オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年11月19日
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11月19日(日)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、ドヴォルジャーク:交響曲第8番

ツァラは文句の付けようのない名演でした。
ソヒエフはオーソドックスで実直なアプローチで小細工なく正面突破でした。オケは全て凄いのですが特に弦の精密さとパワーが半端なく、これに申し分のない管が加わって終始圧倒されました。別次元の様相で場面によっては呆れるほどでした。
後半のドヴォルザークも非の打ち所のない超絶演でした。そもそもトップオケでドヴォ8を聴けること自体が極めて稀と思われるので貴重な機会と言えますが期待を越える凄さでした。ソヒエフはオーソドックスかつシンプルなアプローチで三楽章を除いては小気味よいテンポで駆け抜けました。オケは寸分の乱れもなく余裕を持ってこなしましたが全てにおいて完璧でした。あえて挙げるとすればこれ以上ないと思わせたフルートの素晴らしさと安定感でしょうか。
あまりの凄さに感動と言うよりも、唖然とし感服しました。





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最終更新日  2023年11月19日 18時05分19秒
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