オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年04月30日
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4月30日(火)エストニア・フェスティバル管弦楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)

・ペルト:ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 (五嶋みどり)、トゥール:テンペストの呪文(日本初演)、シベリウス:交響曲第2番

シベリウスの2番は絶品!超名演でした!!
エストニア作曲家の作品2曲とシベリウスの王道2曲という興味深いプログラムでした。
トゥールの作品は短いながらインパクトがある曲でしたし、ペルトの作品は弦楽と鐘の美しい響きの中に、喧噪とも受取れる荒々しさが複雑に調和する印象深い曲でした。
シベコンは五嶋みどりの十八番であり、悪いはずはありません。音色的には決して艶やかなタイプではないものの、緊張感が高く、堂々と引き切った立派な演奏でありました。しかしながら「聴き入ってしまう」までは届かず、やや芯の弱さと言うか単調さと言うか・・・を感じてしまうのは私だけなのでしょうか。
シベリウスの2番は、全体を通して情感あふれる「パーヴォの歌」が満喫できる素晴らしいものでした。どちらかと言うと暖色系で賛否が分かれるところではありますが、オケのバランス良好なハイレヴェルさも手伝って、平成最後の日に「至福のひと時」を過ごすことが出来たのです。





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最終更新日  2021年08月18日 20時23分56秒
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