オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年10月06日
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10月6日(木)ロンドン交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・ベルリオーズ:序曲「海賊」、武満徹:ファンタズマ/カントスII(トロンボーン:ピーター・ムーア)、ラヴェル:ラ・ヴァルス、シベリウス:交響曲第7番、バルトーク:バレエ「中国の不思議な役人」組曲

今日も相変わらずオケが凄いのですが、前半はベルリオーズの素晴しさが飛び抜けていました。ハイレベルに加えこれまで経験したことの無いような極上の響きを聴かされて、まさに至上でした。武満はこれと言って目立たず、ラヴェルはややバランスが悪い印象でした。
後半は圧巻でした。バルトークは前半で少しおとなし目と言うか綺麗すぎる印象がありましたが、中盤以降はズッシリよく鳴っていて思う存分味わえました。しかし印象度ではシベリウスが上回っていて、シャープで洗練されていて緻密なラトルと明らかに世界トップレベルのオケが完全に融合してこの上ない音楽を導き出していました。
過去をたどっても間違いなく最上位に位置するインパクトのある二晩でした。





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最終更新日  2022年10月06日 21時30分18秒
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