒のおつまみにも合いました。
2007年02月15日

レオポンパパが、連休最後の日のお昼に作ってくれた『麺ピザカレー風味』です。ちょっと前に、レオポンパパが市販のソース焼きそばの麺を使ってピザ風に焼いてくれた『麺ピザ』がおいしかったのでリクエストしたら、今度はカレー味で作ってくれました。カレー味もとってもです。オヤツにもいいかもさて、今日はバレンタインデー。去年はレオポンパパと二人で風邪でダウンしちゃってそれどころじゃなかったので、今年こそはと、チョコレートケーキを焼きました。シュガーパウダーでデコレーションして、買っておいたケーキ用の箱に入れました。いつもおいしいご飯を作ってくれるレオポンパパに、日頃の感謝をこめてプレゼントっぽくしてみました。レオポンパパ、いつもおいしいご飯をありがとう
2007年02月14日

2月は一番寒い月なはずなのに、今年の2月はとても暖かい日が多いです。いくら雪が降ることが少ない地方だとはいえ、ここ数日の気候って春っぽいんですよねぇ。なんだかひとつき季節が早い気がします。スーパーでも菜の花をよく見かけます。今日は、レオポンパパが白ダシとチューブのカラシを使って、菜の花の辛し和えを作ってくれました。今日は、季節を感じる味を楽しませていただきました。
2007年02月13日

今日のレオポンパパは、豚の細切れ肉とバラ肉を使って、ちょっと手をかけたロールカツを作ってくれました。まずは豚の細切れ肉を薄く組み合わせながら四角く敷いて、スライスチーズとウインナーを巻くレオポンパパ。こうして巻けたらこれで終わりじゃなくて、更に……豚バラ肉を巻いてラップで包んで……キャンディー包みにして。よーくなじませるんだとか。同じ要領で、スティック状に切った蒲鉾と、塩茹でした人参スティックと、フライパンで軽く塩コショウしてサッと炒めたシメジを巻き巻き。こんなにたくさん作ってくれました。まずはチーズウインナーのロールカツの出来上がり衣サクサクで、中のウインナーはぷりぷりチーズもとろけて、ナイスな組み合わせでした。こちらは、蒲鉾、人参、シメジのロールカツ。切り口がとっても綺麗でした。シメジはぷりっっとした感じの食感で、人参はサックり。中に入ったそれぞれが違った食感を楽しむというのもレオポンパパの狙いです。そして、これはレオポンパパののおつまみ。お餅を小さなサイコロ状に切って乾燥させたのを揚げたおかき。サクサクに揚がってて、市販のお菓子よりヘルシーな油で揚げているから安心して食べれるのがまた良いですレオポンパパの、今日の揚げ物料理。衣がサクサクで、太巻きのロールカツは中もアツアツ~でボリュームたっぷり。今日もおいしくいただかせていただきました。
2007年02月12日

レオポンパパの『ささっと作って食べれるパスタ料理』の中にあるのが『ペペロンチーノ』。今日はそのペペロンチーノに、お醤油をちょこっとたらして『和風ペペロンチーノ』にしてくれました。香り付け程度でも、お醤油が加わるだけでいつものペペロンチーノに『和』を感じるのは、やっぱり日本人だからなのかなぁ。お醤油って調味料は、どこか日本人をほっとさせてくれますね。今日の和風ペペロンチーノ、とってもおいしかったです。
2007年02月11日

ソース焼きそばの麺を使って、レオポンパパが作ってくれたのはこんなピザ。油をひいいたフライパンで、ソースやきそばの麺をうすく丸く伸ばして両面をこんがりと焼いて固めた上に、とろけるスライスチーズを乗せて、マヨネーズとケチャップをかけ、粉チーズをふってピザ風の焼いた麺ピザ。かりかりに焼けた面は香ばしくて、おいしい~こんな食べ方も出来るんだぁ~。レオポンパパのアイディアには、いつもながら恐れ入ります。(^o^;)ゞ前にライスピザを作ってくれたけど、この麺ピザもとってもヒットしちゃいました。
2007年02月10日

レオポンパパが、冷蔵庫にあるもので作ってくれた本日の夕食はハンバーグ。レオポンパパのハンバーグは、ふわふわ系で、肉汁も逃げずにふっくらハンバーグ。油の量や、片面焼いてひっくり返すタイミングとかもいい具合に焼いてます。今日は冷蔵庫に生野菜がなかったので、少しでも彩りよくしようと、マヨネーズとケチャップでお皿を飾るレオポンパパ。今日はソースを作らずに、このマヨネーズとケチャップをソース代わりにして食べるんだそうです。その上にふっくらハンバーグを乗せて……半熟に焼いた目玉焼きを乗せてくれました。そして、パセリとパプリカをふって……ベーコンと、玉ネギ、人参など有り合わせの野菜を使って作ったコンソメスープを添えて……レオポンパパのハンバーグセットの出来上がり。ハンバーグにナイフを入れると、上の目玉焼きの黄身がとろ~りハンバーグの下のマヨネーズとケチャップ、そして半熟卵の黄身のまろやかさがなんとも言えないソースになってました。今日もとってもおいしかったです。
2007年02月09日

レオポンパパ、冷蔵庫にあるもので、何を思ったのか突然「茶碗蒸しでも作ろうかな~」って。私の持っている料理の本を探しながら「茶碗蒸しって、卵と出しの割合いくつだっけ?」って。私もレオポンパパに茶碗蒸しって、2、3度しか作ってあげてないけど、レオポンパパは初めてだったっけ。干しシイタケの戻し汁も使って、白ダシと合わせて出汁を作り、干しシイタケにシメジ、かまぼこ、鶏肉など冷蔵庫にあるものを利用して、蒸し器にギリギリの大きめの器に二人前の分量で作るレオポンパパ。がんばれ~。心配してたけど、ちゃんと固まったね。でも、これが完成品じゃなくて、この上に白ダシベースのあんをかけはじめ……レオポンパパが前からやってみたかった、あんかけ茶碗蒸しの出来上がり下の茶碗蒸しは上品に、上のあんよりちょっと控えめな味付けで、ちゃーんと上のあんと下の茶碗蒸しとの味のバランスを考えてありました。しかも、とっても滑らかな口当たり懐石料理の茶碗蒸しを思い出すような味で、とってもおいしかったです
2007年02月08日

レオポンパパ、今日はちょっと変わったお好み焼きを焼いてくれました。その名も『イタリアン風お好み焼き』。まずは小さめのボウルでつなぎの生地と、揚げ玉、キャベツをさっくりまぜて1回分を作ったら、ホットプレートに1回分の6割くらいを流し入れ、丸く形を整えて、土台を作るレオポンパパ。次に、とろけるスライスチーズを1枚上に乗せ、所々にケチャップを散らしました。チーズの上はちょっと多めにした方がいいんだとか。そして更に残りの生地を上に流して……形を整えて……「生地は周りの形を整える時でも決して上から押さえないのが、ふんわりとした食感に仕上げるコツだよ」ってレオポンパパ。レオポンパパ、イタリアン風でも、いつものようにとろろ昆布を上に乗せます。とろろ昆布を使うとコクが加わるんですよね。焼き上がりました鰹ぶしはかけないで、軽くお好み焼きソースとマヨネーズをかけて…………と思ったら、レオポンパパつまようじでスイスイっと引っかいて、綺麗な模様をつけました。まるでケーキみたいにオシャレな模様やるな。レオポンパパ。断面図。中からチーズが伸びて、チーズとケチャップで焼いた『イタリアン風』とってもおいしかったです私の中でかなりヒットこういうお好み焼きも良いなぁ
2007年02月06日

「たまには揚げ物でもしようかな」とレオポンパパ、今日はチクワと彦イワシで揚げ物を作ってくれました。まずはチクワの磯部揚げ。青海苔を天ぷら粉と混ぜて綺麗に揚げてくれました。こちらは彦イワシの天ぷら。この彦イワシ、とっても小さくて、包丁を使わず手でお腹を裂いて内臓を出せちゃうのはいいんだけど、このとってもチマチマした作業は結構めんどくさいです。私もちょこっとだけお手伝いしたけど手間のかかる作業でした。レオポンパパ、ご苦労さまでしたさてさて、今日レオポンパパが用意したのは、この抹茶塩。天然塩とお抹茶を混ぜて作ってくれたこの抹茶塩、お抹茶のとってもいい香りがしました。今日はこれを付けて食べるんだって。天つゆにつけちゃうと、せっかくの衣のサクサクがなくなっちゃうけど、塩で食べると衣のサクサク感も楽しめるし、天然塩のまろやかな塩気は、旨味を引き立ててくれるから、今日の揚げ物にとっても合いましたレモンをちょっとしぼって、このお抹茶塩で食べるという食べ方に、今日はハマっちゃいました~。
2007年02月05日

前にレオポンパパとデパートの食品売り場で買い物をしていた時、野菜コーナで『カレー鍋』というのを試食させてもらったんだけど、それが結構おいしくて。お母さんくらいのその売り場の人は、いつもおいしい野菜料理を紹介してくれるんだけど、その日の『カレー鍋』はかなりヒット。作り方を聞いたら簡単だったし、「今度ウチでもやってみようか」ってことになっていた。昨日の餃子のタネが残っていたレオポンパパ、その『カレー鍋』のことを思い出して、餃子のタネに卵、片栗粉などのつなぎを追加して、肉団子にリメイク。大根、人参などを白ダシを入れた土鍋に投入。大根や人参に火が通ってきたら、豚肉、白菜を追加。出て来たアクは、土鍋の場合はアクはどうしても出やすいので取り過ぎないのがポイントとか。取り過ぎちゃうと、旨味も取り除いてしまうんだって。こに、小鍋に土鍋の和出汁を少し入れて溶いたカレールゥを入れて上に斜めに切った白ネギを乗せたら出来上がりあとは、テーブルの上の卓上コンロで温めながらアツアツをいただきます和の出汁とカレールゥの合体鍋。スープがとってもおいしいです餃子のタネをリメイクした肉団子もふわふわ~♪たまには、こんな変わり鍋もいいかも
2007年02月04日

今日は久しぶりにレオポンパパが手作りの皮で焼き餃子を作ってくれました。寒い日は水餃子もいいけど、手作りの皮で作る焼き餃子も最高焼くと焼き目はカリカリして、そうじゃないところはもちもちしてとってもおいしいです包む時、皮もよくのびるので、タネもいっぱい入るし手作りの皮で食べて以来、市販のぺらぺらな皮では物足りなくなってしまいました。皮を作る人は大変なんだろうけど……。(^o^;)ゞでも、レオポンパパ、この餃子の皮作りが、パン作りにも生きてますよ~。
2007年02月03日

レオポンパパのパンもここ最近作り続けて、かなりバージョンアップしてきました。今回焼いてくれたのはこんなパンでした。霧吹きをかけてオーブンへ。焼き色が段々ついて来ています。楽しみだねぇ~焼き上がりすごい。なんか……買って来たって言われても、騙されちゃうかも……。(^o^;)ゞ外側パリパリ中はもちもちこれ、バタートーストにしたらとってもおいしかったです。パン屋さんで売ってるバタールと変わらない気がしました。「お店をやるとしたら、手作りのパンも出したいな」というレオポンパパ。いつか夢が叶うといいね。さてさて、今夜はレオポンパパがおいしいパンを作ってくれたので、マカロニグラタンを作ってみました。恥ずかしながら、私のマカロニグラタンです。(^o^;)ゞ以前レオポンパパが作って冷凍してくれていたホワイトソースがあったので、それを解凍して使わせていただきました。……って、半分はレオポンパパの料理かな?これも。(^o^;)ゞ
2007年02月01日

久しぶりに味付けに苦戦しながら作ってくれたレオポンパパの料理です。鶏肉は皮目をこんがりやいて、上から白ネギのみじん切りに、中華ダシと酢をベースにした中華風あんかけをかけたという料理なんだけど……。干し海老が切れたので、前に横浜の中華街で買って来た『えびエキス』という、海老スープの粉末の瓶を開けて使ったレオポンパパ「なんだこれ」思ったよりも海老の風味が強くて、しかも海老の嫌な臭みまで粉末にしちゃった!みたいな粉末ダシで、「もっと少量使うんだった」って思った時は後の祭り。上品なスープは海鮮のコクを出すどころか、すっかり海老味にしかし、レオポンパパ、くじけず味の調整に頑張って、海老に勝ちましたそして、これが問題の、海老エキスです。おいしさだけでなく、海老臭さも凝縮?「こやつを使う時は要注意」だそうです。(~_~;)さて、海老味を消すために、スープをのばしたり、溶き卵を加えたりして、スープの量が最初の計算よりも倍以上になってしまったとはいえ、苦心の成果はあって、海老の主張は抑えられ、おいしく仕上がってましたよ。(^o^)鶏皮をパリパリに焼いた香ばしさも、いい風味になってました。レオポンパパ、お疲れさまでした~。(^o^)
2007年01月31日

レオポンパパとと食生活を合わせるようになって、白ダシやそばつゆを調味料に使うようになりました。それまで私はかつおぶしでお出汁をとって、お醤油とお酒とお砂糖とみりんでそばつゆをつくってたんだよね。でも、レオポンパパの料理を見ていると、かくし味や調味料の一つとしても使えるそばつゆって、あると便利だよなぁ、って思うようになりました。以来、白ダシやそばつゆは、私にとってもなくてはならない調味料の一つになりました。そして、煮物だけは私がするもんだと思っていたけど、最近ではレオポンパパの料理にも、煮物が登場するようになりました。白ダシやそばつゆなんかを使って、いい味を出してくれちゃいます。うーん。。。ますます私の領域が狭くなって行くなぁ……。(~_~;)この、大根と豚肉を肉じゃが風の味付けで煮てくれたのもおいしかったです。大根にも味がしっかり滲みていて、とってもよく煮えていました。「皮を厚めに剥いて、よく茹でてから煮たからね」ってレオポンパパ。クリスマスにプレゼントした左利き用の鎌形包丁も役に立ってるみたい。(^o^)そして、お味噌汁は体も暖まるニラ玉でした。色々と考えてくれています。
2007年01月30日

今日もレオポンパパ、パンを焼いてくれました。前回の反省点(?)をふまえて、今日は同じ生地で2種類のパンを作ってくれました。まずは生地を3等分。どんなパンにするのかな?こんな風に型に入れたのと、丸いパンに整形。丸い方には、今回試しに遊んでみて、かなり深く切れ目をいれてましたよ。焼き上がり焼きたていい匂い深く切れ目を入れた丸いパンは、花が開いたみたいに面白い形に焼けてました。これはちぎっていただき、もう一つのパンは……切るとこんな感じで。パン屋さんで買ったみたいに見える……。すっかりレオポンパパに、パン作り出遅れちゃったぁ~。私も頑張らなきゃ。(^o^;)ゞ
2007年01月29日

市販のソース焼きそばを使って、レオポンパパが作ってくれた今日の料理です。ソース焼きそばのソースを使わずに、塩コショウでシンプルに炒めた焼きそば二人前分に、卵4個分を焼き、そばを乗せてフライパンに大皿のかぶせてひっくり返し……上から白ダシベースのあんをとろりとかけ……白ダシベースのあんが上品なお味で、厚みのある卵と一緒にボリュームもたっぷりとってもおいしかったです。
2007年01月27日

レオポンパパ、夕べは『湘南茅ヶ崎ハム工房ジロー』さんでオーダーカットしてもらったベーコンを使って、カルボナーラを作ってくれました。お店で試食した時にとってもおいしいベーコンだったので、カルボナーラにしたらパンチェッタで作るよりもおいしいんじゃないかって思ったレオポンパパ、厚みを指定してカットしてもらったんだけど、今回はどんなカルボナーラになるのかなパスタ鍋にお湯を沸かしながら、フライパンにオリーブオイルでベーコンを炒めるレオポンパパ、いつにも増してノリノリ納得のおいしい食材を使うと、出来上がりのおいしさが想像つくそうで、そんな時はとっても楽しそう。まずはベーコンを中火でじっくり炒めベーコンから脂が出て来て、表面がカリカリになってきたら器にあけてあっさりと仕上げたいレオポンパパは、フライパンの余分な油はキッチンペーパーで少しぬぐりました。生クリーム100ccとパルメザン粉チーズを約30グラムほどボウルでよく混ぜておいてから、フライパンへ弱火で粉チーズが溶けるまでゆっくり火と通しつつ……パスタも茹ではじめました。粉チーズが溶けたら、ベーコンを投入して混ぜ……ピピ☆……ピピ☆……キッチンタイマーが鳴って、パスタの茹で上がりの時間になりました。さぁ、ここからが手早く時間との勝負フライパンの火を止めて、あらかじめ混ぜておいた全卵1個、卵黄1個を入れ手早く混ぜたら茹でたてパスタを入れて、またまた手早くあえる。濃度はパスタの茹で汁で調整して、塩加減が必要だったら塩も。今日はこんな感じの仕上がりです。卵黄だけでなく、全卵も入れちゃう作り方は、レオポンパパの好きな『アルポルト』の片岡護シェフと同じ。盛り付けにも気を配ってます。「料理は見た目も大事」と言うレオポンパパは、最後まで気を緩めませんデス。『炭焼き職人』という意味で『カルボナーラ』という名前が付いたのは、最後に黒コショウをたっぷりかけるからだとか。挽きたての黒コショウの風味も、カルボナーラのおいしさを引き立ててくれる重要なスパイス。カルボナーラ完成ですおいしいベーコンで作ったカルボナーラは、ベーコンから出る脂がいい味を出していて、最高でした「おいしい食材をただ混ぜただけ」ってレオポンパパは言うけれど、簡単そうで、簡単ではないよーな気がします。(^o^;)ゞ
2007年01月27日

家に帰ると、焼きたてのパンの香りがしました。「もしかして、パン焼いたの?」と言うと、レオポンパパが「キッチンのぞいてごらん」見ると、キッチンに焼きたてのに香り包まれたパンが二つ並んでました。先日、食パンを作ってみようと道具を揃えたんだけど、レオポンパパに先を越されちゃった~レオポンパパも、前から「今度はパンを焼いてみようかな」とは言ってたけど、家に帰って作ってあるとは……いつも作っているピザの生地を元に、フランスパンのつもりで焼いてみたんだとか。ちゃーんとそれっぽくなってる早速切っていただきました。外側はフランスパンみたいにパリパリで、中はもっちり。本人いわく、もうちょっと中を柔らかくふっくらと仕上げたかったとかって……まだまだ納得の仕上がりじゃなかったみたいだけど、二人で参加したパン教室以来、初めて家で焼いたパンとは思えないですよ。次も期待してますよん
2007年01月26日

去年から「もつ鍋したいねぇ~」って言っていたレオポンパパ。お肉屋さんで聞いても鮮度のいい牛レバーはあったりするんだけど、モツを扱っている所ってなかなか見つからない。「インターネットで買うかぁ」って言ってたんだけど、今日、ロビンソン百貨店に行ったら発見焼肉用のシマ腸。「これで上品なモツ鍋ができるよ」ってレオポンパパ。モヤシとニンニク、キャベツは丸々1個冷蔵庫にあるので、シマ腸3パックと、ニラとモツ鍋用のスープを買いました。モツ鍋って、自慢じゃないですが、私は過去に1度しか食べたことがありません。その初めての1回目は、レオポンパパが作ってくれて、その時は豚モツでした。だから、牛モツは初めてだったりします。なんでも牛の方があっさりしておいしいんだとか。女性はモツ苦手な人もいるらしいけど、私はレオポンパパが好きってこともあって平気。まぁ、どちらかと言えばキャベツとかお野菜の方をたっぷり食べれるって言うのが良くて。とってもヘルシーなモツ鍋は大好きかもなんたって、キャベツ丸々1個食べちゃえるんですからねぇ。ちなみに、この土鍋は2~3人前用~煮えて来たかな~鍋を煮ている間、レオポンパパったら、焼きおにぎりを作っていました。焚きたてご飯でおむすびを作って、白味噌をお酒で少しのばして両面に塗ってグリルへお味噌のちょっと焦げた香ばしい香りがなんとも言えなくおいしい焼きおにぎりでした実は私、焼きおにぎりって、バター醤油が定番だと思ってたんですよね。レオポンパパは「焼きおにぎりって、味噌かなぁ~」って言うから、東北の人の定番なのかな?そういえば、私がお味噌の焼きおにぎりを食べたのは、仙台の七夕祭りだったっけ。さてさて、焼きおにぎりが完成した所で、モツ鍋もいい感じに煮えてきました。キャベツが甘くてとってもおいしい~。これならいっぱい食べてもカロリー少ないし大丈夫ね。あ……でも、明日は歯医者だったんだわ……。おいしいから、ま、いっか。
2007年01月25日

今日は、昨日買ったおいしいハム(こちらのブログにも書いているので見てね♪→http://ashiatodiary.blog67.fc2.com/ )の内の一つで、にぎり寿司をしました。にぎり寿司のネタに使ったのはスモークビーフスライス。霜降り和牛を長期熟成しスモークしたというものなんだけど、まるで『和牛のトロ』って感じなんです。『柔らかい香りとお口のなかでとろける肉の旨みを味わいください』ってあるけど、ホントとろって口当たりが、「これ、お寿司にしてもきっとおいしいね」って感じです。そんなわけで、今日は「にぎり寿司にして遊んでみよう~」ってレオポンパパ。早速すし酢を使って寿司飯を作ってくれました。お寿司のネタは、地で獲れた『ほうぼう』『平目』、地元産じゃないけど『鯵』と、お魚も加えて準備。右上が『スモークビーフスライス』右下『平目』、左上『ほうぼう』下が『鯵』。平目はレオポンパパの大好きなえんがわ付きさぁ、今回は最初に自分の分を自分で握ってみよう~。ってことで、私も握ったんだけど、やっぱりレオポンパパの方が大きさも均等で綺麗なんだよねぇ。(^-^;)見よう見真似で初めて握ったって言うけど……今回も負けましたワ。(~_~;)
2007年01月24日

今日は夕方遅くまで二人で出掛けてしまったんだけど、カレーがほんの少し残っていたのを利用して、手早くカレーパスタを作ってくれたレオポンパパでした。残っていたカレーを水で少しのばして、風味づけにカレー粉をちょっと足してのばして、茹でたてパスタを入れてあえ、お皿に盛ったらたっぷり粉チーズに白ゴマ、パセリを振って……レオポンパパのカレーパスタの出来上がり。ビーフシチューのようなカレーだったので、カレーソースとしてパスタとあえてもおいしい。おいしいカレーは万能ソースになるんだなぁ~。って改めて思いましたマル。
2007年01月23日

今日のレオポンパパの料理は、白菜とキャベツを入れたクリームシチューでした。白菜、キャベツ、鶏肉は適当な大きさに切って蒸し、人参は茹で、ベシャメルソースとコンソメを合わせ、白ワインを少々入れて、塩、コショウで味をととのえたそうです。白菜とキャベツをあらかじめ蒸したことで甘味が増して、とってもおいしかったです。
2007年01月21日

大根と豚肉と焼肉のタレで、レオポンパパが作ってくれた今日の料理です。大根を茹でて、油をひいたフライパンで両面をしっかり焼いて味をつけたそうです。味付けは焼肉のタレをベースに、鰹ダシ、お醤油、お酒を加え水で少しのばし、一味で辛味の調整をしたそうです。焼肉のタレはレオポンパパおすすめのいつものこのタレ。このタレはご飯を炒めてもおいしいし、調味料代わりにもあるとすっごく重宝してます。私も以前、大根を油で両面炒めて肉味噌をかけて食べるという料理を作ったんだけど、焼肉とタレを使うというのは思いつきませんでした!これ、ご飯ととってもよく合いました。こちらはタラの白子。そろそろ旬も終わるので、レオポンパパが食べたいって言ってたんだけど、なかなかお刺身で食べられるような白子が見つからなくて……時々買う魚屋さんでやっと手に入りました。ぽん酢にもみじおろしを入れていただきました。お供のお酒は杉玉。【青森県 桃川】吟醸純米 杉玉 1800mlコクのある奥深い味は、白子に負けない、それでいて決して料理の邪魔をしないお酒。私もオススメのお酒です。
2007年01月20日

今日レオポンパパが作ってくれたのは、カレードリア。カレーはおとといの晩たっぷり作ったカレーを少しのばして、ベーコンと白ゴマを入れて、バターと塩コショウで炒めたバターライスの上にかけ……ピザ用シュレッドチーズと、とろけるスライスチーズを細く裂いた物を上から乗せて……とそこまでがいつものカレードリア。ところが、今日はレオポンパパ、冷凍パイシートを取り出して、何やら細工をはじめました。冷凍パイシートを細く切ってこんな風に編みこんだと思ったら……グラタン皿の上にかぶせてオーブンへ。本当はパイシートをそのまま使ってでグラタン皿を包むつもりだったのが、パイシートの大きさがちょっと小さかったから編みこみして使ったんだって。「今日はちょっと遊んでみた」というレオポンパパ。よく考えるなぁ~。さてさて、オーブンからいい匂いがして来ましたパイもいい色に焼けて来てますレオポンパパの今日のカレードリアですドリアはもちろんのこと、サクサクのパイを崩しながら、カレーソースと一緒に食べるのがとってもおいしかったです。パイとカレーの相性もでした
2007年01月19日

今日は「昨日のカレーでカツカレーにしよう」とレオポンパパ、冷蔵庫から鶏の胸肉を2枚取り出して……まな板の上で1枚ずつ4分割。更に1かたまりずつ包丁を入れて開いたら、ラップで挟んでワインボトルでドンドン☆と叩着始めました。ラップをはずしたら……まずはシソの葉をのせて人参スティックをのせ……レンジでチン☆したポテトを、スティック状に切った物ものせ……海苔巻きのように巻いていくレオポンパパ。こんな風に巻き終わったら、ラップの端をキャンディーのようにきゅっとしぼってとめて。全部で8本作ったレオポンパパ。これを卵と小麦粉をお水で溶いた卵液に入れて、パン粉をつけて油で揚げてくれました。切り口も綺麗な鶏のロールカツの出来上がり切り口からチーズがとろりと溶け出して、そのまま食べてもおいしそうカツが揚がったので、いよいよ盛り付けかな?って思ってたら、今度はレオポンパパは、おかきを作り出しました。こんな風に、細かく切って干しておいたお餅を油で揚げて……子供の頃、お母さんがオヤツに作ってくれたらしいんだけどビールのおつまみ?そう思ったら、なんとこれもカツカレーのトッピングに使うんだってなるほど~~なんだか今日はすっごくこってるこうして出来上がったのはレオポンパパの鶏ロールカツカレー揚げたてのサクサクのカツだけ食べてもおいしかったけど、昨日のカレーととっても合っていました。二日目のカレーは、具もルゥの中にほぐれてしまっているので、カレーの上に乗ったおかきがサクサクとした食感を出していました。見た目も可愛くて、ボリュームもあって、とってもおいしいカツカレーでした。
2007年01月18日

今日はレオポンパパとスーパーへ行ったら、おいしそうな牛スネ肉を見つけました。「これ使ってカレーを作ったら、おいしいカレーが出来るよ」とレオポンパパ。「牛スネカレーかぁ~。でもいつもよりちょっと今日は高いねぇ~」って二人で眺めていたら、お肉売り場の人が来て、いつもと同じ金額に値引きしてくれました~。おじさんありがと~ってわけで、今夜は牛スネ肉を使ったカレーに決定~。帰ってから、レオポンパパは、自分なりにこだわったカレー作りにとりかかりました。今日はどんな風に作るのかな?では、早速今日の作り方を記録したいと思います。<レオポンパパの牛スネ肉カレー>(1) 圧力鍋に水、コンソメを入れて牛スネ肉を煮る。(2) 肉を一度取り出す。(3) 残ったスープに、玉ネギ、人参を入れて煮る。(4) 火が通ったら、玉ネギと人参をミキサーにかける(回しやすくするため、少しスープを入れてます)。ミキサーにかけると、こんな感じになります。とろとろ~っとして、コーンクリームみたいです。(5) 鶏の胸肉を適当な大きさに切って、表面をフライパンで焼く。(6) 玉ネギと人参を取り出したあとの下の画像の圧力鍋のスープに……ホールトマトを手で潰したものと、水を少々足して、(5)の鶏肉を入れて煮込む。(7) 圧力鍋で15分くらい煮たら鶏肉を取り出し、(4)と合わせて、デミグラスソース缶を入れる。(取り出した鶏肉は、翌日のカレーの具に使うので、冷めたら冷蔵庫へ……)(8) (7)の中に、(1)で調理した牛スネ肉を戻す。(9) (8)にカレールゥを入れる。今回は辛口と中辛を混ぜて3種類。カレールゥを入れる時、レオポンパパは、小鍋に(8)のスープを少し入れて溶かしてから加えてます。こうすると、ルゥが溶けやすくて合わせやすいんだとか。カレールゥが溶けて来たら、シナモン、オールスパイス、一味などで味の調整。そろそろ完成かな?シュレッドチーズを散らして、生クリームかけて出来上がり余熱でチーズが溶けるので、カレーと合わせながらいただきました。そのままいただくのもおいしかったけど、チーズのコクと、生クリームのまろやかな感じが加わると、また味の厚みが増してとってもおいしかったです
2007年01月17日

今日は冷蔵庫にある物を整理しながら、ちょっといつもと違ったトッピングでお好み焼きの準備をしたレオポンパパ。用意したのは、定番の豚バラとお餅。今日は火が早く通るように、綺麗に薄くスライスしてくれました。そして、今日のその他のトッピングは、蒲鉾、鴨肉のハム、焼き豚。いつものようにたっぷりのキャベツ、イカゲソと耳のぶつ切り、揚げ玉が入ったボウルにつなぎの生地を入れて、さっくりとまぜるレオポンパパ。レオポンパパのお好み焼きは、生地よりもキャベツが多目。粉よりも野菜が多いお好み焼きだから、野菜もたっぷりとれるのが良いかなぁ。しかも、キャベツの間に空気が入るから、ふんわりしておいしいです。さて、ホットプレートを200度に熱したら、油をひいて生地を流し込み、形をととのえたらまずはお餅を綺麗に並べたレオポンパパ。お餅に火が通ってきて、少し反り返って来たら豚バラを乗せて……下側が焼けてきたら一度ひっくり返して、豚バラ側を下にして焼いて、焼けたらお皿に盛る前に再びまたひっくり返して一度焼きます。お餅もお肉もいい感じに焼き色がついておいしそう♪焼き上がり♪お餅と豚肉がカリカリっと焼けていて、中はふんわり♪キャベツが甘くてとってもおいしいです。「……けど、こうして焼き上げるには、色々ポイントがあるんだよ」ってレオポンパパ。「まず、天ぷらと同じで、粉を混ぜすぎない」卵もつなぎの役目なので、粉と同様に混ぜすぎないこと☆だそうです。あまり混ぜすぎると、つなぎとしての役目をしなくなっちゃうそうです。「キャベツと生地、具材を混ぜるときは、よ~く空気を含ませるようにしてふんわりと混ぜる」「焼くときは、上からギュ~ッとつぶさないで軽く押さえる程度で、周りの形を整える」あとは、200度くらいのホットプレートで、じっくり焼く。ただ、我が家のお好み焼きだと、キャベツが多くて、ひっくり返すのに形が崩れやすくて難しいです。なので、レオポンパパは、最近ではホットプレートから鉄板をはずして、空中に放り上げてひっくり返してます。ターナーを2本使ってひっくり返すよりも手っ取り早いそうです。私はまだチャレンジしたことはないですけど、、、。(~_~;)このあと、蒲鉾を生地に混ぜたりハムをトッピングしたり、色々試してくれました。ちょっといつもと違うトッピングもなかなかおいしかったです色々試してみると、また新たな発見があるかも
2007年01月16日
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