オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年04月15日
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4月15日(土)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・プロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジ​​ュリエット」よりモンターギュ家とキャピュレット家・情景・朝の踊り・少女ジュリエット・仮面・ロメオとジ​​ュリエット・踊り・タイボルトの死・朝のセレナーデ・百合の花を手にした娘たちの踊り・ジュリエットの墓前のロメオ・ジュリエットの死、コネッソン:Heiterkeit (合唱とオーケストラのためのカンタータ)、シマノフスキ:スターバト・マーテル(シモーナ・シャトゥロヴァ、ゲルヒルト・ロンベルガー、与那城敬)

ウルバンスキは雰囲気のある指揮者です。じっとしていることはなく、ステップを踏んだりダンスチックに指揮台を所狭しと動き回ります。これはパフォーマンスではなく全身を使った表現なので違和感がないばかりか、音楽に躍動感を与え奥行きや三次元的イメージを感じさせます。プロコフィエフはスッキリ感があり洗練されていますが、スケール感があって物足りなさは感じず極めて魅力的な仕上りの名演でした。オケがハイレベルで存分にウルバンスキ・ワールドを体現していました。
後半のコネッソンとシマノフスキはバランス重視のアプローチで充実感がありました。100人を越える合唱は久々でしたが安定していましたし、ソリスト陣もしっかりしていて存在感を示しました。
やはりオケが木管を中心に冴えていて、聴き応えのあるコンサートとなりました。





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最終更新日  2023年04月15日 20時20分29秒
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