オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年07月15日
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7月15日(水)東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・ベートーヴェン:序曲『コリオラン』、交響曲第7番

ドラマチックベートーヴェン!
全体的にあえて響かせずシャープな切り口でした。これほど管が前面に出た7番は初めてで、とにかく跳ねまくっていました。モダンフルオーケストラを堪能すると言う意味では申し分なく、ロマン派後期から近代のシンフォニーを聴いている気分でした。振幅を意識してか叙情的な部分や弱音部はやたら素っ気なかった代わりに、それ以外は各パートが競いぶつかり合うイメージで最後まで駆け抜けたのは佐渡の凄さだと感服しました。
ただ、アンサンブルの妙を感じたり、部分的にでもハッと強く惹きつけられたりという場面は訪れず、大味感は否めませんでした。オケは可もなく不可もなくと言った印象でしたが、50分ほどでもヘトヘトになったのではないでしょうか。





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最終更新日  2020年07月15日 20時50分16秒
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