オッキークラコブ

オッキークラコブ

2026年03月10日
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3月10日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(成田達輝)、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」

成田はベースは繊細系で極めて滑らか美音の持ち主です。今日のベートーヴェンは一言で言えばとてつもなく独特個性的ですが、素晴らしいパフォーマンスでした。
随所で大胆なテンポの変動をしたり、急に濃厚な表現を見せたりでしたが、音の素晴らしさは変わることがなく、二楽章などは今まで経験がないほどの超微速度でオケはたまらずズッコケ気味でしたが、成田は音がブレれることもなく見事でした。全体的に丁寧に情感豊かに表現されていて聴き応えがありました。
4回あったカデンツァの内一楽章では、成田の歌(歌詞はありませんが)付きで、びっくり驚かされました。
モーツァルトは以前聴いたイメージと随分違っていました。
リピートもあったので約40分と長めで、やけに穏やかと言うか柔らかくなっていて、前回は逆にキレッキレみたいで好印象だったこともあり今ひとつしっくりきませんでした。





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最終更新日  2026年03月10日 21時42分33秒
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