オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年10月22日
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10月22日(木)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・武満徹:デイ・シグナル、ガーデン・レイン、ナイト・シグナル、ラーション:サクソフォーン協奏曲(須川展也)、ベルワルド:交響曲 第4番

残念なベルワルド。
武満のブラス3曲は連続して演奏されましたが、進行とともにアンサンブルが整っていった印象でした。
須川は先日の上野とはややイメージが違い、いわゆるサクソフォンらしい哀愁も感じさせる音色で魅力的でした。十八番のようで自信溢れる吹きっぷりであり特に2、3楽章は印象に残りましたし曲の素晴らしさを見事に表した名演でしたが、上野のインパクトがまだ残っていて上野でも聴いてみたいとも思ってしまいました。 
さてベルワルドです。オケは間違いなく素晴らしく特に木管セッションは安定感抜群でしたが、調和にも対比にも乏しく最後まで響いて来ませんでした。初めて聴いた曲ではありますが「こんな曲なのだろうか?」とモヤモヤ感が残り、やや独りよがりというか押し付けがましく感じさせました。





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最終更新日  2020年10月23日 00時14分13秒
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