オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年07月11日
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・7月11日(土)新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(すみだトリフォニーホール)。

・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(清水和音)、ブラームス:交響曲第1番

清水は相変わらず全く力みの無い軽やかなタッチでした。
ベートーヴェンとしてはややサラサラ感が勝っているのですが、物足りなさは微塵も無く、いくらかミスタッチもありましたが、伸びやかで暖かみのある魅力的な音色の前では気になることはありませんでした。終始この曲の雄大さと美しさを十分に引出しながら円熟味溢れるパフォーマンスを披露し、伴奏も全く肩に力が入っておらず安定感があり、全体として極めて質の高い演奏でした。
後半のブラームスは極めてオーソドックス でそれ故真価も問われるところですが、残念ながら本調子には無かったようです。全体的に雑でまとまらず、抑揚が利かないことから平面的で、最後まで集中力や緊迫感は乏しく散漫な印象でした。





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最終更新日  2020年07月11日 16時51分00秒
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