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有川浩著。夫がジャケ買いして、「超面白かった。でもこのテイスト、何か見たことあるんだけど・・・・」と首を捻ってました。ソレ、図書館戦争の作者だからー!リビングの本棚に全巻並んでるんですけど・・・・・・。平凡なOL・さおりが行き倒れていた美青年・樹を拾い、野趣溢れる甘酸っぱい同棲生活スタート!ってな内容です。帯に「少女マンガ家も裸足で逃げ出す甘さ」とあるように、只管甘い甘いラブコメです(笑)。照れずに読みきるには「コレはファンタジー」と割り切ることが大切かと。物語中には沢山の野草が出てきて、ストーリーや食卓を彩ります。恋の行方よりも、こっちの方がメインかも。マニアックな植物は殆ど出てこないのでイメージしやすいのも嬉しいです。キーポイントとなる花がヘクソカズラなのがなんともシマラナイというか、らしいというか・・・・。読み終わった後、近所を散策したくなる気持ちのよい読後感です。ってな訳で、週末、晴れてたら近所の河川までサイクリング行っています。
2010.11.30
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何を思ったのか夫がウインナーを1kg買ってきた。「安かったから」っていうけど、どうみてもソレ業務用・・・・・。しょうがないので、「あなたの明日のお弁当よv」とタコさんにしたウインナーを敷き詰めた弁当箱を見せたらなんか嬉しそうな顔された・・・・・・。まぁ、よろこんでくれるならいいけどさ。今週の銀球・・・・久し振りに桂さんが党首やってるとこ見れてよかったです。台詞が無ければ絵的に超カッコイイシーンでした。やれば誰よりもできる子なのに・・・・。設定が超おいしいのに残念極まりない人ですね。神楽ちゃんが党員に「リーダーさん」と呼ばれていて嬉しかったです。みんなからかわいがられているのね。拍手の返事です。 ryun さん、拍手ありがとうございました。はじめまして。楽しんでいただけたようで、とても嬉しかったです。そう言って貰えると「書いていていいんだ」とありがたい気持ちになります。「青い炎」は今年中にを目標にやっています。どうぞ、これからもよろしくお願いします。
2010.11.29
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週の後半からなんとなーく風邪の予感があった私。金曜日の会社の飲み会どうしよーかなーと迷ったのだが、最近断り勝ちだったし、ドタキャンすると女性がNちゃん一人になるので参加。料理はおいしかったけれど、タバコの煙で喉に直撃。職場では徹底的に分煙っていうか、喫煙者に超厳しい(世界禁煙デーには喫煙室が終日閉鎖される為、ヘビースモーカー達は出張を入れたり、有休を使うらしい)のに、どうして職場の延長のような飲み会では気遣いゼロなんでしょうね(アルハラ、セクハラ等にはこっちが恐縮するくらい気を使っているのに)。今でこそ、不調の時以外は煙草は気にならなくなりましたが、子どもの頃は弟が喘息だったので、両親が徹底的に煙を排除し、守って育てた為、超嫌煙家でした。この年になるまでに一本くらい興味本位で吸っていても良さそうなもんなのに、未だに私は煙草の味を知りません。知らないまま死ぬのかなぁ・・・・・と魔法使い予備軍のようなことをたまにボンヤリ考えます。で、明けて本日土曜日。ダルイ・・・・・やっぱり飲み会行くんじゃなかった。ダルイとはいえ、家にいても気がめいるし、掃除や買出しをしたくなってしまうので漫画喫茶で療養(?)してました。明日は用事あるから治っているといいなぁ・・・・・。
2010.11.27
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ウチはお風呂の順番は特に決まってないのですが、一旦ゲームを始める夫はPCから離れないので私が先のことが多いです。そして、そういう日に限って義母から電話があるのはどういうことでしょうか?義母「さっきも電話したんだけど、繋がらなくってー」私「すいませーん、お風呂入ってたんで」義母「そうだったのー。ー中略ーところで息子(夫)は今何してるの?」私「お風呂入ってます」義母「・・・・・・(また?)」私「・・・・・(しまった!)」これが何回も続くとちょっと申し訳なくなってます。息子さん、大事にしてますよ・・・・信じてお義母様・・・・・・。さっき、私が風呂に入ってるのに気がつかず、風呂に入ろうとした夫。「出るまで待て!」と追い返したらマジで全裸待機してました。十一月の末に暖房もつけずにスッポンポン。意味わからねぇー。本人曰く、「かの天岩戸の女神が出てくるのを待った由緒正しい・・・・」とかなんとか言ってましたが。
2010.11.24
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用事のない休日だったのでオデンを煮ながら精霊の守り人のDVD鑑賞会でした。最近、シリーズを読み返したばかりだったのでテンション高いですv青年のチャグムもいいけれど、精霊の卵を宿した幼いチャグムもやっぱりいいv回想シーンでの若いバルサはしたたかさが無くて、なんとなく頼りなげで新鮮です。彼女を育てた養父のジグロは本当にかっこいい。バルサのお父さんのカルナの命がけの頼みに対する葛藤とか妄想するととまりません。クライマックスで卵に苦しまされながらもチャグムが、生きたい、でも卵も生きたがっていると泣くシーンがこっちまで苦しくなってきます。あと、全編において、バルサとタンダのカップルが男女逆の役割を演じているのがなんともオイシイ。バルサさん、もっと旦那を立ててあげようよ。ジグロには負けるけど、タンダはすっごく頼もしいよ。また小説を読み返したくなりました。というか、シリーズ全部アニメ化して欲しい。
2010.11.23
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四連休を狙って有休取る人が多く、会社も電車もガラガラでした。こういう気だるい雰囲気好きです。パソコン仕事中心だったので人目を気にせずストレッチできるのがいい。もう、ほんと腰と肩が痛いよ。というか、実験台の上にPC置くのは間違ってると思う。本日は、「イイフウフの日」ですね。結婚式挙げてちょうど一年です。いつもはガーベラのところ、ちょっぴり奮発して薔薇買って帰ってみました☆夕飯メニューはいつもと同じく手抜きでしたが。結婚式の準備は「一生に一度」という言葉に踊らされまくりでした。まぁ、お姫様な一日を過ごせて嬉しかったですが。二次会で夫の友人に「なんで結婚したの?」と訊かれ、「プロポーズされたから」と答えたら私側の友達に爆笑されました(「先着順かよ」という突っ込みはあながち間違いではない)。一緒に住めば、ただただひたすら「日常」が続いていくばかりですが、せっかくの縁ですので、「ずっと一緒に居る」ことももちろんですが、ずっと「一緒に居たい」と思い続けられる生活ができたらいいな。
2010.11.22
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昨日、サイト更新しました。小説UPと、企画のリンク。銀魂では初の企画参加なので緊張。でも楽しみです。本日、マルドゥック・スクランブルとうSFアニメの映画を見に新宿までいってきました。ニアトル新宿という映画館、かなりカルチャーショックでした。いまどきこんな映画館あるんだ・・・・。内容は一時間と短いのが残念でしたが、綺麗で見せ場も多くてよかったです。原作がかなりグロかったので心配でしたが、うまい感じに処理してあってそんなに嫌悪感は無かったです。ただ、端折りまくりだったので原作小説での予習は必須ですね。三部作で、次回はいつかしら?ヒロインのバロットが声が出ない設定で、だからこその切実な訴えに引き込まれました。映画の後、紀伊国屋で二時間くらいブラブラしていました。来月、本のプレゼント交換のイベントがあるのでその本を買いに。自分の選んだ本が誰に行くか分からないってのがポイントです。装丁が美しく、出だしが魅力的で、万人受けしつつも自分の個性を出せ、且つベストセラーは既読の可能性が高いので避けなければなりません。プレゼント用には梨木香歩さんの本は装丁が美しいですよね。瀬尾まいこさんの本も軽く読み始められて良いし。宮本あや子さんや近藤史恵さんのも内容に外れは無いけれど、男性はちょっと読みづらいかなぁ・・・・。デオチを狙うなら、豊島ミホさんのデビュー作「青空チェリー」に限ると思います。『入学して一か月、うちの予備校の隣にラブホが建った。以来あたしは空き時間の度に屋上に来て、のぞきちゃんな日々。ごめんねラブホのカップル達。ごめんね何も知らないパピー&マミー。ゆるしてちょうだい、だってあたし18さい。発情期なんでございます。』ですから。その他、受けを狙って絶対裸ではもって歩けないBL本だとか、毛髪川柳だとかを検討したのですが、結局私は恒川光一さんの「秋の牢獄」、夫は有川浩さんの「植物図鑑」に落ち着きました。誰の手に行くのかしら?そして、私の元にはどんな本が来るのかな?
2010.11.21
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Aちゃんと野毛山動物園行ってきました。動物園もAちゃんも久し振り♪気持ちのいい小春日和でした。日ノ出町駅からストリップ劇場とラブホと図書館の前を通って動物園へ。小さい頃から動物園も図書館もお世話になってきましたが、この手の施設の近くに堂々とストリップ劇場やラブホや競馬場があるのは如何なものかと。直ぐ隣の伊勢崎町や黄金町に行けよと毎度思います。ストリップ劇場に至っては「早朝割引」の札が掛かっていました。朝っぱらからストリップ見て、残りの一日をどうやって過ごすのかとても気になります。ええ、文句言ってるくせに、通る度にしっかりと看板みて楽しんでいます。ハイ。野毛山動物園は入園料無料なのが嬉しい♪しかし、入園料は無料なのに、ところどころに動物の餌代の募金箱があるのが謎です。だったら入園料取ればいいのに・・・・・。中はこじんまりとしていて、すぐに回れます。ズーラシアや多摩や上野は広くてちょっとした覚悟がないと足を踏み入れられませんが、野毛山は気軽に入って、気軽に出られるのが嬉しい。爬虫類が概ね元気に動いていて面白かったです。それから、小動物とのふれあいコーナーが毎度のコトながら盛況。鼠がカワイイvひたすら団子になっているのがなんとも・・・・・・。アルビノよりも茶色の方が落ち着いているような気がするのは気のせい?鼠といえば、明日、マルドゥック・スクランブルという鼠の出てくる映画を見に行きます。原作の小説がかなりグロイのですが、何処までフルカラーで描くのかとても気になります。最近、週末は夫と出かけることが多かったのでAちゃんとのおしゃべりは新鮮。お互いの旦那ネタで言いたい放題でした。夫よ、ゴメンネ。でも、でも、こっちだって言いたいことあるのさ!基本的に柔和なんだけど、一旦拗ねると面倒だとか、なんで片付けないんだとか、変なところに地雷があるとか、ゲームに入れ込みすぎだとか!!!まぁ、すっきりしたので明日からも平和に生きていけると思います。
2010.11.20
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万城目学著。大阪の地下には「大阪国」があって、それを守る大阪の住人と監査する会計検査院と、女の子になりたい少年と、豊臣の末裔の少女の物語?大人と子どもと役人と庶民とヤクザが入り乱れて賑やかな物語でした。賑やかだったんだけれど・・・・正直、まとまりが悪かったという印象。設定は面白いんだけど、設定の面白さだけに頼っている感が・・・・。きっと、地元ネタとか分かったらもっと楽しめるんでしょうけれど。とはいえ、大の大人が「秘密」を守り、「くだらないことに」必死で戦うという姿は読んでいて痛快です(ちと、代償はデカイと思うが)。性同一障害(?)の子のがんばりも切ないし。読み終わった後、「私のすぐ傍にも秘密結社があるかも」とか、はたまた「私も実は大勢の人に守られているのかもv」とかいう妄想を楽しむのもいいと思います。一日遅れですが、ボジョレー買ってみました。これから飲みます。週末、更新できたらいいな。
2010.11.19
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辻村深月著。同著の「スロウハイツの神様」に出てくる売れっ子作家の「デビュー作」というスタンスでした。劇中劇とも違うし、こういうのなんて言うのかな?そういえば有川浩さんも「図書館戦争シリーズ」に出てきた「レインツリーの国」という本を後で本当に書いちゃいましたよね。ラノベっぽい表紙にびっくりしたのですが、「チヨダ・コーキが書いた話」という設定なのでいつもと文体や語り口を変えたという努力が見受けられます(成功してるかは別)。普段の彼女の作品の語り手たちは思慮深く、少し冷めたリアリストが多いのですが、今回は怠惰でイケメンで殺し屋という設定が新鮮でした。ストーリーは主人公の元恋人についていろんな人が語っていくという形で、これからが面白いのに!ってところで終わります(苦笑)。そんな訳でストーリーについては正直物足りないのですが、辻村さんの描写や複線はやっぱりピカイチ。内容より雰囲気で勝負!という本でした。米を研ぐのが辛くなり、冬の訪れを感じる今日この頃。
2010.11.17
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携帯が壊れたので機種変しました。私は携帯は使えればイイという人なので型落ち品で十分満足。スマートフォンが気にならない訳じゃないけれど、あんなに液晶剥き出しだと傷つけてしまいそうで怖い。ちなみに私の携帯の使用状況というと・目覚まし時計 35%・「今から帰る」「帰ったよ」等、夫との一行メール 35%・友人や親との近況報告等 20%・仕事や事務等 5%・天気、地図、乗り換え案内の検索 5%程度だと思う。テレビとかカメラとかデコ文字とかゲームだとか殆ど活用していなくてもったいないと思う。ツイッターもやったことないです。こんなの私だけじゃないよね?と思いたい・・・・・。
2010.11.16
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夫婦で鎌倉散策の一日でした。北鎌倉駅で降りて、寺社を巡りながらのんびり鎌倉駅へ。鎌倉は大好きです。何度もいろんな人と来ているので記憶がスクランブルし、夫とよく気まずくなります(苦笑い)。正真正銘、「初めて」の円王寺に行こうとしたら、ちょうど出てきたばかりのお爺さんと孫の二人組みに「拝観料払う価値ないからやめときなさい」と言われました。見ず知らずの私達にそんなこと言うなんでどんだけショボイんだ!鎌倉八幡宮は少し遅い七五三で賑わっていました。特に女の子はカワイイ。フリフリや薔薇やハートなんていう斬新なものも。三歳の女の子はドングリちゃんですが、七歳になると大人っぽい子や美人な子が頭角を現してきます。そういえばここで七五三してから丁度二十年だ私。スゴイな。噂には聞いていましたが、大銀杏がなくなっていてちょっと寂しかったです。
2010.11.14
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今週は重曹の素晴らしさに目覚めたので、午前中を使って家を磨いてみました。台所との相性は良いけど、風呂場はイマイチ。もっと強力な奴を投入した方がいいかな?昼に市民体育館でバドミントンをしたあと、近所に住む大学の先輩宅へと遊びに行きました。この先輩、K夫妻は同窓生同士のカップルで、なおかつ程よいロケーションに戸建てで、ちびっ子が居るという好条件なので、同窓生がよく集まります。パートナーを連れてくることも多く、私も夫を連れて行きました。夫は大学が遠いので、こういう風に気軽に会えるのが羨ましいみたい。先輩宅でうっかり私が19の時のビデオを夫に見られてしまい、ちょっと恥ずかしかった。でも、良く分かったな・・・・・・。この家のスゴイ所は七人も八人も集まっても平然と食器があるところだと思います。ウチは人の収容スペースはあるけれど、三人以上の客が来た時はお茶はともかく、食事は外に出ます。トマト鍋をつついた後、最近結婚式を挙げたM夫妻のDVDを見てひとしきり突っ込んだ後、K先輩のコレクション見学。ペットの蛇に鼠を食べさせるのを見せてもらいました。顎を外して食べるのを見るのは初めてだったので面白かったです。K夫妻のご子息、1歳と半年。会うたびに大きくなります。そろそろ私は高い高いが辛い・・・・・。サイト、小説と頂き物のイラストをUPしました。キャラクターの誕生日が公式であるって楽しいですね。犬夜叉は誕生日は無かったので、三月五日で「珊瑚の日」とか三月九日を「弥珊の日」とかくらいだったので。灯里さん、ありがとうございました。小説は、書きたいこといっぱいなので詰め込み詰め込み楽しくやっていきたいです。
2010.11.13
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通勤で乗り換えに横浜を使っているのですが、ここ一ヶ月、APECの警備で物々しいです。要所要所に仁王立ちしている警備員を見ていると、つい、「今ここでバックを置いてメチャダッシュで走り出したらどうなるんだろう」と妄想してしまいます。明日はサイトの更新できたらいいな。
2010.11.12
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上橋菜穂子の「守り人シリーズ」の最終章。何度読み返してもイイです♪初読みの時は女用心棒のバルサのアクションに目が行き勝ちですが、結末を知って、落ち着いて読み返すと皇太子チャグムの物語も胸に迫ってきます。帝であるお父さんとの蟠りがなんというかもう・・・・・。十代の少年が国を救う為には父親を暗殺するしかないと覚悟を決めるのが本当に切ないです。帝は残酷なわけでも、貪欲なわけでもなく、ただ、ただ清らかな帝としての勤めを果しているだけというのがミソ。近衛兵に漏らした帝の言葉を知ったとき、チャグムは救われたのか、それとも重い枷となったのか、あれこれ想像してしまいます。よく、上橋菜穂子先生のファンタジーは地味だけど、良質だと言われますが、地味なんてとんでもないです。派手な魔法やドラゴンや妖剣や美女こそ出てきませんが、スケールはとんでもなく大きいです。そして、スケールは大きいけれど、「人」もきっちりと描かれている。読んでる方が「もう少し、ご都合主義や甘えがあっても・・・・・」と思ってしまう程、厳しく、リアルなストーリー。だからこそ、何度も読み返してしまうのですが(でも、獣の奏者の続編は流石に読み返すのに覚悟が入ります。好きすぎて結末が苦しい)。ファンタジーならこの方が一番好きです。
2010.11.11
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初めて重曹を台所に投入してみました。おお!本当にピカピカになった!大学の頃、本屋でバイトしてたんですが、一時期バカみたいに重曹での掃除の本がバンバン出版され、そして売れていきました。オレンジの皮で油汚れが落ちるとか、お酢やクエン酸で曇りが取れるとか、お茶っ葉を撒いてから掃き掃除をすると良いとか、うん、まぁ、確かに事実なんだろうけれどさぁ、市販の洗剤とかにもそういう成分がベストバランスで配合されてるだろうし、わざわざ民間療法の意味なくね?と当時の私は思っていました。今でも結構思っています。でもまぁ、結構面白かった。主婦に一歩近づいたか?今日は夫の方が早く帰宅したので帰宅したら夕飯できてました。白米、サツマイモとベーコンのサラダ、ジャガイモの味噌汁、漬物。つっこみてぇ~~~~!!どんだけ穀物好きなんだよ!!よく、「男の家事は褒めて伸ばせ」と言われますが、いつまで褒め続ければいいのでしょうか?結婚して一年半経っていますが、何も伸びてない気がします。作ってくれるのはありがたいですが、夫の残業なしの日々が続くと肌が荒れるし口内炎が痛いです。
2010.11.10
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奥怒川に一泊二日で紅葉狩り行ってきました。ただいまです。日曜の朝五時に起きて車で出発。夫が運転している横で顔描いていました。大きな渋滞もなく、九時には栃木入り。龍王峡という地形の名所を散策。迫力満点の渓谷です。滝を見た夫が「リィングディンドン」と呟いてました。かわいくねーよ!ハイキングコースを歩くといつも疑問に思うのですが、「棒」を持って歩く人がいるのは何故?雪が深かったり、浮石が多い場所を歩く時にピッケルやストックが必要なのは分かります。しかし、軽い山道程度なら、片手が塞がって反って歩き辛いのでは・・・・?次にもみじラインという有料道路をドライブ。ちょうど紅葉が見ごろで素晴らしかったです。緑、黄色、赤のグラデーションが三時間見続けても飽きません。お昼に蕎麦を食べて、次に向ったのは日光江戸村の横の「巨大迷路」。「あんまり早くゴールしちゃったら入場料勿体無いよねー」なんて舐めて掛かったにもかかわらず、なんだかんだで一時間半も彷徨っていました。何度も何度も同じ場所を通り、同じ人達とすれ違い、同じ行き止まりに嵌り・・・・・・ハードでした。宿到着。コテコテな温泉旅館。疲れた脚に温泉が気持ちい。春に行った草津よりも温度が低くて(そして多分成分も薄くて)入りやすい。ところで、ゲルマニウム風呂なるものもあったの入ってみたのですが・・・・・。「ゲルマニウムは体内の毒素の排出を助ける」効能があると説明書きにありました。と、いうことはこのお湯は皆の体から染み出した毒素がウヨウヨ含まれているってことなのか??ちょっと怖いぞ。お風呂の後に食事vお部屋に運んでもらえたのでゆっくり食べられました。湯波が美味しいvv京都の湯葉と似ているんだけど、こちらの方が歯ごたえがあります。湯波はしみじみ、湯歯は上品といった印象。お品書きに「季節のデザート」というのがあり、「なんだろーね?」と話していたらメロンでした。季節???食事の後、宿の売店の前でやるという大道芸を見に行きました。「無料」とあったので真に受けて手ぶらで行ったら見終わったあとに帽子を差し出されて非常に申し訳なかったです。もう一度入浴。やっぱり気持ちいい。その後晩酌して就寝。七時に起床して朝ごはん。バイキングです。湯波食べるぞ!と意気込んだのですが、ありませんでした。品数は多かったけれど、どれもこれも冷凍だったりレトルトだったり、夕飯が美味しかっただけにちょっと残念。近くの牧場から直送の牛乳とナントカホテルのパンは美味しかったです。朝風呂した後、宿の売店散策。「レモン牛乳」というのを見つけ、「レモンと牛乳を混ぜて、どうやって凝固しないようにしているんだろう」と気になって購入。で、よく見たら「無果汁」でした。オイ!辛うじてレモン色をした液体ではあるものの、甘いだけで酸味もなく、レモンっぽい香りすらありませんでした。無果汁なのはともかく、香料をもう少し工夫しようよ・・・これならイチゴ牛乳とかメロン牛乳とか言われても頷いちゃうよ。チェックアウトした後に向うのは「東武ワールドスクエア」。世界中の有名な建造物が1/25スケールでリアルに再現!開園直後で月曜日だったにも関わらず、駐車場は結構埋まっていました。中もかなりの人出。人気のスポットのようです。建物の完成度は本当に見事!ピラミッド、万里の長城、ベルサイユ宮殿・・・・・立って見て良し、しゃがんで見て良し、離れてみて良し・・・・・。カールのおじさんがチョコンと居たり、トラさんがバナナを叩き売っていたり、シャーロックホームズが推理を披露していたり、三蔵法師が旅をしていたりと遊び心たっぷりなのも面白い。最近人気なのがスカイツリーの完成版。他の建物と比べても圧倒的に高く、園内のどの位置からでも見ることができます。この園ですごいなと思ったのが建造物の完成度の高さもさることながら、屋外に展示し、盆栽で彩ってあるところ。こんなに精巧な模型を作ったら普通は荒天でも見学できるようにとか、傷まないようにとか、いつも綺麗な姿で見せられるようにとか考えて室内展示にすると思うのです。それをあえてメンテナンスが大変な外にした心意気に惚れました。おかげで写真を撮るとき、背景の山や青空が良い借景となりました。あえて言うなら守礼門を作ったんなら首里城も作れよ・・・、あと、最後の動物園が謎過ぎる・・・・。半日たっぷり遊んで帰宅。ドライブ中、西日がとの戦いでした。夫よ、運転お疲れ様。楽しい旅となりました。
2010.11.08
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母校の大学の学園祭に行ってきました。在学中は片道二時間もかけて通い、通学時間の方が授業時間よりも長い日も珍しくなかったのに、今はなんの因果か30分もあれば着く場所に住んでいます。学部の出店では妙にメイドさんが去年に比べて多かったです。今頃メイド?でも、かわいかったから良し!もう卒業して随分経つので知り合いの学部生はいないし、先生には忘れられていることも多いものの、研究室やたまり場に行ってみると自分の書いた自由帳や写真がそのままで、なんだか当時の自分達がまだそこで青春を謳歌しているかのようです。メイドに鼻の下を伸ばしている夫を引っ張りながらも友達に沢山会え、楽しい一日でした。飲み会に誘われたのですが、明日は五時起きの旅行なので泣く泣く辞退。また来年、元気な姿で会いましょう♪ミヅキ様、コメントありがとうございました。以下反転で。サイトの張替え、ありがとうございました。実はまた引越ししているのです。インフォシークの有料サイトからFC2の無料サイトへ・・・・・・。大変ですが、ファイル整理の良い機会となりました。「残光」の感想ありがとうございます。とても嬉しかったです。キャラクター達が派手に動いて喋って余韻のある話を作りたかったのでそういって貰えて嬉しいです。銀魂の男性はみんな男前でカッコいいですよね。少しでも近づこうと日々精進中です♪そして、ヒロインのお妙さん書くの楽しかったです。犬夜叉の話題の反応も嬉しかったです。犬夜叉が初めての同人だったのでとても思い入れのある漫画です。犬桔いいですよね!他の部分は王道の少年漫画なのにこのカップルだけ昼メロなところがステキだと思っています(笑)。弥勒&珊瑚ちゃんも濃くて初々しくていいカップルですよね。ラストの三人の子ども達、可愛かったですよね!蟷螂・・・・どうでもいいことに限ってなかなか忘れないものですよね。星新一は今読んでも全然古く感じないところがすごいなと思います。亡くなられた時は本当に悲しかったです。筒井康隆は七瀬シリーズが大好きです。最後はかなりショッキングで、読み終わった日は夢まで見てしまいました。そして、カセットデッキ、本当だったのですね。ミズキさんや当時の方々の愛が伝わってきます。ネットって本当にありがたいです。
2010.11.06
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少し肌寒くなった昨今、陽だまりにお腹の大きな蟷螂を見ると毎年、中学生の頃に父に薦められた本を思い出します。中学になったばかり頃、私は父の蔵書の星新一に激しく嵌っていました。で、気をよくした父が色々本を紹介してくれるようになったのですが、そのうちの一冊が、タイトルは忘れましたが、動植物の生殖や繁殖のバリエーションについて綴った新書でした。そんなに堅くなく、気楽に読めるように下ネタやイラスト満載の本で、子供心ながらに『難しいオトシゴロの娘になんてチャレンジャーなチョイスをしたんだ』と思ったものです。『ウチの子はこんなモノで「イヤラシイ!お父さんキライ!」なんてならない。理科好きの娘は気に入ることだろう』という自信があったのか、はたまた何も考えずにただ自分が面白かったから娘に与えただけなのか大人になった今でも謎です。話は戻して、蟷螂です。件の本の内容で忘れられない話の一つが蟷螂の交尾についてでした。蟷螂の雌は産卵の滋養を付ける為に雄を食べてしまうことで有名で、転じて男を喰う女を「蟷螂女」と呼びますが、この本によると『蟷螂は背後位で交尾するので雌は雄を認識できない。雌は共食いをしているつもりは更々無く、後ろに獲物が居るから捕食しただけである。体位上、雄は最初に頭を雌の鎌で切り落とされるが、それによって生殖器が抜けることはない。むしろ刺激となってより密接になる』とあり、『よって、男を喰う女を「蟷螂女」と呼ぶよりも頭が無くてもsexできる男を「蟷螂男」と呼ぶべきだ』と主張しています。地図でエロイ地名を見つけては喜ぶ男子程ではなくてもそれなりに興味津々だった当時の私。この一説が妙に受け、こうして秋の蟷螂を見る度に思い出してしまうのです。拍手ありがとうございましたスエ様バナーの張替えありがとうございました。サイトの引越し、大変でしたが、ファイルの整理をする良い機会になりました。昨日、洗濯機が復活し、週末の天気も良いようなので、水難は去ったようです♪22:13分の方つぶやきに反応してくださり、ありがとうございました。文字数制限掛かっちゃうくらい、犬夜叉には愛は語りだしたら止まりません。裏話だけでなく、新しいのも早く書きたいです。
2010.11.05
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まだまだひっそりとお引越し継続中の花日和です。やっぱり有料サイトより無料サイトにしようかと・・・・。なので激しくページ名が変更していくと思います。古いファイルとかざくざく出てきて懐かしい気持ちになります。私は初めて同人や二次やファンアートなる言葉を知ったのは犬夜叉で、今でもそれが基準です。なので、犬夜叉以外、というか、るーみっく以外のファンサイト(ハガレン、結界師、蟲師、精霊の守り人、銀魂etc)に初めて足を伸ばしたときびっくり仰天でした。何に驚いたかって、BL率の高さ!るーみっくのファンサイトでもBLの扱いはあるにはあるものの、さほど多くはありません。考えてみました。なぜ、るーみっくはBLが少ないのか。1、男性の管理人や「うる星やつら」時代からの老舗のファンが一定数存在するのでそういう雰囲気になりにくかった。2、男性キャラの恋心がはっきりと描いてあるからBL妄想しにくい。どう思いますか?(←知るか)ちなみに、これは伝説ですが、動画サイトなど存在せず、家庭用ビデオデッキもまだまだ高価だったリアル「うる星やつら」世代のファンはテレビの前にカセットデッキ(!)をスタンバイさせておいて、あとで目を閉じてリピートさせながらテレビ番組の内容を反芻したのだそうです。今は恵まれた時代ですね。自分の書いた古い二次小説なども赤面ものですが、オチをすっかり忘れていることもあり、ついつい読み返したりしてしまいました。昔のアンケート結果なども出てきて面白かったです。不細工だろうと、無反応だろうと、全て頭を痛めて産んだカワイイ子ども達。でも、特別な思い入れやお気に入りはやはりあるもので、ちょこっと語ってみます。「変容」数年後の殺りん設定を書いたものは多いですがあえてチャレンジしたお題。りんちゃんが殺生丸や世間に捻くれてたり、迷ったりする設定が新鮮だったとの感想頂きました。両想いの殺りんも幸せで好きですが、人里で優しく育てられたりんちゃんの躊躇いを書けて満足でした。「夜市」五十年前の犬桔は本当に大好きな設定です。『孤独な半妖と巫女の秘密の恋』は少女漫画でもいいんじゃないでしょうか?最後まで殆ど原作では触れられなかった故に五十年前設定は妄想が自由自在な反面、捏造し過ぎると原作の雰囲気から離れ過ぎるという難点があります。「夜市」は捏造甚だしい出来になりましたが、「とにかく派手に賑やかに」というコンセプトで書けて非常に楽しかったです。「夜と耳」堅物の桔梗と琥珀の二人を如何に疚しい気持ちもなく、疚しい行為もせず、されどエロく書くかに挑戦してみました。需要ないだろうと踏んでいたのに、意外にも好評で嬉しかったです。「化粧」心を持たない神無のほんの僅かな心の揺れを書こうとしていました。神楽とのやり取りの描写など気に入っています。「悼」犬夜叉という作品の最終回予想として『犬夜叉が現代に人間の少年(記憶アリ)として転生し、かごめと出会う』というのが妙に流行った時期がありました。『犬夜叉の記憶を持っての転生がアリならかごめが桔梗の記憶を有していてもいいのでは』と、チャットで話題にあがり、ありがたいことに御指名を頂いて書いたモノです。微妙にアンタッチャブルな設定に手を出した為、非常に緊張しつつも身を入れて書いたカワイイ子です。「珈琲」サイトの一周年記念として書いたフリー小説。多くの方に貰っていただき、非常に感激でした。犬夜叉とかごめが出会ったばかりの設定で、荒々しくて心を許さない犬夜叉を書くのが非常に楽しかったです。後半のパーティーのリーダーを張れるようになった成長した犬夜叉もいいですが、初期の一匹狼(犬だけど)の犬夜叉は格別です。ついでに言えば初期の荒んだ珊瑚ちゃんも好き。
2010.11.03
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洗濯機が壊れました。脱水が出来ない。買ってまだ二年目なのに。しかも微妙に保障期間は外れているのに・・・・昨日に引き続き水難の相でも出てるんですかねぇ?と思ったら、職場の機器も機嫌悪い。ご機嫌なのは二十日大根だけです。今週の銀魂、面白かったです。松平片栗虎がめっちゃかっこよかった!なんか面白い組み合わせでギャグに落ちるのかシリアスにつっぱしるのか気になるところですが楽しみです。ヅラが真面目に攘夷活動(?)しているの久しぶりに見た気がします。女装がハンパにサマになっててキモイけど。
2010.11.02
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豊島ミホ著。漫画家を目指すアヤコと、ミュージシャンを志すシンは中学の卒業式のあと十年後に会おうと約束する。中学時代と十年後をそれぞれの視点で描いた青春小説。十年後の再会を約束した男女をそれぞれの視点で描くというのは「冷静と情熱の間」が有名ですが、東北の田舎と東京が舞台のこちらの話の方がリアリティがあってしっくりきました。ひたすらシンに憧れながらもそれは幻想だということを受け入れていくアヤコの描写がとても好きです。十年前の一瞬のキラキラだけを胸に生きてきたアヤコと現実と折り合いをつけてサラリーマンしているシンの焦燥感に引き込まれました。以下、尾籠な話ですが・・・・本日健康診断だったのですが、すっかり忘れて、検査直前にトイレにいっちゃったんですね。なので、出ない。コーヒー飲もうが自己暗示かけようが一向に催さない。以前の職場でも似たようなことやって、検査の人に「もう少し待ってください」と伝えたのに館内放送で「提出してくださーい」と呼び出されてめっちゃ恥ずかしい思いしたというのに・・・・。もう館内放送はイヤダとなんとかかんとか絞りだし、受付の人に「すいまーん、足りますか?」と恐る恐る提出したら、受付の人が「ねぇねぇこれで足りるかなぁ?」と提出物を同僚に回し始めました。どんなプレイだ!!!軽くトラウマになりそうです。
2010.11.01
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