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「夏と花火と私の死体」乙一・著サイコな紹介で申し訳ないですが、ふと以前読んだこの作品があまりに良かったので、まずはこれについて話したいと思います。乙一氏を初めて知ったのは、、、えーっといつだったか忘れましたが確か、雑誌か何かに紹介してあったのです。その時は、何だこの愛想の悪い顔はと思って、大して気にもしませんでした。ところが、昨年アメリカに行く時に、いつもなら飛行機には文庫本をもっていくのにその時は寝坊で急いでいたので忘れてしまったのです。基本的に、飛行機のなかでヒマつぶしを持っていかないと私の場合死ぬので、やむを得ず成田空港の空港内の本屋によりました。ところで成田空港もいろいろ批判されておりますよね。専門家には、滑走路が短いだの、段取りが悪いだの、料金が高いだの、まともなのは一介300円のシャワールームくらいだとか言って、近隣ではソウルやシンガポールには遠く及ばずアジアのハブなんてチャンチャラおかしくて笑っちゃうね的なコテンパのバカにされようです。ところが、このときばかりはなかなか良かったのです。出発ゲートを過ぎた後で文庫を持ってきていないことに気づいたのですが、なんとそこにはフードコーナーに隣接して本屋があるではないですか。さっそく面白そうな文庫を物色し始め、その時にたまたま、ほんとに探してたわけでもないのにたまたま見つけたのがこの、乙一氏の作品でした。そこでこの「暗いところで待ち合わせ」と、もう一つ「死にぞこないの青」があったのですが、旅先でホラーを読むのもちょっと滅入りそうでいやだったので、その時はまぁ表紙の怖くなさそうな、という理由で前者を選んだのです。ところが、これが意外や意外、滅入るくらい陰鬱な話だったのですが、それはともかくとしてこの乙一氏の作品には、何だか言葉では言い表せないような魅力がありました。こう、ぐいぐいと話に引き込むようなパワーがあったのです。文体が平易だと言うこともありましたが、それにしても凄いスピードで読めてしまう内容でした。私の中では、ホラー小説作家としては、貴志祐介氏以来のヒットメーカーでした。そこで、帰国後、別の日にこの「暗いところで待ち合わせ」を買ってみたのです。すると、表紙のヤバさとは一転して、これがジツにいい話!心温まる、とまではいいませんし、第一途中まではこれまた滅入るようなお先真っ暗間全開の乙一ワールドなのですが、しかしそんな冷たくて重い空気の沈殿しそうな話が、最後には一気に疾走します。つまり、それまでさまざまな疑問やあいまいだった部分が、ラストで連鎖的に、一気に読み手の頭の中でつながっていくのです。その時の「あ~!そうだったのか!」という感情は、なんか今もやってるのか知らないけど伊東四郎のIQサプリだかなんだかという、あのモヤッと解消!の爽快感があるのです。ホラー作品なのに、爽快感。恐るべし、乙一氏!ちなみに、彼が鬼才と呼ばれるのは、そうだ、彼は鬼才と呼ばれていました。で、彼が鬼才と呼ばれるのは、17歳でホラー小説デビューを飾ったその若き天才っぷりに由来するらしいのです。そこで、後日、彼のデビュー作「夏と花火と私の死体」がどれほどまでに凄い大物ぶりを見せ付けているのか、これを読んでみました。まぁ、年齢的に考えればアレですけど、はっきり言って、全然、駄作でした。
2006/01/30
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以前トップページにあった押尾学の記事は、ここに移動しました。--------------------------------------------《特集》今をときめく押尾学大先生の名言集、ここにきわまれり!★画像をクリックで名言集が飛び出すよ★『今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと』さすがであられる。自分のことをよくわかってらっしゃる。あまりのぶっ飛び具合に、ビックリして言葉も出ないくらいだ。
2006/01/30
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なかなかいいこと言うじゃないの。私らが感じていることを代弁してくれております。毎日新聞記事リンク先の記事読んで↓↓↓メディアのあり方とは
2006/01/30
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先日メルセデス・ベンツの販売店の前を通りがかったら、なにやら見たことのないハッチバックが展示してあった。ぱっと見た感じ、日本でいうところのフィット(HONDA)、ヴィッツ(TOYOTA)、マーチ(NISSAN)あたりのコンパクトカーなのかな、と。しかも、マジマジと見たわけではなかったけど、結構、かっこいい。▼これです あれだ。メルセデスの新作なのだ。全然知らなかったけど。メルセデスがコンパクトカー市場に新車投入―この意味がもたらすものを、マーケティングの観点から友人に語っていた。これまでの欧州車には、前述の日本車に該当するコンパクトカーがなかった、と。たしかに、小さな島国という日本独特の地形においてはニーズの高いコンパクトカーも、広い米国やユーラシアに陸続きの欧州ではニーズは低いのだ。もちろん、小回りが利いて取り回しのよい小型車は欧州を中心に大きなマーケットがあり、・BMWの1シリーズ・アウディのA3・フォルクスワーゲンのGolfなど、いわゆる欧州で言うところのCセグメントは、むしろ欧州者の独壇場だ。日本車で言ったら、・日産ティーダ・トヨタカローラランクスあたりがこのセグメントに入るのであろう。だから、最初の三つのクルマに該当する外国車は、あまり、ないなと。あるとして、フォルクスワーゲンの、Poloくらい。そこで、です。日本ではここ十年ほどで外車が爆発的に増えまして、東京なんてもうBMWやらメルセデスやらが所狭しと走っているわけですが、そんな中で、高級外車のニーズは、なお、増大しつつあるのです。ところが、コンパクトカーというマーケットにおいて、欧州から輸入される、いわゆる高級外車には、日本固有のサイズ以下のものが、ないのです。あって、さっきも言ったけど・VWのPoloなのです。それ以下になると、クーペになってしまうわけです。ま、メルセデスはSMARTとかいうキワモノも出してますけどね、あれは別物です。で、たしかにフォルクスワーゲンは素晴らしい車ですし、日本車に比べればそりゃ高級感もありますよ。*コンパクトカーでの話です。でもやっぱり、●ベンツがいいという趣味の人が、いたりするわけじゃないですか。ベンツで、市街地をちょこっとだけのって、買い物にでも行きたいと。ベンツで、幼稚園の送り向かえに、行きたい、と。ベンツで、コンビニ行きたい、と。そういう一般庶民とはかけ離れた生活をする人のなかで、コンパクトカー、中でも、マーチとかあのサイズのコンパクトカーが、ベンツでほしい人が、いると思うのです。フォルクスワーゲンではなく、もちろん日本車でもなく、メルセデス・ベンツで。マーチとかフィットのあたりだと、高くても100万円ちょっとで買えてしまうわけですが、その倍払ってもいいから、メルセデスに乗りたい人が、日本にはたくさんいるはずなのです。お金持ちだって、セダンに乗りたい人ばかりではないのです。そんなニッチなニーズに、Bクラスという、CセグメントなのになぜかBクラスという、新車を投入するのが、メルセデスなのです。そういうマーケティングにおける新車投入と、今回のリリースには彼らなりの戦略があったのです、という自論を誇らしげに展開し、家に帰ってこれをチェックしてみると、実はこれ、サイズが4200ミリくらいあって、サイズ的には、●先にあげた欧州車のCセグメントそのものでした…。しかも、メルセデスにはもともと、Aクラス、というのがあって、これはまさにサイズ的に、マーチとか、あのあたりとちょうど同じくらいなのでした。ま、こっちのAクラスは、全然カッコよくないですけどね。三菱のコルトのほうが「見た目では」上です。で、しかも記事みたいなのを読んでみると、●ライバルはBMWの1シリーズということで、私の自論はまったく無意味なほど、まさに●欧州者のコンパクトハッチバックここに、これまでBMWとアウディとフォルクスワーゲンがしのぎを削っていたマーケットに、満を持して投入されたメルセデス新作と、それだけの話でしたわ。でも個人的にこれ、かなりかっこいいと思いますよ。
2006/01/29
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ヒマだったので、西八王子から甲州街道をずんずんと新宿方面に向けて歩いてみることにした。本当は橋本に用事があったので、西八王子からは中央線と横浜線乗り継いで210円で着くんだけど、私は実は歩くことが趣味で、結構たまに思いつきでどこからどこまで、とか決めて歩いてみたりする。時間もあるし、歩けるところまで歩いて、ダウンしたら京王線に乗って橋本まで行くことにしたのだ。ま、一日で新宿までいけるかどうか怪しいので、目測としては、調布あたりまで行って、そこから橋本まで京王線に乗ろうかな、と。昨日ちょっと地図を見たら、甲州街道は調布を通っているのだ。ついでながら、同じくらいの距離ではJRよりも京王線のほうが運賃が安いので、調布から橋本までの運賃は多分、西八王子から橋本までより安いだろうと、踏んでいた。一応、歩くことで実利も伴う、というわけだ。そんな感じで、朝の九時くらいに西八王子を、出発した。甲州街道を東へ東へ、大体30分もしないくらいで八王子駅を通過した。順調だ。その後、浅川を超えて、豊田のあたりを越えて、そのあたりで、そういえば見たことのある風景だと思ったら、そこは自動車教習所に通っていた時、コースになっていたところだ。なるほど、そういえば甲州街道を通ったなぁ。路駐がホントウザかったなぁ。などと思い出しながら、どんどん歩く。横をクルマがワンワン通っているけど、まぁ田舎な方だし、のどかだ。それに、晴れた日に、好きな音楽をiPodで聴きながら散歩するのは最高だ。散歩が好きな理由が、やっぱりこれである。何も考えずに、いい景色とか見たことない景色を眺めて、好きな音楽を聴く。最高!どれくらい歩いただろうか、一時間くらい歩いたかもしれない。途中、どこかの市立図書館で、このまま行ってどういう道順をたどるのか、そのあたりを地図で確認しつつ、さらに歩く。もう、今ここはどれくらいだろう。日野から立川に入ろうとしているのだろうか。そろそろ、今まで通ったことのないエリアを歩き出しているだろうか。すると、ん?なにやら見覚えのある風景が…ってこれ、教習所で走ったところじゃん!まるで、仏様から逃れたつもりでいた孫悟空が、実は地の果てのつもりが仏様の手の中だった、みたいな、意外と自動車で行ってた範囲は広いんだな。さて、そこから立川まであと何キロ、の青い看板を見ながら延々と歩く。だんだん疲れてきて、音楽も耳に入らない感じになりつつあった。ひたすら無心で、歩く。立川は意外と遠いのだ。ちょっと疲れてきたし、時間もそろそろ十一時だ。橋を越えて、そうすると、ようやく立川駅周辺まで来た。…ガストがある。いくつか店がある。うーん、休みたいな。でも、道の反対側だ…クルマの通りが激しいので、向こうに渡るにはかなり遠回りしなきゃいけないし、もう11時だけど、言い様によってはまだ11時だし、それに、さらなる標示が出てきた。●府中 6kmどうなんだ。それは、遠いのか。立川⇔府中 間と考えれば、そんなに遠くないかもしれない。6kmだぞ。時速6kmで歩けば、一時間で着く。ちょうど、お昼の十二時に府中で休める計算だ。ただし、ホントに私は6kmで歩けるのか。人の歩くスピードは、時速5キロだと聞いた気もするから近いのかも知れんけど、時速4キロの聞き間違いだったかもしれない。そうすると、少しの違いのようで、時間は1.5倍になる。それに今私はすでに疲れているのだ。そんなに順調に歩けるとは思えない。立川で休んでいこうか。結局、迷った末に、歩くことにした。府中まで6キロだろ。ま、ちょっとひとがんばりすれば、府中の次はもう調布だ。ところが、なぜか、立川を越えたあたりから、急にドでかいダンプカーが黒い煙を吐き出しながら、私の横をかなりのスピードですれ違っていく。トラック野郎同士のすれ違いで、知り合いか知らんけどクラクションをふぁん!!とか鳴らしあっていくけど、うるせーんだよ。お前らそれ、道路交通法違反だぞ。しかも、そんなトラックばっかりだから、空気が相当、悪い。なんかあと六キロがんばろうと思ったとたんにこれで、かなりへこんだ。もう、なんだか足の疲労と、身体の疲労と、空気の悪さと、空腹感と、とかでもう、気分が相当滅入りながら、相変わらず音楽もほとんど耳に入らず、無心のまま歩いた。あー、はやくご飯が食べたい。歩けど歩けど、街の看板は国立(くにたち)だ。まだかよ。国立ナントカ幼稚園、とかあって、これはなんだ、まだ国立なのか、それともコクリツのナントカ幼稚園で実はもう府中に着きましたよおめでとう正解ですと思ったら、●府中 4kmまだかー。ただ、●府中まであと何キロみたいな標示が着実に数字が減っていることだけを心の支えに、ひたすら歩く。ようやく、街の標示が府中になった。かつて来たことのある府中の市街はまだつかないけど、一応自分に課した「府中まで」は達成したので、たまたま目に入ったサイゼリアに即座に入店した。あー、ようやく座れる。小一時間休憩した後、再出発だ。ここではたいした話はないので、飛ばします。ただファミレスに一人で入るのは、結構さみしいかも…気を取り直して、出発だ。足の疲労も、少し和らいだ。もう府中だし、次の調布までもうひとがんばりだ、と思ったら、調布 9kmえ?9キロ?それ、ちょい長くねぇ?ほぼ十キロじゃん!おいおい、意外とあるじゃん、やってらんないよ、とか思いながらも、さらに無心で歩く。もう音楽など聴きたくもなくなっていた。結構、道路沿いに自動車の販売店がたくさんあって、日系メーカーの他に、メルセデス、BMW、VOLVO、など、その辺のショーウィンドウを眺めるのは、まぁちょっとした楽しみになったかな。しかしそれにしても、かなり足が痛くなってきた。なんかもう今すぐにでも電車に乗りたい。けど、府中では並行していたはずの京王線が知らない間に見えなくなっていた。っていうか、これ道大丈夫か??相変わらず空気は悪いし、疲れたし、足痛いし、道怪しいし、音楽ももはや聴いてないし、もうなんか全然楽しくない。歩くことが全然、いまや楽しくない。金さえあればタクシーでも呼んで駅まで送ってもらうところだ。その後、さらにひたすら歩き、味の素スタジアムの横を通過し、調布まであと二キロ、の表示の後は行き先に調布が出なくなったからここはもう調布なんだろうけど、どうみても団地しかない。どうにも道が怪しく、交番で尋ねて、ああこれは新しい甲州街道だから、一本向こうの旧甲州街道に行かなきゃダメだよ、とか言われながら、言われた道を行き、もうバテバテで、ようやく調布駅到着だ。おめでとう。われながら。達成感は、まぁなくはないけど、空気が悪すぎてちょっと微妙だ。ホントは後日調布から新宿まで続けようと思ってたけど、この調子じゃこの先さらに空気が悪くなりそうだ。やめた。あー、疲れた。この道は震災でもない限り、歩きはもう二度とごめんだ。いまや、交通費の節約になったことだけが救いだよ。で、京王線の切符売り場まで行って、橋本行きを買おうとしたら、●橋本 350円…350円??はぁ?!さんびゃくごじゅうえん?!!八王子から新宿まで350円でいける京王線で、調布から橋本までが、同じ350円?!どーゆうこと、これは?相模原線は別料金?!西八王子から電車で行けば、210円で、30分足らずで着いたものが、6時間歩いて、350円、徴収?っていうか、私の今日の6時間に及ぶ徒労は?!いくら私がヒマだとは言え、おちょくるのもいい加減にしてもらいたい。
2006/01/27
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昨日の報道ステーションで、●個人投資家密着取材とかいう題名で、ライブドア株のやりとりを実演するデイトレーダーの取材をやっていた。見ていて思ったのは、これ、明らかに個人投資家の印象を観念的に捉えてまして、まさに、マスコミのなせるワザかな、とまさに、朝日メディアのなせるワザかな、と。今流行のホリエモン叩きにあやかって、拝金主義を叩く正義のマスコミ、みたいな。ホリエモンと同類の、金で金を稼ぐデイトレーダーこそ現代にはびこる悪の象徴だ、と。さらに、それで●拝金主義者(ライブドア)の失墜を利用しようとする拝金主義者(デイトレーダー)の失敗の構図を演出しようとする、この●やらせ加減の甚だしさ失笑モノですよ、相変わらずね。第一、アレですよホリエモンが流行の時期はみんなでおだてて、犯罪者となったとたんに手のひらを返したように邪魔者扱いするマスコミと政治家なんて、所詮その程度ですよ。いまさらテレビでなんと弁解しようと、すればするほど見苦しいね。そりゃ、犯罪者を邪魔者扱いするのは当然だけどさ、で、その犯罪に結びつくような彼の行動は批判されてしかるべきだけどさ、だからって、それまで褒めてた彼の部分を、こうなった途端に、●私は前々から○○だと思ってたんですよとか言い出してくるヤツは、ホント卑怯というか、後出しじゃんけんというか、戦後、軍の主導者だけを悪者にして自分がやってきたこと、自分が便乗してきたことなんてすっかり棚上げで、騙されてた、と被害者ヅラしかしない左翼思想にそっくりですよ。ね?朝日新聞さん?で、話が逸れたけど、何が言いたいって、昨日取材受けてた投資家ね、アレ、●個人投資家って銘打ってありましたけど、で、まぁ個人投資家っちゃぁ個人投資家だけどさ?確かに。でも、その呼び方やめてもらえないかね?まるで、アレを見てた投資家じゃない人らにとっては、拝金主義のギャンブラー=個人投資家に、映るじゃないの。ねぇ。あれは、個人投資家じゃなくて、●デイトレーダーという表題で紹介しなきゃダメでしょ。マスコミなら。個人投資家⊃デイトレーダーなので、あれを個人投資家とかにされると、まるで個人投資家はすべからくマネーゲームで市場を荒らし、昨今の金儲け主義の権化のような、引きこもりのクセに、働かないくせに、巨額のマネーを稼ごうとする、大和魂継承者として、風上にも置けないようなろくでなしみたいな、そんな印象を与えるじゃないですか。個人投資家って、個人で「投資」してる人の総称だよ?わかってる?たしかに、デイトレーダーは、あれを●投資と思ってやってるのかどうか、疑わしいですよ。っていうか、あんなモンを投資と思ってやってほしくないですね。ま、デイトレーダーに言わせれば、余計なお世話だって感じなんだろうけど、でも、感覚としてはゲーム(テレビゲーム)に近い。パターンを把握して、一見ランダムに動く敵(マーケット)からポイントをたたき出す。経験勝負。スピード勝負。儲けたければ?実践あるのみ。っていうか、実際に億とか稼いでるデイトレーダーは、そうやって割り切ってるんだよね。自分達は、投資家じゃなくて、投機家だ、と。著書なんかでもみんな認めてるわけですよ。財務諸表なんか見てないし、何やってるかも知らない会社を買ってる、と。買って十秒後には売ってる、と。投資、じゃないですよね、それって。企業というキャラクターにお金乗っけて、より高いポイントを稼いでるゲームだもん。●ゲーム感覚でやってますから何億も稼いだ人たちが、口をそろえて言うのが、これ。それはそれでいいと思うんですよ。パチスロで生計立てる人もいるんだから、マーケットっていう場所を舞台に、ギャンブルやる人がいるってだけだしね。どこの世界にもそういうのあると思うんだ。でも、何がダメって、そういう投機家と、投資家とをごっちゃにしてる人がいて、そんなギャンブルも「投資」ってなんか難しそうな言葉でくくられちゃってるからさ、それに自分も挑戦、とかいって、お金つぎ込んじゃったり、子供にそういう世界に入ることが勉強みたいな、そういう風に考えさせちゃう親とか教育とかメディア、特にマスコミ。で、今回そういうのがダメだよ、やっぱり危険だったじゃないってことになるじゃないですか。そううすると逆に、今度は健全な「投資」ほんとの意味での投資が育たなくなっちゃうのでは、と思うわけです。実際の投資ってさ、ま、私もそのどちらかで言えばもちろん投資家だけど、すごい、勉強が必要なんだよね、本当の意味での。政治やら経済やらのニュースも見なきゃいけないし、いろんな企業に関心をもつようになるし、いろんな製品にも関心をもつようになるし、経済から、ファイナンスなんかも勉強しなきゃいけないし、財務も勉強しなきゃいけない。大学に入ったら、特に経済系の学部なんかは、みんなそこで学ぶことばかり。だから、今回みたいに投資と投機をごっちゃにして、一様に批判したり、やっぱり危険なんだ株式市場は、とかそういうことばっかやるんじゃなくてさ。そういう危険性を十分認識させた上で、投資とは何か、投機とは何か、なんでポートフォリオ組んで分散投資することがリスク回避に必要なのか、今回の事件でライブ株で大損した人、破産しそうな人、の様子を見てればわかってくると思うし。いろいろ教育が必要になってくると思うんですよ。で、本当に必要な投資教育をして、健全な企業に健全な資金を適切な基準で循環させる、流れが必要なんだよね。そうでないと、ホリエモンみたいに、●世の中の激流についてけないなんて、勉強しないヤツが悪いみたいに、切れ者の狡猾なやつにお金とられちゃうんですよね。資本主義市場はそういうとこだし。そういうアメリカ的な資本主義が、やっぱだめなんだ、とか最近マスコミとかアホなコメンテーターがいろいろたれてますがそうじゃなくて、そういうやつらに騙されないように、勉強しなきゃ、でしょ。勉強しなくても生きてけるぬるい世の中なんて、ラクなのは一時だけで、そんな社会には衰退が待ってるだけですよ。とにかく、昨日の報道ステーションは、そういうことなんて全く考えてない、ホントに短絡的な論旨のアサヒな報道、そのものだったよ!さすが!
2006/01/26
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報道ステーションを見ていたら、小泉首相の、●靖国参拝に反対しているのは中韓だけ発言を、取り上げたので、これは何か来るな、と思い、興味深く見てみることにした。特に、古館とコメンテーターがどんな発言をするか、を。すると、一通り小泉氏の発言のシーンを映し、そのあと、あのキモいのむひょんの演説シーンを映し、その後のコメンテーターの発言が、「まるで小泉さんは、中韓だけが批判してるような印象を示していますが、」コ「国民の意見は既に半々ですからね~」古「そうですよね~」・・・いやいやいやいや!!どんな支離滅裂なコメントですか、それ。首相の発言に反論しているようで、全く反論になってないから。だって小泉首相の言ってることは、●参拝に反対する国は中国と韓国だけで、コメンテーターの言ったことは、●日本には約半数反対する人がいるえ?!じゃあ、なんですか?世界で、日本の首相の参拝に反論してるのは、●中国と韓国と、日本の三ヶ国あるデスよ、と、そう言いたい訳ですか。じゃあなんで日本は、自分の国の首相が、自分の国の戦没者に対して参拝するのに、反対するとかいう奇妙な自体になってんですか、と。これに対する答えは、二つしかないですよね?一つ目、中韓が反対するから。もし、これだった場合は、実質、反対してる国は、●中韓だけでしょ。中韓とのトラブルを避けたいと思っている短絡思考のやつらが、中韓の策略にまんまとはまって、中韓のポチに成り下がって、それでもポチになってることに気付いてなくて、しかも自分達は平和を愛する者だとかてっきり勘違いしてて、そんなアサヒな思考回路のヤツラが多いから、国内で半分も反対する状況が出てきちゃってるだけですよね。ってことは?反対してンのは、実質、中国と韓国でしょ。それを懸念して反対してる日本人は、参拝に反対してるんじゃなくて、中韓に嫌われる行為に、反対してるだけでしょ?ってことは、少なくともこの解釈の場合は、コメントとして間違ってるよね。ま、現状で反対する日本人は、ほとんどこれなんだろうけどね。二つ目の場合は、日本人は自分達の祖先が本当に悪人だと思っている。仮に、合祀自体が問題だとして、それに対して本気で一部の日本人が反対しているとしても、ですよ。アメリカ(を始めとした連合国)の基準で、彼ら自身によって裁かれた、そんな、アンフェアな裁き(これを裁きというのかどうか知りませんが)で、死刑判決になった彼らA級戦犯を、参拝の対象にすること自体を忌み嫌う。それってちょっとおかしくない?自分達とともに闘ったハズの主導者を、今や自信を持って犯罪者扱いし、その参拝すら許さないそこまで貶める一部の現代日本人って、何ですか。そんな、自分の国の過去を貶めて、今の自分さえよければいい、自分本位な人たちの意見が、日本では平気でまかり通るのですか?ま、結構、まかり通ってますけど、でも、今の靖国参拝の反対論者は、合祀自体がありえない、なんて思ってる人は、実は少ないかもしれませんな。ほとんどが、一つ目の、●中韓のご機嫌取りが第一義でしょうね。そして、明確な「軍部主導者がいかに悪か」という思想ではなく、●いかに中韓に嫌われないかだけを考えた、そしてそのためなら祖先をも裏切る人間は、道徳的にどうかしてますし、その身勝手さもハンパないですし、そんな人間が、集まっている国家であることは、国家としての将来を考えた時に、かなり空恐ろしいですね。―--- ところで、朝日というメディアがこの手の報道&コメントをするたびに、思うんですが、戦時中さんざん軍部と国民を煽った朝日新聞が、今や自分(朝日)と、現在の朝日に同調する人間の正当性を必死で守ろうとしてる現状は、壮大な保身ですよね?今になっていい人ぶって、当時自分達がしてたことなんてすっかり棚上げ、当時の主導者だけを悪人扱いする、その無責任さには、まったく閉口。そんな朝日というメディアの身勝手さが、よーくわかる、非常に面白い報道とコメントでした。「そうですよね~」じゃねぇっての!
2006/01/25
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たった今、私は、●おやしらずを、抜いてきた。先日虫歯の検診に歯医者に行った時に、「あー、おやしらず、生えてきたね。」「しかも、磨けてないから、虫歯だね。」「抜いた方がいいね。この歯は治療できないし」抜いた方がいいね??・・・どーん。私は、かなり憂鬱になりました。すべてのことが、その「おやしらずを抜く」という命題のもとで負のイメージを伴って私のナーバスを押し下げます。それからと言うもの、おやしらずを抜くことがいかなるものか、経験者に訊いて回っては不安を少しでも和らげようと試みたのですが、いくら「大丈夫、抜く時は全然痛くない」といわれたって、この、歯ならびの一番奥に君臨し、動かざること山の如しと言わんばかりに歯茎にびっしりと深い根を下ろした奥歯の帝王「おやしらず」を抜くと言うことは、そりゃ、痛くないわけ無いでしょうに。たぶん、早計10人くらいの経験者に訊いて回って、とりあえず得られた情報は、●抜く時は痛くないということだ。しかも、●麻酔が切れると超痛いということもわかった。しかも、●抜く瞬間にあごの骨にくる振動が超キモいということもわかった。しかも、私みたいに太っている人は、●抜いた後に熱が出たり、体調がくずれたり、髪形が崩れたり、お化粧が崩れたり、完全なるアリバイが崩れたりいろいろ大変らしい、と。しかも、抜いたことの無い友人に「どうかな」と訊いたら、ああ、メッチャ痛いらしいようるさい。余計なお世話だ。訊いといてなんだが、抜いてないやつに何がわかる。ただ、まぁ抜く瞬間がそれほど痛くないと言うのは、ありがたい。後から痛むのは我慢できるけど、抜く瞬間に悶絶級の激痛が来るようなものは、そりゃちょっとイヤですよ。やっぱり、抜く瞬間はどうしても、麻酔に効いていてもらわなければ困るのです。すべては、麻酔に懸かっているといっても過言ではないのです。とにかく、そんなこんなで戦々恐々としながら、執行日である25日を迎えたわけであります。で、もう、超ナーバスですよ。昼くらいに予約入れてあったんだけど、朝ごはんものどを通らないくらい、絵に描いたようなナーバスですよ。そして、例の美人歯医者さんに(担当の歯医者さんはめっちゃ美人です)「大丈夫だから!」と励まされて喜んだりしながら、あー、いよいよ来たか。麻酔をされて、もうあれですよ。この麻酔だけが、頼りですよ。ホントに。麻酔を注射されてしばらくたつと、おー、効いてきた効いてきたとなんとなくわかるわけですけども、はたしてこれがどの程度の痛みまで消し去ってくれるかは、ワカランのです。美人歯科医のまえに、ビビリまくりの私がいるわけで、そりゃもう恥ずかしいですけども、恐怖の方がでかいのです。「そんなに緊張しなくていいから」と言われましてもですね、だっておやしらずといえば全歯並びの上座に君臨するあれでして、はい、では抜きますねーきたー!!ミシ…ん?「抜けましたよ。」おお!もう終わりか!ぶっちゃけ、全然痛くない!さすが麻酔の威力は偉大であります。もうこのときの感激ときたら、●人類で最大の発明は麻酔であると、そんなことを考えてしまうほど、麻酔パワー様様だったわけです。ホントに、痛くありません。なんか鉛筆が折れるような音が聞こえてきますが、それも一瞬で、もう抜けましたのか?という感じです。私はてっきり、ペンチみたいなので、「せーの!」で、大きな蕪を引っ張るおじいさんのようなイメージで抜くのかと思っていたわけですが、意外や意外、何か特殊な道具で、くいっと引っ掛ける感じで、もう抜けているわけです。はじめに、先生にも、「普通に生えてきてるから、あっさりぬけるよ」と言われましたけど、まぁ、いずれにしても、麻酔が効いていたからこそそんなイメージで済むんでしょうけどね。麻酔は偉大なり。これからおやしらずを抜く人、安心してください。抜く瞬間は全く痛くありません。ただし、抜いた後は痛いそうで。私も今まだ抜いて三時間たってませんけど、それくらいたつと麻酔が切れてきて・・・だんだんと痛みが増幅し始めて、、、ほら、そんなこと言ってるまに、そろそろ三時間に近づいてきて、私の歯茎も、だんだんと!!追記-----------(15:50)えー、、、マジに痛いです。終わったあとこそ痛いというのは本当でした。麻酔が切れて、あーーーー死にそうです。神経に触れる痛みとは別物ですが、この鈍覚的な痛みは、これはこれで、かなりつらいです。あああ・・・・・・痛い~~~~~~!
2006/01/25
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ふと思い出したんだけど、そういえばこないださんまのカラクリTVで非常に将来有望なお子様が登場していたのでここにて紹介したいと思います。なんか、新成人企画みたいなので、●今年実現したい目標はありますか?みたいな、そんな内容の質問を道行く人に投げかける的なやつでした。で、なぜか全然新成人じゃない人らにも普通に聞いてたわけですが、そんな中で、幼稚園くらいの男の子に、聞いたのですリポーターが。「今年、かなえたい目標、ある?」すると、その子は、…ない。こんなくらいの子だったらさ、普通なにかあるでしょ。逆上がりができるようになりたい、とか、縄跳び何回飛びたい、とか、少なくとも私らんときは、そういうあどけない目標がでてくるじゃないの。リポーターは聞き返します。「なんで?何もしたくないの?」すると子供は、「うん。疲れた…」いやいや、疲れた、って!そんな年端もいかんようなあれで、疲れた、って!リポーター「何に?」子供は、ため息混じりに答えます。「人生に。」すすんでますね、性の低年齢化。
2006/01/24
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ライブドアが五日連続ストップ安とかいって、まぁ明日にでも上場廃止になるかも知れんような会社ですからそれもしかたないですわね。堀江氏はムカつくけど嫌いではありませんでした。話す時に相手が自分より頭が悪いとものすごくバカにしたような接し方をする。テレビでインタビュアーとのやり取りがあって、アナ「ライブドアのメインの事業は何ですか?」堀江「(苦笑)なんだっていいじゃないですか」アナ「紹介していただけませんか?」堀江「うーん、話すと長くてめんどくさいので言いません。」アナ「そうおっしゃらずに、、、投資とかですか?」堀江「まぁそうですね。」アナ「どんな投資でしょうか、やはりベンチャーの起業などに?」堀江「(失笑)…ほら、そういうところから話をしなきゃいけないからですよ。」…アナはよくこのムカつくやり取りに耐えたと思う。ただ、彼の著書なんかを読んでるとそれには彼なりの考えがあるみたいで、頭が悪い、ということは勉強が足りんのだと。ましてや知識がないばかりにトンチンカンな話をしてくる人は、まず勉強してから来いという訳です。そんなこといったって、お前が知ってるようなことこっちが全部把握してるわけないじゃんとか思ってしまいますけど、まぁ立場を置き換えてみれば堀江氏の気持ちもワカランでもないんです。自分はちゃんと勉強して理解してて、それが結構難しくて相手も理解してる場合は語れるけど、相手がほとんど知識がない場合にイチから説明しなきゃいけないとなると、たしかに、「そこから話すの?!」と、思うんだろうな。でもテレビのインタビューなんだから、かいつまんででも分かりやすく話せよ、とは思うわけですが。フツーに。で、そんなヤなヤツですけど、やっぱりこれまでの日本の悪しき部分を打破しようと、そういう部分もやっぱあったわけですね。球団とかテレビ局で有名になった時は、「旧害勢力」と戦う若武者みたいな言い方で持ち上げられたりもしながら、今となっては「疑惑の宝庫」とか言われて詐欺師扱いで、「旧害勢力」と戦うイメージなんてすっかり消えうせております。が、詐欺師であったことと、旧勢力との戦いは、まったく別物だと思うわけですよ。たしかに、違法行為でマーケットや株主をはじめとしたステークホルダーを欺いたことは、許しがたいことでありその点に関しては詐欺師に間違いはないと思います。「開示注意銘柄」に指定されたことに対して、「事実は極力開示しております」とか言ってますけど、●その開示してきた情報が事実じゃなかったんですけど?という話であり、違法行為自体はもう許しがたいものであります。ただ、彼の言動のすべてが間違いであるかというと、全然そんなことはなく、あのメンタリティをもって法律の範囲内で行動しておれば、彼の「旧勢力打破の姿勢」はもっと評価されていいのです。というか、株式100分割にしても、日本放送の「時間外取引」にしても、今になって散々叩かれてますけど、それ自体はグレーであってもクロでないんだから全然悪くないんですよ。100分割を詐欺に使ったからダメなわけで、100分割自体は違法じゃないんだからそれ自体を当時から批判してた証券業界は旧害以外の何者でもない。球団だってなんだって、売名行為と批判されようが、一応最終的には買収することまで視野に入れてコミットメントしてるんだから、あそこまで実際にできた行動力は、それを持ち合わせないヤツが批判するのはただの負け惜しみに聞こえるのです。彼には、反省と清算の上で再び戻ってきてほしいですよ。誰かが、ライブドアがこんなだったからといってIT企業すべてがいかがわしいというわけじゃない、みたいなこといってて、いや、誰もそんなこと思ってないから。けど、もちろん他のIT企業がすべてライブドアみたいだなんてそんなわけないけど、でも他のIT企業がすべてライブドアみたいじゃないとも言い切れないわけで。というか、IT企業に限らず、こんなことしてる企業って実は他にもいっぱいあると思うんですよ。ヒューザーの小嶋も悪人ですけど、耐震偽装やってるのがヒューザーだけとは到底思えないのでして、こんなもん氷山の一角だろと。で、まぁヒューザーはさておきライブドアですが、堀江氏はこれまでメディアに出てきた反動で大きく叩かれてるんだと思います。それに加え、これまでダメだしされまくってきたいわゆる守旧派が、ここぞとばかりに叩くもんだから、さらに話が大きくなっておるのです。あとそれに加え、ご都合主義のマスコミが、手のひらを返したかのように悪者扱いすることで、これがいっそう引き立っているのですね。しかし思うに、今回の堀江ライブドアを隠れ蓑に、同じような粉飾決済企業はたくさんあるんでねぇの?それを堀江氏一人だけ血祭りに上げて特殊な扱いすることでリクルート事件よろしくライブドア事件みたいな、そんなんで終わってしまうのではないだろうね。ここまで堀江氏を追い詰めてライブドアの悪事を暴いたのはそれはそれでいいけど、じゃあ同様なことやってるやつらがいないかチェックする管理体制を、しっかり作り上げてほしいですね。あと堀江氏は、身を清めたらまたマーケットに放流してあげてください。彼みたいな人物は必要ですね。
2006/01/23
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昨日、レイトショーであれみてきました。●キングコングそう、あの名作のリメイクです。ロードオブザリングの監督が撮った最新作なわけですが、↑この映画はそれこそ大人気だったわけですけども私は映画館でみてません。でもロードオブザリング、話題作なのでDVDを借りてきて、見ようとしたことがあります。なんといっても、ニュージーランドで行われたこの映画のプレミアムイベントで、国の人口の半分が参加したらしいじゃないですか。それくらいの話題作だから、せめてDVDくらいでは見ようと。借りてきたのです。二度も。で、二度とも、最初の20分くらいで寝てしまうのです。なんかあの最初のファンタジックなセットが、どうも安物に見えてしまったり、というかあそこまで現実からかけ離れたファンタジーをやられると、え?これがあの話題の映画?!とか思ってしまうのです。しかも、そうやってDVDを借りてきてまで見る前にも、寮にいたころ何人かで見たことがあったのですが、借りてきてくれた友人には悪いですけど、それも最初の20分くらいのところで寝てました。ここまで来るとアレです。これこそ、指輪の呪い、なのではないかと。よく知りませんが。そういえば、昔、憧れだった女性とデートしていて、ところがその人が、なんかロードオブザリングの凄いファンらしく、見たけど、つまらなかった、とは言えないので、●どういう映画なの?と聞いたわけです。すると、彼女は、語りだしたのです。延々と、語りだしたわけです。いかにあの映画がマジックに満ちた、面白い映画であるかということを。どう面白かったのか、もう彼女が何を言っていたのか覚えていませんでしたが、どう話題を変えようか必死だった記憶は、あります。ま、それも指輪の呪い、といったところでしょうか。返す返すもよく知りませんが。で、話がそれましたが、●キングコングです。ぶっちゃけ、期待してなかったのですが、これ、いや、面白いよ?!…面白いじゃん意外と!そう、面白いのです。三時間という長い映画ですが、飽きずに見れてしまいます。ロードオブザリング三時間は不可能ですが、これならイケます。最初の一時間は、話の前奏といったカンジで内容的にどうも冗長ですが、そしてその辺が結構批判食らってたりしますが、かつてゴジラ映画を毎年見ていた私としては、慣れっこです。ゴジラが開始五分で出てきたら、なんか早急なイメージです。一時間くらい焦らす方が、いいのかも、と思うわけです。さて、一時間くらいすると、キングコング。出てきます。っていうか、映画館で見ると、フツーの家のAV機器では絶対出せない映像とサウンドの迫力があるじゃないですか。で、そんな大画面の大音響で、キングコングが暴れたり叫んだりすると、マジで凄い迫力なのです。しかも、レイトショーですから、もう夜も遅くて、結構、心身ともに疲れモードなのに、心身ともに鞭打つ怪獣映画×三時間。そこで、なんか「ディープ・ブルー」みたいな癒し映画ならいいんですけどね。ゴリラの叫びと、女優の絶叫と、揺れる地表とか、もう、とてもこれはレイトショーで見る映画ではないと気づくわけです。実際、そんな映画をみるのは疲れるわけですが、でも、キングコング登場以降は、物語がかなりエキサイティングになっていくのもまた、事実です。なんか、キングコングがただ暴れる映画なのかと思ってたのですが、実際は違うのです。実際は、もっといろいろ出てきます。なんか、恐竜とか、出てきます。無数の巨大昆虫も出てきます。なぞの、肉食のなまこみたいなキモいのも、でてきます。人、食われてます、それに。はじめのほうに人食い人種みたいなエクソシスト系原住民が出てきますが、そして彼らは彼らなりにアクの強いキャラを演じていますが、しかし、その後に出てくる天外魔境な生物たちの前には、なすすべもありません。存在感とか全然違いますモン。TREXが、出てきます。しかもキングコングは、このTREX三匹と戦って、しかも全部やっつけて、主人公の女性を助けます。マジで武闘派です、キングコング。放射能とかいう飛び道具を使ってのらりくらりと戦うゴジラとはワケが違います。マジモンの格闘家ですよ、ヤツは。このシーンのためだけでも、見る価値があるといえます。しかもしかも、このTREXを倒した後の、キングコングの、顔。ここが映画の一番の見所です。このときのキングコングはまさに、●頑固で怒りっぽいけど、いざと言う時には助けてくれる親父そんな無愛想だけど頼もしい親父キャラそのものなのです。そんな、笑みがこぼれてしまうようなキャラが二時間暴れまわるこの映画。久々に、見た後の充実感がありました。キングコングが暴れるだけの映画と思ってみてみると大違いです。いいヤツじゃん、キングコング。レイトショーは結構この映画の場合きつかったけど、1200円で見れたのはよかったですよ。ちなみに、300人くらい入れそうな映画館でしたが、そのときの客入りは、全部で、8人くらいでした。みんなもっとキングコングを見てください。
2006/01/19
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今日は内定者の健康診断があったので、出かけたのです。久々に内定者の仲間と会うのも面白かったのですが、それにしても、朝8:50分集合、というのはありえんですたい。本社は三菱地所のメッカであるオフィス街にあり、普通あのヘンに人は住んでおらんのです。ということは、われわれ内定者の数十人は、ほとんどが電車に乗り乗りはるばる本社まで、8:50という非人道的な集合時間に集まるべく、かなりの早朝に電車に乗らねばならないのです。さらに、最近学校の一限なんぞ行ったこともないものだから忘れていたけど、平日の早朝の電車に乗るためには実際の発車時刻の20分くらい前には駅におらねばならんのですよ。しかも、私の家は駅からがんばっても十数分かかる位置にあるため、電車の発車時刻のさらにさらに30分以上は前に家を出ねばならんのです。しかも、スーパーに行くのとはワケが違ってやっぱスーツでビシっとしていかねばらなんもんですから、そういったもろもろの準備とか、いろいろやらねばならないことを考慮したうえで、起床時間は実に、5:50分です。人間の起きる時間ではありません、この時間は。私にはムリです。そんな人の道に悖るようなことはできません、私は違うんです、私はやってませんこれは冤罪です、何かの間違いです、勘違いなんです、ホントに私はやってないんです。それでも、じゃあ今日は行きませんというわけにもいかんので、やむを得ず起きてしたくして出かけたわけですよ。っていうか、今のシーズンって朝六時くらいはまだ外って暗いんですね。いつも、11時起床なんで。ところで、健康診断って言ったら、何をやるんだろう。と、ずっと疑問だったのです、今日まで。普通、健康診断でよくある検尿とか、があるんだったら、朝一番のもぎたてをとってきなさいという話でしょうに。でも何もいわれなかった。レントゲン採りますとかそんなようなことを匂わせていたけど、まさかレントゲンと身長と体重だけはかるために全員集めて交通費支給してとかそこまでアレな会社じゃないでしょう。と、いうことは、です。私が予想していたのは、採血、が、あるのではないか。ま、別にあれですけどね。注射がどうってことは、ないんですよ。ただ、採血ってやっぱホラ、私としては血を見るのが嫌いだ、私は血を見るのが嫌いだ、みたいな、私としても怪人二十面相みたいな、紳士な部分が大きい、いわば●紳士でできた紳士の塊みたいなもんじゃないですか。とにかく、私はその点に対して、並々ならぬ懸念があったのです。で、そんな、誤解を恐れずにいえば、そんな●ビビリ、な私が、本来の私であるはずがないと。私はもっと勇猛果敢であり、あの戦艦大和で敵機に完全包囲されながらも命を投げ打って一矢報いようとした大和魂の正統な継承者でありまして、そんな採血の針の一本や二本どうってことないってことを、ましてやそれにビビッている姿は、まちがっても本当の私ではなく仮面をかぶった仮の姿であると言うことをアピールせねばなりません。と、友人らの前では、そういう本来のたくましい私であろうと。思っていたわけですよ。そういうビビリなフィールを悟られまいとしながらも、私は友人に念のため確認してみたのです。―今日、採血って、あるのかな?すると、、「うわー、採血こえぇ~。憂鬱だー。」・・・。また、別の友人と合流すると、彼は開口一番、「今日、採血あるのかな?」昨日から、それだけが気がかりだったんだよね。…まだまだ、精神修行がたらんな。結局恐怖に慄く私たちは、なし崩し的に採血されるにいたったわけです。そこで、ハイ次は採血ですよと、そこまで来てはどうにも逃れられない現実はもうそこまで来ているわけで、覚悟を決めるわけです。さぁ、こい、と。ここまできたら、受けて立とうじゃないか、と。採血でも何でも、どーんとこい!、と。すると、「ではこちらに採血してもらってください」と、どーんと試験管を三本も渡されるではないですか。いやいやいやいや!たしかに、言ったよ?どーんと来い、と言ったよ?だけどそれは、採血よ、どーんと来い!と言うイミであって試験管よ、どーんと来い、とは間違っても言ってはいないわけです。にしても、試験管三本?!貧血になりますよ。こんな細身で長身でスラリとした世にも稀なハンサムな私の場合、試験管三本も抜かれたら貧血ですよ。ま、今回はそれでも、採血相手に立ち回り大活躍したと言う点ではさすがであるといわざるをえないけどね。
2006/01/17
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さすが中国、であります。やはり彼らはホンモノであり、何がホンモノかって、その愛国心ですね。彼らの、自分たちの国を愛する心。自分たちの国を愛するとは、どういうことであろうか。やはりそれは、自分たちの国の、民族や歴史から文化、政治経済、外交にいたるまでそのすべてに対し敬意をもって受け入れ、自らそれらに対し貢献していくということなんでありましょう。何も、他国に対し攻撃することだけが自分たちの虚栄心…おっと愛国心を満たす行為ではないはずですからね。さて、そんな彼らの高尚な愛国心にかかれば、自分たちの国のブランドにもたいそう誇りを持っておられるようです。なんといっても韓国と並び世界でもっともたちの悪い愛国心ですから、その執着心たるや自国のブランドにこだわって利かない、と言うレベルにまで達しておりまして、だてに他国の政治や文化にまで干渉するウザさではないのですよ。そんな彼らの現状を示す記事があったので、読んでみると彼らの、国を愛する気持ちがそんな記事にもありありと表れております。なんでも、若手で年収の高いホワイトカラーの都市部富裕層は、ブランド品が好きで、▽車はBMW▽デジタルカメラはソニー▽ノートパソコンはIBM▽携帯音楽プレーヤーはサムスン▽携帯電話はノキア▽香水はシャネル--が人気、だそうです。自国ブランド、一個もないやん。IBMだって資本は中国でも、このブランドを育てたのはアメリカだしね。
2006/01/16
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今度は大和証券SMBCが誤発注をやらかしたらしいではないですか。自分の親会社株で誤発注するという、われらが日本男児に流れる血であるこの特攻隊精神には、私としても敬意を表せざるをえません。ところで、もう一つ、しかしひときわ私の目を引いたニュースがありました。それというのは、●おバカな警告ラベルコンテストなる、全米が熱狂したあの感動をもう一度、熱き男たちがそのプライドをかけて挑む死闘が今ここに甦る、そんなコンテストに関する記事なのです。一応、その主旨というのが、「製品などに貼り付けられる警告ラベルのうち、もっとも“おバカ”と見られるラベル」を競うものらしいのですが、こんなばかばかしいコンテストの第一位がどんなだかなんて、ホント、気になって仕方ないですよね?!そうなのです。気になって仕方がないので、ここで紹介させていただきます。いきなりですが、その気になる第一位は、製品:超高温の熱風が出る工業用ドライヤーラベル:「ヘアドライヤーに使わないでください」続いて第二位。製品:キッチンナイフラベル:落としても、つかもうとしないでくださいそして、第三位。私的には、これが一番面白かったです。製品:米サウスカロライナ州の高級リゾート地「ヒルトンヘッドアイランド」の水路地図がプリントされている、ナプキンラベル:「ナビ用には使わないでください」なんでも訴訟したがる左な人たちに対するアンチテーゼがテーマのコンテストらしいですが、ちょっと面白すぎでした。
2006/01/13
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今日、手元のインターネットが開通したのであります。で、少し前に閉鎖宣言したこのブログですが、やっぱ再開します。今まではネット不在だったので更新しませんでしたが、何か書きたい時は意外とあるのです。ブログに限らずですが、モチベーションと言うものはホントに波がありましてですね、もうやめた、更新なんてめんどくさくてしてらんない、と思ってほとんど手をつけないときもあれば、何かに憤りを感じたり、どうしても人に話したいことが出てきたりすると、とたんに再開する。よく、昔たまに覗いてたブログに久しぶりに行ってみたりすると、半年前から全然更新してなかったりするのですよ。なんか聞いてもないのに「忙しすぎて更新がどうのこうの」という言い訳だけ書かれたエントリーがあったりして、ほぼ放置状態という困ったブログが世にはごまんとあるんですよね。昔、私が作るだけ作って放置したブログとか。もう筆頭格ですよ、何かイミ分かんない就活ブログとか、イミ分かんない政治ブログとか。書いてること、ここの内容とおなじじゃん。あ、やばい、なんか全然面白くないぞ。昔はもうちょっと気の利いたことが書けた気がしたんだけどな。今日は、京極夏彦原作「姑獲鳥の夏」についてどうしても語りたかったのです。去年、この映画が公開されて京極夏彦氏が話題になった時、友人が彼の著作「巷説百物語」を紹介してくれたのですが、特に期待もせずにこれを読んでみたところ、最高に面白い。どう最高に面白いかと言うと、DVDの宣伝文句みたいなベタな言い方をすれば、「驚愕の結末」というやつです。初めてこれを読んだ時の衝撃は、アレですよ。初めてデイアフタートゥモローのボーカルが倖田來未の妹だった、ってコトを知った時くらい、っていうかデイアフタトゥモローって何ですか?(*)って、それくらいのレベルですよ。(*JPOPバンドだそうです)これまでも、どんでんがえし系のラストは大好きだったのです。シックスセンス然り、メメント然り、アザーズ然り、ゲーム然り、スナッチ然り、、、いろいろありますけど、こういう系は大好きなのです。で、この巷説百物語の最初の話「アズキ洗い」だったかな?とにかくアズキなんちゃらというやつが、いきなり、まさに私好みのびっくりラストで、もう京極ワールドにどっぷりですよ。本を貸してくれた友人にも「アレ、いいわ!!」って話をしてたんですけど、そんな風に京極作品の魅力に取り付かれた瞬間から、姑獲鳥の夏の映画はたいそう気になっておったのです。その映画を、昨日見ました。原作、読んでません。そして、今回もやってくれました。期待を裏切らない結末!エンドロールではあたかも覚醒したかのような気分でした。エンドロールで覚醒しました。・・・というか、エンドロールで目が覚めました。だって、全然面白くない。寝ときながらなんですけど、冗長すぎるのです。がんらい私は日本映画があまり好きではありません。ドラマと違って、やたら「間」が長かったり、絵を見せようとしてるのかなんだかしりませんが、あのしーんとしたカットが好きではないのです。洋画の話題作などを娯楽志向と批判するわかった気取りなやつとかは、ああいう間がお好みらしいですが、そんなやつとか、それを作った映像アーティスト気取りの作品に付き合ってるほどこっちはヒマじゃないんですよ。ヒマですけど。ヒマですけど、そんなものはお金払ってみたくない。そこへ来て、もともと今回の陰鬱な作品ですから、淡々とした物語の中でさらに沈むような雰囲気が、どうにも眠気を誘うのです。それをムリに起きてようとしたところへ、ホラー映画にありがちな不穏な効果音と意味不明のカット映像が容赦なく視覚と聴覚を攻撃します。退屈というか、苦痛の域に達しておりまして、もうすぐにでも消して寝たかったのです。ま、友人も一緒に観てましたのでそのまま私は寝ましたが、あれはちょっと、たとえどれだけラストにどんでんがえったとしても、映画としてはダメです、私の中では。いや、よくあるんですよ最初は何だかよくわからなくてほんとにこれ面白いのかってやつは他にも。だけど、たいてい面白い映画ってのは最初おもしろくなくても、観てるうちに事情が分かってきて、どこかでぐいっと引き込まれて20分もするころには完全にどっぷりと映画の世界に浸かっているのです。これも、最初はそうなのかなと思っていたのですが、だめでした。こんなんなら「マダガスカル」でも借りときゃよかったわ。また私の中での邦画評が下がった一作品なのでありました。キャストは確かに豪華でしたが、そんなもん映画の良さにはなんら関係ないわけですよ。唯一、おおっ!と思ったのは、作品紹介で紹介されていた巷説百物語の実写で、「お銀」の役を小池栄子がやると知った時です。小池栄子の演技については知りませんが、あのキャラは、イメージとして確かに小池栄子ほどぴったりの見た目はないだろう!と手を打ったものです。ま、京極夏彦は原作で読むのが一番です。
2006/01/12
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