オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年10月15日
XML
10月15日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(エマニュエル・チェクナヴォリアン)、チャイコフスキー:交響曲第5番

チェクナヴォリアンは何とも魅力的な音でした。 
シャープで芯があることから音がストレートに届いて来るのですが、角張っておらず伸びやかで、とにかくよく響くのでスケール感が抜群でした。2楽章などは表現に更なる情感の籠りを期待したいところですが、音色の素晴らしさがそれを補って余りありましたし、特に3楽章は存在感が際立っていました。今年聴いたヴァイオリンの中でも出色のインパクトだったことから調べてみたのですが、ロリス・チェクナヴォリアンの息子でまだ24歳とのことで、更に驚き!。素晴らしい才能に出会えました!!

後半はまさにオーソドックスで王道のチャイ5で、金管もティンパニもほぼ全開でした。聴きどころの2楽章で管パートが精彩を欠いたり、指揮棒を持たない上にやや分かりづらい手振りなのに結構テンポが動くテルミカーノフにオケが手間取ったりしていましたが、久々に「チャイコ5聴いた~」と体全体で感じられる快演で、満足度の高い演奏会でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年08月18日 20時34分45秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: