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2020
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日経225構成銘柄ランキング2パナソニック 1,292 38 3.03% 14,572,700 10/30 パナソニック電工 1,163 8 0.69% 1,631,000 10/30 パイオニア 231 15 6.94% 12,945,200 10/30 りそなホールディングス 1,096 12 1.11% 7,048,700 10/30 リコー 1,269 32 2.59% 3,627,000 10/30 三洋電機 228 8 3.64% 58,759,000 10/30 サッポロホールディングス 481 1 0.21% 621,000 10/30 セコム 4,250 190 4.68% 1,448,300 10/30 積水ハウス 798 14 1.79% 2,568,000 10/30 セブン&アイ・ホールディングス 2,005 16 0.80% 2,171,400 10/30 シャープ 991 24 2.48% 7,169,000 10/30 清水建設 351 -1 -0.28% 2,060,000 10/30 信越化学工業 4,890 30 0.62% 2,107,500 10/30 新生銀行 121 0 0.00% 10,433,000 10/30 塩野義製薬 1,972 -38 -1.89% 2,121,800 10/30 資生堂 1,671 28 1.70% 3,459,900 10/30 静岡銀行 914 7 0.77% 1,583,000 10/30 昭和電工 178 9 5.33% 13,406,000 10/30 昭和シェル石油 905 -1 -0.11% 1,248,300 10/30 スカパーJSATホールディングス 41,750 50 0.12% 7,038 10/30 ソフトバンク 2,175 75 3.57% 9,874,100 10/30 双日 171 2 1.18% 5,210,400 10/30 損害保険ジャパン 546 -1 -0.18% 4,205,000 10/30 ソニー 2,785 75 2.77% 13,919,200 10/30 SUMCO 1,777 57 3.31% 1,454,500 10/30 住友化学 369 10 2.79% 9,404,000 10/30 住友商事 900 25 2.86% 7,527,600 10/30 住友電気工業 1,125 17 1.53% 2,576,900 10/30 住友重機械工業 424 8 1.92% 4,595,000 10/30 住友金属工業 237 8 3.49% 27,636,000 10/30 住友金属鉱山 1,458 13 0.90% 3,522,000 10/30 三井住友フィナンシャルグループ 3,160 10 0.32% 7,303,800 10/30 住友大阪セメント 161 -3 -1.83% 2,529,000 10/30 住友不動産 1,770 83 4.92% 5,937,000 10/30 住友信託銀行 487 -32 -6.17% 26,654,000 10/30 スズキ 2,235 50 2.29% 1,365,500 10/30 T&Dホールディングス 2,410 -10 -0.41% 1,438,900 10/30 太平洋セメント 107 -2 -1.83% 3,595,000 10/30 大成建設 180 1 0.56% 3,660,000 10/30 太陽誘電 1,044 36 3.57% 1,580,000 10/30 宝ホールディングス 561 1 0.18% 514,000 10/30 高島屋 620 -3 -0.48% 3,497,000 10/30 武田薬品工業 3,650 120 3.40% 5,162,700 10/30 TDK 5,340 320 6.37% 1,644,100 10/30 帝人 270 2 0.75% 3,052,000 10/30 テルモ 4,820 200 4.33% 989,800 10/30 東武鉄道 496 2 0.40% 1,904,000 10/30 東宝 1,373 5 0.37% 508,800 10/30 東邦亜鉛 463 10 2.21% 1,546,000 10/30 東海カーボン 450 8 1.81% 1,525,000 10/30 東京海上ホールディングス 2,385 50 2.14% 3,163,800 10/30 東京ドーム 287 1 0.35% 353,000 10/30 東京電力 2,225 15 0.68% 2,511,700 10/30 東京エレクトロン 5,240 160 3.15% 1,655,200 10/30 東京ガス 359 -5 -1.37% 7,068,000 10/30 東京急行電鉄 398 10 2.58% 2,990,000 10/30 東急不動産 376 6 1.62% 5,624,000 10/30 凸版印刷 825 32 4.04% 2,781,000 10/30 東レ 524 11 2.14% 3,620,000 10/30 東芝 530 19 3.72% 61,970,000 10/30 東ソー 248 12 5.08% 6,519,000 10/30 TOTO 548 10 1.86% 849,000 10/30 東洋製罐 1,548 46 3.06% 762,800 10/30 東洋紡績 142 0 0.00% 1,378,000 10/30 トヨタ自動車 3,660 90 2.52% 7,752,100 10/30 豊田通商 1,328 28 2.15% 1,117,900 10/30 トレンドマイクロ 3,200 10 0.31% 420,500 10/30 宇部興産 238 10 4.39% 7,020,000 10/30 ユニチカ 72 -1 -1.37% 1,403,000 10/30 ユニー 686 1 0.15% 1,374,700 10/30 西日本旅客鉄道 321,000 -4,000 -1.23% 7,569 10/30 ヤフー 28,030 50 0.18% 102,264 10/30 ヤマハ 954 -2 -0.21% 1,059,800 10/30 ヤマトホールディングス 1,359 -27 -1.95% 2,905,900 10/30 横河電機 750 21 2.88% 1,002,500 10/30 横浜ゴム 404 6 1.51% 1,482,000 10/30 Bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp
2009.10.31
日経225構成銘柄ランキング1 銘柄 価格 前日比 前日比(%) 出来高 更新時間 アドバンテスト 2,060 -5 -0.24% 2,755,900 10/30 イオン 820 7 0.86% 4,135,400 10/30 味の素 856 5 0.59% 1,300,000 10/30 全日本空輸 253 1 0.40% 5,459,000 10/30 アルプス電気 578 15 2.66% 1,392,900 10/30 アサヒビール 1,615 52 3.33% 2,501,000 10/30 旭硝子 780 7 0.91% 3,306,000 10/30 旭化成 457 11 2.47% 4,210,000 10/30 アステラス製薬 3,370 50 1.51% 2,147,500 10/30 横浜銀行 453 3 0.67% 5,592,000 10/30 ブリヂストン 1,531 56 3.80% 3,348,900 10/30 キヤノン 3,530 60 1.73% 3,647,800 10/30 カシオ計算機 679 20 3.03% 2,339,100 10/30 千葉銀行 569 0 0.00% 2,756,000 10/30 千代田化工建設 677 16 2.42% 1,726,000 10/30 中部電力 2,020 5 0.25% 1,515,500 10/30 中外製薬 1,788 8 0.45% 1,141,900 10/30 中央三井トラスト・ホールディングス 341 -4 -1.16% 7,641,000 10/30 シチズンホールディングス 520 8 1.56% 1,573,400 10/30 クラリオン 88 0 0.00% 539,000 10/30 コムシスホールディングス 904 8 0.89% 863,400 10/30 クレディセゾン 1,042 10 0.97% 1,094,800 10/30 CSKホールディングス 350 -4 -1.13% 1,403,400 10/30 大日本印刷 1,153 35 3.13% 1,877,000 10/30 第一三共 1,788 -25 -1.38% 4,320,500 10/30 ダイキン工業 3,150 30 0.96% 856,800 10/30 大日本住友製薬 950 -18 -1.86% 863,900 10/30 大和ハウス工業 985 11 1.13% 1,556,000 10/30 大和証券グループ本社 491 14 2.94% 7,524,000 10/30 電気化学工業 338 5 1.50% 4,501,000 10/30 デンソー 2,555 -10 -0.39% 7,086,600 10/30 電通 1,980 35 1.80% 509,000 10/30 DOWAホールディングス 541 13 2.46% 2,127,000 10/30 東日本旅客鉄道 5,810 -10 -0.17% 1,444,700 10/30 荏原製作所 407 8 2.01% 2,450,000 10/30 エーザイ 3,250 30 0.93% 919,700 10/30 ファナック 7,710 20 0.26% 1,239,000 10/30 ファーストリテイリング 15,120 -160 -1.05% 621,200 10/30 富士電機ホールディングス 172 2 1.18% 5,114,000 10/30 富士重工業 364 -2 -0.55% 3,984,000 10/30 富士フイルムホールディングス 2,630 20 0.77% 4,227,100 10/30 フジクラ 447 15 3.47% 3,066,000 10/30 富士通 548 2 0.37% 12,190,000 10/30 ふくおかフィナンシャルグループ 337 6 1.81% 3,081,000 10/30 古河機械金属 122 0 0.00% 907,000 10/30 古河電気工業 352 9 2.62% 3,544,000 10/30 ジーエス・ユアサ コーポレーション 792 16 2.06% 15,278,000 10/30 平和不動産 302 8 2.72% 745,000 10/30 日野自動車 342 5 1.48% 4,015,000 10/30 日立建機 2,185 15 0.69% 2,340,500 10/30 日立製作所 298 6 2.05% 18,175,000 10/30 日立造船 120 2 1.69% 4,026,500 10/30 北越紀州製紙 474 -4 -0.84% 819,500 10/30 ホンダ 2,880 -30 -1.03% 10,141,500 10/30 IHI 176 0 0.00% 7,939,000 10/30 国際石油開発帝石 760,000 14,000 1.88% 4,504 10/30 三越伊勢丹ホールディングス 881 12 1.38% 1,755,600 10/30 いすゞ自動車 198 5 2.59% 10,891,000 10/30 伊藤忠商事 588 11 1.91% 17,457,000 10/30 Jフロント リテイリング 436 3 0.69% 2,311,000 10/30 日本航空 117 2 1.74% 32,767,000 10/30 日本製鋼所 1,022 13 1.29% 1,534,000 10/30 JT 256,700 -6,300 -2.40% 62,589 10/30 ジェイ エフ イー ホールディングス 3,030 100 3.41% 4,043,700 10/30 日揮 1,776 24 1.37% 1,520,000 10/30 ジェイテクト 982 39 4.14% 1,219,400 10/30 鹿島建設 215 -1 -0.46% 2,978,000 10/30 関西電力 1,957 1 0.05% 2,195,100 10/30 花王 2,030 0 0.00% 2,077,900 10/30 川崎重工業 231 2 0.87% 11,324,000 10/30 川崎汽船 338 -2 -0.59% 4,774,000 10/30 KDDI 484,000 4,000 0.83% 13,259 10/30 京王電鉄 573 6 1.06% 1,563,000 10/30 京成電鉄 514 3 0.59% 994,000 10/30 キッコーマン 1,062 23 2.21% 1,183,000 10/30 キリンホールディングス 1,497 -14 -0.93% 5,144,000 10/30 神戸製鋼所 168 7 4.35% 9,455,000 10/30 コマツ 1,818 72 4.12% 6,541,200 10/30 コナミ 1,672 -15 -0.89% 959,200 10/30 コニカミノルタホールディングス 874 -5 -0.57% 3,524,000 10/30 クボタ 719 20 2.86% 6,060,000 10/30 クラレ 953 13 1.38% 1,103,500 10/30 京セラ 7,750 40 0.52% 981,000 10/30 協和発酵キリン 1,062 11 1.05% 895,000 10/30 丸紅 460 17 3.84% 12,434,000 10/30 マルハニチロホールディングス 134 0 0.00% 920,000 10/30 丸井グループ 531 7 1.34% 1,259,300 10/30 松井証券 661 10 1.54% 1,133,700 10/30 マツダ 211 2 0.96% 26,123,000 10/30 明電舎 464 -13 -2.73% 18,444,000 10/30 明治ホールディングス 3,700 -50 -1.33% 354,100 10/30 ミネベア 388 19 5.15% 1,987,000 10/30 三菱電機 706 2 0.28% 17,759,000 10/30 三菱倉庫 1,004 5 0.50% 556,000 10/30 三菱マテリアル 244 4 1.67% 4,578,000 10/30 三菱製紙 118 -1 -0.84% 809,000 10/30 三菱レイヨン 318 6 1.92% 3,359,000 10/30 三菱ケミカルホールディングス 342 4 1.18% 5,781,000 10/30 三菱商事 1,977 68 3.56% 11,157,100 10/30 三菱地所 1,404 50 3.69% 13,536,000 10/30 三菱重工業 326 -1 -0.31% 23,859,000 10/30 三菱自動車工業 136 2 1.49% 9,329,000 10/30 三菱UFJフィナンシャル・グループ 495 7 1.43% 76,120,500 10/30 三井物産 1,223 29 2.43% 8,795,700 10/30 三井化学 317 6 1.93% 5,328,000 10/30 三井造船 240 4 1.69% 4,464,000 10/30 三井不動産 1,506 -4 -0.26% 15,146,000 10/30 三井金属鉱業 239 5 2.14% 2,978,000 10/30 商船三井 538 9 1.70% 9,917,000 10/30 三井住友海上グループホールディングス 2,170 20 0.93% 1,968,200 10/30 ミツミ電機 1,880 54 2.96% 1,187,200 10/30 みずほフィナンシャルグループ 183 3 1.67% 164,143,500 10/30 みずほ証券 322 4 1.26% 4,808,000 10/30 みずほ信託銀行 88 0 0.00% 13,364,000 10/30 NEC 264 8 3.12% 18,060,000 10/30 日本碍子 2,085 35 1.71% 1,372,000 10/30 ニチレイ 340 -5 -1.45% 925,000 10/30 ニコン 1,734 63 3.77% 3,536,600 10/30 日本通運 376 3 0.80% 3,994,000 10/30 日本化薬 821 10 1.23% 596,000 10/30 日本軽金属 81 0 0.00% 2,227,000 10/30 日本ハム 1,073 1 0.09% 1,240,000 10/30 新日鉱ホールディングス 415 21 5.33% 8,763,500 10/30 新日本石油 453 8 1.80% 11,194,000 10/30 日本製紙グループ本社 2,410 10 0.42% 513,100 10/30 日本板硝子 274 6 2.24% 7,164,000 10/30 日本曹達 370 1 0.27% 744,000 10/30 新日本製鐵 353 15 4.44% 36,522,000 10/30 日本水産 262 1 0.38% 912,400 10/30 NTT 3,750 -30 -0.79% 3,426,500 10/30 日本郵船 341 0 0.00% 5,827,000 10/30 日産化学工業 1,189 9 0.76% 1,113,000 10/30 日産自動車 672 31 4.84% 25,951,800 10/30 日清製粉グループ本社 1,221 -3 -0.25% 1,172,000 10/30 日清紡ホールディングス 907 63 7.46% 3,365,000 10/30 日東紡績 166 -1 -0.60% 421,000 10/30 野村ホールディングス 655 9 1.39% 46,855,300 10/30 日本精工 540 16 3.05% 2,825,000 10/30 NTN 350 -16 -4.37% 7,158,000 10/30 エヌ・ティ・ティ・データ 263,900 800 0.30% 7,875 10/30 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 131,900 -700 -0.53% 68,457 10/30 大林組 345 1 0.29% 1,822,000 10/30 小田急電鉄 740 2 0.27% 1,345,000 10/30 王子製紙 398 -4 -1.00% 3,894,000 10/30 沖電気工業 83 0 0.00% 3,776,000 10/30 オークマ 450 4 0.90% 1,047,000 10/30 オリンパス 2,900 245 9.23% 3,638,600 10/30 大阪ガス 303 -6 -1.94% 5,170,000 10/30 大平洋金属 700 22 3.24% 2,695,000 10/30 Bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp
2009.10.31
NASDAQ 2,045.11 -52.44 -2.50% 10/30 NYダウ 9,712.73 -249.85 -2.51% 10/30 SP500 1,036.19 -29.92 -2.81% 10/30 海外株概況米国株、 急反落 ダウ249ドル安 景気不透明感、リスク投資の巻き戻し【NQNニューヨーク=横内理恵】 30日の米株式相場は急反落。ダウ工業株30種平均は前日比249ドル85セント安の9712ドル73セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同52.44ポイント安の2045.11で終えた。米景気に対する不透明感を背景とした売りが出た。ダウ平均の下落幅は4月下旬以来、約半年ぶりの大きさとなり、前日の上昇分(199ドル)を超える下げとなった。 前日大きく上げた反動で売り先行で始まった後、午前中ごろから相場は下げ幅を広げた。朝方発表された9月の個人消費支出(PCE)が前月比0.5%減。10月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は54.2に上昇したが、前日の7~9月期の実質国内総生産(GDP)のような力強い景気回復を示す内容ではなかったと受け止められた。 株安に加え、外国為替市場でドルが相対的に金利の高いユーロなどに対して大幅反発。原油相場が水準を切り下げるなど、リスク資産への投資を手じまう動きも目立った。月末だったのに加え、一部投資信託の年度末となるため、機関投資家からの持ち高調整の売りが膨らんだとの声もあった。 著名アナリストが米銀大手シティグループが10~12月期に多額の繰り延べ税金資産の評価減をする可能性があると指摘したことが報じられた。金融のCITグループが早期に連邦破産法適用を申請する可能性があるなどと伝わったことも、市場心理を冷やした。金融株は前日の上げが大きかったこともあり、アルコアなど素材株とともに下げを主導。ダウ平均は一時、278ドル安まで下落する場面があった。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約16億5千万株(速報)。ナスダック市場は約25億4千万株(同)。業種別S&P500種株価指数では、「金融」が4.8%、「素材」が3.8%下落し、全10業種が下げた。 シティが5%超安い。CITは24%安と急落した。朝方発表した決算では1株利益が市場予想を上回ったものの、石油株全体の下げにつれ、シェブロンも下げた。前日夕に発表した7~9月期決算は市場予想を上回ったものの、半導体製造装置大手KLAテンコールが大幅安。赤字決算を発表した保険大手メットライフも大きく下げた。ダウ平均では30銘柄すべてが下落した。 (10/31 7:41)
2009.10.30
NASDAQ 2,082.86 +23.25 +1.13% 23:17 NYダウ 9,841.59 +78.90 +0.81% 23:17 SP500 1,053.97 +11.34 +1.09% 23:16 NQN◇米国株、反発で始まる を好感、P&Gが4%高 10/29 22:54 【NQNニューヨーク=古江敦子】29日の米株式相場は反発して始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比59ドル70セント高の9822ドル39セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同16.98ポイント高の2076.59で推移している。7~9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率3.5%増と5四半期ぶりのプラス成長となり、市場予想(3.2%増)も上回った。米景気の底入れが確認されたとの見方が広がり、買いが入っている。 ダウ構成銘柄では日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が4%超上げ、上昇率首位になっている。同社は朝方発表の7~9月期決算で1株利益が市場予想を上回った。四半期決算で1株利益の実績と10~12月期の見通しがともに予想を上回った携帯電話機大手モトローラが大幅高。飲食チェーン大手バーガー・キング・ホールディングスの四半期決算は予想を下回ったが、買いが先行している。前日夕に決算と併せて10億ドル相当の自社株買いを発表したウイルス対策ソフト「ノートン」などを手掛けるシマンテックも高い。業種別S&P500種株価指数では「金融」や「素材」など8業種が上昇している。 一方、決算で1株利益が市場予想を下回った石油大手エクソンモービルは売られ、ダウ構成銘柄で下落率首位。 週間の新規失業保険申請件数は前週から小幅に減少したものの、減少幅は市場予想よりも小さかった。
2009.10.29
bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp米国株:下落、新築住宅販売の減少を嫌気-ダウ119ドル安(Update1) 10月28日(ブルームバーグ): 米株式相場は下落。世界的な株安の流れが続いた。新築住宅販売件数が予想外に減少し、7カ月に及ぶ上昇局面は経済成長見通しに比べて行き過ぎていたとの懸念が強まった。 ダウ工業株30種平均の構成銘柄ではアルコアやキャタピラー、インテルが売りの中心となった。9月の新築住宅販売件数が前月比3.6%減少し、住宅建設のレナーやD.R.ホートンが急落。SAPやアルセロール・ミタル、キヤノンなどの決算が失望を誘い、欧州やアジアの株式相場が下落した。ブラジルの主要株価指数は年初来高値からの下げが11%となった。 S&P500種株価指数は前日比2%安の1042.63で終了。ダウ工業株30種平均は119.48ドル(1.2%)安の9762.69ドルで終えた。先進23カ国の銘柄で構成するMSCI世界指数は2%下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の騰落比率は1対14。 ヘイバーフォード・トラストの最高投資責任者(CIO)、ハンク・スミス氏は「米株式相場は調整の時期を迎えた。景気が底入れしたとしても、時折、失望されるような指標が出てくる。企業業績に関してはコスト削減によって伸びているケースが多い。それらがすべて売りの口実にされている」と指摘した。 月間で8カ月ぶり下落か S&P500種は4日続落と、過去1カ月近くで最長の下げとなった。月初来でマイナスに転落し、このままいけば月間ベースでの連続高は7カ月で途切れることになる。3月9日に付けた12年ぶりの安値からは54%戻している。ただ、19日に付けた年初来高値からは5%下げている。業績や景気の見通しに比べ、上昇が行き過ぎていたとの見方が背景。 ゴールドマン・サックス・グループはリポートで、7―9月(第3四半期)の米実質国内総生産(GDP)伸び率を従来の3%から2.7%に下方修正。この日発表された耐久財受注統計の出荷と在庫を理由に挙げた。GDP速報値は29日に発表される。4四半期連続のマイナス成長の後、エコノミスト調査では3.2%のプラス成長が見込まれている。 これまでに7―9月(第3四半期)決算を発表したS&P500種構成企業のうち1株当たり利益がアナリスト予想を上回ったのは82%。このままいけば、ブルームバーグが1993年にデータを集計し始めて以降で最高となる。ただ、利益は236社の平均で19%減少している。売上高は平均5.8%減少しているものの、予想を上回っている企業は64%に上っている。 オークブルック・インベストメンツ(イリノイ州ライル)のピーター・ジャンコウスキーズ氏は「株価は先を急ぎ過ぎた。今後、水準を維持するには本格的な経済成長が必要になるだろう。個人消費の弱さはなお解決すべき主要課題だ」と述べた。 住宅、自動車関連株 S&P住宅建設株指数(全12種)は5.5%下落。新築住宅販売統計は住宅購入者への税控除措置が失効すると、住宅市場回復の勢いが弱る恐れがあることを示唆した。 グッドイヤー・タイヤ&ラバーは20%安と1987年の株価大暴落以降で最大の下げを記録した。北米の営業損益が10-12月(第4四半期)に赤字になると予想したことが嫌気された。7-9月(第3四半期)決算は、純利益が7200万ドル(1株当たり30セント)と、前年同期の3100万ドルの2倍以上に拡大した。売上高は前年同期比15%減少の44億ドル。 S&P500種の自動車・同部品株指数は5.3%下落。全24産業で最も下げた。フォード・モーターは5.1%安。 独SAPの決算を受け、オラクルは2.6%下げた。 ドル高で資源株も安い ドルの回復基調を受けて商品の代替投資としての魅力が薄れたため、S&P500種の素材株、エネルギー株の両指数も下落した。 主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(ICE)のドル指数は0.5%上げ、5日続伸。エクソンモービルやフリーポート・マクモラン・カッパー・アンド・ゴールドが安い。 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba schiba4@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae記事に関する記者への問い合わせ先:Rita Nazareth in New York at rnazareth@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/29 06:35 JST
2009.10.29
米ドル/円 90.65-68円 10/2909:00 TOPIX 877.74 -11.06 -1.24% 10/2909:02 日経平均 9937.63 -137.42 -1.36% 10/2909:02 日経平均先物 9880 -200 -1.98% 10/2909:01 東証2部指数 2159.58 -9.13 -0.42% 10/2909:02 日経JASDAQ 1210.20 -5.02 -0.41% 10/2909:02 マザーズ指数 431.95 -5.75 -1.31% 10/2909:02 ヘラクレス総合 575.14 -5.57 -0.96% 10/2909:02
2009.10.29
日本時間:2009/10/28 12:24 各市場指数一覧 現在値 前日比 ハンセン 21847.369 -322.220 -1.453% 香港H株 12922.760 -222.830 -1.695% レッドチップ 4064.850 -53.800 -1.306% GEM 701.770 -9.370 -1.318% 上海B株 206.555 -0.318 -0.154% 深センB株 538.448 -1.633 -0.302% 上海A株 3140.722 -30.220 -0.953% 深センA株 1101.862 -6.944 -0.626% 上海_180 7192.217 -88.847 -1.220% 上海総合 2992.765 -28.694 -0.950% 上海_50 2376.169 -37.047 -1.535%
2009.10.28
米ドル/円 92.05-08円 10/2723:44 27日午前の米国株式市場NASDAQ 2,142.51 +0.66 +0.03% 23:46NYダウ 9,933.33 +65.37 +0.66% 23:46 SP500 1,071.03 +4.08 +0.38% 23:46 海外株概況NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/米国株、 ダウ一時下げに転じる 消費者信頼感指数が予想下回る【NQNニューヨーク=川内資子】27日午前の米株式市場でダウ工業株30種平均は一時、下げに転じた。10月の消費者信頼感指数が47.7と前月から低下し、市場予想(53.2)も下回った。個人消費の低迷が続くとの思惑から売りが優勢となっている。 午前10時10分現在、ダウ平均は前日比2ドル34セント安の9865ドル62セントで推移している。 (10/27 23:14)日本株式市場27日 TOPIX 895.48 -15.24 -1.67% 10/2715:00 日経平均 10212.46 -150.16 -1.45% 10/2716:00 日経平均先物 10250 -110 -1.06% 10/2715:10 東証2部指数 2177.60 -18.15 -0.83% 10/2715:00 日経JASDAQ 1221.43 -4.21 -0.34% 10/2715:11 マザーズ指数 447.04 -3.14 -0.70% 10/2715:00 ヘラクレス総合 585.01 -4.69 -0.80% 10/2715:11 米株式市場26日海外株概況NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/米国株続落、 ダウ104ドル安 原油安受け素材株下げ、金融株売りも重し【NQNニューヨーク=横内理恵】 26日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均は前週末比104ドル22セント安の9867ドル96セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同12.62ポイント安の2141.85で終えた。原油相場下落を受けて素材株が売られ、相場の重荷となった。投資判断引き下げなどを受けた金融株安も相場を押し下げた。 通信大手ベライゾン・コミュニケーションズなどが発表した決算が市場予想を上回った。半導体大手マーベル・テクノロジー・グループが売上高見通しを引き上げたことも好感され、相場は高く始まった。複数の証券会社が目標株価を引き上げたマイクロソフトも堅調。ダウ平均は100ドル高まで上げる場面があった。 その後、午前中から原油相場が急速に水準を切り下げたことなどと前後し、相場は上げ幅を縮小、次第に下げに転じた。石油株を含む素材株全般が下落。著名アナリストによる投資判断引き下げなどを受けて、朝方から売られていた銀行株が一段安となったことも相場を押し下げた。ダウ平均は122ドル安まで下げ幅を広げる場面があった。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約13億8千万株(速報)。ナスダック市場は約22億6千万株(同)。業種別S&P500種株価指数では、「金融」と「素材」を筆頭に全10業種が下落した。 著名アナリスト、リチャード・ボーブ氏が公的資金を返済するためには、大規模な増資が必要と指摘した米銀大手バンク・オブ・アメリカが大幅安。同氏が投資判断を引き下げた地銀大手USバンコープ、フィフス・サード・バンコープ、サントラスト・バンクスも安い。ベライゾンが下落。決算が市場予想を上回った光ファイバー・高性能ガラス基板大手コーニングも下げて終えた。 一方、マイクロソフトが上昇。マーベルも上げて終えた。 (10/27 7:14)
2009.10.27
NYダウ 10,067.78 95.60 0.96% 23:16 SP500 1,091.30 11.70 1.08% 23:16 NASDAQ 2,182.89 28.42 1.32% 23:16 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/海外株概況米国株、 小高く始まる マイクロソフト上昇、石油株高支え ベライゾン小幅高【NQNニューヨーク=海老原真弓】26日の米株式相場は小高く始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比21ドル76セント高の9993ドル94セントで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、同9.92ポイント高の2164.39で推移している。市場予想を上回る7~9月期決算の発表が続いていることから、米企業業績の回復期待を背景にした買いが優勢になっている。原油先物相場が上昇していることから、石油株などに買い戻しが入ったことも相場を支えている。 複数のアナリストが目標株価を引き上げたと伝わったマイクロソフトはダウ平均構成銘柄で上昇率首位。朝方発表の四半期決算が市場予想以上だった光ファイバー・高性能ガラス基板大手コーニングが1%上昇、決算が予想を上回った通信大手ベライゾン・コミュニケーションズも小幅高。シェブロンやエクソンモービルも買われている。8~10月期の売上高見通しを上方修正した米半導体大手マーベル・テクノロジー・グループが2%超上昇。 一方、アナリストが投資判断を引き下げた米銀上位のUSバンコープや地銀大手フィフス・サード・バンコープが安い。米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)も下落している。 (10/26 22:56)
2009.10.26
国内株式市場見通し:決算が本格化、今後の方向性が次第に見えてくる時期10月24日(土)13時19分配信 フィスコ10/19-23は、こう着感の強い相場展開であった。日経平均は25日線レベル(10130円)がサポートとして意識される一方で、ボリンジャーバンドのプラス1σ(10360円)レベルが抵抗として機能している。値幅としては200円程度あるが、米国市場の動きにさや寄せしてのスタートが続き、寄り付き直後に織り込んだ後は、日中の値幅が50円程度の日が続いた。中国の経済指標などを手掛りにする場面もみられたが、トレンドを強める流れにはつながっていない。ウィンドウズ7、新エネルギー関連といったテーマ銘柄に加え、業績修正銘柄を個別に物色するにとどまっている。週末は一段とこう着感が強まり、業を煮やしてか新エネルギー関連など値幅妙味のある材料株への資金シフトを強まった。アジアマネーなどの資金流入が聞かれるなど、海外勢による買いが観測されている。一方、国内機関投資家の売りが継続しているほか、郵政問題など改革の逆流によって郵貯資金流入への期待も後退。公的支援が伝えられているJAL再建やモラトリアム法案の行方、増資懸念などから三菱UFJ、三井住友、みずほなどメガバンクの不安定な動きが続いており、先高観を強め難い。10/26-30は米国に次いで、国内でも決算発表が本格化する。決算を前に業績修正が相次いだが、概ね好調な内容となっている。海運大手3社を皮切りに、ホンダ、ヤフー、シャープ、新日鉄、ソフトバンク、三井不動産、パナソニック、ソニー、三菱商事など主力銘柄の決算が続くため、決算後の動向によって材料出尽くし・再評価といった今後の方向性が次第にみえてこよう。また、米国では決算のほか、7-9月GDP、個人所得・支出、雇用コスト指数、シカゴ景気指数、ミシガン大消費者指数、消費者信頼感指数、S&P住宅指数、MBA住宅ローン申請などの指標発表も予定されている。NYダウは1万ドルを挟んで強弱感が対立しており、これらを受けた動きに注目が集まりそうだ。決算本格化で様子見ムードが強まるようだと、週末にみられた新エネルギー、タッチパネルなどのテーマ性のある銘柄での短期的な値幅取り狙いの流れにとどまることになる。なお、日経平均は13週線(10280円)レベルでの攻防であり、これを確実にサポートに変えられるようだと、先高観が強まりやすい。上値はボリンジャーバンドのプラス1σであるが、こちらもクリアすると一目均衡表の雲上限(10400円)の突破への期待も強まる。株式会社フィスコプレイスYahoo!ファイナンスhttp://quote.yahoo.co.jp/
2009.10.25
NASDAQ 2,154.47 -10.82 -0.50% 10/23 NYダウ 9,972.18 -109.13 -1.08% 10/23 SP500 1,079.60 -13.31 -1.22% 10/23 10月23日(ブルームバーグ): 米株式相場は反落。S&P500種株価指数は今週の上昇分を帳消しにした。原油価格の下落がエネルギー株の重しになったほか、鉄道会社米最大手バーリントン・ノーザン・サンタフェの決算が失望を誘い株価全体を押し下げた。 石油会社エクソンモービルと油田サービス大手シュルンベルジェは、エネルギー株の下げの中心。ドルの反発を受け原油価格が続落したことが響いた。S&P500種の鉱工業株指数も鉄道株を中心に大幅安。バーリントン・ノーザン・サンタフェが示した10-12月(第4四半期)の利益見通しが、アナリスト予想を下回ったことが嫌気された。 主要10業種中ではテクノロジー株の下げが最も小幅だった。ソフトウエアメーカー最大手マイクロソフトやインターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの決算が市場予想を上回ったことが背景。 S&P500種株価指数は前日比1.2%安の1079.60。週間ベースでは0.7%値下がり。19日には1年ぶり高値で終了していた。ダウ工業株30種平均は109.13ドル(1.1%)下落の9972.18ドル。ナスダック総合株価指数は同0.5%安の2154.47。 サンアメリカ・アセット・マネジメントの運用担当者、ジョン・マッシー氏は、「トラック運送会社や鉄道会社の動向を見ながら景気回復の兆しを探っているが、まだその兆しはない」と指摘。「輸送量が来年改善するという大きな自信は感じられない」と述べた。 S&P500種は、3月に付けた12年ぶり安値から60%値上がりし、株価収益率(PER、営業利益ベース)は約21倍となっている。米政府は戦後最悪のリセッション(景気後退)に対処するため融資や保証などに総額11兆6000億ドルを費やした。 決算期 ブルームバーグのデータによると、S&P500種の構成銘柄で今週決算を発表した138社のうち、20社を除くすべての決算が市場予想を上回る内容だった。この中にはアップルやキャタピラー、モルガン・スタンレーなどが含まれる。一方、1株当たり利益は平均で前年同期比19%減少。これで9四半期連続減益と、最長記録を更新した。アナリスト予想では10-12月(第4四半期)に増益に転じる見通し。 300ノース・キャピタル(カリフォルニア州パサデナ)の最高投資責任者(CIO)、リチャード・キャンパーニャ氏は「株式市場には懐疑的な見方が広がっており、それは実にばかげている」と指摘。「7-9月期はリセッション(景気後退)の谷で、好調な決算を考慮すれば、業績は市場の想定以上に早く改善するだろう」と述べた。 FRBに注目 キャンパーニャ氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)が低金利を維持する限り、株式相場はさらに上昇するとみている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)と米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)はそれぞれ、FRBの金融当局が、利上げに関し市場参加者に準備させるため利上げ方法と時期について検討を開始したと報じた。 エクソンモービルは1.2%安。シュルンベルジェは5%値下がり。 原油先物相場12月限は前日比0.69ドル(0.85%)安の1バレル=80.50ドルで終えた。年初来では80%上昇。21日には1年ぶり高値を付けていた。 バーリントン・ノーザン・サンタフェは6.5%安。S&P500種の運輸株指数を押し下げ、同指数は3.8%値下がりした。同社は10-12月(第4四半期)の1株当たり利益が最大で1.20ドルとの見通しを示した。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均では1.36ドルが見込まれていた。 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka motsuka3@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro記事に関する記者への問い合わせ先:Elizabeth Stanton in New York at estanton@bloomberg.net. 更新日時: 2009/10/24 07:08 bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp
2009.10.24
NASDAQ 2,174.87 +9.58 +0.44% 23:16 NYダウ 10,039.89 -41.42 -0.41% 23:16 SP500 1,088.43 -4.48 -0.41% 23:16
2009.10.23
bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp日本株は海外要因に振られ下落、金融や中国関連安い-終盤下げ渋る10月22日(ブルームバーグ): 日本株相場は下落。前日の米国株式市場で金融機関の経営問題に対する楽観論が後退した影響を受け、銀行や証券といった金融株が売られた。中国の7-9月期の国内総生産(GDP)の伸びが市場予想を下回り、中国景気に対する過度の期待も後退、海運や鉱業、石油株も安い。 日経平均株価終値は前日比66円22銭(0.6%)安の1万267円17銭。TOPIXは同5.10ポイント(0.6%)安の908.60。 独アリアンツの資産運用部門であるRCMジャパンの寺尾和之最高投資責任者は、「民主党政権による政策の先行き不透明感や円高などでさえない展開が続いている。これから発表が本格化する国内企業の決算は、ある程度相場の下支えになるかもしれないが、先行きは不透明なまま」と話していた。 米国株安の流れを引き継いだ日経平均は、じり安展開が午後1時すぎまで続き、一時1.7%安の1万159円と、シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物12月物(円建て)の21日清算値(1万255円)以上に売り込まれた。投資家の短中期売買コストを示す25日移動平均線(1万123円)が、中期コストの75日線(1万116円)を上から下に突き抜け、目先の弱気相場入りを暗示するデッドクロスを昨年7月以来、形成する可能性が高まっている。 デッドクロス警戒、戻り売り出る価格帯 証券ジャパンの大谷正之調査情報部長によると、「1万円から1万500円付近は夏以降もみ合っており、この価格帯は戻りを待った売りが多い」という。 朝方の下げ材料となったのが、米金融不安の再燃だ。米銀ウェルズ・ファーゴが21日に発表した7-9月(第3四半期)決算は過去最高益となったが、ロッチデール・セキュリティーズの著名アナリスト、リチャード・ボーブ氏が「過去最高益は事業トレンドの改善によるものではない。融資損失が拡大しているように見える」などと指摘。同氏はウェルズの投資判断を「売り」に引き下げたため、金融機関の経営不安が再燃した。 これについて、テキサス州が本拠のUSグローバル・インベスターズのシニアトレーダー、マイケル・ナスト氏は「大手の金融機関で今後明らかになる問題を示唆している可能性がある」と見ている。金融株が下げを主導して21日のダウ工業株30種平均は3日ぶりに1万ドルを割り込んだほか、米ADR(預託証書)市場では日本の大手銀行株が軒並み安かったため、東京市場にもこの流れが波及した。 中国GDP、クレディS決算 また、日本時間午前11時には中国政府が7-9月期(第3四半期)の国内総生産(GDP)を発表。伸び率が市場予想をやや下回ったことから、午後の取引で商船三井などの海運株や鉱業株といった中国の景気動向の影響を受けやすい業種が下値を探る場面も見られた。同国の第3四半期GDPは前年同期比8.9%増加と1年ぶりの高い伸びを示したが、ブルームバーク・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値9%には及ばなかった。 もっとも、午後の取引半ばからは下げ幅を縮小した。日本時間午後1時45分にスイス最大の銀行、クレディ・スイス・グループが7-9月(第3四半期)決算を発表。3四半期連続の黒字でアナリスト予想を上回たことから、朝方高まった金融不安が後退し、先物に大口の買い戻しが入った。 午前は安かった輸送用機器のほか、大手商社が上昇転換。ゴム製品や建設、金属製品なども上げた。東証1部の騰落銘柄状況は値下がり1020、値上がり527。売買代金は1兆3681億円。業種別33指数は26業種が下落、7業種が上昇。 DTSが急落、インフル関連は高い 個別では、企業の情報化投資の低迷で2010年3月期の業績予想を下方修正したDTSが急落。10年3月期の営業損益予想を黒字から赤字に下方修正した日本金銭機械も急反落。10年3月期の連結営業利益予想を28%下方修正した日本システムディベロップメントも続落。 半面、ダイワボウホールディングスなどマスク関連株が軒並み高。新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)関連薬品の需要増で、4-9月期業績が従来計画を上回る見通しとなった東邦ホールディングスが大幅続伸。野村証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたスズケンは1年ぶりの高値を更新した。 与信関連費用が減少する見込みとして、4-9月期の連結業績予想を上方修正した宮崎銀行、野村証券が投資判断を「ウエート下げ」から「中立」に引き上げたサンエー・インターナショナルも買われた。 新興3市場は軟調 新興3市場も軒並み安。ジャスダック指数は前日比0.1%高の49.30、大証ヘラクレス指数は同0.1%高の586.65。一方、東証マザーズ指数は同0.4%安の443.68。 個別では、10年3月期の業績予想を上方修正したブイ・テクノロジーが続伸。4-9月期の業績は従来計画を上振れたもよう、と前日発表したデータリンクスはストップ高(値幅制限いっぱいの上昇)比例配分。半面、ACCESS、グリー、サイバーエージェントなど主力のネット関連企業は下落。 記事についての記者への問い合わせ先:東京 常冨 浩太郎 Kotaro Tsunetomi ktsunetomi@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/22 16:16 JST
2009.10.22
bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp藤井財務相:円安で輸出を伸ばす政策終わった-政策会議議事録 10月22日(ブルームバーグ): 藤井裕久財務相が今月13日、国会内で開かれた財務省政策会議で政権交代後の外需主導から内需主導の経済政策への方針転換について「円安政策で輸出を伸ばすという政策は終わり、資源安の時代も終わっている」との認識を示した。22日、同省が公表した議事録で明らかになった。 藤井財務相は「自民党政権は円安に頼り、輸出を伸ばして公共投資政策をやってきた。高度成長の時代には完全に一億総中流階級ができたが、もはや限界に達している。高度経済成長時の政策をとると一億総格差になる」と持論を展開した。 為替政策については1930年代にみられた「各国の競争的な通貨安政策は間違いだ」と述べた上で、就任後の一連の発言について「通貨安政策はけしからんと言ったのに対して、円安はけしからん、円高がよい、と書き換えられたが、そのようなことは言っていない」と語った。 記事に関する記者への問い合わせ先:東京 下土井京子 Kyoko Shimodoi kshimodoi@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/22 20:22 JST
2009.10.22
ドル円 91.14 23:23頃NASDAQ 2,186.62 +23.15 +1.07% 23:17NYダウ 10,103.38 +61.90 +0.62% 23:16 SP500 1,099.28 +8.22 +0.75% 23:16 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/海外株概況米国株、 方向感乏しい ダウ5ドル安、ボーインクが下落もモルガンは上昇【NQNニューヨーク=古江敦子】21日の米株式市場は小動きで始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比5ドル89セント安の1万0035ドル59セント。一方、ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数は同2.93ポイント高の2166.40で推移している。航空機大手ボーイングなど一部企業の四半期決算が市場予想を下回ったことが嫌気された一方、予想以上の決算を受けて金融やハイテク株には買いも入っており方向感が定まっていない。米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表を午後に控え、様子見ムードも強い。 ボーイングが1%下落。同社は決算と併せて2009年12月期通期の1株利益見通し引き下げを発表した。四半期決算で貸倒損失が増加していたことが嫌気され、米銀大手ウェルズ・ファーゴにも売りが先行した。原油先物相場の下落を受け、エクソンモービルやシェブロンなどエネルギー株が売られている。前日に大幅続伸した建設機械大手キャタピラーも安い。 一方、予想を上回る四半期決算を発表した証券大手モルガン・スタンレーが5%高。決算で1株利益が予想を上回った地銀大手USバンコープが買われ、地銀大手キーコープは決算で1株損失が予想以上に膨らんだが、小幅に上昇している。前日夕発表の四半期決算で純利益が前年同期の3倍超となったインターネットサービス大手のヤフーが高い。前日夕に予想を上回る決算を発表した半導体大手サンディスクが買われている。 (10/21 23:01)
2009.10.21
20日NASDAQ 2,168.81 -7.51 -0.35% 22:46 NYダウ 10,059.92 -32.27 -0.32% 22:46 SP500 1,093.32 -4.59 -0.42% 22:46 NASDAQ 2,179.13 +2.81 +0.13% 22:31 NYダウ 10,084.33 -7.86 -0.08% 22:31 SP500 1,097.39 -0.52 -0.05% 22:3119日 米国株式市場サマリー2009年10月20日 06:57 反発し、主要3指数はいずれも1年超ぶりの高値をつけた。予想を上回る内容となった企業決算を受けて市場のムードが改善した。 新聞大手ガネット(GCI.N: 株価, 企業情報, レポート)などの決算が市場予想を上回ったことや、証券会社がキャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)についてポジティブな見方を示したことなどが、投資家心理を上向かせた。 フューチャー・パス・トレーディングのブローカー兼先物アナリスト、フランク・レシュ氏は「今のところ4社中3社の決算が予想を上回っている。ひどい内容の決算は見当たらず、現時点ではこの先も同様の状況が続く見通しだ」と述べた。 トムソン・ロイターのデータによると、19日までに決算発表を済ませたS&P500構成企業は62社で、うち79%がアナリストの予想を上回った。 キャタピラーが6%上昇。バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが目標株価を52ドルから65ドルに引き上げるとともに、2010年と11年の1株利益予想を引き上げたことが支援材料となった。キャタピラーは20日に決算を発表する。 ガネットも8.2%急伸。同社が発表した第3・四半期決算は減益となったものの、コスト削減が奏功して市場予想を上回った。 油圧機器製造などを手掛けるイートン(ETN.N: 株価, 企業情報, レポート)は、決算が予想を上回って5.7%上昇。同社はまた、関連市場に回復の初期の兆しが表れつつあるとの見方を示した。 半面、住宅建設株は売られ、ダウ住宅建設株指数.DJUSHBは1.3%安。KBホーム(KBH.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.3%下落した。アナリストによると、11月末に終了する8000ドルの初回住宅購入者向け税控除措置が延長されないとの懸念が圧迫材料となった。[東京20日ロイター]
2009.10.20
NASDAQ 2,151.16 -5.64 -0.26% 23:01 NYダウ 10,005.66 +9.75 +0.10% 23:01 SP500 1,087.23 -0.45 -0.04% 23:01 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/海外株概況米国株、 ダウ11ドル高で始まる 自律反発狙いの買い CIT急伸【NQNニューヨーク=川内資子】 19日の米株式相場は小高く始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比11ドル64セント高の1万7ドル55セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.48ポイント高の2158.28で推移している。前週末に相場が下落した反動で、自律反発狙いの買いが入っている。 16日夜に債務削減策の一部修正を発表した金融会社CITグループは20%の急伸。19日朝には著名投資家カール・アイカーン氏が融資を引き受けるとの書簡をCIT向けに送ったと発表した。引け後に四半期決算を発表する半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)は1%上昇している。アナリストが目標株価を引き上げたと伝わった百貨店大手メーシーズやノードストロームはともに1%上昇。決算発表を受けて前週末に大幅安となったIBMやゼネラル・エレクトリック(GE)、バンク・オブ・アメリカは小動き。 一方、四半期決算で損失引当金が前年同期比でほぼ倍になった地銀のBB&Tは3%下落。決算で売上高が市場予想を下回った玩具大手ハスブロも売られている。アナリストが投資判断を引き下げたと伝わった米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)と米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)は急落。 原油先物相場が一時1バレル79ドル台まで上昇し、約1年ぶりの高値を連日で付けた。石油大手エクソンモービルや非鉄大手アルコアなどエネルギーや素材株は小動きで始まった。 (10/19 22:58)
2009.10.19
:88円トライ失敗でドル買い先行、戻りは限定的の可能性10月17日(土)13時10分配信 フィスコ10/19-23のドル・円相場は、クロス円が堅調推移となるなか、88円再トライに失敗した後の戻り余地を探るドル買いが先行しそうだ。ただ、米国の超低金利政策の長期間継続、日本の自国通貨安を誘導する政策に反対の姿勢、9月G20サミット以降の不均衡是正に向けた動きを受けたドル安・円高の流れに変化はなく、戻りは限定的になるとみられる。材料は、米経済指標で9月住宅着工件数・住宅着工許可件数(20日)、9月中古住宅販売件数(23日)、要人関連でバーナンキ米FRB議長講演(23日)、白川日銀総裁あいさつ(19日)、西村日銀副総裁会見(21日)、藤井財務相講演(22日)などが注目される。ドル・円は88円再トライに失敗し、91円台に戻しているが、今後も本邦輸出企業によるドル売りがコンスタントに出てくるとみられ、上昇が加速しづらい状態になる可能性がある。下については、一時的に88円台は売り込みづらくなったが、オプション・トリガーやストライクが集まっているといわれる88円がポイントになる状況は変わらない。88円割れになれば、年初来安値87円10銭トライに向かう。87円台では短期筋の利食いのドル買いが一旦強まるとみられるが、87円10銭を切れば、オプション絡みや下値を試すドル売りが強まり、下落が加速する可能性が高まる。米国の金融政策については、9/22-23米FOMC議事録で「一部メンバーがMBS購入拡大を主張した」ことが判明し(ドル売りにつながった)、「全般的な経済活動は回復し始めた」との見解がみられた(株式市場が好感)。来週は、21日に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、23日にバーナンキ米FRB議長講演があり、景気認識や金融政策に関する発言が注目される。ベージュブックについては、9月のFOMC議事録からうかがえるように、全般的な経済見通しの改善ムードを反映する内容が予想されている。発表は日本時間22日午前3時になる。米国経済については、今週発表された経済指標では、9月の小売売上高が前月比-1.5%となり、米政府による自動車買い替え支援策が8月末で終了したことで落ち込んだ。だが、予想の-2.1%は上回り、「自動車を除く」は前月比+0.5%で、2カ月連続の増加となった。ただ、8月分が+2.7%から+2.2%へ下方修正された。9月消費者物価指数は予想を上回り、10月NY連銀製造業指数が予想外に2004年5月以来の高水準に上昇したが、10月フィラデルフィア連銀業況指数は予想以上の低下となり、景気回復の腰折れ懸念が払しょくされるには至っていない感じがある。10/19-23の主な予定は、19日(月):(日)日銀金融政策決定会合議事録(9/16-17)、8月第3次産業活動指数、白川日銀総裁あいさつ(日銀支店長会議)、(米)10月住宅市場指数(NAHB)。20日(火):(米)9月住宅着工件数・住宅着工許可件数、9月生産者物価指数、21日(水):(日)西村日銀副総裁会見(神戸)、(米)地区連銀経済報告(ベージュブック)、22日(木):(日)9月貿易収支、8月全産業活動指数、藤井財務相講演、(米)9月景気先行指数、23日(金):(米)9月中古住宅販売件数、バーナンキ米FRB議長講演。予想レンジ:ドル・円89円00銭-92円00銭株式会社フィスコプレイス
2009.10.18
国内株式市場見通し:ボトム確認も上値は限定的、テーマ銘柄で幕間つなぎ10月17日(土)13時22分配信 フィスコ好調な米決算の発表が相次いだことや商品市況の上昇、さらに円相場の落ち着きなど外部要因を支援材料に、10/13-16の日経平均は25日線を突破、上方のマド(10151-10228円)を埋めた。しかし、日中はこう着感を強めており、依然として手掛けづらい相場環境が続いている。米金融株が上昇したものの、国内ではモラトリアム法案、JALの再建問題、増資懸念などから金融株の鈍さが上値の重さにつながっている。国内政策問題などから海外勢の積極的なポジション取りは、想定し難い状況がみえてしまった格好である。週末には円相場が1ドル90円台後半で推移したものの、上昇基調が続いていたハイテク株などは利食い優勢の展開。中長期的な資金が入り難い環境である。米決算については、予想を上回る内容が相次いでいる。決算後は利食いに押される動きも出てきているが、決算発表=材料出尽くしといった見方はされていない。来週もアップル、テキサス・インスツルメンツ、モルガンスタンレー、キャタピラーなど主力企業の決算が予定されており、好調な決算が支援材料になることが期待される。また、FRB議長講演や連銀総裁講演のほか、生産者物価指数(PPI)ベージュブック、住宅関連指標なども控えているため、引き続き外部要因の影響を受けることになりそうだ。国内要因によっての上値追いは限られてきそうだ。日経平均は26週線レベルでボトムを確認し、25日線突破によってようやくリバウンドトレンドのスタートラインに立ったが、モラトリアム法案、郵政問題、JALの再建問題などが引き続き懸念される。リバウンド基調を持続したとしても、積極的な資金流入は考えづらい。そのため、物色としては値動きの良い銘柄の短期物色が中心になりやすいだろう。GSユアサ、明電舎の低迷によってテーマ銘柄の柱が不在であるものの、野村で太陽電池業界のセミナーが開催されるほか、ウィンドウズ7の発売、東京モーターショーなどを手掛りとした物色が予想される。株式会社フィスコプレイス
2009.10.18
NYダウ 9,995.91 -67.03 -0.67% 10/16 SP500 1,087.68 -8.88 -0.81% 10/16 NASDAQ 2,156.80 -16.49 -0.76% 10/16 ロイターhttp://jp.reuters.com/http://jp.reuters.com/investing/news米国株式市場サマリー(16日)2009年 10月 17日 米株式市場は反落。ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)とバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)のさえない決算で、景気回復の道のりの険しさが改めて浮き彫りになった。 GEの第3・四半期は利益が予想を上回る一方、収入は20%減少し予想に届かなかった。バンカメの第3・四半期決算は10億ドルの純損失を計上し、アナリスト予想を上回る赤字となった。 バンカメは4.6%安、GEは4.2%安となった。 ダウ工業株30種.DJI、ナスダック総合指数.IXIC、S&P総合500種.SPXは週足ではそろって2週連続で上昇し、ダウが1.3%高、S&P総合500種が1.5%高、ナスダックは0.8%高となった。 米経済指標は9月の鉱工業生産が予想を上回る増加となったものの、10月のミシガン大消費者信頼感指数速報値が前月から予想外に低下し相場を圧迫した。 前日好調決算を発表するとともに買収にも前向きな姿勢を示したグーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)は3.8%高。 一方、IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)は5%安。前日発表した第3・四半期決算は利益が予想を上回る一方、売上高が前年比で減少し、投資家の期待を満たすに至らなかった。 ゼッコ・トレーディングのマイケル・フィーサー代表は「第3・四半期決算の売上高の伸びについて、非常に敏感になっている。投資家はこれを経済と関連づけて捉えている。質の高い業績か、堅調な景気回復を示唆するものかを見極めようとしている」と指摘した。 [東京17日ロイター]フィスコNY株式:ダウ67ドル安、バンカメ決算を嫌気もエネルギーセクターが堅調推移10月17日(土)10時48分配信 米国株式相場は下落。ダウ平均は67.03ドル安の9995.91、ナスダックは16.49ポイント安の2156.80で取引を終了した。大手銀行の決算が予想を下回ったことを嫌気して下落して始まったものの、引けにかけて緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。原油価格が高値を更新したことでエネルギーセクターが堅調推移となった。セクター別では、食品生活必需品小売やソフトウェア・サービスが上昇する一方で銀行や不動産が軟調。ドラッグストア大手のウォルグリーン(WAG)はUBSの投資判断引き上げで上昇。検索大手のグーグル(GOOG)は昨日マーケット終了後に好決算を発表して堅調推移となった。一方でIBM(IBM)とAMD(AMD)はそれぞれ予想を上回る決算を発表したものの、慎重な見通しを示したことが嫌気されて下落。ダウ構成銘柄ではバンクオブアメリカ(BAC)が予想以上に損失が拡大したことで下落。ゼネラル・エレクトリック(GE)は売上が予想を下回ったことで売られた。来週はハイテク大手の決算が多数予定されているほか、22日にはマイクロソフト(MSFT)の次期基本ソフト「ウィンドウズ7」が発売されることから、ハイテクセクターに注目が集まるだろう。(Horiko Capital Management LLC)株式会社フィスコプレイス
2009.10.17
米ドル/円 91.10-12円 10/16 23:13 NASDAQ 2,150.05 -23.24 -1.07% 23:01NYダウ 9,952.30 -110.64 -1.10% 23:01 SP500 1,083.59 -12.97 -1.18% 23:01 海外株概況NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/米国株、 反落で始まる ダウ一時1万ドル割れ、バンカメやGE決算で売り【NQNニューヨーク=滝口朋史】 16日の米株式相場は反落で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比91ドル14セント安の9971ドル80セントで推移している。朝方にゼネラルエレクトリック(GE)などが発表した2009年7~9月期決算の内容が、市場予想を下回ったことを嫌気した売りが先行した。前日にダウ平均が連日で2008年10月以来1年ぶりの高値を付けたため、当面の利益を確定しようという売りも出ている。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同12.00ポイント安の2161.29で推移している。 GEの四半期決算は売上高が市場予想を下回った。米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)の四半期決算は1株損失が予想以上に拡大したうえ、収入から金利費用を引いた純営業収益が市場予想に届かなかった。発表を受けて両銘柄ともに売り先行で始まり、相場の重荷になっている。前日夕に発表した四半期決算が予想を上回ったIBMも売られている。 バンカメは5%超、GEは2%超下げて始まった。IBMも売られ、下落率は3%を超えた。前日に発表した四半期決算が市場予想を上回った半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は7%近い急落。一方、前日に発表した四半期決算が市場予想を大きく上回ったインターネット検索大手のグーグルが3%超上昇。ダウ平均採用銘柄では製薬大手のファイザーや日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が小幅高で始まった。 朝方に米連邦準備理事会(FRB)が発表した9月の鉱工業生産指数は前月比0.7%上昇し、市場予想の0.2%を上回った。 (10/16 23:01)
2009.10.16
NASDAQ 2,173.29 +1.06 +0.05% 10/15 NYダウ 10,062.94 +47.08 +0.47% 10/15 SP500 1,096.56 +4.54 +0.42% 10/15 米国株式市場サマリー(15日)ロイターhttp://jp.reuters.com/http://jp.reuters.com/investing/news2009年 10月 16日 06:34 米株式市場は続伸。ダウとS&Pは年初来高値で引けた。原油価格の上昇を背景にエネルギー株が買われ、相場を支援した。一方、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)とシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算を嫌気し金融株は値を下げた。 ナスダックはかろうじてプラス圏を維持したが、アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)やグーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)などの大型ハイテク株の下落に圧迫された。 グーグルは1%下落。ただ、通常取引終了後の時間外取引では決算が予想を上回ったことを受けて1.5%上昇した。 最新の週間石油在庫統計で、ガソリンや留出油在庫が予想外に大幅減少したことを受け、原油価格が上昇、エネルギー株が買われた。シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.6%高。 ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)とシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)は、決算が市場予想を上回ったものの、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が14日発表した内容ほど良好ではなかったため売られた。 MFグローバルの金融調査部門バイスプレジデント兼シニア株式指数アナリスト、ニック・カリバス氏は「市場は、石油在庫データと原油高、景気回復が安定しつつあるという見方に反応しているようだ」と指摘した。 ゴールドマンの第3・四半期決算は予想を上回る大幅増益となったものの、主に利益を押し上げたのは持続性が疑われるトレーディング収入だった。シティグループの第3・四半期決算は、赤字幅が予想より小さかったものの、80億ドルのクレジット損失を計上した。ゴールドマンは1.9%安、シティグループは5%安となった。S&P金融株指数は0.7%下落した。 カリバス氏は「金融セクターについては、多くの利食い売りと再評価する動きが出ている」と指摘した。 [東京16日ロイター]
2009.10.15
NASDAQ 2,162.12 +22.23 +1.04% 23:16 NYダウ 9,954.42 +83.36 +0.84% 23:16 SP500 1,083.89 +10.70 +1.00% 23:16 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/ 米国株式市場14日現地時間午前9時35分現在海外株概況米国株、ダウ大幅反発で始まる 100ドル高、JPモルガンやインテル決算で【NQNニューヨーク=海老原真弓】 14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発して始まった。午前9時35分現在、前日比100ドル06セント高の9971ドル12セントで推移している。米銀大手JPモルガン・チェースや半導体大手インテルの7~9月期決算発表を受け、米企業の業績回復の期待が強まり買いが入っている。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、同27.34ポイント高の2167.23で推移している。 朝方に四半期決算を発表したJPモルガンは1株利益が市場予想を上回り、2%超上昇。同業のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)なども高い。前日夕発表の四半期決算や売上高見通しが市場予想を上回ったインテルは3%高。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などにも買いが広がった。前日夕に四半期決算と10~12月期の売上高見通しが市場予想を上回った通信系半導体大手のアルテラも高い。 原油先物相場がほぼ1年ぶりの高値を付け、金先物相場は時間外取引で一時、過去最高値を更新。商品相場の上昇で業績が上振れするとの見方から、石油大手シェブロンや金鉱大手のバリック・ゴールドが高い。全米自動車労組(UAW)との労務協約の改定で暫定合意したと発表したフォード・モーターが上昇。 一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が小安い。 朝方に発表された9月の米小売売上高は前月比1.5%減で、減少幅は市場予想の2.1%より小さかった。 (10/14 23:28)ロイターhttp://jp.reuters.com/http://jp.reuters.com/investing/news米国株式市場サマリー(13日)2009年 10月 14日 06:39 (カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル).DJI 終値 9871.06(‐14.74) 始値 9883.98 高値 9895.09 安値 9815.06 前営業日終値 9885.80(+20.86)S&P総合500種.SPX 終値 1073.19(‐3.00) 始値 1074.96 高値 1075.30 安値 1066.71ナスダック総合.IXIC 終値 2139.89(+0.75) 始値 2138.70 高値 2146.35 安値 2128.44 S&P総合500種が7営業日ぶりに反落。米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)(JNJ.N: 株価, 企業情報, レポート)の第3・四半期売上高が予想を下回ったことで、企業業績をめぐる警戒感が強まった。 過去2四半期の決算シーズンは企業によるコスト削減が目立ったことから、投資家は第3・四半期には売上高の伸びや業績見通しの改善につながり始めると期待してきた。 投資家は依然として、企業決算に対する楽観的な見方を維持しているものの、収入の高い伸びを期待するのは時期尚早なのかもしれない。実際、J&Jの利益は市場予想を上回ったものの、売上高は予想を下回り、同社株は2.4%下落した。 レーマンのウェルスマネジメント部門マネジングプリンシパル、ロナルド・クニッピング氏は「投資家はハラハラしている。収入の伸びが先行指標となるが、現在それがまったくない」と指摘した。 複数の大手金融機関が今週決算発表を控えていることから金融株が圧迫された。ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.5%安。米銀行アナリストのメレディス・ホイットニー氏が、ゴールドマンの株価について、中期的な上昇余地が限定的である可能性を理由に投資判断を引き下げたことが嫌気された。 ナスダックは、ネットワーク機器メーカーのシスコシステムズ(CSCO.O: 株価, 企業情報, レポート)がワイヤレス通信機器メーカーのスタレントネットワークス(STAR.O: 株価, 企業情報, レポート)を29億ドル(1株35ドル)で買収することで合意したのを受けてプラス圏を維持した。シスコは0.5%高。スタレントは16.8%急伸した。 米上院財政委員会は13日、医療保険制度改革案を賛成14、反対9の賛成多数で承認した。これを受けて、ヘルスケア関連株は売られた。ヘルスケア関連株指数は2.3%安。 S&P金融株指数は1.1%下落。JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)はいずれも今週決算を発表する。 [東京14日ロイター]
2009.10.14
NASDAQ 2,133.30 -5.84 -0.27% 23:16 NYダウ 9,834.18 -51.62 -0.52% 23:16 SP500 1,068.91 -7.28 -0.68% 23:16
2009.10.13
再送:インタビュー:日本株を大いに悲観=松井証券社長2009年 10月 9日 10:10 [東京 8日 ロイター] 松井証券(8628.T: 株価, ニュース, レポート)の松井道夫社長は8日、日本の株式市場の展望について「大いに悲観的」との見方を示した。個人や外国人投資家の売買が細り流動性が低下していることや、デフレの進行が予想されることが、株式投資から資金を遠ざけると話した。ロイターとのインタビューで述べた。 松井社長は、このままでは東証の売買代金が1兆円を継続的に下回るような状態になるとも懸念を示した。また、企業が大幅な希薄化を伴う公募増資で資本調達をする流れにあることについては「長期的に市場を騙すことはできない」と述べ、いずれ株価に反映されるとの見方を示した。 インタビューの主な内容は以下の通り。 ──目先の東京市場の先行きをどうみるか。 「大いに悲観的だ。その理由は、流動性がどんどん細っていることにある。流動性を生んでいるのは、個人投資家と外国人投資家。個人の大半はデイトレーダー。月間100回以上約定する人をデイトレーダーと定義しよう。個人投資家の6─7割は彼らの流動性からきているが、個人の取引は枯れている」 「外国人投資家も日本にあまり期待できないと思い、日本を素通りして中国やインドなどにおカネを向ける。これから流動性はますます細り、ちょっとした材料で乱高下する市場になるということを十分考えた上で株式投資をしたほうがいい。ずっとそのような流動性の枯渇が続くとは思えないが、知っているのと知らないのとでは投資のやり方は変わってくるだろう」 ──日本の個人マネーが株式市場に来ないのはなぜか。 「日本の機関投資家がほとんど動かない。一方で、銀行の自己資本比率の規律など、国際的な議論はまだ決まっていないが、少なくとも持ち合いという日本独特の慣習を是認するルールにはならないだろう。そうなると、法人が株を持っているという前提が一気に崩れる。誰が日本の市場に来るだろうか。(東京市場は)開店休業になる。流動性がなくなるということは、機能を果たさないということだ。流動性に関しては大変な危機感を持っている」 ──東京市場の流動性は、どの程度低迷すると見るか。 「最近の東証の売買代金は1兆4000億円程度だが、いずれ継続的に1兆円を割ると思う。経済全体をみても、日本だけではなく世界的に、政策で何とか支えてきたものがそろそろ息切れして財政赤字が悪化する。デフレもまだまだ進むと思う。デフレ期は株ではなく、債券やキャッシュが(投資先として)好まれる。そういう中で、個人が株に向かわないのに決まっている」 「内需拡大の政策がはっきり示されていればいいが、民主党政権の言っていることはどうもはっきりしない。円高についても、日本の産業をリードしていたような企業は壊滅的な状況になる。トヨタをはじめとして海外に出て行く企業が増える。そうすると、ますます日本の雇用は悪化する。外需頼みでずっと何とかだましだまし来た日本が、内需拡大といっても誰も信じない。外国人投資家はそれを見越している」 ──このところ、大きな希薄化を伴う公募増資が多発している。このような資本市場をどう思うか。 「長期的に市場を騙すことはできない。マーケットは一時的に騙されたふりをしているが、いずれ株価に反映される。そういうファイナンスをしても理論通り(株価が)下がるかと言えば、今すぐはそうでもない。それをみて、ではうちもと苦しい企業ほど(増資を)やってくる。余裕のあるところはじっと我慢するが、余裕のないところほど先にやってくる」 ──オンライン証券界では、一部で手数料の引き下げ競争が再燃している。 「ネット証券界に限らず、過去にも価格だけがすべてというところは見事に倒れた。では彼らが大もうけしたかと言えば、マーケットシェアを取りに行っただけで、今は跡形もない。(ネット証券の引き下げ競争も)本体がものすごく潤沢に資金を持たない限り、苦しくなるだろう」 ──これからの10年間、どんな時代になると思うか。「今までと比較にならないくらい、大きな変化がくる。しかし、だれにもそれがどういうものか分からないで、行動しながら変えていくしかない。そのためには自分を身軽にすることが必要だ」 「そのために本業に集中する。資金を最終的に持っているのは個人で、未来永劫リスクをとらないことはない。必ず、自己防衛のために、そういうことを一部やらなければいけない時代になる。世界に例をみないくらい、株式投資に興味のない日本があるということは、逆にいうと、その反作用がどこかの時点で必ずくるということだ。そのときに会社が存続し知恵もあれば、膨大なビジネスができる。そのための準備をしている」 ──松井証券の株主構成について、どう考えているか。(以下省略)ロイターhttp://jp.reuters.com/http://jp.reuters.com/investing/news
2009.10.12
海外株概況今週の見通し・NY株 金融機関の決算期待 今週の米株式相場の行方は、本格化する7~9月期企業決算の中身次第だ。主要企業で発表の先駆けとなったアルミ大手、アルコアが予想以上の好決算だったのを受けて、市場関係者の間では企業業績回復への期待が高まった。 ダウ平均は先週1週間で約4%上昇、9864ドルと終値ベースで年初来の高値となった。アルコアの決算では1株利益が市場予想を上回ったうえ、売上高が前期(4~6月期)比で増加した。業績回復の主因がコスト削減中心で、実体経済を反映する売上高は伸び悩んでいる企業が多いだけに、アルコアの売上高増加は明るいニュースとなった。 小売各社の9月の既存店売上高も予想外の増加になったほか、失業保険申請件数が予想以上の減少となり、これまで出遅れ感の目立った消費や雇用改善への期待も高まった。 今週はインテル、IBMなどのハイテク、JPモルガン・チェース、シティグループなど金融機関の決算発表が相次ぐ。これらが楽観ムードを支えるかどうかが、一段の株価上昇を促すカギになる。(ニューヨーク=伴百江) [10月11日/日本経済新聞 朝刊] (10/11 18:00)NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/
2009.10.11
NASDAQ 2,139.28 +15.35 +0.72% 10/09NYダウ 9,864.94 +78.07 +0.80% 10/09 SP500 1,071.49 +6.01 +0.56% 10/09 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/海外株概況米国株、 ダウ平均78ドル高 1年ぶり高値 決算期待、IBM高い【NQNニューヨーク=川勝充郎】9日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は続伸。前日比78ドル07セント高の9864ドル94セントで終え、2008年10月以来1年ぶりの高値を更新した。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸で、終値は15.35ポイント高の2139.28。アナリストが目標株価を引き上げたIBMなど主力ハイテク株が買われ、相場を押し上げた。来週から発表が本格化する米主要企業の決算に対する期待も買いを誘った。 企業のIT(情報技術)投資が回復に向かうとの見方を背景に、バークレイズ・キャピタルのアナリストがIBMの業績見通しと目標株価を引き上げた。バークレイズのアナリストがIT機器セクター全体の判断を上げたこともあり、ハイテク株は総じて堅調だった。米商務省が発表した8月の米貿易赤字が減少し、輸出が4カ月連続でプラスになった。輸出増は世界の景気回復の現れと受け止められ、相場の支援材料になった。 ダウ平均は週間では377ドル上げ、3週ぶりの上昇だった。S&P500種株価指数は6.01ポイント高の1071.49で終えた。業種別S&P指数(全10業種)では「IT」や「ヘルスケア」、「金融」など9業種が上昇。「通信サービス」のみ下落した。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は3%高で終えている。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約9億9000万株(速報値)、ナスダック市場は約18億9000万株(同)。 IBMは3%上げ、上昇率がダウ平均の構成銘柄では最大だった。景気回復が広告事業の追い風になるとして、クレディ・スイスのアナリストが業績見通しと目標株価を引き上げたグーグルが小じっかり。ダウ銘柄ではパソコン大手ヒューレット・パッカード(HP)や半導体大手インテルの上昇も目立つ。前日夕に7~9月期の利益が4~6月期を上回ったようだと発表した石油大手のシェブロンが堅調だった。 一方、外国為替市場でドルが主要通貨に対して堅調に推移したため、ドルの代替投資先と位置づけられる金先物相場が下落。非鉄大手アルコアや金鉱大手ニューモント・マイニングが下げた。商品取引子会社を売却することが明らかになった米銀大手シティグループが小安い。 (10/10 6:35)Bloomberghttp://www.bloomberg.co.jp■ブルームバーグ 米国株10月9日: 続伸、投資判断引き上げで-ダウ1年ぶり高値(Update1) 米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均は1年ぶりの高値で終えた。アナリストがハイテク株やヘルスケア株の投資判断を引き上げたことが買いを誘った。 バークレイズがコンピューター・ハードウエア企業の投資判断を引き上げたため、IBMが上昇、ダウ平均のけん引役となった。サーバーやストレージ(外部記憶装置)の需要が高まっていることが判断引き上げの理由。グーグルも高い。クレディ・スイス・グループは検索事業が広告需要回復の恩恵を受けるとの見方から、グーグルの目標株価を引き上げた。ウェルポイントとヒューマナは大幅高となった。アナリストが医療保険株の割安感を指摘したことが買いを誘った。 レイモンド・ジェームズ・アソシエーツ(フロリダ州)の首席投資ストラテジスト、ジェフリー・ソー氏は「さらに上値を追うだろう。テクノロジーの買い替え時期にある。企業業績は前年同期との比較ではかなり良くなるだろう。株式市場には新規資金が流入している。S&P500種株価指数は年末までに1200を超えるだろう」と述べた。 S&P500種株価指数は前日比0.6%高の1071.49で終了。ダウ工業株30種平均は78.07ドル(0.8%)上げて9864.94ドルで終えた。これは終値としては2008年10月6日以来の高水準。ナスダック総合指数は0.7%高の2139.28。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の騰落比率は2対1。出来高概算は9億9000万株と、今年の平均を31%下回り、今年6番目の薄商いとなった。 週間では7月以来の大幅高 S&P500種は週間で4.5%高と、7月以来で最大の上昇率。米供給管理協会(ISM)非製造業景況感指数が1年ぶりにサービス業活動の拡大を示し、新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことが買いを誘った。アルコアの7―9月(第3四半期)決算で損益が予想外の黒字となったことも買い材料。 ブルームバーグがまとめたアナリスト調査によると、S&P500種構成企業の決算は7―9月(第3四半期)まで9四半期連続の減益が予想されている。実際にそうなれば、大恐慌以来で最長。今年10-12月(第4四半期)には増益に戻るとみられている。 リセッション(景気後退)の最悪期は終わったとの見方を背景にS&P500種は3月に付けた12年ぶりの安値から58%戻している。この戻りを反映し、株価収益率(PER、営業利益ベース)は9月に20倍を超え、2004年以来の高水準となった。 S&P500種とダウ平均はちょうど2年前に終値ベースでの過去最高値を更新した。現在の水準は最高値を30%余り下回っている。 米資産運用会社ブラックロックのグローバル最高投資責任者(CIO)、ロバート・ドール氏はブルームバーグラジオに対し、「短期間にかなり上昇してきた。幾分、消化する必要がある。多くが7―9月(第3四半期)決算にかかっている。決算がコスト削減以外の要因からも予想を上回れば、株価を一段と押し上げることができよう」と述べた。 ハイテク株堅調 IBMは3%高。バークレイズは目標株価を18%引き上げ、140ドルに設定した。ハードウエア業界全体の投資判断も「中立」から「ポジティブ」に引き上げた。ヒューレット・パッカード(HP)は2%高。 S&P500種の半導体株指数は2.6%高。産業グループ別24種の中で上昇率首位となった。フィラデルフィア半導体指数(SOX)は3.3%上昇。 ドイツ銀行のアナリスト、ロス・セイモア氏は7―9月(第3四半期)の半導体企業の決算が予想を上回るとして、投資判断を引き上げた。 グーグルは0.4%高。クレディは目標株価を475ドルから600ドルに引き上げた。 フィデュシャリー・トラストのファンドマネジャー、マイケル・マレーニー氏は「当社は景気と株式相場の両方に対して強気だ。経済成長は今後2四半期にわたり予想外に上振れするだろう。それは企業業績の好転につながり、株価も上昇するはずだ」と述べた。 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba schiba4@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae記事に関する記者への問い合わせ先:Rita Nazareth in New York at rnazareth@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/10 06:46
2009.10.10
NASDAQ 2,131.67 +7.74 +0.36% 23:46 NYダウ 9,809.62 +22.75 +0.23% 23:46 SP500 1,067.45 +1.97 +0.18% 23:46 NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/海外株概況米国株、8日の米株式市場ダウ61ドル高 決算や指標好感も利益確定売りで伸び悩み【NQNニューヨーク=滝口朋史】 8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前日比61ドル29セント高の9786ドル87セントで取引を終えた。米非鉄大手アルコアが前日夕に発表した7~9月期決算が市場予想を上回ったことが好感され、素材株などが買われた。朝方発表の週間の新規失業保険申請件数が予想より少なかったうえ、米小売各社の9月の既存店売上高が予想に反して増加。米景気回復への期待が改めて強まった。一方、高値圏では利益確定売りが出て上値を抑えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、終値は13.60ポイント高の2123.93だった。 米主要小売大手30社が発表した9月の既存店売上高は前年同月比0.6%増と、市場予想(1.1%減)に反して増加し、小売株への買いが目立った。ダウ平均は一時9836ドルと、取引時間中では9月23日以来の高値を付けた。一方、高値圏では利益確定目的の売りが出て、買い一巡後は伸び悩んだ。債券市場で長期債利回りが大幅に上昇したことが警戒感を誘ったとの指摘もあった。 S&P500種株価指数は4日続伸し、7.90ポイント高の1065.48で終えた。業種別S&P500種指数では「エネルギー」や「素材」、「消費循環」など、全10業種中8業種が上昇した。下落は「通信」と「ヘルスケア」。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約12億7000万株(速報値)、ナスダック市場は約23億株(同)だった。 アナリストが目標株価を引き上げたアルコアが1%超上昇。ディスカウントストア大手ターゲットや百貨店大手メーシーズなど小売株の一部も買われた。ダウ平均採用銘柄ではクレジットカード大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)やホームセンター大手ホーム・デポの上げが目立った。一方、朝方発表の7~9月期決算で売上高が市場予想を下回った飲料大手のペプシコが安い。アナリストが投資判断を引き下げた米銀大手ウェルズ・ファーゴなど、銀行株の一部も売られた。ダウ平均採用銘柄では。通信大手AT&Tが続落した。 (10/9 6:29)
2009.10.09
新井選手の重要な時のエラーが目立ちます。少し打てるようになったと思ったら、ここのところ守備が不安定さが目立つ。(思いがけないファインプレーもありますが)先日も、酔っているのではないかと思うような体の動きをしていた。そんなことはないと思うので、どこか体でも悪いのか。今年も去年と同様、阪神は新井と心中するのか。安藤の先発で今日の勝ちはなしと覚悟しました。福原同様、過去のネームバリュー選手を起用するより、同じ打たれるなら筒井や、久保が打たれて負けたほうが気持ちがいい。逆転を期待します。勝てればラッキーです。
2009.10.08
NASDAQ 2,103.57 +35.42 +1.71 10/06 NYダウ 9,731.25 +131.50 +1.37 05:30 SP500 1,054.72 +14.26 +1.37 10/06 海外株概況米国株大幅続伸、ダウ131ドル高 ドル安・商品高、ナスダック35ポイント高【NQNニューヨーク=横内理恵】 6日の米株式相場は大幅続伸。ダウ工業株30種平均は前日比131ドル50セント高の9731ドル25セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同35.42ポイント高の2103.57で終えた。ドル安を背景とした商品相場上昇を受け、金鉱株やエネルギー株、その他の素材株も上昇した。 同日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利を引き上げたことや、原油取引でのドル決済をやめる案が検討されているとの観測を背景に、外国為替市場でドルが対主要通貨で大きく下落。これを受けて金先物市場で中心限月の12月物が過去最高値を更新し、ドル建てで取引される原油相場にも割安感からの買いが入った。金鉱大手ニューモント・マイニングやバリック・ゴールドが大幅高。石油株のほか、非鉄大手アルコアなどにも買いが膨らんだ。 ドル安で商品だけでなく、株も含めたリスク資産への投資が増加するとの思惑が強まったことも株式相場を押し上げた。今週半ばから主要企業の7~9月期の決算発表が始まるため、企業業績への期待感も相場を支えた。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億2千万株(速報)。ナスダック市場は約24億3千万株(同)。業種別S&P500種株価指数では「エネルギー」と「素材」など、全10業種が上昇した。 シティグループが投資判断を新規に「買い」とした宝飾大手ティファニーが高い。一部アナリストが投資判断を「中立」で再開したと報じられた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)も上げた。携帯電話大手ベライゾン・ワイヤレスとの提携を発表したインターネット検索大手グーグルも高い。航空機の生産・納入に遅延が生じたことに関連した費用増を発表した航空機大手ボーイングはほぼ横ばいで終えた。 (10/7 6:32)NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/
2009.10.07
ドル円 88.60 23:17NASDAQ 2,099.12 +30.97 +1.50 23:01NYダウ 9,710.24 +110.49 +1.15 23:01 SP500 1,054.87 +14.41 +1.38 23:01 NQN◇米国株、ダウ85ドル高で始まる 景気期待で、金最高値で素材株高 10/06 22:50 【NQNニューヨーク=川内資子】6日の米株式相場は続伸して始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前日比85ドル32セント高の9685ドル07セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.00ポイント高の2085.15で推移している。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が6日、政策金利の引き上げを決めた。金融危機後の主要国で初めてとなる利上げ決定を受けて世界的に景気が回復するとの期待が改めて強まり、買いが優勢となっている。 ドル安などを背景に、金先物相場で中心限月の12月物が過去最高値を更新した。金鉱大手ニューモント・マイニングやバリック・ゴールドはともに約5%の大幅高。ダウ平均構成銘柄では、非鉄大手アルコアや化学大手デュポンなど素材株の上げが目立つ。アナリストの投資判断引き上げを受けて前日に急伸したウェルズ・ファーゴなど米銀大手株への買いも続いている。 一方、大型旅客機「747―8」の生産費増加などを受けて、7~9月期に約10億ドルの費用を計上すると発表した航空機大手ボーイングが小安い。
2009.10.06
ドルが全面安、英紙報道でドル不安高まる=6日午前の東京外為市場 10/06 11:20 6日午前の東京外国為替市場で、ドルが対主要通貨で全面安。1ドル=89円割れとなったほか、ユーロ・ドルは1.4691ドルまで上昇した(午前9時現在、ドル・円は89円61銭、ユーロ・ドルは1.4658ドル)。英インディペンデント紙が6日、アラブ諸国が石油取引におけるドル利用の停止に向けて中国、ロシア、フランスとともに秘密裏の動きを始めたと報道。ドルの基軸通貨としての立場に再び動揺が走った。 市場では「市場予想よりも悪い9月米雇用統計で米国の低金利政策の継続が確認されるなど、ドルが売られやすい状況。ドル売り材料に反応しやすい。東京時間の反応はいまのところ限定的だが、NY時間にかけて再度ドル売りが強まりそうだ」(欧州系銀行)との指摘が出ていた。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:モーニングスター社 (2009-10-06 11:20) 情報はマネックス証券によります。
2009.10.06
10月5日(ブルームバーグ):東京株式相場は3日続落。米国の雇用統計で非農業部門雇用者数の減少幅が予想より大きかった影響を受け、輸出関連、資源や素材といった景気敏感業種中心に下げた。東証1部の業種別下落率の1、2位は精密機器と機械指数だった。 中央三井アセットマネジメントの寺岡直輝運用部長は、「米非農業部門雇用者数の減少幅が改善するトレンドに変化はないと思うが、市場の期待に比べると時間がかかりそうだ」と指摘。3月以降の株価の戻りは急激だったとし、「いったんは景況感の様子見ステージに入りそう」と見ている。 日経平均株価の終値は前週末比57円38銭(0.6%)安の9674円49銭、TOPIXは7.39ポイント(0.8%)安の867.28。 株価指数の方向感が出にくかった午前から一転、午後はじりじりと安くなった。投資家の心理状況を表す東証1部の騰落レシオは先週末に69.5%まで低下、昨年10月末以来の70%割れと短期売られ過ぎを示す状況にあったものの、内需の低迷、政策に対する不透明感の根強さが相場の上値を抑えている。 米労働省が2日に発表した9月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比で26万3000人減少した。ブルームバーグ・ニュース集計のエコノミスト予想中央値は17万5000人減。内訳では小売業や教育・医療をはじめとするサービス業の悪化が目立ち、家計向けセクターの雇用の弱さが確認された。 また、8月の製造業受注額は前月比0.8%減少し、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値である横ばいを下回った。「自律的に生産・雇用・設備が増える状況にはなっていない」と中央三井アセットの寺岡氏は話している。 ST倍率からは日本売りの状況 大和証券の多田羅信投資情報部長によると、「米雇用統計を受けて世界景気が不透明感を引きずる中で、買い材料に乏しい景気敏感株は株価が悪い方にはじき出されやすい」という。輸出関連や素材株が総じて安く、大和証券SMBCが「足元の業績動向はやや分が悪い」と指摘した三菱重工業が急反落するなど、機械株も下げ幅を広げた。 米S&P500種株価指数とTOPIXとの相対位置関係を示すST倍率は、先週末2日に1.17倍を記録。BNPパリバ証券によると、過去の同レンジはおおむね0.85-1.15倍で推移するケースが多かった。「将来の成長性に対するリスクや国内消費の足腰の弱さから、1998年や2003年と同様に日本株が売りになっている状況」と同証券株式・派生商品営業部の平塚基巳部長は危惧していた。 東証1部業種別33指数では、証券・商品先物取引やその他金融、食料品、小売が上昇。これに対し精密機器、機械、鉱業、ゴム製品、非鉄金属、鉄鋼、卸売などが下げた。値上がり銘柄は518、値下がりは1053。売買高は概算19億4698万株、売買代金は同1兆2593億円。 長谷工や図研が急落 個別では、転換社債型新株予約権付社債(CB)の転換価格修正の可能性や、それに伴う需給悪化に警戒が広がった長谷工コーポレーションが3日続落し、5月来の安値。10年3月期の連結純利益予想を減額した図研も急落。企業努力でアパートの入居率を改善させる可能性は低いとし、クレディ・スイス証券が投資判断を引き下げたレオパレス21は4日続落した。東証1部値下がり率上位には、ステラケミファ、ニコン、IHIなどが入った。 金融株は高い、Fリテイリは一時ストップ高 半面、テクニカル指標から見た株価の短期的な売られ過ぎ感や、政府の金融政策に対する過度な悲観論が後退し、大手銀行やその他金融、証券株などは上昇した。9月以降の業種別騰落率では証券・商品先物取引、その他金融、銀行が下落率上位3業種となっていた。また、亀井静香金融・郵政担当相は5日、返済猶予などを含む貸し渋り・貸し剥がし対策について、対象となる中小企業は「事業継続に見通しがあって、意欲のある企業が対象」との見解を示した。 このほか、既存店売上高の好調やアナリストの格上げが支援材料となったファーストリテイリングが、一時値幅制限いっぱいのストップ高まで買われるなど急伸。7-9月期の連結営業損益は1億円程度の黒字になったもよう、と3日付の日本経済新聞朝刊が報じたクラリオンは急反発。2016年夏季五輪の開催地がブラジルのリオデジャネイロに決定し、同国の鉄道インフラ整備への期待から日本車両製造など鉄道関連も高い。 新興市場も安い 新興市場も安い。ジャスダック指数の終値は前週末比0.27ポイント(0.6%)安の48.34、東証マザーズ指数は11.75ポイント(2.8%)安の411.19とそれぞれ3日続落。大証ヘラクレス指数は10.69ポイント(1.9%)安の562.64と4日連続安。 個別では、売り上げ低迷と特別損失計上から09年8月期の最終損失が拡大したもようのコネクトテクノロジーズ、10年3月期業績予想の下方修正と期末の無配予想を発表した図研エルミックがともに急落。第2四半期(4-9月)の最終赤字幅が拡大したもようのセガトイズも売られた。売買代金上位ではデジタルガレージ、日本通信、サイバーエージェントが下げた。 半面、7-9月期の連結営業赤字幅が4-6月期に比べて縮小したようだ、と3日付の日本経済新聞朝刊が報じた日本マイクロニクスが大幅高。売買代金上位ではダイヤモンドダイニング、セブン銀行、アドウェイズが上げた。 記事についての記者への問い合わせ先:東京 長谷川 敏郎 Toshiro Hasegawa thasegawa6@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/05 16:10 JSTBloomberghttp://www.bloomberg.co.jp
2009.10.05
日経平均大幅反落:識者はこうみる2009年 10月 2日 12:10 [東京2日ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅続落し、序盤で9800円を割り込んだ。市場関係者の見方は以下の通り。 ●米株価は調整の可能性、日経平均は今月9000円付近に下落も <みずほ総研 シニアエコノミスト 武内浩二氏> 日本の雇用情勢は厳しい状況が続くが悪化する感じではなく、株価への影響はほとんどみられないだろう。それよりも、米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業部門指数が市場予想を大幅に下回ったことを懸念する。ISM指数は政策効果のはく落もあり、今後伸びが鈍化する可能性もある。米株価はこれまで、こうした指標を受け期待先行で上昇してきたが、これから調整に入ってもおかしくない。日経平均は、円高懸念もあるため、今月9000円付近に下落すると予想する。●ファンダメンタルズ、需給ともに正念場 <立花証券 執行役員 平野憲一氏> 米国の経済指標が予測を下振れ始めたことを嫌気して米株の上値トライの機運が後退し、日本株も売りターゲットとなっている。 日本株単独の市場環境をみても、企業業績のV字回復の可能性が低くなってきたとの見方が広がる一方、決算ピークを過ぎた海外のファンドマネーが安全資産にシフトし、日本株に戻ってこない可能性がある。ファンダメンタルズ、需給ともに正念場で、残念ながら強気になれない。日経平均は当面、9750円の攻防となるが、それを大きく下放れると9500円が視野に入ってくるだろう。8月、9月の1万0100円─1万0600円のもみあいゾーンから調整ゾーンに突入しており、どこで下げ止まるかが鍵。ただ、下げ止まった後、1万0600円水準を上抜けるのは難しいとみている。今年の高値はすでについた可能性は5割程度に高まったのではないか。●短期的なリスク回避、マネー流出は限定的 <大和証券投資情報部長 多田羅信氏> 米国でマクロ指標の回復に一服感が出ている。しばらくはマクロの不透明感に株価の上値が抑えられそうだ。しかし、世界的な低金利は継続し、原油など一部の国際商品市況は高値を維持している。株式市場には短期的なリスク回避の動きが出ているものの、投資マネーが本格的に流出しているわけではないだろう。来週からスタートする米7―9月期決算を見極めながら、日経平均は9700円前後での値固めを想定している。ロイターhttp://jp.reuters.com/http://jp.reuters.com/investing/news
2009.10.04
NASDAQ 2,048.11 -9.37 -0.46 10/02NYダウ 9,487.67 -21.61 -0.23 10/02 SP500 1,025.21 -4.64 -0.45 10/02 日経平均株価 9,731.87 -246.77 -2.47 10/02 海外株概況NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/米国株 4日続落、ダウ平均21ドル安 1カ月ぶり安値、雇用悪化嫌気【NQNニューヨーク=古江敦子】 2日の米株式相場は4営業日続落。ダウ工業株30種平均は前日比21ドル61セント安の9487ドル67セントと、9月4日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で終了した。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は9.37ポイント安の2048.11と、9月8日以来の安値で終えた。9月の米雇用統計で雇用者数が予想以上に減少した。米労働市場の低迷と景気の先行き不透明感が意識され、売りが出た。 ただ、ダウ平均は前日に景気懸念を背景に大幅に下げていたため、雇用悪化を受けた売りは限られた。値ごろ感や自律反発狙いの買いが入ったため、ダウ平均は小高く推移する場面もあった。 S&P500種株価指数は4.64ポイント安の1025.21と、9月4日以来の安値で終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「一般産業」や「消費循環」など9業種が下落し、「消費安定」のみ上昇した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約14億株(速報値)、ナスダック市場は約23億7000万株(同)。 傘下のメディア大手、NBCユニバーサルに対し、ケーブルテレビ(CATV)大手コムキャストが出資交渉を進めていることが前日に明らかになったゼネラル・エレクトリック(GE)が続落。下落率はダウ平均の構成銘柄で首位だった。ネットワーク機器大手シスコシステムズやパソコン大手ヒューレット・パッカード(HP)がさえない。 一方、アナリストが投資判断を引き上げたアップルが高い。債務交換などによる再建計画を前日夜に正式発表した金融会社CITグループが10%上昇した。S&P500種指数への採用が前日に発表になった太陽電池パネルメーカーのファーストソーラーが上昇した。 (10/3 6:59)
2009.10.03
NASDAQ 2,050.26 -7.22 -0.35 22:47 NYダウ 9,454.57 -54.71 -0.58 22:46 SP500 1,021.45 -8.40 -0.82 22:46 9月米雇用者数:26.3万人減、予想上回る減少-失業率9.8% 10月2日(ブルームバーグ):米労働省が4日に発表した9月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比で26万3000人減少。雇用者数の純減幅はブルームバーグ・ニュース集計のエコノミスト予想中央値(17万5000人減)を上回った。前月は20万1000人減と速報の21万6000人減から修正された。 家計調査に基づく9月の失業率は9.8%と、1983年以来の高水準に上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想(9.8%)と一致した。前月は9.7%だった。 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka motsuka3@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro記事に関する記者への問い合わせ先:Bob Willis in Washington at bwillis@bloomberg.net 更新日時: 2009/10/02 21:44 JSThttp://www.bloomberg.co.jp
2009.10.02
ここのところ、新規には動かず、静観で、正解でした。明朝判明するオリンピック誘致の決定は、相場面からは注目です。見込み薄と読んでの株価下落もあるのでしょうか。逆転を期待したいところですが。TOPIX 874.67 -21.45 -2.39% 10/0215:01 日経平均先物 9730 -250 -2.50% 10/0215:10 日経平均 9731.87 -246.77 -2.47% 10/0216:00 東証2部指数 2172.01 -34.84 -1.58% 10/0215:00 日経JASDAQ 1208.22 -16.26 -1.33% 10/0215:11 マザーズ指数 422.94 -15.51 -3.54% 10/0215:00 ヘラクレス総合 573.33 -12.00 -2.05% 10/0215:11 下記の概況はマネックス証券によります。<日経平均株価終値>9,731.87 ▼ 246.77 <今日の相場>本日の東京株式市場は、前日のニューヨークダウが203ドルの大幅安となったことを受けて売り先行で始まり、今晩発表の米国雇用統計を見極めたいとの買い手控えムードもあって大幅に下落し、日経平均株価は前日比246円安の9,731円で取引を終えました。また、円/ドル相場が引き続き1ドル=89円台で高止まりしていることも輸出企業の業績不安材料となっています。前場に大きく下げた後、後場の日経平均株価は9,700円台前半の値幅34円以内で動かずという膠着相場になりました。ここにきて米国の経済指標で事前予想に届かないものが出ていることが景気回復への自信を後退させ、米国株式市場のみならず東京株式市場の重しとなっているわけですが、このことをどのように考えるかが今の投資行動を決めると思います。私は、現在発表されている経済指標で予想に届かないものがあるのは前月の数字が良すぎた反動と考えていますので、足元の株式市場の下落は過剰反応と思っています。自動車買い替え支援制度の打ち切りで8月に駆け込み需要があった反動などです。したがって、事前予想を上回る経済指標の発表が相次いだ8月分の反動は避けられないことであり、回復のトレンドが維持されているかに焦点を当てて考えるべきだと思います。いかなる景気回復局面でも、経済指標が1度も落ちることなく上昇し続けることはなく、その過程には凸凹があります。景気が悪化する局面でもそうですし、株価が上昇する時も同じです(株価の細かな上げ下げをすべて取ろうとすると、かえって後手に回ったりして、結果的に逆の投資行動となることが多いものです)。本日は、米国で9月の雇用統計が発表されます。非農業部門雇用者数の事前予想の平均は18万人と前月(21万6000人)より改善する見込みですが、一部にはやや悪化するとの予想もあります。ちなみに、本日発表された日本の8月の完全失業率は5.5%と前月比で7カ月ぶりに改善し、悪化を続けてきた有効求人倍率も横ばいと15カ月ぶりに下げ止まりました。海外の経済統計の月次の数字ばかりに一喜一憂せずトレンドを冷静に確認し、国内経済指標の改善にも目を向けることが大切です。(チーフ・ストラテジスト 羽賀 誠)
2009.10.02
NASDAQ 2,085.67 -36.75 -1.73 23:16 NYダウ 9,588.26 -124.02 -1.28 23:15 SP500 1,042.55 -14.53 -1.37 23:16 NQN◇米国株、売り先行で始まる ダウ平均62ドル安、失業保険申請増で 10/01 22:54 【NQNニューヨーク=古江敦子】1日の米株式相場は売り先行で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比62ドル05セント安の9650ドル23セント、ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数は同16.61ポイント安の2105.81で推移している。朝方発表の週間の新規失業保険申請件数が前週から増加し、市場予想より多かったことが、売りを誘っている。 ノルウェーのテレビ会議システム大手タンバーグを約30億ドルで買収すると発表したネットワーク機器大手シスコシステムズが小幅に下げている。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の「サターン」ブランドの買収交渉を打ち切ったと前日夕に発表した自動車ディーラー大手ペンスキー・オートモーティブ・グループは10%下落。資金調達計画を発表したユナイテッド航空の持ち株会社UALは8%下げている。 ダウ平均の構成銘柄では建設機械大手キャタピラーやマイクロソフトなどが売られている。前日夕にケン・ルイス最高経営責任者(CEO)の退任を発表したバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)はほぼ横ばい。 8月の個人消費支出(PCE)の伸び率は市場予想以上だったが、相場の押し上げ効果はひとまず限られている。午前10時には9月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表が予定されている。 TOPIX 896.12 -13.72 -1.51% 10/01 15:01 日経平均株価 9,978.64 -154.59 -1.53 16:00 NQN◇東証大引け、下期入りに1万円割れ 日銀短観響く 銀行・証券安い 10/01 15:28 2009年度下期入りとなった1日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに反落。大引けは前日に比べ154円59銭(1.53%)安の9978円64銭と、7月24日以来、約2カ月ぶりに1万円の節目を割り込んだ。日銀が朝方発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の業況判断指数(DI)は2期連続で改善したものの、為替の想定レートが足元の円高を織り込んでいないとの受け止め方が広がり、徐々に株価を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落。 業況の先行きに不透明感が広がるなか、引き続き鳩山由紀夫政権の政策担当能力を見極めたいとして買い手控え気分が広がった。加えて、亀井静香金融担当相が法案作りを進めている債務返済猶予制度が業績を圧迫するとの警戒感が根強く、大手銀行株に売りが目立ったことも相場全体に響いた。 東証1部の売買高は概算で18億1113万株、同売買代金は1兆2141億円。値下がり銘柄数は1354、値上がり銘柄数は253、変わらずは75。 日経平均の1万円割れが象徴した株式相場の下落を反映し野村や大和など証券株が売られた。松井やカブコムといったネット証券の下げが目立ち、業種別TOPIX(全33業種)で値下がり率1位は「証券商品先物」だった。三菱UFJに大口の売りが断続的に出るなどメガバンク3社株は軟調。米景気の先行き不透明感もあり、トヨタやソニーなど主力の輸出関連株もさえなかった。一方、ファストリ、JALが高く、NTTドコモ、KDDIが上昇。セブン&アイ、花王も買われた。 東証2部株価指数も3日ぶり反落。大幸薬品、森尾電、三菱総研が軟調。半面、アクセル、大黒天、稀元素が上昇した。〔NQN〕
2009.10.01
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