オッキークラコブ

オッキークラコブ

2022年12月16日
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12月16日(金)庄司紗矢香のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番、第35番、C.P.E.バッハ:ファンタジア、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」

庄司の音は芯があって説得力がありましたが、楽器のせいかやや暗めで重々しいモーツァルトでした。カシオーリの繊細で囁きかけるような伴奏もあって独特感がありましたが、モダンのように音が綺麗に伸びることはなく普段のモーツァルトのイメージからは遠いものでした。やや音が遠く感じたのは会場のせいでしょうか。もう少しフィットした会場の方が特色を更につかめた気がします。
バッハは相変わらず重く更に暗くやや辛さがありました。
ベートーヴェンは打って変わって庄司らしい濃厚な表現でスケール感を持って魅力的に聴かせました。しかし、これまでの全体的な流れやカシオーリとのバランスを見るとやや違和感と言うかチグハグさを感じずにはいられず、しっくり来ませんでした。





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最終更新日  2022年12月16日 21時12分47秒
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