こんにちは happybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。
今日のお茶は,ディンブラをいただきました。
本日の授業は
”朝食について”
欠食している子はクラスの1割
理由は,食べたくない,食べる時間がない,学校で食べる(これはいいでしょ)
なぜ朝食が大事?
それぞれ理由を挙げてもらいました。
みんな漠然と大切なことはわかっています。
それから 体内時計の話をして 睡眠の話,ホメオスタシス
体と脳のリズムからもアプローチしました(アロマの知識じゃ)
朝起きたら曇りでも カーテンをあけて日に当たる!
猫を見習ってストレッチをする!
トイレ! お白湯かお水を飲む!or 顔洗う
ブローする時間より 朝ごはん
何か食べる!(親のせいにしない)
ヨーグルト,バナナ。リンゴ 朝食系
トイレに行く!
中学の家庭科の知識で
ブドウ糖は脳に元気スイッチを入れるのはほとんどの子が
知っていました。
炭水化物を朝食で選ばなくても,それなりの働きはします。
全く何もたべない空腹は良くないです。
糖質オフ!を心がけているのよ〜 という
痩せたい子はいないようです(ほっ。。。)
高校生が食事を作るわけじゃないから親の責任!!大!!
家庭環境って大きいですよね
家庭の絆って 食事の役割が強いと思います。
テレビはしょうがないとしてもスマホ見な
がらの食事はダメです
親が朝食食べなければ その子も食べないでしょう。
ドラマのように全員テーブルについていただいますは理想ですが
少なくなっています。
親が偏食ばかりしている方だと その子も同じように育ちますよね。
食事の時間に親がいないというのは もっと悲惨です。
じゃ,みんなが家庭をもったらどうしたい??
やはり憧れるのは みんなでご飯
のようです。
小難しい栄養学より 理想的なスタイルだと思います
しかし 我が家も 息子たち(4歳違い)が高校生の時は,
朝食はばらばらでした。
長男が高校生の時は 次男は中学生で
朝練で早い時間の登校でした。
やがて次男が高校の時は長男はいません。
守衛さんが来る時間に学校に行き(他誰もきていない!)
ダンスの練習がしたい!ととんでもなく早くでていくし
ダンスの練習をするのに朝食べると気持ち悪くなるから
途中で パン買っていく!とか
私もパンとコーヒーとなにか みたいなお粗末な朝食でした。
深く反省なのです。
気がついたらいつからバラバラだったんだろうみたいな
反省です。
単身赴任も多かったしね。
そのうち二人とも家にはいません。
北海道の父が亡くなって
母と同居するようになり
母のために 作った朝食は
” お誕生日みたいだねーーー”と言ってくれたくらい
凝りました。
母も食が細かったので
なんとか食べて欲しい工夫です。
それと Facebook効果!
毎朝の食事をアップしていましたから
スムージーをつくり(常温)
母はパンが好きなのでパン中心の
メニューにしました。
本日はこんな1日でした。
明日も変わらない朝がきますように。。
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