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今日の一輪
2008.07.31
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日中日差しがないまま夕方を迎えましたが、気温は26度を超える夏日で湿度の高い蒸し暑い一日でした。 今季初めての「蝉」の鳴き声が登場しました。昨年の我が家の庭では、相当数の小さな穴が見受けられ、地下から這い出し「蝉」が作った穴でした。 しかし、今年はその穴は一つも無く地下には「蝉」が棲んではいない様です。 さて、我が家の夏の花は、カサブランカが咲き誇っており、その後はハスが3本の蕾が大きく膨らみ今日か明日かと心待ちにしているところです。 4本目の蕾は未だ背が低くしバラ後に成りそうです、一度に咲き出すよりは時間差で次々と咲いて頂きたいのですが、蕾が出てこないのでは話に成りません。 昨年は、初めて咲いたハスの花を仏壇に是非欲しいと妻から言われ、断りましたが今年は先祖の供養の為に切花で仏壇に飾りたいと思っております。 あと2週間程でお盆を迎えますが、今月も今日が晦日で毎日過ごす時間が早く、暑い暑いと思っている内に、あと1週間もすると立秋です。
2008.07.31
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雪渓で滑落死・飯豊連峰 山形・福島・新潟の3県に跨る飯豊連峰で、福岡県の女性(62)が尾根筋(約1800)から滑落死亡した。 登山歴等の詳細は不明ですが、所持品の中にはアイゼンやピッケルはなかった。 中高年の登山は年々人気が高まり登山人口が増えておりますが、一方事故や遭難も増えております。 この連峰には4度の縦走をしており、日本北アルプスのように山小屋に宿泊するものではなく山小屋はあくまで避難小屋で、時季により管理人の常駐する小屋もありますが、殆んどは無人の小屋です。 現在でも多くの雪渓があり、尾根伝いでも危険は一杯ある登山道です。ルートの中には、雪渓が加わっている所もあり、夏山とは言えアイゼンやピッケルは登山道具の必需品である。 どの程度のこの山に対する知識をお持ちか知りませんが、東北の連峰はまだまだ自然に近い姿の高山であり、猫も杓子もと言う訳には行かない東北の山々です。 身の安全が第一ですからくれぐれも山を甘く見ない事が必要で絶対に無理日程は禁物、過去において、この山で2度途中から登山を断念し下山した経験もありますが、安易な登山は事故が引き金に成りやすい。 緻密な計画と、体力、状況判断で楽しい登山にして頂きたい。
2008.07.30
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ようやく夏日に届く気温で日中は凌ぎやすい日となりました。しかし、湿度が高くその分だけ暑さが感じられましたが、真夏日とは違うようで今日もその傾向です。 大輪菊の植え替えの方も進み、今日明日までにはこの作業も終了する様に取り運び中で、成育の方には拍車をかけ、出来るだけ遅れを取り戻す努力だけは試みます。 7月も月末に成り6月末からの夏日の連続で、暑い7月でしたが間もなく終ろうとしております。 来月は、当地方では月遅れのお盆になり、東北地方では夏祭りで一色になります。この祭りが終ると、山瀬の風が吹き始めて朝晩の気温もぐっと低くなり、そして日中の時間が短くなると、大輪菊にも徐々に変化が表れて来て花を咲かせる準備になるのですが、当方の菊はその波に乗れるかが心配です。 来月の第2週目には、暦の上では立秋になりますが、季節の移り変わりは速めに感じられるのは高齢者の僻みでしょうか。
2008.07.30
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刑務所に行きたいと無賃乗車 JR山形駅前からタクシーに乗車した住所不定の無職の男性(33)は、行き先が山形警察署までだったが、下りる時に金が無いと言う。 タクシーの運転手は、無賃乗車と警察に届けた、警察では無賃乗車の現行犯で逮捕した。 警察の調べでは、刑務所に行きたかったと話しており、所持金は12円でタクシー代を2千円余りを踏み倒した。 行き先をいっそう刑務所にすれば良いと思うが、直ちに収監される訳は無いので仕方が無いが、誰でも良いから等と他人に対して傷害事件よりは、良い方と思う。
2008.07.29
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予報では曇そして雨でしたがそれも見事に外れて曇がちでも数滴の雨だけでまた地方気象台の黒星、気温は31度まで上がり真夏日になり連日の暑さにうんざり。 北陸、近畿で突然の大雨で死者や家屋の浸水等の大きな被害が発生した昨日でした。 自然災害にはある程度諦めがつきますが、人災には怒りが増し到底許されるものではありません。 誰でも良いから殺したかったと簡単に殺意について話している加害者は、留まることが無い通り魔的な人込みの中での殺人事件、身を護るにしてもこの暑さでは全てが薄着で防護する服装は現在では不可能に近い。 犯罪は模倣されやすい、連日テレビドラマで放送されているのもこれ等の事件の発生には全く関係が無いとは言い切れないのでなかろうか。 連日のこの暑さと適度な雨で、悠々としているものがある。雑草がそれである、当に伸び放題で数日もすると身の丈がぐんぐんと数10センチにも及ぶものもある。 郊外の畑では、作物と雑草が入り混じり見分けのつかないほど、雑草が蔓延り手の施しようも無い有様には愕然とした。 日中の日差しが一番強い時、何もしないで立っているだけでも汗が出ますが、作物を救う為には汗など気にしている場合ではなく、草刈鎌で雑草を刈り込む。 約1時間の作業で、汗まみれになり、作物に日や風が直接当たるようになり、生き返ったようですが、これもつかの間数日すると雑草が元の様に生い茂る事に成そうです。 今日明日は、曇の予報ですがその後は晴で気温も30度超える真夏日が、手薬煉を引いて待ち構えているようです。
2008.07.29
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真夏日の日中にスーツで盛装し祝賀会に出席、会場は冷房でコントロールされているとは言え数時間の宴席には応える。 今月の予定されている行事は全て終りましたが、真夏の行事に参加するのはもう沢山です。 そして今月は、旅行の回数が多くその分、菊に係わる時間が削られた分だけ発育の遅れも手伝い全体的に遅れている。 これからは、これ等の挽回は不可能なので成り行くに任せて育てて行く事にします。取りあえず定植用の鉢に植えかえし乾燥肥料をやり育てて行く事にし、今週中にはこの作業を終らせて、その後追肥で育てて行きます。 今日も最高気温は真夏日が予報されており、多少バテ気味になりそうです。
2008.07.28
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真夏日に手が届く29.6度まで気温が上がり、前日は夏日を逃しましたがまた元の高気温に戻りました。 地方気象台の昨日の天気予報は、午前は雨午後も曇や雨と予報が出ておりましたが、黒い雲が空を覆っており何時降っても可笑しくない空模様でした。 時折雲の切れ間からは、夏の日差しが射し雨上がりの蒸し暑さが、実際の温度よりも高く感じられ油断していると熱中症なるような天気で、結局夜までは雨の出番がなく「気象台」の黒星となりました。 そんな中で、大輪菊の三枝や植え替え中は、蚊と暑さとの戦いが続き夕方まで仕事を継続しましたが、最悪の条件も重なり予定した仕事は出来ませんでした。 しかし、どんな悪条件であろうと時間は待ってくれませんから乗り越えなければならない仕事で余裕はありません。 今日の最高気温の予報は、32度と暑くなりそうで、涼を求めて行きたい所ですが大輪菊を置き去りには出来ませんので留まる事にします。 しかし長いメンテです。
2008.07.27
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我が家のカサブランカと蓮の花芽
2008.07.26
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先月の30日から続いていた夏日も昨日で途切れてしまった。一日愚図ついた曇や雨で気温も23度余りで9月の温度に成り、これまで蒸し暑かった日が続いた為か凌ぎやすい日となった。 今日からまた以前の気候に戻り暑さに悩まされる日々が当分続きそうです。 しかし、空模様は週末から月曜までは、曇や雨の日で梅雨明けから前線や台風の崩れた気圧の影響で不安定な空が続いている。 矢張り屋外の作業は、不安定な空の下では何時中止しなければ成らず非能率的である、だが炎天下の中の作業はそれ以上悪条件で耐えられない。 8月9月は、平年並みの気温が予想されると地方気象台で話しているが、これから当分は暑さが続くものと思われます。 全国一の最高気温の座を、昨年譲りましたが昭和8年7月25日に記録した40度8分の温度を記念して、当市の繁華街で少しでも暑さを和らげようと、道路に打ち水を行いました。 しかし、今ではこの記録も破られて、岐阜の多治見と群馬の熊谷が全国一の暑い記録の保持者に代わりましたが、当市の記録は75年の長い間続き、暑さを吹き飛ばす打ち水を行っていた事は知りませんでした。 今日も遅れている大輪菊の三枝や植え替えなどの作業に取り組む予定です。
2008.07.26
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昨日の未明の地震には、異口同音に飛び起きたと言う。最近にない大きな揺れで、寝たばかりの人、未だ起きていた人、様々ですが当地方を襲った地震では大きく吃驚したと言う。 天気は、不安定な空になって気温は夏日でも、午前中からにわか雨、午後も同じくにわか雨で屋外の作業には不向きに天候でしたが、先日庭木の剪定をした後片付けを行い降雨で仕事を中断する等、梅雨明け後は、逆に梅雨に戻ってしまったのかと思うような日々か続いております。 そして今日も、真夏日に届くような暑さの気温が予想されていて、当地方は夏日の気温が、延々と連続して続いており留まるところを知らないようです。 連日の暑さの中で、春の始めに新芽が出てばかりの時水分の不足で萎れていまった「クレマチス」が紫の花を付けている。 一次に咲く花は、八重の花弁ですが二次では一重の花弁に代わりますが、遅れた分申し訳無い様に次々に蕾が出ており当分は紫の花を楽しめそうです。 また春先初めに植えかえしたハスは、蕾がどんどん背が延び、大きなハスの葉の間からこれも大きなピンクの花がお目見えしようと待ち構えている所です。
2008.07.25
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日付か変わって0時26分に東北地方に強い地震が発生した。 その時間では就寝している時間ですが、地震発生10分前に目覚めてテレビを点けていた、その後の地震では、最初はやや弱かったが次第に強い揺れに代わりましたが、ベットから起きるまでの強さに成り、立っているには柱にしがみ付く程の揺れでした。 その間、揺れ出してらテレビでは地震の緊急速報が出ていてたが、既に地震が発生してからの速報です。 当地方の震度は、震度3でしたが、県内で震度4の揺れが多くの地域で観測されたようです。 今回は、去る岩手宮城内陸地震から、引き続き大きな地震で深夜の為被害が良く見えないので被害の程度が心配です。 さて、連日の暑さですが、昨日は真夏日になる気温で、連日の屋外作業は熱中症に成り易く適度な休みと水分の補給を行いながら、使用済みの菊の土を再利用する為、網目の粗い篩にかける作業は、炎天下の下では酷な仕事です。 大量に用い要る土は、一度だけの使用で廃棄処分は考えものと思い、不良の物は(特に乾燥肥料を施した所)除去し、鉢内の回り巡っている根を取去ると、再利用に早代わりする。 一鉢毎に根の回り方が違い、菊が精一杯成長したかどうか、根の張り方がこの作業で分かる。 今日も引き続きこの作業を行う。
2008.07.24
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夏日の連続日数も23日となり連日暑さとの葛藤が続いております。 午前中は、詩吟で喉からそして腹から思い切り声を出し、暑さを吹き飛ばしましたが、それも終ってしまうと暑さに耐え切れない。 午後からは、OBで組織している会の会報等の配布行う為外出、炎天下の中での歩行は汗との闘いで流れてくる汗を止めることは出来ない。 持っているタオルで汗を拭き拭き、会員宅を訪ねて配布。前日は風があった為少しは凌ぎやすかったものの、無風の状態では、地獄としか表現するしかない。 そして夕方、秋に予定している1泊2日の宿泊の打合せ、それも終ると暑気払い、喉もとまでは冷たい飲み物でも、腹に治まると体温が上がるような暖かさ、室内の冷房でカバーされている。 深夜の帰宅で、汗はまた出てくる、シャワーで汗を流して就寝、昨日一日で3回のシャワーで汗を流した。 当に「大暑」とは言え、列島の暑さは何時まで続くことやら、何もしないでいても汗だけは勝手に掻く。
2008.07.23
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我が家の庭は、雑木林の如く樹木が乱立している。伽羅、しだれ紅葉、柘植、どうたん、つつじ、松、ばら、牡丹、芍薬、槐、ナナカマド等、そして草花が所狭しと自分の領域を広めそれぞれ独占しようとして、根を広げそして葉を広げている。 3月の雪融けを終ると、約五ヶ月間の雪囲いから解放されて延び始めますが、矢張り梅雨時の最後は、枝葉は相当に伸びている。 30度を超える日中は、これら樹木の剪定は容易い物ではありません。蚊と蜘蛛とそして暑さが加わり作業を著しく能率低下を応援する。 プロであれば、短時間で済む作業なのですが、こちらは素人悪条件が重なり、捗らない作業で四苦八苦の作業ですが夕方までは、下手な出来映えですが作業が終了する。 毎年この時期の作業ですが、今年は先月の30日から続いている夏日が途切れて、少しでも涼しい日にこの作業を待っていましたが、一向にその日がやってくる様子もないので半ば諦めのまま、樹木のお化粧と成った所です。 しかし、見た目には何処がお化粧したのか分からない樹木達でした。 そして今日も30度を超える気温の予想です。
2008.07.22
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7月も中旬に入り相変らず夏日の気温が続いておりますが、これからの週間天気予報でも予想されている最高気温は、30度前後と暑さは留まるところを知らずに夏日で経過しそうです。 梅雨明けと同時に、子供達が夏休みに入り心配されている熱中症や水の事故が全国各地で発生、尊い命を失う人々が出ている。 楽しい筈の夏休みが一変して地獄の奈落に突き落とされて、楽しい思い出が深い悲しみに変わり永遠にその悲しみを背負っていく事に成る。 開放感が注意力を奪い去り思わぬ落とし穴に入ってしまう、上手なレジャーの過し方などをモット真剣に話し合いや向い方が必要なのでないでしょうか。 さて、遅れている大輪菊ですが、中々挽回するまでには至らず苦戦中で、このところの暑さで少しでも取り戻せるよう期待をしております。 しかし、時期がじきなので期待通りに行かないとは思いますが、一途の望みを託しこれからの世話に託す事にします。 そして今日も、最高気温の予想では30度です。
2008.07.21
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昨日の昼前地震の発生、最近は強い揺れの地震の発生が続いている。何時か家屋も倒壊するような巨大な地震が訪れそうな嫌な予感が過ぎって行く。 そして連日の暑さ、仙台地方気象台では東北地方でも梅雨が明けたと見られると梅雨明けの宣言が行われ、と同時に午後からの暑さが勢いが増す。 当地方はこの期間では雨量平年並みの降雨があったものの、長雨が無かった分だけ雨の量が少なく感じられた今年の梅雨でした。 夏のレジャーが本番、お目当ての場所は?涼しい所が一番。夏でも涼しい所と言えば北海道が代名詞のようになっていましたが、今年は、様相が違い梅雨時でも南の沖縄や九州よりも気温が高く唖然とする時期が何度かあり、これも地球温暖化が影響しているのでは思わずいられない程で、冷たい夏の北海道は無くなったようですね。 今日の最高気温の予想も32度と、夏日の記録を続けて行くようです。
2008.07.20
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2008.07.19
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昨日は午後2時過ぎから滝のように雨が降り短時間で止みましたが、湿度が倍増して不快指数も同様に増え梅雨時末期の降雨になりました。 今日は降水確率も低く雨の心配も少なく、その代わりに気温が高くなりそうで真夏日をまた迎えそうです。 当地方の小中高校が、夏休みに入りましたが、梅雨明けを待っているかのようにまだ「蝉」の声が聞こえません。 連日の夏日と併せてこれから聞こえて来る「蝉」の鳴き声が一段と暑さが加わりそうに成るようで、これからの1ヶ月は暑さとの闘いに入りました。 これからは、涼しさを求めて木陰が一番なのですが、その木の葉も太陽の高熱を浴びて涼しさも消え伏せて行くような連日の暑さです。
2008.07.19
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福島県の大内宿で
2008.07.18
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当地方の最高気温は遂に35度を超え猛暑日と成って今季の最高気温を記録しました。 この温度は、夕方6時半過ぎでも30度を記録しており、今朝方手持ちの温度計を見ると25度を超えて熱帯夜まで記録してしまいました。 夜半には、2回のにわか雨がありましたがそれでも気温は下がる事無く寝苦しい一夜でした。 今日は、曇や雨の予報ですが、気温は30度未満の予報ですから昨日よりは凌ぎやすい日となりそうです。 欲しがっていた雨も、適度のお湿りと成り今日は期待出来そうで、連日続く夏日に終止符が欲しいのですがこれからが夏本番なので、少々の雨だけでは気温の方は下がりそうも無い様相です。 これからも菊と一緒に暑さとの闘いが当分続きそうです。
2008.07.18
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ご近所の花です、昨日の撮影 我が家のゆりです
2008.07.17
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1泊2日の研修旅行から戻ると、4号鉢の数鉢は萎れておりましたがその外の鉢は出かける時と同様の様子で変りはありませんでした。 出かける時に3枝にした鉢は、今日の行事の合間を見て9号鉢に定植予定でおります。 当地では、連続の夏日はまだまだ続くようですが、つい先に降った雨で湿っていた土地も今では表面は乾燥し始め、日にひに土の色が変化しています。 今週の中には雨の予想もありますからそれを期待して待つしかありません。 これから先では、泊まりの予定の行事はありませんから、これからは目を離さずに育てられるものと思います。 今朝は、2日振りに早朝散歩を行う為間もなく出かける時間に成るところです。
2008.07.17
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連続の夏日の記録も前年に並び15日になりました、そして今日も25度を上回る最高気温が予想されております。 昨日の最高気温は30度2分でしたが、気温の割には茹だるような暑さが感じられませんでした。 上空には寒気が入り込んでいる為か、強めの風が冷たく感じ暑さを和らいでくれた為と思います。 早朝の散歩は、雨で足が遠退き、結局日中に行いましたが強めの風のお陰で心地よく1時間半の散歩は、早朝よりも汗が少なく意外な結果でした。 さて、6号鉢に植えかえした数鉢は、3枝に分けられるまでに枝が伸び、水を控えておりましたが、昨夕方は相当に弱まり、日中には植え替えが出来る状態かと思われます。 しかし、今日は昼過ぎからまた、1泊2日の研修旅行に出かけますので午前の時間は、3枝の作業に集中しなければと考えております。 相当に遅れた作業で、当初の遅れは挽回されないままになり、この先が心配です。 先の事は今から考えても仕方がありませんので、現時点で行うべきものはきちんと手抜きせず行うのがベターと考えを変えざるを得ません。 覆水は盆にかえらずで、如何にもならないものに拘る必要もないと開き直った心境でこれからの作業を淡々とこなして行く心算です。
2008.07.15
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早朝の散歩の時間は既に過ぎておりますが、今朝は生憎の雨の朝を迎えました。 と言う訳で今朝の散歩は中止にして、日中の天気の合間を見て今日の散歩を行いたいと考えております。 植物は、適度の雨と日中の太陽の恵みによりどんどんと成長が進み、特に庭木は生長が著しいものがあり、小枝や葉を剪定してあげなければ不恰好な樹木に早代わりするものもある。 それと併せて小さな虫が、生い茂っている葉を食料として生き延びているのは自然現象で一匹の虫も生息を許さないと消毒を行い、樹木を保護する為に行いますが、中には生き延びていて欲しい虫もいるのではないでしょうか。 害虫の中には、樹木を全滅させるものもいてそれらは待ったなしの即消毒で駆除しなければなりません。 この時期は、良しに付け悪に付け一番成長するものもそれらの虫のようです。 そして菊苗も、それらの虫と病気から守るため監視目は怠る事が出来ません。
2008.07.14
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花名は不祥です。今朝散歩の途中に河川敷川原で見つけました。
2008.07.13
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当地では先月の30日から連続の夏日が続き昨日で、13日目になりました。前年も6月の25日から7月の10日まで連続15日間の夏日に成っておりました。 前年までは、国内で最高気温の記録を持っておりましたが、0.1度を上回る40.9度が観測され、昭和8年に記録されてから74年振りに更新されました。記録とは破られる運命にあるものと理解しておりますが、保持者からすると破られ仕舞うと一抹の寂しさが湧いて来て残念ですの一言で、あとは忘れ去られます。 昨日は全国各地で、猛暑日や夏日になり茹だるような暑さに体調を崩す人も出ましたが、今日もその暑さが引きずる様です。 ですから、適度な降雨と温度が咬み合い、雑草の出番で至る所に蔓延り生命力を誇示する様でもあります。 この雑草、薬剤で枯らすのが手数の掛からない一番良い方法なのですが、必ずしもそれが良いとは限らず、自然を破壊する一つの方法と思われます。 雑草との付合いは、土を踏んでいる間は延々と続くと思いますが、それだけ土が豊であると言う証拠のようなもので、草も生えない土地が地球の何処かに有ると直ぐに思い当たるのが砂漠です。 昨日は、その雑草を悪戦苦闘の末幾らか取り除きましたが、数日もすると緑の雑草が悠々と背丈が伸び、その勢いが留まるところを知らない。 今日の最高気温の予想は、31度とまた夏日を迎えるようです。
2008.07.13
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出羽三山の一つ、羽黒山の境内にある杉の巨木
2008.07.12
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朝4時を過ぎると東の空は日の出前の明るさになりますが、今朝は全くその明るさがやって来ません。 昨夜からの雨で、深夜3時過ぎからは雨脚が強まり、降水量も相当数に成ったと思われます。 これまで水分の不足気味でしたが、地下には水分が浸透し始めている頃と思います。短時間の雨では、地下数センチまで水分を含みますが植物が根を張っているところまでは相当長時間の雨が降らないと行き当たりません。 特に木の葉が生い茂っている現在では、一面が泥濘になる程度の降水であれば相当の浸透が期待されますがね。 我が家の大輪菊は、ほぼ4号鉢から次の大きい鉢に植えかえされ、中には7号鉢の定植用に植えかえしたものもあり、摘心から三枝の枝になり、定植を待っている鉢が数個出て来ました。 と同時に菊の土も少々不足気味なので、追加の土作りを急遽昨日行い、定植まで間に合わせようと取り組みました。 今日の予報は、曇から晴となっていますが、現在断続的に雨降りで、朝7時過ぎまでの当地方のアメダスでは雨に成るようでその後は、晴を期待したいと思います。 今朝の早朝散歩は、このような雨降りで出足が渋っておりますが、傘を持参の散歩なります。
2008.07.12
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べにばなは県の花で、県内の各地で栽培しておりますが、この「べにばな」は、連作が難しい花と成っており、天童の栽培農家組合では連作を可能する土づくりで連続13年、べにばなを栽培している。 土づくりは、内緒だと言う。
2008.07.11
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墨で塗ったような空に変り、これは雨に成るぞと誰もが思っていたら当にその通りに滝のような雨に成る。 屋根の雨淀から溢れる雨水、一時に大量の雨には対応出来ずにはみ出していた。 短い時間にこれだけ強く降った雨は、忽ち至る所に水溜りが出来る、しかし、その後の雨は弱まり雨が上がると、溜っていた雨水は忽ち大地に吸い込まれて行く。 この雨で、植木鉢はたっぷりの水分補給で、夕方の水遣りは省略される事に成る。 出来れば、短時間でこれよりもう少し弱い雨で良いから降ってもらうと、夕方の連日の水遣りを行う事がなくなり、非常に助かる。 しかし、この様な強い雨が幾ら短時間とは言え降られれば、当然水は高い方から低い方に流れるので一部の側溝で水が溢れた被害が発生し、消防自動車の出動する騒ぎまでに成る。 何事も程々が一番良いとされているが、思うように成らないのが自然の力。遥かに人間の力は及びも付かない。 そして、何時まで続くか連続の夏日、昨日も29度を超えましたが、午後の雨で幾らか涼のプレゼントをいただいたようでした。 さて今日も同じ様な天気予報となりますか。
2008.07.11
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395円の賽銭どろ逮捕 山形県の最上33観音札所の第12番「長谷堂」の本堂にある賽銭箱をひっくり返して賽銭泥棒していた無職の男性(46)が、張り込んでいた警察官に逮捕された。 賽銭箱から盗んだ金は、395円で、これまでに何回か盗み味を占めていたらしい。 最近賽銭箱が荒らされていると言う事から、警察では何者かの犯行と見て見張っていたが、同じ犯行を繰り返して今度はご用と成った。 観音様のご利益があったものに違いない。
2008.07.10
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連続夏日は、依然として継続しております。そして前日に続き冷たい気圧のために吹く風の冷たさが夏日なのに余り苦痛を感じさせない天然クーラーに成っているようです。 ようやく此処まで来て梅雨らしいじめじめとした日々ですが、そこで害虫の出番です。 数年前から当市では、アメリカシロヒトリの駆除の消毒は薬害為、全市で実施しておりません。 その為か、これ等の害虫が至る所に蔓延り、市の広報では各家庭で早目の駆除を呼び掛けておりますが、これ等の害虫は一見して分かる時には害虫は成長して手の施しようも無い状態に成。っています。 我が家でも家屋を取り巻いている緑の木々には、これ等の害虫は先月から発生し、葉の色が変化すると同時に駆除していますが、発見が遅れますと成長したアメシロは、数センチにも及びますので、連日木々の葉を観察し、害虫の蔓延防止に努めている状況です。 農薬の消毒は出来ますが、我が家の一軒のみで行った所では、効果は薄く、薬害や消毒の都度消毒する通知を行うもの煩わしいので実施していない。 植木鉢の消毒だけに限り実施しておりますが、害虫も農薬に抵抗力が出て来て効果が薄く、同じ薬品での連続消毒は効き目はないと言われており、害虫との付合いが当分続きそうです。
2008.07.10
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連続の夏日は、一週間も続きそして今日も………。昨日は夏日になっても北からの冷たい高気圧の為か風があり、室内も戸や窓を開けていると風が通り抜け心地よく自然の与えてくれるプレゼントだったと思う。 特に意識して自然の風を呼び入れた訳ではありませんが、自然環境で色々取り沙汰されている今日この頃、屋外で日差しの当たらない場所ではこの風は、当に天然クーラーの如きでありそれでは、屋内もその風を取り入れようとなった次第。 従って室内での電力の使用は0で、室内冷房の必要は全く無く、時と場合には自然を上手に使う心掛けが、エコにつながる事を知ってもらいたい。 昨日までは、不安定な上空でしたが、さて今日は如何でしょうか。秋に咲く花と思っていたコスモスですが、早いのは先月からぽつぽつと咲き始めており、自宅近くのコスモスも一輪の花を付けている。 これらは、季節の先取りなのでしょうか、それとも異変なのでしょうか。しかし、蝉の声が無いのは一寸寂しい夏日の連続です。
2008.07.09
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短時間ではありますが梅雨時らしく雨が継続して降り、相当に乾燥していた大地に水分が補給され、雑草の一部は乾し草のようになっていましたが、これからは精気を取り戻すのでしょうか。 我が家のミニ畑も乾き切った色から水分を含んだ黒い土に変化し、栽培している野菜の葉が活き活きとして来ました。 無農薬の栽培ですから、害虫は遠慮なしのおお振る舞いには些か当惑致しますが、逆に虫退治の時間を楽しみにかえればと発想の転換をしております。 しかし、大輪菊は無農薬で育てる事は至難の技、定期的に消毒し害虫の防御を徹底的に行わねば台無しの大輪菊になります。 暫らくじめじめした梅雨時特有の時期を辿っていますが、やがて害虫もたまらない暑さが到来し、蝉の鳴き声も間もなくだろうと思う今日この頃です。
2008.07.08
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早朝散歩でラジオから情報が入る、歩きながらこれ等の情報にあれこれと考えさせられる。 今回の教育現場での汚職事件、我が子の可愛さもあろうが、他人を犠牲させてまで教職に付かせた親馬鹿の典型的な見本とも言うべなのだろうか。 これ等の不正行為で落とされた方の怒りはいかばかりかと思うと、同情に耐えない。 本来は、既に教職にあらねば成らぬ人々は、如何しているのだろうか。 職権の乱用とも言うべき立場を利用し金品で我が思いを自由にする行為には、孫末代までそしりを受ける事になろう。当然の仕置きで、法に照らして処罰も免れない。身からで錆と言う他はない。 こんな事を考えながら散歩をしていると「自分さえ良ければ他人は如何でもよい」この事がこの世に蔓延っている事が悲しい。 悪知恵を働かせて世渡りする者、自分のことも振り向かないで人の為に奔走しているボランティアの人々、人様々と毎日聞かされるラジオのニュ-スです。
2008.07.07
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入梅も異常であった九州も今度は早々と梅雨明けの宣言、列島がその先次々と梅雨明けが考えられます。 当地方も午後から雷そして雷雨、短時間でしたが叩き付ける様な雨で乾き切っている地面には、しとしとと降って欲しかったのですがそんな望みもお構い無しの土砂降り。 今日明日と曇や雨が予想されますが、その後は雨も期待されないようで、近年にない異常だらけの気候で、梅雨らしくない天候もこれまでの感があり、取り沙汰されている地球が悲鳴を上げているので救ってくれと言うシグナルかも知れない。 日の出の時間が迫って来ましたが、雲が邪魔で太陽の姿は隠れたままです。
2008.07.07
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天童市で、べにばな祭の撮影会から
2008.07.06
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長いメンテに痺れを切らしおります。時間の延長は、再度表示すべきで利用者を全く無視したやり方です。 さて、昨日は全国的に暑く猛暑の所も多くあり、当地方でも真夏日になり少雨により紫陽花の季節でありながら、鮮やかな彩の花が見られずがっかりしている所です。その少雨の為、大きく木下に茂っている紫陽花には水分が完全に不足し葉が萎れているところも散見され、今年の梅雨は空梅雨と言っても過言ではなさそうです。 今日も暑くなりそうなので、鉢植えの植物と同様に水分の補給を十分にして熱中症には掛らない様注意したいと思っております。
2008.07.06
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飯豊ゆり園で
2008.07.05
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土用の丑の日まであと二十日ですが、炭火で団扇で扇ぎ鰻の匂いを辺り中に充満させ、食欲をそそる光景ですが今年はその売れ行きが今から心配に成るようです。 食品の偽装が報じられる度、悪質な他人の健康など爪の垢ほども考えない悪徳業者が次々と登場する。 これ等が発覚しなければ消費者は、ずっと騙され続けいたに違いない。極端に安いものには何らかの裏があり悪徳業者が悪知恵をフル回転させている。 話題を変えて、県内は6月9日に入梅しましたが少雨で平年の3分の1の降雨で、特に庄内地区では農作物の青豆に生育の遅れが目立っている。 今年の梅雨時の雨は、極度の豪雨と少雨に余りにも偏りすぎてしまいこの様な結果に成っている。 我が家の大輪菊は、この気候とは全く関係がなく作業時期の遅れが原因ですが、当初6号鉢に全部植え替えを予定しておりましたが、苗の育成が予定通りに進行しないので、当分4号鉢育てて摘心し植え替えは定植にする方針を変えて生育を図る事に変更し、これからの作業を行う事にしました。
2008.07.05
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飯豊ゆり園で
2008.07.04
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昨日から梅雨本来の姿に戻った様な空になり、厚い雲時折の雨そして蒸し暑さで、今日もそのような暑さになりそうです。 遅れている菊苗の植え替えも今日から最後の仕上げに取り掛かる事にします。 苗の背丈も数日前から比べますと数段高く弾みが付いているようにも思え育成の様子が窺えます。
2008.07.04
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最高気温は今シーズン最高で、30度を超え、もう梅雨明けかと思う今日でした。寒暖の差は17度もあり特に朝は13度台で寒いと言う感じもした。 今日は晴で降水確率も10%程度で雨の期待は低く、今年の梅雨は空梅雨の公算が強いと思われます。 これからの週間の予報でも雨の印が少なく、梅雨前線の活動が鈍いのが原因で、地球全体で考えると温暖化の影響が大きく左右していると私達素人でも判断が出来そうです。 今週末から、根の検査が合格したものから順に一つ上の6号鉢に植え替えを行ない、それまでに達していないものは、定植までは諦め他の方法で育成する事に致します。 今朝も4時半過ぎに家を出て日帰りの研修会に出かけます。
2008.07.03
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飯豊ゆり園で
2008.07.02
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近くの小学校のプールでは、水泳の授業で子ども達の声が賑やかでした。日中の太陽もギラギラと輝き夏日になり、日中の散歩には不向きの時間帯で早朝か日が沈んでからに成りそうです。 今日も夏日の予想で気温は28度と、大人でも水に浸り涼を求めたく成りそうで、一昨日の雨も夏の太陽から吸収されたようで、大地は旧の乾燥した土肌に返ったようです。 我が家の菊苗も、順調な育苗で今日は、6号鉢に植え替えしますが残りの4号鉢数が残り少なくなって行きます。 それと併せて、摘心を行い遅れを挽回するよう必死の追い込みを展開中です。
2008.07.02
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6月の万歩計 総歩行数 412.894歩 一日平均 13.763歩 総距離数 226.96km 一日平均 7.56km
2008.07.02
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飯豊ゆり園で
2008.07.01
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今朝5時過ぎ菊の様子は、昨夕方にかけた僅かの水に水を得た魚のように生き返りこれまでの姿に戻っていた。 幾らかに水に精気を取り戻す菊は、生命力の旺盛さにはいつも感心している。 そして背丈伸びに併せて、三枝をつくる摘心の作業が近づいて来た。苗作りを始めてから一貫してスタートラインは同じでしたが、成長の速度は必ずしも同一ではない。必ずアンバラが毎年繰り返される。 同じ仕事が長くかかるのはこの所為で、手数のかかる原因になっている。今年も延々と続く作業が到来した。 特に今年は、留守をする回数が多く、それだけ手厚く丹念に育苗に取り掛かれない時間を作るのに苦労をしている。 菊鉢数を減らす必要がある。
2008.07.01
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