オッキークラコブ

オッキークラコブ

2025年09月27日
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9月27日(土)バイエルン国立管弦楽団のコンサートに行ってきました(ミューザ川崎シンフォニーホール)。

・ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番(ブルース・リウ)、ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」第2稿(1878/80)新ブルックナー全集(コーストヴェット校訂版)

序曲は音楽も粗くオケも粗くと言うスタートとなりました。
モーツァルトもこれほどバランスの整わないコンチェルトは珍しいと言う印象でした。
リウはやや散漫なイメージで方向感が見えづらかったのですが、伴奏も我が道を行くスタイルで調和に乏しく、テンポ感の齟齬やソロの埋没が随所に見られました。
後半は一転、見違えるような名演でした。
スケール感や重厚感に不足はなくズッシリとブルックナーを聴けました。何と言ってもユロフスキーの集中力が途切れることなく高いレヴェルでの統率が効いたパフォーマンスで、全体観、テンポ感、バランス感など見事なまとまりでした。
会場は6〜7割の入りと寂しさがありました。





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最終更新日  2025年09月27日 16時28分23秒
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