オッキークラコブ

オッキークラコブ

2024年02月13日
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2月13日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(シモーネ・ラムスマ)、フランク:交響曲

シュトラウスは小気味よくスッキリ感の勝ったアプローチでややシュトラウス味としては薄めでしたが山田らしさがよく出た仕上りでした。
ラムスマは良く揺らし全体的に濃厚に表現しますが1、2楽章ではやや繊細さに欠け雑に感じる部分もあり、明らかに3楽章が良く伸び映えていて印象に残りました。
後半はやはりスッキリ軽めのフランクを想定していましたが全くの的外れでした。総じてテンポは遅めで重厚さと芳醇さが見事にバランスした聴き応え満点の名演でした。特に2楽章は非の打ち所のない素晴らしさでイングリッシュホルンのソロをはじめ粒揃いで聴き入りました。
何故かフランクはこれまでもそれほど実演に接してはいないとはいえ最もインパクトが強く満足度高いコンサートとなりました。





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最終更新日  2024年02月13日 21時20分53秒
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