オッキークラコブ

オッキークラコブ

2024年04月21日
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4月21日(日)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(ミューザ川崎シンフォニーホール)。

・ラウタヴァーラ: カントゥス・アルクティクス 【鳥とオーケストラのための協奏曲】、サーリアホ:サーリコスキ歌曲集【管弦楽版】<日本初演>、シベリウス:交響詩「ルオンノタル 」(アヌ・コムシ)、ドヴォルザーク:交響曲第8番

ラウタヴァーラは鳥が主役のコンチェルトなので致し方ないのですが、再生される鳥のさえずりが思ったより大きくオケとのバランス的には今一つの印象でした。
サーリアホとシベリウスはコムシの素晴らしい歌唱が際立ちました。特に前者は強弱高低のレンジが広い難曲ですがムラを一切感じさせずボリュームは申し分なく表現も細部に至るまで抜かりなく、高質安定度抜群の名演でした。
オラモは随分熱い指揮者のようです。ドヴォルザークは一見オーソドックスですが、細部は表現を付けながら多種変化を見せました。結構グイグイくるタイプで分かりやすくやや濃厚に主張します。全体的によく鳴らすのでメリハリが感じられますが、音が大きく感じる部分が多くバランス的には聴き慣れない印象でした。
オケは終始しっかり安定感がありました。





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最終更新日  2024年04月21日 16時24分10秒
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