オッキークラコブ

オッキークラコブ

2021年06月27日
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6月27日(日)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(ミューザ川崎シンフォニーホール)。

・ライネッケ:ハープ協奏曲(吉野直子)、ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 〈ノーヴァク版(1954年版)〉

吉野は絶品でした。流れるような自然な音のつながりですが1音1音が明確に聴こえてきました。繊細さが見事なアンジュレーションを表現していて、美しさの中に強い主張も感じられて非常に聴き応えのある名演でした。自分としては珍しくアンコールも聴き入りました。
オケも素晴らしく申し分ありませんでした。
メインのブルックナーですが、飯守は椅子が用意されていましたか三楽章の一瞬しか使わず暗譜での進行でした。
淀み無く流れ濃厚過ぎず、しかし重厚さは失わず瑞々しさを感じさせる快演でした。指揮振りに年齢は感じさせませんでした。オケは弦と木管が安定していて、ややムラを感じさせた金管も後半はよく鳴っていました。





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最終更新日  2021年06月27日 16時51分54秒
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