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定置網にウミガメ 松陽中生 びっくり職場体験2008年7月27日 北陸中日新聞小松市の県漁協小松支所で二十三日から二十五日までの三日間、職場体験をしていた同市松陽中学校の二年生十人が、安宅沖の定置網でウミガメを引き揚げた。日本海でウミガメが網にかかることは珍しく、漁港の話題になっている。 (小柳悠志)県漁協小松 『珍しい』日本海出現 生徒たちは体験初日の二十三日、安宅定置網漁業組合長の山岸博さん(72)らとともに午前三時ごろ出港。沖合一・八キロで定置網をあげたところ、アジやトビウオと一緒に全長約一メートルのアオウミガメがいた。 生徒たちは漁の合間に船の上でカメを観察し、海に帰した。能美市のいしかわ動物園によると、ウミガメは小笠原諸島など黒潮に乗って移動するため、日本海側に現れることは珍しいという。 水族館のガラス越しでしかウミガメを見たことがなかったという北隆之介君(13)は「手で触れると甲羅が硬くて迫力があった。漁師さんが慣習に従ってカメに酒を飲ませたりする姿も面白かった」と話していた。 山岸さんは「ウミガメがかかることは、数年に一回あるかないか。ことしは深海にすむリュウグウノツカイが頻繁にかかるなど不思議なことが続いている」と話していた。
2008年07月27日
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せっかく聞いてきたトキのお話なので・・覚えている間に自分のためにも・・w少し書き留めておこうと思います。トキは基本的には白い鳥のようです(^^;しかし、羽根の内側が淡いオレンジというか?桃色というか?朝日を浴びたサクラの花のような(やはり)トキ色(としかいえないのかな?)をしているため大空を飛翔している姿を下から見上げると本当に美しかったそうです。翼を広げると約1.6mという大きさも・・きっと見ごたえがあったことでしょう( ̄。 ̄)・・・想像中サギでさえ空を飛んでいると注目してしまいますものね?トキが何羽も大空に飛んでいる姿は・・今は無き・・日本の古来からの美しい風景の一つだったのでしょう。(川のそばにいた3羽のトキを収めた 村本さんの写真)ただし、繁殖期にはその美しいトキ色は非常に不利なため巣や卵・・ヒナを守るために灰色に変わってしまうそうです。繁殖前の1月下旬頃、首の後ろから着色するための物質を出して、体じゅうに塗りたくるのだそうです。そんな体色の変化のシステム?を持つ鳥はトキだけだそうです。そしてヒナを育て終える頃には体に塗りつける行為をしなくなりまた、元の美しいトキ色に戻るそうです。現在、佐渡島のトキ保護センターでは中国から譲り受けたツガイなどの子孫が100羽以上も育ちトリインフルエンザに備えて(多摩動物園など)分散飼育も始っているようです。我が、いしかわ動物園でも分散飼育の受け入れを立候補していて環境省の人が視察に訪れた様子をニュースで見たことがあります。近いうちに生きているトキを目の前で見ることが出来るのでしょうかね?そして、いずれは・・野生へと ・・(〃⌒ー⌒〃) 村本さんは、もう10歳若かったら・・と仰っていました。佐渡の空に飛ぶトキも素敵なことですが・・きっと・・もう一度、故郷の能登の空にトキが飛ぶ姿を見たいのでしょう。トキに恋してここまで頑張ってこられた村本さんを心から尊敬いたします。豊岡のコウノトリも野生に戻すために放鳥をしていますがエサを獲ることが出来ず、保護センターに戻ってきてしまったり大怪我をしていたりしてなかなか、すんなりとはいかないようです。また、コウノトリは本来マツのてっぺんなどで営巣するそうですが・・ふさわしい木がないためか?とっても・・不都合な所に巣を作ってしまったりするそうです(^^;営巣用にワザワザ立てた鉄塔ではなく送電用のでっかい?電信柱のような・・なんて言うんでしょうかねぇ?そういうのに営巣してしまうのでコウノトリが感電しないように電気を止めたりして・・大変みたいです(; ̄ー ̄A アセアセまた、農家も田んぼを無農薬にしたり、冬に水を張っておいたりと協力することで、手間がかかったり収穫が減ったりでよほどの理解がないと難しいようです。しかし、マイナス面ばかりでなく環境が良いというイメージアップによって、太陽光発電の会社が工場を是非、コウノトリの棲む土地につくりたいと申し出があったり、環境破壊や環境汚染に加担してしまっている企業などからもせめて環境のために良いことを・・と寄付があったりするそうです。また、コウノトリが棲めるような土地で作られたお米や野菜は人間にとっても安全であるという付加価値がつきコウノトリブランドでお酒など、色々な商品も出来てブランド効果で注目され、普通より少し高くても逆に良く売れるようになったそうです。またグリーンツーリズム?というのでしょうか?コウノトリが居る・・それだけで・・今までは絶対無かったような、高校生が修学旅行に訪れて農家の作業の体験などをして、有意義な時間を過ごすと言う素晴らしいことも生まれてきたようです。環境保全や自然保護が経済的な面にも結びつくことは充分ありうるのだそうです。スグ目先の利益や不利益にとらわれることなく長い目で見てもらって、石川県でも自然の野生動物に優しい配慮をした経済的な活動が次々とはじまると嬉しいなぁと思いました。トキもコウノトリも・・種の絶滅は免れたのかもしれませんが・・いったん人間の手に入ってしまうと、それは野生とは言えなくなってしまうのだそうです。野生として絶滅を経験し、居なくなりそうになって初めて研究・保護されるようになったわけです。一度、野生で絶滅してしまったものを再び自然の状態へと元に戻すには大変なお金と労力と長い時間がかかります。動物や植物が生きている・・育っている姿は、それはそれで本当に素晴らしく美しいものですが人間の手が加わっていない姿彼らが、大自然の中で、ありのままに・・ただ・・ふつうに生きている姿ほど気高く尊く・・美しいものは無いなぁとしみじみ思いました。ツキノワグマも・・トキやコウノトリと同じ過ちを繰り返さないように・・永遠に野生で居られるよう、地球温暖化などの問題も視野に入れ・・常に最悪の事態が起こることを想定しながら・・起こらなかったら儲けもの?でイイですよね(*^ ^*)ふふっ民間と行政が一体になって、国民みんなで保護活動できると嬉しいです。(村本さん所有のトキとコウノトリの羽根)人気ブログランキングへ
2008年07月24日
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「トキが七羽に減ってしまったと・・♪新聞の片隅に・・♪ 写りの良くない写真を添えた記事がある・・♪」昔、さだまさしさんの歌でニッポニア・ニッポンというトキの学名を覚えました。 今日はトキ保護に50年前から携わり・・中国への支援にも尽力をされた村本さんにお会いしてきました。村本さんのお話では当時、村本さんの家の周りでも20羽のトキが飛び交っていたということでした。村本さんの家は少し小高い丘のような?標高100m~200mの場所にあり周囲は樹木でおおわれ昔ながらの日本家屋の構造も手伝ってなのか?エアコン無しでも、とても涼しい風が吹きぬけ・・色んなトリのさえずる音がBGMで聞こえるとても素敵な所でした。トリたちにとって環境の良い場所は人間にとっても良い場所なんだなぁと実感しました。村本さんはトキは日本のどこにでも居る普通のトリだと思っていたら・・いつのまにか天然記念物という希少な存在になっていた・・にもかかわらず、人々が獲って食べているのを見て遺憾に思い、保護に携わるようになられたようです。野生のトキを写真に収めた方は村本さん以外には、あまり(ほとんど?)おられないようです。テントを木の枝や葉っぱでカモフラージュしてトキがそばによって来るまで辛抱強く待っていたり・・トキが何を食べているか?調べるために木の枝から落ちてくるフンを拾ってビーカー入れ水に溶かしゲンゴロウの背中の一部やカエルの骨などを確認している様子を見た近所の人は・・気が狂ってるんじゃないだろうか?と心配したそうです(^^;でもそのおかげでこんな素晴らしい写真が撮られたそうです。もの凄い至近距離で、まさに今・・飛び立つという瞬間を収めた写真で・・トキの足元の光っている小さな玉は朝露がトキの羽ばたきで吹き飛ばされているのだそうです。美しいトキ色と・・かわいい目♪華やかな羽根の開き具合が本当に素敵です。写真を写真に撮ったものなので・・わかりにくいかもしれませんが(^^;話を伺っていて・・たった1人で、周囲の冷たい目にも負けずに50年以上頑張ってきた村本さんを素晴らしいなぁと思いました。人間、本気になると何でもできるのだと改めて勇気を頂いたような気がします。村本さんは、3時間にわたるお話の中でとても大事なことを3度繰り返して・・仰いました。地球上の動物や鳥、植物・・全ての生き物のうち不要なものなど1つも無い。人間も彼らと同じ自然の繋がりの一部の・・動物に過ぎないと・・。害鳥や害獣として駆除されてしまうカラスやクマについても、駆除しても良い生き物など何一つ、いないというお考えのようでした。色々とお話してくださいました。長くなったので明日・・村本さんに伺ったとっても大事な話の続きと・・トキと伊勢神宮の関係のヒミツを書きます(^^;これは村本さんの所有している野生のトキの羽根です。本当はもっと色あせてしまっているのですが・・先日、壊れたマイデジカメの代わりに主人のデジカメを持って行ったのですが・・そのデジカメ君が?ナゼだか?とってもブルーな画像しか撮れていなくて・・( ̄▽ ̄;) あせあせかぶり補正?とかいうものを施し・・ガンマ?なんちゃらで色を少し薄くしたらどういう効果か?修正のイタズラなのか?とっても綺麗な色になってしまったので・・本当の色とは違うかと思いますが・・一応載せておきます♪人気ブログランキングへ
2008年07月23日
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今夜は7人のAngelたちに会って来ました♪(*^ ^*)こんな素敵な出会いがあるから・・熊森の活動は頑張れるんですね。胸にジーンと・・あたたかくて優しいパワーがあふれてくるのを感じました。さぁて♪また、みんなで頑張るぞぉ~♪えいえい (。・_・。)ノお~~♪人気ブログランキングへ
2008年07月18日
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ホタルの保護活動で有名なKさんは・・県支部の発足当初から当団体のことを気にかけてくださっていて動物や植物の名前はカタカナ表記する方が専門家には(バカにされない?w)受けが良いことも教えていただきました。一番初めに、言われたことは・・何で、よりによってクマなんですか?でした(^^;今でこそ市民権を得たホタルの保護ですが・・私が十数年前に活動を始めた時はキチガイ扱いでした。何の害も無い、あの可愛いホタルでさえですよ?それなのに、よりによって何でクマの保護活動に声をあげたのだと・・(^^;出来るならやめておきなさいと言いたいと・・思いっきり心配してくださっている様子がわかり、ありがたく思いました(*^ ^*)その当時は、自分でも明確な答えは出来なかったかもしれません。まぁ・・今でも、ちゃんとお答えできるかどうかわからないのですが( ̄▽ ̄;) ただ、なぜクマなのか?と問われれば・・クマが、素手の状態で、人間より・・はるかに強い力を持ちその素晴らしい生命力溢れる肉体に高い価値を見出されているため人間に利用されやすい上に・・一般の人たちに、あまりにも大きな誤解をされて簡単に殺されてしまっているからでしょうか・・。私たちのような(変わった?)ものでなければ守ろうなんて言ってくれないだろうし・・静かな奥山の・・豊かな森を好み、気高く平和の象徴でもある素晴らしい動物なのに・・本当の姿を知られずに、誤解と無知によって命を奪われている彼らが愛しくてたまらないから・・。自然の森の中での彼ら本来の姿と彼らが豊かな森を育む上で果たしている素晴らしい役割を知って欲しい・・全ての誤解を解いてあげたい・・やはり、上手くまとめられませんね。( ̄- ゚̄ )雨の日や雪の日に、娘を高校に送った帰り道通勤なのか?何なのかは知りませんが・・盲導犬を連れた男性が歩いているのを時々見かけます。私は彼らに会えるのが、とても嬉しいです。まぁ・・彼らは私の存在は知らないですけど(笑)いっつも・・事故を起さない程度に・・ガン見してます(*^ ^*)で・・だいたい貰い泣きしています・・失礼なやつ?(^^;盲導犬がご主人サンを大事に大事に気にかけてエスコートしている様子がわかるからです・・朝の通勤時間でもあるので横断歩道を歩行者にかまうことなく無理に右折してくる無謀な運転手も居ます。彼(盲導犬)は、そんな車にも、いち早く気づいて青になっても絶対、進もうとしません。もう・・それだけで号泣です・・( ̄- ゚̄ )彼らにとっては日常の当たり前のコトなのかもしれませんが・・私にとっては、感動のシーン満載なんです(^^;雨の日は、彼はレインコートを着せて貰っています(*^ ^*)あんまり凄く雪が積もった日は、どなたかに送って頂いているのか?歩いていないようですが・・ある程度落ち着くと、やはり歩いておられます。道路は雪が無くても、歩道は除雪してない場合が多いので・・ご主人様をエスコートする彼が困りながら道を選んでいてとっても歩きにくそうで・・申し訳なかったです(┰_┰) 彼らの存在を知ってから、彼らが通る自分の家の前(とそのお隣くらい)だけでも歩道まで除雪しようと思うようになりました。今日も見かけたのですが・・信号待ちしている彼らの後姿を見て涙ぐんでしまいました。本当に彼は賢いなぁと・・(って・・本当は彼女♀?だったらどうしようw)2つの後姿にほんわかした愛を感じていました。動物と人間・・どちらが上でも下でもなくパートナーとして尊敬と愛で繋がっていることが素晴らしいと思いました。イヌも賢いですが・・・クマは、イヌを何倍も賢くさせて我慢強くさせたような動物だと実際にクマ10頭を飼われた経験のある熊森顧問の宮澤先生が仰っていたそうです。そして、受けた恩を一生忘れないとも・・クマの本当の姿とその素晴らしい役目を一人でも多く方に知っていただけたら嬉しいなぁ♪(〃⌒ー⌒〃) 人気ブログランキングへ
2008年07月18日
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今夜はなんとなく深イイ話を見てしまい・・その最後に取り上げられた橋田信介さんの言葉に引き込まれました。亡くなる1ヶ月前に大学生に講義した時の言葉でした。戦争の真っ只中から日本に帰ってくると、その平和な様子から・・精神の均衡が取れないとも話されていました。人生が変わる1分間の深イイ話 より橋田「戦争取材が終わって、朝カーテン開けてそれで、青い空とかね、白い雲とか、緑の木々とかね、どうってことないちっちゃいタンポポとかね、もう風景と色がものすごくね…新鮮に自分の気持ちの中に入ってきます。僕が伝えたいのは、つまり…ときどき楽しいことがあるから、是非ね…生き延びて欲しい。生きていて欲しい。」 というメッセージだった。橋田信介さんの訃報は今でもハッキリと覚えていて・・その時の奥様の様子や言葉も心に深く刻まれていました。番組を見ていて、橋田さんのお顔と、そのお話を聞いていてたまらない想いが湧き上がってきて、自分でもわからないけれど・・何かを知りたくなって番組が終った後、ネットで少し調べていました。そして・・奥様の幸子さんの講演会を聴いた方のブログに辿り着き講演で奥様が話された内容を見て・・少し、違うのかもしれないけれど、ちょっとだけ・・ほんのちょっとだけかもしれないけれど、熊森の活動との共通点を感じて勇気を分けていただいたような気がします。その方のブログからです。戦争の悲惨さを伝える為にはその現場に足を運ぶことが必要。誰かが目にして伝えないと密室の中で残酷なことが次々と起きてしまう。そうなんだよね・・平和な、この日本でも、人間側の都合で・・何にも悪いことをしていないクマや野生動物たちは、悲惨で残酷な殺され方をしている。私は本当はそんな姿は見たくないし、出来ればもっとも遠い所に位置して知らずにいたい・・以前、子グマが捕まったK山町では、事後処理をしている所でその現場を見たわけでもないのに2週間、ずっと苦しかった・・泣いてばかりで何も出来なかった。今でも思い出しただけで涙が溢れてくるのに・・・何も出来なくてゴメンね・・あれから、私はお肉は食べなくなった。でも、誰かがその現場を、みんなに伝えていかなければこんな悲しい間違ったことは日本全国、あちこちで繰り広げられて多くの尊い命が失われ・・大事な森も失っていく・・。今夜は、また思い出し泣き&泣き寝いりしてしまうだろうな・・でも、涙は・・『勇気と元気のタネ』にたっぷりお水をあげてくれてるだけ・・明日になったらお日様の光をいっぱい浴びてまた新しい『活動の芽』が出てきてくれるはず。ステキな熊森の仲間が、たくさんいて寄り添ってくれているからきっと大丈夫(*^ ^*)この活動では・・あの尊いお方のように・・命を奪われることまでは無いのだから・・( ̄- ゚̄ )さぁ、また明日から頑張るぞ♪p(*^-^*)q ♪人気ブログランキングへ
2008年07月14日
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NPO奥山保全トラストの石川県第1号トラストのニュース放映や新聞報道があった次の日、地元のホタルの保護を十数年頑張っていらっしゃった方から突然、電話がありました。以前は、ほぼメールでのやり取りだったのですがちょっと驚いてしまいました(^^;息子の部活に必要なものを届けた帰り道でした・・前の晩に洗濯物を干し忘れたのは内緒です(。-_-。)携帯が突然鳴り・・見ると登録していない番号でした。「○○町のKですけど・・・」{え・・誰だっけ?)と思いつつも・・話をしながら、5秒後に思い出しました。(ホタルのKさんって言って下さったらスグにわかったのになぁw)その方はトラストした場所を知りたかったようでした。説明すると、Kさんは、近々トラスト地のある白山国立公園内でホタルの調査をするとのことで・・その時、アッ ・・σ( ̄∇ ̄;)っとあることを思い出しました。それは、今月の9日の記者会見のために2日にトラスト地の写真を撮りに行った時に写したホタル?らしき虫の写真のことでした。トラスト地の良い写真を撮りたくて少し無理をして道無き道を1時間ほど格闘していた時のことでした。軽く息切れがしたので・・休みたかったせいもあって?(^^;目の前の葉っぱに止まっている真っ黒な虫に目がとまりました。なんか知らないけど、存在感のあるカワイイ虫だなぁと思わずシャッターを押していました。ハイ・・見事にピンボケです(笑)今持ってる・・携帯に毛の生えたデジカメも携帯のカメラも、虫とか花とか?そういう写真を撮る時は・・必ず、奥の方の・・・どうでも良いような葉っぱに焦点が合ってしまうとんでもない写真しか撮れません( ̄▽ ̄)V ブイホタルだと知っていたら、もっとしっかり撮ったがにぃ・・(^^;家に帰って画像を整理し、記者会見に持参する画像を選んでいる時に・・モニターを覗き込んだ次女が娘「それ、ホタルやがいね」と言いました。私「え?ほうなん??知らんかった・・本当に???」娘「そや!ゲンジボタルや」私「え~?うそぉ?」でも一応、プリントアウトするためにチェックしておきました。って・・話がそれましたが、そのホタルらしき?写真があったことを思い出したのでKさんに電話で話しました。Kさんはメールで送ってくれと仰ってくださったので見て頂くことにしました。Kさんからの返事は・・素晴らしい!見事な!ピンボケ写真ですね・・(ーー;)ということでした。以下 Kさんよりのメールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー素晴らしい写真、何にも換え難い写真ですね。見事なピンボケです。 前胸(ホタルに有る赤い部分)の模様を見たかったのですが、正直な所よくわかりませんでした。ただゲンジボタルや、ヘイケボタルでないことは判りました。おそらくオバボタルではないかと推測いたしました。 このホタルは特殊なホタルではなくて、一般的に山中でよく見かけるホタルなのですが、一般の人たちから見れば特殊なホタルといえるかもしれません。 まず、皆様がホタルと思い出すのが夜になって夕涼みがてら飛翔発行するゲンジホタルやヘイケボタルですが、このオバボタルは幼虫時代は発光しておりますが、成虫になると発行器が退化してフェロモン(匂い)によってオスメスを識別します。 ですから触覚の違いを識別することが大切なのです。ところが素晴らしいピンボケ?アハハハハ。思わず言ってしまいましたね。それも2回も。 でもこの写真は無駄ではないと思います。 第一にですよ白山国立公園内で、ホタルを写真に収めたのが(私の名前です→)○○さんが初めてではないでしょうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー区別する為に必要なホタルの前胸の赤い色をした所の模様がわからなかったとは・・本当にスミマセン(T_T) だって・・カメラが・・δ(⌒~⌒ι) とほほ(と自分の腕を棚にあげる私)まぁ白山国立公園内でホタルの写真を撮ったヒトは初めてではなくて?私のように知らないで撮ってるヒトもいるかもしれないだろうなぁと思ってます。でも無駄では無いと言われて、思わずHAPPYでした(*^ ^*)それにしても・・ピンボケ・・悔しいなぁ(^^;ホタルを撮ったときに同じく、面白いなぁ~と思って撮った写真も2枚載せておきます。クマの巣です♪・・って、(-_-;)(;-_-) チガウチガウクモの巣です(*^ ^*)腕が下手でイマイチ、本当の美しさが撮れていませんが・・(^^;不規則な張り方?のクモの糸が日の光浴びて、色んな色で輝いていて・・めっちゃ感動しました。実物はめちゃくちゃ素敵だったのになぁ・・残念♪緑ジュウタンとオレンジのキノコのコントラストが可愛くて撮りましたが・・これまた、本当に撮りたかった場所より奥にピントが合っています( ̄- ゚̄ )でも可愛いですよね?(*^ ^*)これからも色んな視点で山の写真を撮って、ご報告していきたいと思います♪最後にオマケのもう一枚♪これも・・撮りたかった所より奥に焦点が合ってますけどね(^^;可愛いでしょ?人気ブログランキングへ
2008年07月12日
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二年以上かかりましたが・・(^^;本部よりトラスト地を探してくださいというお達しがあって以来の悲願の石川県でのトラスト第1号が完了しました。白山の登山口である市ノ瀬というビジターセンターがある地区のすぐ手前で白山国立公園内の民有の天然林、22.3haです。甲子園が約4haなので、甲子園5つと半分くらいの広さでしょうかね?広すぎて全ては見ていませんし、調査目的以外では、あまり人間が入らないほうが良い素敵な山です(*^ ^*)石川では、一つの山を町とか村の人みんなで分けて?1~2haにも満たないような小さい面積で夫々が所有しているので最初、トラスト地100ha目標で探し始めた時は絶望的にすら思えましたが・・以前の所有者のおかげで本当に素晴らしい森をトラストすることが出来ました。記者会見で記者さんに人気があった写真は・・今現在の緑色のグラデーションの山では無く( ̄▽ ̄;) 去年の10月31日に撮った紅葉の写真でした。トラスト契約諸準備&段取りから・・前日の本部スタッフのトラスト地視察♪そして契約~記者会見が終了するまでの3日間はもの凄い濃い三日間でした(^^;感想としては・・・人間切羽詰ると何でも出来るんだなぁということです。電話連絡等々超苦手な人間でも・・特にトラスト地視察前日の夕方は連絡しまくりで・・気がついたら3時間以上経過していて・・子供たちが、おなかをすかせてゲンナリしていましたヾ(@^▽^@)ノ わはは(ワラッテルバアイジャナカッタカ・・(^^; )今回のトラストの資金は自然の動植物を愛し守りたいと願う全国の多くの方たちから集まった寄付でした。その想いと願いを胸に刻んで今後の活動の励みにしていきたいと思いました。これは・・山の実りの不作時に全国や県内から何トンものドングリが、動物たちを守って下さいとあたたかい手紙を添えて送られてきた時と同じような感動と元気を与えてくれました。今の山の写真も是非見ていただきたいので載せておきます。顧問の先生が太鼓判を押された原生的な植生を残したこの天然林を永久に保全していきます。寄付を下さった全国の皆様、本当にありがとうございました。また、この素晴らしい結果に辿りつくまでお世話になった全ての皆様に感謝いたします。人気ブログランキングへ
2008年07月11日
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