オッキークラコブ

オッキークラコブ

2025年02月01日
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2月1日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京オペラシティコンサートホール)。

・シューマン:「マンフレッド」序曲、交響曲第4番、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」

ツァグロゼクは80歳を超えているとは思えないほど熱を持った指揮振りでオケを引っ張ります。
序曲から重厚ながら豊かな響きで見事にまとめシンフォニーへの期待を強く抱かせましたが、全く期待を裏切らない超名演でした。四楽章を除いてはやや早めのテンポで小気味よく進める中見事なアンジュレーションをつけはがら絶妙なテンポ、間合いでまとめ上げていきます。木管は目立たせませんがヨーロピアンでよく歌うのでものすごく印象に残ります。四楽章もテンポはややじっくり目ながら意外とサラッとしていて、それが逆にインパクトとなって迫ってきました。
モーツァルトは渋いアプローチでささやきかけて来るような味わいがありました。「ここで聴かせないか」「ここを抑えるか」「ここがインテンポか」と思わせることが随所にありましたがどれもよく利いていて素晴らしい仕上がりとなって表れました。
オケはやや綻びもありましたが全体的にはレヴェルが高く、特に荒木のオーボエが柔らかく素晴らしい響きでした。





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最終更新日  2025年02月01日 16時28分20秒
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