オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年07月31日
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・ヴェルディ:歌劇「オテロ」(指揮:チョン・ミョンフン、オテロ:グレゴリー・クンデ、デズデーモナ:小林厚子、イアーゴ:ダリボール・イェニス、ロドヴィーコ:相沢創、カッシオ:フランチェスコ・マルシーリア、エミーリア:中島郁子、ロデリーゴ:村上敏明、モンターノ:青山貴、伝令:タン・ジュンボ、合唱:新国立劇場合唱団)

クンデ大健在でした。
存在感は他を圧倒していてやや周囲が物足りなく感じた部分もありましたが、クンデの素晴らしさで十二分に満足できました。柔らかく艶やかな声は何とも魅力的なのですが、70歳に届こうという年齢では考えられないほどの伸びと潤いが全く力みや無理な力を感じさせず繰り出されるのには感服するばかりでした。十八番だけあって感情の表現も多彩でとにかく飽きさせず楽しませてくれました。
肝とも言える冒頭以降の合唱が素晴らしく、掴みがガッチリしていました。
ミョンフンは暗譜でオケは終始安定していて、重厚感を前面に出しながら曲の魅力を十分に示してくれました。





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最終更新日  2023年08月01日 21時45分16秒
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