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Aug 13, 2005

妊婦はマグロに注意！！

(8)

テーマ：甘ーい話には裏がある。(5)

カテゴリ：発酵・酵素・生活の安全性

だんだん明るみになる日常の有害化学物質／

ならばどうするか。。。。
体内からの解毒、排毒、正常細胞に戻す事などが必要となるわけ。。。
多くの人に理解してほしい。気付いてほしい、日用品の有害化学物質も例えばPG,BG,ラウリル硫酸ナトリウム、微量なら大丈夫というのが厚生省。
微量とは何を微量というのか、致死量なのか、発癌のラインなのか、奇形児が生まれる可能性のここまでなのか、、どれも安全ではないという事。
単にこれ一つの問題じゃなく複合毒性というのを考えてほしい。

８．１３ヤフーより抜粋

　妊娠中の女性はマグロを食べ過ぎないで－。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の乳肉水産食品部会（部会長、熊谷進・東京大大学院農学生命科学研究科教授）は十二日、クロマグロなど新たに九種類の魚介類を、妊婦が過食に注意すべきだとし、摂食量の目安案をまとめた。

　魚介類には胎児への影響が懸念されるメチル水銀がわずかに含まれている。一昨年六月、バンドウイルカなど七種類の魚介類について妊婦は食べ過ぎに注意するよう決め、公表した。

　その後、新たなデータが得られたため、食べても安全な量の基準を厳しく設定。新たにクロマグロやメバチマグロ、エッチュウバイガイなど九種類が注意すべき魚介類に入った。

　摂食量の目安は、クロマグロは一回八十グラム（一人前）を週に一度程度、もっとも注意が必要なバンドウイルカは一回八十グラム（同）を二カ月に一度程度までとしている。
　同部会は「魚介類は健康的な食生活には欠かせないが、偏って多量に食べることは胎児のために避けてほしい」としている。案は厚労省のＨＰに掲載し二十二日から一カ月間意見募集したうえで、正式決定する。

　日本近海の魚や、貝はやめた方がいい。回遊魚は大丈夫など鷹を括っていたが結局はこういう事。
中国の海も汚染されている。北ヨーロッパの海も汚染されている。北極くまや、アザラシなどのの死骸から大量の　有害化学物質が検出される。

どこを，，遡って、何を廃止すれば元の奇麗に地球に戻れるのか？

　石けんが安全な海を守る。。と考えていらっしゃる方も多いが、石けんの生分解性にとても時間のかかる事など考慮していないと思う。
石けん神話に頼るのも怖いと思う。

久しぶりに辛口日記。

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Last updated Aug 13, 2005 01:10:38 PM
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誰もが笑顔になれる言葉"HappyBirthday!"のBlogは22年になりました。コンセプトは，” 自然・癒・香・茶・”+発酵です。” 一度きりの人生，礼と感謝の気持ちを忘れずに自分らしく生きています。平穏無事でいられるよう祈りを込めた自分史・60代編です。私から発信できるものは小さなことですが共感していただけたら幸いです。そして出会えたことに感謝です。insta 〜kissako_tea sweetea_maman

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