オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年01月11日
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1月11日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲、ボワエルデュー:ハープ協奏曲(吉野直子)、ラヴェル:組曲「クープランの墓」、ボレロ

素晴らしい序曲での幕開けでした。柔らかく豊かに響かせながらスッキリ聴かせるので品格を感じさせます。音楽に活力や「陽」の味わいがあって、デスピノーサのセンスを強く感じました。
今日の吉野は遠く、届いて来ませんでした。やや精度にも欠けた印象でハープの魅力としては弱く、伴奏も控え過ぎで全体的にインパクトがありませんでした。
「クープランの墓」は一言で言うと端正なラヴェルで雰囲気や香りはあまり感じないのですが意外と悪くなく楽しめました。味わいと言う意味では今一つかもしれませんが、難解さがなく聴きやすいイメージでした。オケも集中力が感じられ、木管を中心に素晴らしい出来でした。
記憶を辿ってみるとこれまで実演でボレロを聴いたのは恐らく一回しかなく、加えて全く記憶に残っていないことに気付いて不思議に感じながら聴いた今日のボレロは全くの普通でした。オケの精度がやや足りませんでした。





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最終更新日  2022年01月11日 21時12分52秒
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