オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年02月19日
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2月19日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・ロルツィング:歌劇「密猟者」序曲、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(上野通明)、シューマン:交響曲第3番「ライン」

序曲はいつもながら見事なまとまりでした。リラックスな雰囲気の中ですが手抜きは無く、オケの力量も十分伝わってきました。
上野はおおよそ3年前やはり読響でカサドのコンチェルトを聴いた時に鮮烈な印象で、その後機会が無くようやく再会できました。
やや細めでスッキリしていて洗練された音色です。時には濃厚にすすり泣き系もありましたが総じてさっぱりしたアプローチで、ドウォコンとしてはやや異質と言えました。音の素晴らしさやセンスは感じるのですが、この曲としては物足りなさとして残りました。
シューマンは豊かに響かせながら雄大に表現しながらも、細部にも気を配った丁寧なアプローチでした。ただ、オケも含めてやや平坦で印象に薄く感じました。





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最終更新日  2022年02月19日 16時13分02秒
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