全4件 (4件中 1-4件目)
1
外貨預金口座(米ドル)を解約した。大昔にドルを売った後、ずっと使っていなかった。外貨投資は既に証券会社のMMFに移行してしまっており、外貨預金活用の機会はほとんどなくなってしまった。外貨MMFの方が為替手数料が安いし、アメリカの追加利上げの影響を正直に反映するMMFの魅力は高まるばかりだった。 思えば、あの米ドル外貨預金をおそるおそる始めたのが全ての始まりだと言っていい。ドルを買ったのはいいけれど、円高になりそうなので為替予約の手続きをしてどうにか利益を確保した「きわどい」ものだった。初めから冷や汗をかかせられたことで、その後の「バカみたいに慎重」路線に繋がっていくのである。日々目指すのは「1銘柄の値動きぐらいで左右されない体制」である。あれからいろいろあったなぁと少々感慨深げになってしまった。 口座解約の手続きをしただけなのに、銀行さんはなぜか景品をくれた。投資信託は稼働中で、確実に評価益を出している。息の長いお客さんだとでも思ったのだろうか。息の長さは誰にも負けない。1ヶ月1万円で積み立てていくのが現在の主流なのだから(笑)。12月の運用成績~過去最高益を更新中 ミニ株・投資信託・外貨MMF・商品に分散投資する我が「相模太郎ファンド」の12月の運用成績は、基準価格10900円。過去最高益を更新した。こわいぐらい評価益が膨らんだのだが、特に何か仕掛けた訳ではなかった。計算の基準になった28日の株価や為替市場が、こちらにとって都合のいい流れだったから、ただそれだけのことである。しかしながら、投資信託や外貨MMFを積み立て式に買い付けている立場からすれば、平均単価がじわじわ上がってしまう心配も。○プラスに貢献した部門・ミニ株:ソニー、デンソー、トヨタ自動車、本田技研、東京電力 ソニーは未だに元本を割っている。ミニ株だから助かったようなものである。それでも戻してくれただけでも大助かりだ。トヨタは7900円をつけた。取得価格の約2倍になったのである。個人的にトヨタのクルマは欲しいと思ったことが無いのだが。東京電力も堅調だった。・投資信託:フィデリティグローバルファンド、グローバルソブリン NYダウや欧州株も堅調だから、外国株式ファンドも好調だ。外国債券部門でも、ユーロがあんなけ高いのなら悪いはずがない。外国株式ファンドもちびちび積み立てを行っているので、高値づかみも気になるところ。・外貨MMF:ユーロMMF、米ドルMMF 米ドルMMFは、実は元本を割っている。あれだけ高い利回りでもドル安の痛手が残っているのである。それでも119円近くなるとかなり戻してくれる。こんな訳で、突出して高くなっているのがユーロ。ユーロは1ヶ月1万円で積み立て最中で、積立をやめようかと思うくらい高くなってしまった。ユーロ高=ブランド品が売れなくなる、と思いきや、人間の心理とは不思議なもので、逆にステータスを感じる人が多いので売れ行きもいいらしい。単なる為替的な現象であることを都合よく解釈されるところにブランドの強さがあるのか。○マイナスに作用した部門*今回は該当がありません。こちらの「大納会」は「ちょっとにんまり」で幕。
2006.12.29
ノロウイルスが大流行している。先月、我が家では親子そろって猛烈な吐き気と下痢に襲われ、病院へ行くハメになった。同じ病院に行ったのだが、行くタイミングがバラバラだった為、もらって来た薬が親子で違うという妙な結果になったのだが・・・。結局原因がはっきり判らず、風邪なのか、刺身の性なのか、謎のまま終わった。後でノロウイルスが大流行などのニュースを知って、厚生労働省のホームページを見てみた。我々がくたばった時の症状と、ノロウイルスに感染した時の症状に似ているもんだから、今更背筋が寒くなっている。 悲鳴を上げているのは全国各地のカキ養殖業者さんだ。「二枚貝を生で食べると、感染の恐れがある」ということが厚生労働省のホームページに掲載されていた。生物学的に見ると、貝の内蔵にウイルスが濃縮されていくメカニズムがあるとのことだが、85℃以上で1分間以上の加熱で問題はないという。ところがいつの間にか「カキ=ノロウイルス」ということになってしまってカキの卸値が暴落してしまったらしい。カキが原因なら、とっくに公の発表なりが行われているはずだ。カキが原因だとは誰も断定していないのである。風評とは恐ろしい。 これから我々は夕食に牡蠣フライを食べる。各地の漁協さんは安全対策を徹底的に行ってくれているから、現時点ではカキが最も安全な食べ物なのである。↑お腹すいてきますなぁ・・・
2006.12.24

駅の自動改札で「かざしただけで運賃を精算できる」キャッシュカードが発達している。大阪圏では「PiTaPa」があるが、池田銀行と阪急電鉄が協力して「PiTaPa+銀行キャッシュカード+クレジットカード」の機能が入ったカードを来春登場させるという。実は、これを書いているわたしは神奈川県在住、PiTaPaを使う場面は限りなく無いのだが、昔は阪急沿線に住んでいたので大いに注目している。 というのは、PiTaPaは「事前にチャージしなくていい」後払い方式が可能で、しかも路線バスでも使用できるという。JR東日本のスイカはここまで出来ない。関東の私鉄では、パスモというカードが鉄道+バス共通カードとして世に出る予定であるが、これとクレジット機能+銀行キャッシュカードまで付けたカードの登場となると、いつのことになるのか分からない。今のところパスモ搭載クレジットカードの発行予定すらないそうだ。やっぱりカネのことになると大阪が一歩先んじる。 ←タカラジェンヌがPRする池田銀行池田銀行+阪急電鉄の新カードについて、ホームページで調べたところ、その機能に驚いた。キャッシュカードについては生体認証機能付き、手のひらの静脈でパスワードの代わりとなる。私鉄の乗り降りはPiTaPaで後払いOK、事前チャージすればJR西日本も利用できる。もちろんPiTaPaを使える小売店で決裁できるし、クレジット機能もある。関東では、スイカ・パスモ~利用範囲の広がりに期待 今のところ、わたしはJR東日本のスイカを利用していて、クレジットカードやキャッシュカードとセットになったカードの検討も良いかな?と考えたりした。ところがスイカは、今のところJR線の利用しか出来ないし、もちろん路線バスも使えない(2006年12月現在)。ファミリーマートで使えるようになるなど、利用可能範囲は拡大してきてはいる。スイカの利用できる店舗が増えれば便利な訳である。スイカとクレジットカードが一体化されたビューカードというのが既に世に出ているが、銀行のキャッシュカードと一体化されたカードについては、みずほ銀行等から登場してきてる。来年は、三菱UFJや郵政公社との提携カード発行も予定されているそうで、利用者の選択肢が大きく増えそうで楽しみでもある。スイカはパスモ登場と同時に相互利用が可能とのことだが、どのような利用方法が可能になるのかは注意して見ていきたい。 とりあえず機能の面だけから勝手に論じてしまったが、ポイントのうまみ、年間維持手数料、利用範囲等の問題を考えると、PiTaPaも様々な課題を抱えているようだ。
2006.12.10
12月1日付朝日新聞の夕刊で、総務省発表の家計調査の話題が掲載されていた。堅調な企業業績にもかかわらず、それが賃金上昇に結びつかないことから、消費支出が減少傾向にあるとのことだ。「いざなぎ超え」などと言われながら、景気回復の恩恵を受ける層が限られている訳である。先週、地元のラジオ番組「FMさがみ:サンセットコースト」でも、景気の話が出たので自分も投稿してみた。伊藤はるかさんこんばんは 番組の途中、「景気拡大が5年近く続いているけど実感が少ないですね」というお話、わたしも同感だと思います。例えば街に防犯カメラを設置したとして、それがGDP=国内総生産、にそのまま計上されて数字だけ大きくなるとしたら、それもどうかな?って思ったことがあります。失業率よりも失望率で測るとか(笑)、もっと生身の人間に即した景気判断ってないのかな、と思ったりしますがいかがでしょうか・・・・。(メッセージの放送ありがとうございました・・・) やはり個人消費の回復なくして真の景気回復は有り得ないと思う。それと、何に出費しているかという問題。防犯用ブザーを購入することが人間を豊かにするとは思えないし、携帯電話料金の料金がかさむことで、旅行にもいけない不自由さは豊かな生活とは言えない。11月の投資運用成績~ドル安をほかの分野でかろうじてカバー ミニ株・投資信託・外貨MMF・商品に分散投資する我が「相模太郎ファンド」の11月の運用成績は基準価格10750円、前月とほとんど変わらなかった。全体としては変わらないものの、ドル安の影響をほかでカバーしているという危うい均衡の結果だった。●ブラスに貢献した部門・投資信託~三菱UFJ外国債券オープン、グローバルソブリン 日本株はミニ株、外国株・債券は投資信託で、というのが基本方針。外国株部門は、ほとんど変化がなかった。外国債券部門は、ユーロ高と米国における金利の安定を受けて続伸している。・外貨MMF~ユーロMMF ユーロは、153円台をつけるなど、ユーロ高が進んでいる。ユーロは「月1万円」で積立をしている最中であり、あまり高くなるのはよろしくない。ユーロ高で、日本の輸出企業は恩恵を受けている訳だが、欧州のブランド品や外車は明らかに高くなってしまう。いずれ対日圧力が強まることになるだろう。・商品~金積立 金価格も上昇した。金も積立の途中なのであまり上がってもらっても困る。しかしながら、既に積み立てた金の含み益もバカにならない訳で、ドル安をカバーしている「理想的な展開」なのかも知れない。●マイナスに作用した部門・ミニ株~ソニー、デンソー、野村HD 日経平均株価は、1万6千円を下回る場面もあったが、昨日の時点では1万6300円台を維持している。ミニ株部門は総じて不安定な場面が続いた。中でもソニーの低迷が響いた。ノートPCのバッテリー問題はデカいが、PS3の出荷台数も予定を下回るなど、いい話が聞こえてこない。PS3については、久々の新機種とあって購入希望者がお店の前に長い列をつくったそうだが、高機能がたたって開発に手間取り、発売が遅れに遅れた。しかもまだ品薄の状態だというからもったいない・・・。・外貨MMF~米ドルMMF ドルは冴えない展開となった。12月1日のニューヨーク市場では、米11月ISM製造業指数が50を割り込み、114円台まで降下した。今回、運用成績を勘定した時はそこまで下げてなかったので、12月は厳しい状況になるだろう。ドル安の局面なら、証拠金取引で売りをかけてもいいが、余剰資金の円建MMFを取り崩すのももったいない。かと言って米ドルを買うには不安である。110円を大きく割り込む状況なら、円建MMFを解約して米ドルを買うのも考えていい。
2006.12.02
全4件 (4件中 1-4件目)
1