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横濱のお客さまが写真を送ってくださいました。夏に撮ったものだそうです。ハツユキカヅラに囲まれています。すっかりお庭の一員だそうです。これは、さっき撮った、我が家のハツユキカヅラ。紅葉しています。花ちゃんと一緒です。これは、うちの畑で採れたおでん大根。お尻が丸くて、青首大根とは違います。お尻の方は、下茹でなしで柔らかいふろふき大根ができます。上の方は、これはこれで、千切りでサラダや、四角く切ってあら塩で浅漬けなどなど。シャキシャキというよりは、サクサク。身が真っ白でシルキー。我が家の畑で作ってくれているので、いつでも新鮮。落ち葉の絨毯がかなり深くなっています。だいたいは、春までそのままにしておいて、カサが減ってからスコップで取り除いています。天然の腐葉土ですね~欲しい方どうぞ、春になったら。この落ち葉、街場では厄介者ですね。ところが、先日いらしたお客さまは、この落ち葉が風情があっていいんですよ、このままがいいです。と言ってくだいました。
2019.11.30
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今日は朝から寒いですね~朝も雪がちらちら。昼頃には粒々の雪も降りました。昨日は、仙台の街へ。まずは、仙台市太白区秋保の「木の家」へカレンダーの納品で。まだ、もみじが真っ赤でした。そして、ホテル岩沼屋へ請求書をお届け。工房の景色も枯れ葉色に。仙台の中心部へ車を走らせます。まずは、老舗こけしのしまぬき へ。カレンダーの納品。昨年も12月初めには完売していたので、今年は早めに、また持ってきてくださいと電話がありました。そして、この日のメイン、フジサキデパートの近くのライフスタイルコンシェルジュ。友人の山中環さんの個展へ。「石の一筆書き」写真撮って来るのを忘れてしまいました。DMの右側の作品は、立体の一筆書きになっているのです。よくこんな複雑は困難な石彫りに挑戦するなあ。石ですよ、石をこんなに彫るんです。それを作品として追求する山中さんに脱帽です。もっと複雑なのもあって、身体をひねりながら指でたどっていきました。また最初のところへ戻ります。左のは、宮城県の伊達冠石です。蔓が伸びていくデザインは、これからもまだまだ生きてく生命力を感じます。作者が面白がって作るものが、一番こちら側にも響きますね。 付け足し。ライフスタイルコンシェルジュ とカーナビに入力したら、ちゃんと仙台市の一番町が表示されたのでびっくりでした。ついでなので、三越仙台店の美術ギャラリーでやっている土屋仁応さんの木彫の個展へも行きました。日本だけでなく海外でも人気の作家さんで、初日ですのに、夕方にはすべて売約。しかも、約半分の点数は、海外(アジア)のお客さまがお持ち帰り、ということで、作品数が少なくなっていました。開店と同時に、お客さんが走ってギャラリーへ来るほどの人気ぶりだそうです。すくっと立つ動物や鳥。人気なのも分かります。ひとつ観た値段は100万円台でした。ちょっとコーヒータイムをはさんで、何十年ぶりかで一番町のホシヤマ珈琲に行きました。ペーパーフィルターで淹れる珈琲、そのお姿もかっこいいのです、ちらっと見ました。カウンターに座ればよかったなあ。石んこ地蔵、一番小さい13cmの。いろんなお顔。宮城県の石神彫刻工房です。次に、仙台メディアテークで行われている青野文昭 ものの ねむり 越路山 こえ 展へ6Fフロア全部を使った大規模な展示です。タンスや座卓や自転車、車、本、いろんなものたちが、アートに。そこには人の気配も。死者なのか、あの世とこの世の境い目がなくなっているような。1月12日までやっているので、ぜひ観て来てください。こちらは、白御影石のままで、着色していない石んこ地蔵さん。野外だともっと陰影が出ていい雰囲気かなあと思います。茨城県にお送りしました。それにしても、今日は寒い!!先程、5時ころの外気温は、2度ほどしかありませんでした。紫陽花の葉っぱはまだ健在です。そろそろ散るのかしら。明日も寒そうです。お気をつけてお過ごしくださいね~
2019.11.28
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風が強い日でした。でも気温は高い。こちらは、群馬県にお送りしました。高さ15cmくらいですが、黒御影石でずっしり重いです。名前がいい加減でした。「ほぅ」きっといい名前を考えてくださっているでしょう。先日、工房にいらして別な作品をお買い上げいただいたのですが、どうしても気になると、あとでメールをいただきました。さっそく、これですか~と写真を送って、確認してもらって・・・。素朴な表情が、なんともいえない作品です。もう20年くらい前の作と思います。気に入ってくださるいいお方の元に行けて、幸せです。宮城県川崎町の工房付近は、もうすっかり紅葉も終わり、葉っぱが落ちてきています。そんな中、今ホームページのリニューアル中で、作品の写真も、新しく撮っています。花ちゃんも。観音さまも。横からも撮りました。12月中には公開する予定です。今の時代、ホームページはパソコンとスマートフォンと、どちらで観てもきれいな画像を要求されます。スマートフォンは画像を指で広げると拡大して見られるので、画素数も大きくないとよろしくないようですね~昨日は、えずこホール(大河原町)で、えずこミュージックアカデミーコンサート。えずこホールは住民参加型のホールで、ホールが主宰する音楽関係の団体がいろいろあります。ギターアンサンブル、男声合唱団。ゴスペル、バイオリン・チェロ吹奏楽団、あ、えずこシアターもホール付きの劇団です。その音楽の団体さんた一堂に会してのコンサートです。私達、えずこシアターのメンバー10人程は、毎年のことですが、舞台の椅子や譜面台、マイクなどの出し入れのお手伝いです。ステージマネージャーですね。たとえば、バイオリン・チェロの会の2曲目には譜面台を出し、曲が終わったら戻す。ゴスペル団の時は、私はマイク5番と6番を、赤いテープの貼ってある場所に置いてくる。ゴスペルが終わったらそのマイクを舞台袖に戻し、次に・・・というように、一人一人に仕事が決まっていて、素早くでも確実に(舞台上が暗くても見えるからかっこよく)。毎年、ドキドキしながらやっています。今年も無事に2時間半の公演を終えることができました。毎年、司会のフリーアナウンサー宮田敬子さんが、チャーミングで、その場で出演者に話しを聞き、次に紹介のアナウンスで取り上げていて、気配りもきいて、素敵な人だなあ、と思っています。5,6年ご一緒させてもらっていますが、ずっと変わらない美しさ~84歳の父が、車を手放してから1カ月近くになります。今まで車で行っていた、家から2キロ弱の病院。朝は、職場が近い私の妹が病院まで送っていき、帰りは駅まで歩き、駅前のタクシーやさんから家までタクシーで700円。病院から行きつけの薬局で薬をもらい、家までは1200円。そうやって病院は行っています。・・・どうやら、父はそんなに出たがりではないので、母の方が行きたいところへ気軽に行けなくなって寂しいようです。おとといは、仕事休みの妹が、蔵王町へリンゴや野菜を買いに付き合ってくれました。今日は、夕方から、私が補聴器の電池やトイレットペーパーを買うのに車で付き合いました。娘たちが割り合い近くに住んでいるので、少し手助けしながら過ごしていければと思います。呼ばれることや、行かなければならない時が増えていくんだろうなあ。町の乗り合いタクシー制度があり、登録しているのですが、なんでも、すぐに来てくれないし、すぐに帰ることもできないらしいし。どうも、いやみたいです。まだ一度も利用していません。また、長くなりました。つれづれ、お許しください。
2019.11.25
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宮城県川崎町、工房の紅葉は終わりかけです。今日は小雨です。モモコは、鳥の声に反応して、じっと声のする方を見ています。目がするどいです。前回の定点観測のようですが、前よりも色が落ち着いてきていますね。三人の石んこ地蔵さん。くっついています。これで1体。もうすぐ12月。来年のカレンダーのご用意はできていますか?石んこカレンダーもよろしくお願いします。1冊500円です。BASEの石んこ地蔵のサイトからどうぞ。https://isinko.handcrafted.jp/
2019.11.23
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先日は写真がなかったのですが、今朝は写真を撮りました。イノシシが倒したとした考えられません。7キロくらいある石んこ地蔵です。大きな力がないと倒れないでしょう。ほんとうは3枚目が一番お見せしたい写真ですが、こんなのを1枚目に持ってきてしまいました。もうひとつは、なんと向こうに飛ばされていました。勢いのある行動。頭突きか、鼻突きか。ひとつ、考察があります。どうやらタールが染み込んでいる木だけが狙われているということ。電柱だった木です。山から切って来た木で作った台が倒されていません。いのししは、コールタールが好きなのか、あるいは嫌いなのか。遊んでいるのか。ミミズを探しているのか。でも、ふしぎなことに、草原のところのようにガチャガチャと掘り起こしてはいないのです。近辺はきれいなまま。山の木々の紅葉は終わりかけていますが、これから楽しみなのが、低木のシモツケ。いい色になってきました。石んこさんもにこにこ。うっとり。いただいた、川崎町産の新米つや姫。お鍋で炊きました。ちょうど1合。その名の通り、艶があって弾力があり、甘み十分です。お鍋でとっても上手く炊けて、ご満悦です。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。
2019.11.20
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風の強い日でした。紅葉した葉もだいぶ落ちたようです。でもまだ赤くなってくれるかな、と思います。落ち葉がちょこちょこ落ちています。ついに、イノシシが、石んこ地蔵を倒しました。見つけた夫がすぐに起こしましたので、証拠写真がないのですが。ギャラリーと工場の間にある自宅です。家の前のケヤキはもう葉を落としました。紅葉が赤や黄色に色付いています。向こうには畑です。金網の中で作っています。石んこ地蔵13cm。一番小さな石んこ地蔵です。プレゼントにもお使いいただいています。10月に設置した、山形市の中学校。校長先生がお便りを出したということで、写真とともにいただきました。生徒さんたちからの反応があり、それぞれニックネームを考えてくれたようです。中庭ですので、一般の方にはご覧いただけませんが、生徒さんたちの心のよりどころになってくれればいいなあ、と思います。うちの玄関。私のお気に入りのモノが飾ってあるのです。久しぶりにお花も飾りました。11月も下旬に差し掛かります。秋と言っても晩秋になるのかしら?風が吹いてさらに寒い空気を持ってくるのかもしれません。今日は、今年最後の宮城オーガニックマーケットに行ってきました。今年最後ですが、私には今までで初めての入場でした。川崎町の廃校になった本砂金小学校の体育館です。オーガニック系の出店者さんたち。野菜、ハンドマーサージ、ウクレレ体験、手作り石鹸、オーガニックのお料理、植物性だけのお菓子、消包剤なしの豆腐、絵本、オーガニックの染め物製品、青森からニンニク、福島からにほんみつばちのはちみつ、なんだか、いろんなお店で、いろんなものやサービスで、ずっと楽しんでいたいくらいでしたが、1時間ほどで、帰宅。夫が待っていました。お客さんが来ると思うだけで落ち着かないらしいです。
2019.11.17
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だいぶ寒くなってきました。今日は雨が降ったりやんだり。今日は11月11日。何の日?トッポの日、ポッキーの日、と子どもが言っていました。いろんな日に制定されているようですが、長野キノコの日。煙突の日。いい日いい日で介護の日。いい日で、いい出会いの日。など。近年では、中国の独身の日が有名になりましたね。やっぱり、私もトッポの日ですね~これから色づくのか、これから枯れていくのか、いづれにしても葉の色は変わってきます。これは昨日撮ったもの。近くの橋の上から撮りました。ギャラリーの建物が見えます。石の彫刻に乗ったモモコ。上手い具合にこっち向いてくれました。昨年制作した言葉入りのポストカードがほとんどなくなって来たので、また作りました。9種類でしたが、人気のない1種類はやめにして、新たに2種類足して、全10種類。10枚組とか8枚組とか、まとめていくらかで、ネットで販売しようかなあ、とも思っています。いや、工房でちょっと売るだけでいいかな、とも思います。どんぶり地蔵様は人気です。これは、いつもの30cm高さよりも大きい35cm。首元のぎざぎざの衿がありません。郵便のレターパック。投函しました。500円だったのが510円(たしか?)10月からまた10円上がっていたのです。前に買ったレターパックの封筒だったのです。町の郵便局から電話で「10円足りません。次に戻してだと遅くなるので~」「じゃあ、10円切手持って行きます」よく行くので郵便局の職員さんはほとんど顔見知りです。配達の方もです。
2019.11.11
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工房ギャラリーのあるところは里山です。広葉樹の山は、いつも赤や黄色に色づくのです。今年は遅いのか、まだ緑が多いです。だんだん色づいてきています。今日は天気が良いですが寒い日でした。青空くっきり。風もありました。昨日の朝は、学区の小学校で、1,2,3年生対象の絵本の読み聞かせ会でした。あすが学習発表会の本番という前々日。忙しい中でも呼んでくださって、感謝です。「たあんきぽおんきたんころりん」見開きごとに、楽しい言葉遊びがでてきます。リズミカルは言葉にわくわく。「かもとりごんべ」鴨の群れにつかまって空の雷様のところへ行き、雨を降らせる手伝いをするごんべえさん。雨は、ひょうたんの中の水を、とくんとくんと逆さまにして落とすのです。ちょうど、うちにあったひょうたんを持って行き、動きを入れながらやりました。前回、9月の時、絵本を読んでるときに、嬉しくなって立ってきていろいろ話かけて来た1年生の男の子が居ました。今回、その子はとっても集中して、良く見てくれていました。もちろん途中で立ってくることもなく。飽きて落ち着きない事もなく。そして、最後の拍手も終わって、帰る時、私の方に来て、「つまんなかった。今日のつまんなかった。」と言ってくるのです。うふふ。私は、とっても嬉しかったです!そんな言葉を投げてくれるなんて。担任の先生が、「きっとおもしろかったんだと思いますよ。かなり集中してみてましたから。」と言ってました。先生の日頃の接し方のたまものなんだろうなあ。前回、落ち着かないその子を、先生は膝に乗せて一緒に観てくれていたのです。まだ1年生ですからね。でも、ほんとはちょっと驚いたのですが。さて、イノシシくん。アスファルトとの境い目を狙って、掘り起こしてます。草原の大型彫刻の傍も掘っています。川崎町役場に電話して、被害を伝えましたが、具体的に動いてくれるわけではありません。まずは、農林業の被害ではないですし。猟友会の人が、罠を仕掛けてくれました。うまく共存できればいいのですが。どんぶり地蔵さん、35cm。大きなものです。どんぶり以外でも、オリジナルで、何かを持たせることができます。
2019.11.08
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群馬県から、うちの工房に来るために仙台に1泊して来てくださったのは、「芳江ちゃん地蔵」の作者の芳江さんのお子さんたち。芳江さんは、今年80歳で亡くなったそうです。手芸が好きだった芳江さんは、東日本大震災のとき、心を痛めてお地蔵様をたくさん作ったのだそうです。でもどうやって届けたらいいか分からず、お知り合いの方に配っていたそうです。10cmくらいの小さなお地蔵様たち。優しいおばあちゃまの想いが伝わって来るようです。可愛い布の地蔵様ふたりは、今日から工房ギャラリーの仲間になりました。ありがとうございます。じつは、このお話しにはもう一つ、不思議なことがありました。お越しいただいた群馬県のMさんは、9月に石んこカレンダーをインターネットから買ってくださっていたのですって。それをお聞きして、お名前を尋ねたところ、M場さんというではありませんか。なんと、昨夜、納品書の控えを整理していたとき、その名前の伝票が出て来て、見返して覚えていたのです。まあ!名前をお聞きして、すぐにデスクに行ってその伝票を持ってきました。なんとまあ。驚きです。芳江おばあちゃんが、私に、Mさんが来ることを教えてくれたのかもしれません。 きつつきが展示場に穴をあけるので、夫が箱を作って取り付けていました。何か月か経っていたのですが、昨日から、その箱にキツツキがきて、穴を大きくしています。そして、今朝は、箱の上にも穴を開けているようです。建物に穴は開けませんが、べつのことが・・・箱に穴を開けるので、共鳴して、とても良き響くのです。こんこんこんこん、朝早くから鳴り響きます。そして、いのししです。とうとう、野外ギャラリーの彫刻やお地蔵様を飾っている付近にもやって来ています。右側がアスファルトの道。直ぐわきを荒らしています。せっかく芝のように草がきれいにそろってきたのに。そして、一番の懸念は、石んこ地蔵などの彫刻が倒されるのではないか、ということです。被害が出ないことを祈るしかありません。そして、おとといは、この秋冬、初めての薪ストーブの火入れでした。先週10月30日に、宮城県丸森方面に行ってきました。丸森町耕野(こうや)地区の八島さんのところ。やしまやというお店は、163cmも浸水したそうです。お店の中は、たくさんの支援者のみなさんの力できれいに片づけられていましたが、お店の入り口の窓は、「ここはきれいにしないでください」という張り紙。水がどこまで来たか分かるように、あえてそのままにしているのです。凄い水です。八島さんは、それでも笑顔で前へ前へすすもうとしていました。地域になくてはならない存在です。丸森町の役場の前にある日本料理店「桜坂」おととし、開店のときに、店主の小山さんが工房に来られて、珈琲地蔵をご注文いただきました。そのお地蔵様のことも心配でいったのですが、なんと、木の台に乗せていたのが、お地蔵様をのせたまま台がぷかぷか浮いていた、というのです。そして、傷もつかず無事でした。でも、水は70cmも来てしまいました。お店の再開はまだわかりません。私達がお邪魔した昼過ぎ、「今、水が出ました!」という嬉しい声が。3週間近くもかかったのですね~再開したら必ず食べに行きます!耕野に向かう阿武隈川沿いの国道も、まだ山からの水が流れている処もあり、途中からは通行止めで、迂回ルートを通らなくてはなりません。お隣の角田市もいろんなところで水が来ていました。この道路も冠水したのだろうなあ、と分かります、アスファルトが泥の色になっています。稲わらがガードレールにひっかかています。たいへん大きな災害です。柴田町も村田町も、大河原も白石市も、とにかく宮城県内だけでも、いたるところで被害が出ています。いや、東日本、いたるところで被害が出ています。渡良瀬川も氾濫したと、今日のお客さんにお聞きしました。福島の知人宅も、日光のお客さんのところも、被害があったそうです。全国版では報じられないところが、まだまだあるのでしょう。これから寒くなります。皆様の生活が一日でも早く普通の日々になりますように。
2019.11.03
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