オッキークラコブ

オッキークラコブ

2024年02月03日
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2月3日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・グラズノフ:演奏会用ワルツ第1番、ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」、カプースチン:サクソフォン協奏曲(上野耕平)、ラヴェル:ラ・ヴァルス

山田らしいプログラムでしたが極めて充実度の高いコンサートでした。
神経質でなく洗練された山田の音楽は全体観があって明朗です。更にオケと認識の共有が感じられて良く鳴り良く響きます。喜びや充実を持った雰囲気が醸成されることから雄大なパフォーマンスから高い満足感が得られます。前半は文句なく楽しかったのですが、特にハイドンの充実度は際立っていて強く印象に残りました。
上野はジャズ色の強い曲でしたが多彩な表現とテクニックで安定感抜群でした。
ラヴェルは匂い立つほどの雰囲気はありませんでしたが山田のバトンは相変わらず明快で、山田色にブレは見られませんでした。
オケは総じて安定していてレヴェルの高さを再認しました。





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最終更新日  2024年02月03日 16時01分12秒
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