オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年02月12日
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2月12日(日)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲、から“薬屋の歌”、歌劇「フィガロの結婚」 序曲、から“自分で自分がわからない”、“恋とはどんなものかしら”、歌劇「皇帝ティートの慈悲」 序曲、から“私は行く、でも愛しい人よ”(アンナ・ルチア・リヒター)、ブラームス:交響曲第1番

リヒターはホールの関係もあると思いますが前半はやや声が分散気味で目立ちませんでしたが、ティートでは十分に力量を見せました。しっとり感があって太めの声質で特に低音でのインパクトがありました。ティートのクラリネットソロを含めてオケの安定感が素晴らしく、とても楽しめました。
ブラームスはオーソドックスでそれほどテンポは動かさず、聴かせどころでも強調したり過度にアクセントをつけることはなく淡々と進めますが、全体的な調和は感じられてやや柔らかく豊かに響かせていました。四楽章だけ展開部以降が急激なハイテンポとティンパニの強打もあってそれまでとは打って変わった印象がありやや不思議なブラ1でした。
今日は何と言ってもオケが終始安定していて、読響の実力を十分に味わえました。





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最終更新日  2023年02月12日 16時12分36秒
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