オッキークラコブ

オッキークラコブ

2026年05月26日
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5月26日(火)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」(イリア・グリンゴルツ)、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:交響曲第8番

「フィンガルの洞窟」は前半をテンポ遅めで情緒豊かに進め雰囲気としてはオリエンタルと言うか一部和も感じるカンブルランならではのアプローチで、全体としても独特ながら味わいがありました。
グリンゴルツは身振りや音楽に派手さはなく堅実で淡々とした印象でした。音に滑らかさはあまり感じられませんがしっかりしていてテクニックに富んでいるので玄人好みといったイメージですが、細かい揺らしで拡散気味な部分もありました。
ドヴォルザークは、高弦は揺らしを抑えやや渋めに響かせて全体調和を重視したアプローチで、部分的に独特な間や溜めや歌いを入れてカンブルランワールドを展開しました。一、ニ楽章ではややチグハグな印象でしたが、後半楽章では効果十分で聴き応えがありました。
オケは全体的に概ね安定感がありました。





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最終更新日  2026年05月26日 21時02分25秒
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