オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年12月09日
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12月9日(土)日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・外山雄三:交響詩「まつら」、伊福部昭:オーケストラとマリンバのための「ラウダ・コンチェルタータ」(池上英樹)、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

前半は2曲とも素晴らしい曲でオケもまとまりよく仕上げましたが、何と言っても池上のマリンバの凄さが圧巻でした。こんなにレンシが広くこれほどまでに繊細な表現が可能なのかと驚かされ、30分にも及ぶ大曲でしたが終始惹き込まれました。
後半のショスタコーヴィチは全体的にはシャープなイメージで、随所にパートの強調や極端なテンポの変動、溜めやアンジュレーションを見せながらカーチュンらしさを散りばめましたがいずれも効果は限定的に感じました。特に一、二楽章は速めのテンポで進めましたが、各所の表現がやや表層的に映りまとまりなく思わせました。
オケは全体的にやや物足りなさを感じさせました。





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最終更新日  2023年12月09日 16時41分00秒
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