オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年07月05日
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・7月5日(日)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・マーラー:交響曲第5番から第4楽章“アダージェット”、メンデルスゾーン:管楽器のための序曲、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」

読響の初戦は、超名演のハイブリッド「ジュピター」。
前半は1曲目が弦パートのみ、2曲目が管パートのみと言う趣向でした。アダージェットは何となくピントが定まらない印象で、やや伝わってくるものに乏しかったですし、両曲とも可もなく不可もなくというところでした。
今日は何と言っても「ジュピター」です。
小気味よいのですが豊かな響きは失わず、全く肩に力が入っていない感じで淀みなく流れ、全体を通して極めて聴き応えのある演奏でした。ピリオドとモダンを融合させながらの印象で、小編成オケはお手のものとばかり、各パートを大事に丁寧に表現することで、活き活きと新鮮味を持って迫って来ました。オケの安定感も驚異的で、ブランクを感じさせない素晴らしさでした。





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最終更新日  2020年07月05日 17時00分45秒
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